もの書きが教員をやっているのか、教員がもの書きをやっているのかで長いあいだ苦しんでいた。そのぐらい教員の仕事がいやでたまらなかった。わたしにとっては大問題だった。しかしいまではどちらでもよくなった。ことばに対するこだわりを捨てたときから、少しずつことばに近づくことができるようになる気がする。だから、詩を書くにしても文章を書くにしても、とにかく気負っているうちは、所詮はそれだけで、長続きはしないのかもしれない。自在無碍でありたいと思う。
#高山京子商店の塵の中日記
高山京子商店の日記です。詩。エッセイ。批評。短歌。文学•国語教育。写真や映画。専門は日本近現代文学。博士(社会学)。著作に『林芙美子とその時代』『Reborn』など。いろいろ書きます(書けます)。お仕事のご依頼はDMへ。 noteに詩作品や批評、エッセイを。 「高山京子」 note.com/takayamakyoko 「女性の/と文学を考える」 note.com/all_joseibungaku X(主に告知用)、Instagramにもアカウントあります。