論理というものは、得てして感情や信念の後ろに立ってしまうものでして
あるいは、理性とは感情の荒波に浮かぶ小舟のようなものとも言いますね
論理的に理性的にはたらける事が理想的ではありますが、ちょっとした感情や衝動で容易に「自分の考え」がひっくり返ってしまうというのもままある事なのです
それでも、歯を食いしばって櫂を握り、悪しき感情に自らが支配されぬよう、善き方へと進もうとする意志
それこそが、人間理性の煌めきと呼ぶべきものかと信じつつ
それでも、まぁ「論理性なんて、容易く感情に揺り動かされるもの」と了解しておく事も必要かと思うのですよ