Sign in

stk0.bsky.social

@stk0.bsky.social
52 followers 53 following 276 posts
PostsRepliesMedia
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 14/10/2026
ヤコブ・ラブキン モントリオール大学教授 2010.4.15 www.youtube.com/watch?v=bD-u...
youtube.com
YouTube
Share your videos with friends, family, and the world
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 14/10/2026
Prof. Yakov Rabkin: The Hidden Story: Why Many Jews Reject Zionism in Israel & Palestine www.youtube.com/watch?v=mO85...
youtube.com
Prof. Yakov Rabkin: The Hidden Story: Why Many Jews Reject Zionism in Israel & Palestine
YouTube video by Dialogue Works
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 14/10/2026
ブログ更新。 ヤコヴ・M.・ラブキン著 『トーラーの名において  シオニズムに反対するユダヤ教の抵抗の歴史』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『トーラーの名において  シオニズムに反対するユダヤ教の抵抗の歴史』 | 荒野に向かって、吼えない…
ヤコヴ・M.・ラブキン著 『トーラーの名において  シオニズムに反対するユダヤ教の抵抗の歴史』トーラーの名において シオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史とりわけ二〇二三年十月以降、黒のフロックコートと帽子を身に着けたユダヤ教徒がイスラエル政府を激しく批判している映像を目にしたことがあるという人は多いだろう。イスラエル=パレスティナ紛争について、二千年の歴史だとか一神教が云々といったことを訳知り顔...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 11/10/2026
ブログ更新。 トマ・ピケティ著 『エコロジー社会主義に向けて  世界を読む 2020-2024』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『エコロジー社会主義に向けて  世界を読む 2020-2024』 | 荒野に向かって、吼えない…
トマ・ピケティ著 『エコロジー社会主義に向けて  世界を読む 2020-2024』エコロジー社会主義に向けて――世界を読む2020-2024「本書には、2020年7月から2024年7月までル・モンド紙に毎月掲載された私の寄稿を、修正も加筆もいっさいせずにそのまま収めている。どのコラムも一人の社会科学者が分厚い歴史書や象牙の塔から抜け出して市民的な議論や目下の時事問題に関わろうとする、不完全ながらも...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 10/10/2026
ブログ更新。 松尾尊兊著 『大正デモクラシー』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『大正デモクラシー』 | 荒野に向かって、吼えない…
松尾尊兊著 『大正デモクラシー』大正デモクラシー (岩波現代文庫 学術 55)日本社会の現状について考えるには一九三〇年代半ばからの約十年間と向き合わなければならないという思いが強くなってくるし、そのためには大正デモクラシーとはいかなるものであったのかについてしっかり考えねばならないとなる。古典とまではいかなくともそれに近いとしてもいいだろうこれをもう一度ということで、久しぶりに読み返してみた。前...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 04/10/2026
ブログ更新。 大岡昇平が語る戦争  今度はもう「おりない」という決意 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
大岡昇平が語る戦争  今度はもう「おりない」という決意 | 荒野に向かって、吼えない…
こちらの続き。『戦争』は大岡昇平が一九七〇年に「語りおろし」たものである。戦争 (岩波現代文庫 社会 155)関東大震災後、知人の米屋に米を打ってくれるよう頼みに行ったが断られ、「とにかく人間に対する不信というものを植えつけられたのは、あれが初めてだった」。大岡は自警団に駆り出された。「とにかく十四歳になると一つの戦力になるってんで、あの時は何持って出たかな。親父のステッキでも持ってったのかな。な...
010 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 03/10/2026
ブログ更新。 大岡昇平が語る戦争 いつか来た道と繰り返さない歴史 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
大岡昇平が語る戦争 いつか来た道と繰り返さない歴史 | 荒野に向かって、吼えない…
「戦争というのはいつでも、なかなかきそうな気はしないんですよね。人間は心情的には常に平和的なんだから。しかし国家は心情で動いているのではない。戦争が起きた時にはもう間に合わないわけだ。強行採決につぐ強行採決、なんにも議会に計らないで、重大な外交、内政問題をどんどん休会中に決めてしまう今の政府のやり方を見ていると、いつどういうことが行われるかわからない。権力はいつも忍び足でやってくるんです」。あたか...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 29/09/2026
Intermezzo Murakami similarities? www.reddit.com/r/sallyroone...
reddit.com
From the sallyrooney community on Reddit
Explore this post and more from the sallyrooney community
000 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 29/09/2026
ブログ更新。 薄れゆく階級小説としての『インテルメッツォ』と『ノルウェイの森』 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
薄れゆく階級小説としての『インテルメッツォ』と『ノルウェイの森』  | 荒野に向かって、吼えない…
サリー・ルーニー著 『インテルメッツォ』インテルメッツォサリー・ルーニーの長編四作目となる本書は、これを恋愛小説とするなら過去のルーニーの作品の延長線上にあるとすることもできるが、これまでは視点人物がルーニー自身を思わせるキャラクターであったことを思うと(自伝的小説だったというのではなく、そう思わせることも小説の構造の一つであったのだろう)、兄弟二人、つまり男性を主な視点人物に据えた本作は大きく変...
000 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 06/09/2026
『アメリカン・スカウンドレル』:ロイ・コーン伝記 ゲスト:カイ・バード、スーザン・ゴールドマーク www.youtube.com/watch?v=1lcP...
youtube.com
"American Scoundrel": A Biography of Roy Cohn, with Kai Bird and Susan Goldmark
YouTube video by Library of Congress
000 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 06/09/2026
ブログ更新。 ロイ・コーンの伝記とマイケル・スタイプ satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
ロイ・コーンの伝記とマイケル・スタイプ | 荒野に向かって、吼えない…
ロイ・コーンは1927年に生まれ86年に死んだ。つまり今年は没後40年であり、来年は生誕100年になる。コーンとドナルド・トランプの関係を描いた映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』に代表されるように、過去の存在どころか、現在のアメリカ合衆国社会について考えるうえで最重要人物の一人としていい存在となってしまっている。アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方 [DVD]そのロイ・コーン...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 06/09/2026
Eight Miles High (2006 Remaster) www.youtube.com/watch?v=y98u...
youtube.com
Eight Miles High (2006 Remaster)
YouTube video by Rufus Harley - Topic
010 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 06/09/2026
ブログ更新。 バグパイプの可能性 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
バグパイプの可能性 | 荒野に向かって、吼えない…
ジャズに疎い人間にとってジャズの定義とは何かというのを考え始めると途方に暮れてしまうのであるが、別に定義などどうでもよく好きなものを聴けばいいだけといえばそうである。村上RADIOでルーファス・ハーレイが紹介されていたが、これのどこがジャズなのかと思ってしまう人もいるだろう。何せバグパイプでバーズの「霧の8マイル」をカバーしているのである。Courage: The Complete Atlanti...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 29/08/2026
ブログ更新。 『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その3 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その3  | 荒野に向かって、吼えない…
村上春樹著 『夏帆  The Tale of KAHO』夏帆 The Tale of KAHOこちらの続き。「なすべきことをなすのよ」と猫のスカーレット・ヨハンソンはこう夏帆に言うが、これは村上作品に一貫して流れる「声」である。60年代的理想主義の挫折を抱え込んでスタートした村上春樹は諦念に包まれてきた。同時にそれは一般に想像されるようなシニカルな姿勢とは異なるものでもあった。フィリップ・マーロウ...
012 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 29/08/2026
ブログ更新。 『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その2 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その2 | 荒野に向かって、吼えない…
村上春樹著 『夏帆  The Tale of KAHO』夏帆 The Tale of KAHOこちらの続き。村上春樹は2009年にエルサレム賞を受賞し、その受賞スピーチ「卵と壁」において自分は「常に卵の側に立つ」とした。一般的にはこれはイスラエルを圧倒的な力を持つ「壁」に、パレスチナを脆い「卵」にたとえ、イスラエルを批判したもの受けとられ、概ね好意的に評価されたとしていいだろう。村上春樹 雑文集 ...
012 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 29/08/2026
ブログ更新。 『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その1 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『夏帆』、「曖昧で遠回しなやり方」 その1 | 荒野に向かって、吼えない…
村上春樹著 『夏帆  The Tale of KAHO』夏帆 The Tale of KAHO「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」。いきなり男のこのような言葉で始まる村上春樹の「3年ぶり16作目となる最新長編小説」の帯には、これ見よがしに「女性を主人公にした初の長編小説」とある。とりわけここ十数年、フェミニズム批評が一般化してきたことで村上作品の女性表象が批判されることも多くなった。では...
012 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 24/08/2026
ブログ更新。 遅れて辿り着く読者 高校生のマムダニとクッツェーの倫理 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
遅れて辿り着く読者 高校生のマムダニとクッツェーの倫理 | 荒野に向かって、吼えない…
二〇〇七年に刊行された『他者の自伝  ポストコロニアル文学を読む』(中井亜佐子著)を読んでいたら、第二章の注一五にこんなところがあった。他者の自伝 ――ポストコロニアル文学を読む「一九七三年にロンドンで出版されたマフムード・マムダーニの『市民から難民へ』(Mamdani 1973)は、実際に難民としてウガンダから英国に移住した大学教員が、追放令から脱出までの状況とケンジントンの難民キャンプの実態、...
021 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 16/08/2026
ブログ更新。 『冬冬の夏休み』と『となりのトトロ』 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『冬冬の夏休み』と『となりのトトロ』 | 荒野に向かって、吼えない…
侯孝賢監督の『冬冬の夏休み』を久しぶりに。配信には功罪両面あるが、こうしてふと思い立って名作をさくっと見られるというのはいい面だろう。冬冬の夏休み デジタルリマスター版 [Blu-ray]散々指摘されているが、改めて見ると宮崎駿監督の『となりのトトロ』と、そっくりとしていいほど似ているのに驚かされる。となりのトトロ [DVD]母の病気によって『冬冬』では兄妹、『トトロ』では姉妹が田舎で暮らすことに...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 16/08/2026
ブログ更新。 『紅いコーリャン』と『ねじまき鳥クロニクル』 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『紅いコーリャン』と『ねじまき鳥クロニクル』 | 荒野に向かって、吼えない…
ふと思い立って、チャン・イーモウ監督の『紅いコーリャン』を久しぶりに見返してみた。紅いコーリャン [Blu-ray]こちらに書いたように、『紅いコーリャン』については川村湊が『村上春樹をどう読むか』で少し触れている。『紅いコーリャン』にも村上の『ねじまき鳥クロニクル』にも共に「皮剥ぎ」の場面がある。川村は『ねじまき鳥』執筆に際し村上が参照した資料について論じ 、映画ではなく、映画にも脚本で参加した...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 14/08/2026
ブログ更新。 吉田裕著 『天皇の軍隊と南京事件  もうひとつの日中戦争史』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『天皇の軍隊と南京事件  もうひとつの日中戦争史』 | 荒野に向かって、吼えない…
吉田裕著 『天皇の軍隊と南京事件  もうひとつの日中戦争史』天皇の軍隊と南京事件: もうひとつの日中戦争史あとがきで江口圭一のこんな言葉が引用されている。「日本軍が中国でなにをしたかという戦争史の第一義的な問題については、……むしろ関心は意外に希薄でさえあり、基礎的な事実すら把握されていない」。江口がこれを書いたのは一九八二年のことであった。とりわけ「日本軍が中国でなにをしたかという」負の歴史の「...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 11/08/2026
ブログ更新。 吉見義明著 『買春する帝国  日本軍「慰安婦」問題の基底』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『買春する帝国  日本軍「慰安婦」問題の基底』 | 荒野に向かって、吼えない…
吉見義明著 『買春する帝国  日本軍「慰安婦」問題の基底』買春する帝国: 日本軍「慰安婦」問題の基底 (シリーズ日本の中の世界史)プロローグで、本書で問われる三つの問題意識についてまとめられている。「ひとつは、日本の明治維新直後の一八七二(明治五)年に「太政官布告」第二九五号を公布して性売買のための人身取引(奴隷的な性売買)を禁止したのに、その後もなぜ人身売買はなくならず、遊郭も歴史貫通的に第二次...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 05/08/2026
ブログ更新。 瀬川裕司著 『『カサブランカ』  偶然が生んだ名画』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『『カサブランカ』  偶然が生んだ名画』 | 荒野に向かって、吼えない…
瀬川裕司著 『『カサブランカ』  偶然が生んだ名画』『カサブランカ』 偶然が生んだ名画『カサブランカ』といえばまさに「名画」として知られている。しかし、制作側や出演者は不朽の名作を作っているという意識はまるでなかった。当時としては珍しくないが脚本が未完成のまま撮影に入ったせいもあり時間との戦いに明け暮れ(それゆえにケアレスミスが山のようにあり、あまりに多すぎることもあって本書ではあえて一部しか紹介...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 24/07/2026
Jean-Luc Godard marche sur les mains pour Brigitte Bardot | Archive INA www.youtube.com/watch?v=cr21...
youtube.com
Jean-Luc Godard marche sur les mains pour Brigitte Bardot | Archive INA
YouTube video by INA Stars
000 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 24/07/2026
ブログ更新。 逆立ちゴダール satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
逆立ちゴダール | 荒野に向かって、吼えない…
四方田犬彦著 『ゴダール、ジャン=リュック』ゴダール、ジャン゠リュック700ページを超える本書は三部構成になっている。第一部は「ゴダールの死を受けて、著者が自分の映画体験を振り返りながらこの特異な天才監督のことを回想するという、きわめて私的なエッセイである」。第二部は「この半世紀にわたって著者が執筆してきたゴダールに関する文章を、時間軸に沿って並べたものであ」り、第三部は2011年に刊行された『ゴ...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 16/07/2026
ブログ更新。 007、ガンダム、SF優生思想  荒唐無稽な悪役を笑えなくなる時代 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
007、ガンダム、SF優生思想  荒唐無稽な悪役を笑えなくなる時代    | 荒野に向かって、吼えない…
テレビ東京の「午後のロードショー」で007シリーズ一挙放送なんぞというのが行われている。能動的に見ようとは思わないもののテレビなどでやっていると何となく見てしまうというタイプの映画があるが、個人的には007シリーズはまさにこれである。現職の自民党三役が国会質疑で「皇位の男系継承は2600年以上にわたって先人たちが守り抜いてきた皇室の伝統」と言い放ち、しかもこれがテレビにおいては批判的に検証されるこ...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 08/07/2026
ブログ更新。 「資本主義の病弊を改善する」ものであるはずの社会主義が日本で盛り上がらないのはなぜか satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
「資本主義の病弊を改善する」ものであるはずの社会主義が日本で盛り上がらないのはなぜか | 荒野に向かって、吼えない…
ナンシー・フレイザー著 『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか (ちくま新書 1740)こちらの続き。フレイザーは「トランプ、ブラジルのボルソナロ大統領(当時)、インドのモディ首相、トルコのエルドアン大統領などにはどこか空疎なところがある」とし、これらは『オズの魔法使い』を思い起こさせるとしている。「着飾ってカーテンの前に立ち、もったいぶった演出を心得たシ...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 06/07/2026
ブログ更新。 ナンシー・フレイザー著 『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』 | 荒野に向かって、吼えない…
ナンシー・フレイザー著 『資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか』資本主義は私たちをなぜ幸せにしないのか (ちくま新書 1740)タイトルからしてわかるように、本書は資本主義を批判するものである。批判をするためにはまずはその対象が何であるのかを見極めなければならない。従って本書は資本主義を分析するものでもある。資本主義と聞いて何を思い浮かべるだろうか。多くの人にとって「市場」であろう。あるいは交換...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 05/07/2026
ブログ更新。 『羊をめぐる冒険』と三島由紀夫、熊小説と羊文学 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『羊をめぐる冒険』と三島由紀夫、熊小説と羊文学 | 荒野に向かって、吼えない…
『文学者たちの大逆事件と韓国併合』(高澤秀次著)を読んでいたらこんなところがあった。文学者たちの大逆事件と韓国併合 (平凡社新書)「一九七〇年の三島由紀夫の死後、その「冒険」の不可能性の意味を受け止め、『夏子の冒険』の大がかりなパロディ化を試みた作家が登場する。その死から十二年、一九八二年に初の本格長篇『羊をめぐる冒険』を著した村上春樹である」。高澤はまた、「幾人かの評者が、これまで村上春樹が三島...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 04/07/2026
ブログ更新。 日本社会の底流に流れ続ける差別意識 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
日本社会の底流に流れ続ける差別意識 | 荒野に向かって、吼えない…
『近代部落史  明治から現代まで』(黒川みどり著)を読んでいて、今日に連なる日本社会と差別について暗澹たる気持ちにさせられるところがあった。平凡社ライブラリーから増補版が出ているが手にしたのは平凡社新書版の方。以下引用は新書版から。増補 近代部落史: 明治から現代まで (938) (平凡社ライブラリー 938)「一八八四年一二月に人類学会(八六年東京人類学会と改称)が成立し、そこに集った人びとはア...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 28/06/2026
ブログ更新。 ラディカルなメッセージとしての庄司薫のやさしさ satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
ラディカルなメッセージとしての庄司薫のやさしさ | 荒野に向かって、吼えない…
好きな日本語作家はと訊かれて庄司薫の名前がすっと出てくることはないのだけれど、その訃報を目にすると、自分にとってやはり大きな存在だったというのに改めて気づかされる。このブログでは度々庄司薫に登場願ってきており、重複するが書いておこうということで。福田章二は一九五八年に「喪失」で中央公論新人賞を受賞しデビューし、その後数作発表するが「総退却」し長い沈黙に入る。そして一九六九年に庄司薫として、東大入試...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 26/06/2026
「戦後80年を問う」(13) 小説家・詩人 池澤夏樹さん 2025.7.16 www.youtube.com/watch?v=4Mdk...
youtube.com
「戦後80年を問う」(13) 小説家・詩人 池澤夏樹さん 2025.7.16
YouTube video by jnpc
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 26/06/2026
ブログ更新。 夏樹と春樹とその時代 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
夏樹と春樹とその時代 | 荒野に向かって、吼えない…
『一九四五年に生まれて  池澤夏樹語る自伝』1945年に生まれて──池澤夏樹 語る自伝こちらの続き。一九四五年七月七日生まれの池澤夏樹が尾崎真理子を聞き手に迎え語る自伝池澤夏樹はこう語っている。埼玉大学でしばらくは真面目に勉強し「それなりの成績で物理の実験なんかも上手だったけれど、でも時間が経つうちに、やはりどこかで気持ちがついていかなくなりました」。研究者になるのは無理そうだし、だとすれば教師か...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 25/06/2026
ブログ更新。 『一九四五年に生まれて  池澤夏樹語る自伝』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『一九四五年に生まれて  池澤夏樹語る自伝』 | 荒野に向かって、吼えない…
『一九四五年に生まれて  池澤夏樹語る自伝』1945年に生まれて──池澤夏樹 語る自伝一九四五年七月七日生まれの池澤夏樹が尾崎真理子を聞き手に迎え語る自伝。本書が刊行された二〇二五年は池澤が八〇歳を迎える年であり、これは戦後八〇年ということでもある。タイトルからもうかがえるようにこれを意識しての回想となっている。僕は池澤のいい読者ではない。巻末の著作リストを見ると、多作なこともあるが半分はおろか三...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 22/06/2026
ブログ更新。 秋草俊一郎著 『「世界文学」はつくられる  1827-2020』その2 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
 『「世界文学」はつくられる  1827-2020』その2 | 荒野に向かって、吼えない…
秋草俊一郎著 『「世界文学」はつくられる  1827-2020』「世界文学」はつくられる: 1827-2020その1の続き。資本主義といえばなんといってもアメリカであり、大学教育やそれを取り巻く環境も無縁でいられるはずはない。ハーヴァード大学のCOOP(ハーヴァードではコープではなくクープと発音するそうだ)は一九九五年にバーンズ・アンド・ノーブル社の傘下に入った。アンドレ・アシマン(『君の名前で僕...
012 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 21/06/2026
ブログ更新。 秋草俊一郎著 『「世界文学」はつくられる  182-2020』その1 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『「世界文学」はつくられる  182-2020』その1 | 荒野に向かって、吼えない…
秋草俊一郎著 『「世界文学」はつくられる  182-2020』「世界文学」はつくられる: 1827-2020「世界文学」と聞いて何をイメージするだろうか。ある人にとってはゲーテによる有名なことばであるだろうし、「日本独特の」とされることもある(これについてはそうではないことが本書で明かされる)。「世界文学全集」を懐かしく思い出す人もいるだろう。また近年はフランコ・モレッティの『遠読』やデイヴィッド...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 15/06/2026
ブログ更新。 竹村和子著 『フェミニズム』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『フェミニズム』 | 荒野に向かって、吼えない…
竹村和子著 『フェミニズム』フェミニズム (岩波現代文庫 学術478)本書は「思考のフロンティア」の一冊として二〇〇〇年に刊行されたものの文庫化である。さすがに四半世紀前に刊行されたものだけあって今日読むと……ということになるのかと思いつつ手にしたのだが、そんなことはまったくなかった。合わせて収録されている二〇〇一年に行われた竹村と齋藤純一の対談をふくめ、古びていないどころか最近刊行されたものとし...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 12/06/2026
ブログ更新。 ウェンディ・ブラウン著 『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』その2 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』その2 | 荒野に向かって、吼えない…
ウェンディ・ブラウン著 『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』その2新自由主義の廃墟で: 真実の終わりと民主主義の未来こちらの続き。今日世界各地を跋扈する「怪物」を分析するためにはこれをつくり出したフランケンシュタインのことも見なければならないのであるが、またこの「怪物」は新自由主義という成分によってのみ生み落とされたのではない。ここに本書の特徴があるだろう。「怪物」が誕生したのは...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 09/06/2026
Theory Buzz Podcast Hosts Wendy Brown: In the Ruins of Neoliberalism www.youtube.com/watch?v=l-s7...
youtube.com
Theory Buzz Podcast Hosts Wendy Brown: In the Ruins of Neoliberalism
YouTube video by Jadaliyya
000 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 09/06/2026
ブログ更新。 ウェンディ・ブラウン著 『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』その1  satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』その1 | 荒野に向かって、吼えない…
ウェンディ・ブラウン著 『新自由主義の廃墟で  真実の終わりと民主主義の未来』新自由主義の廃墟で: 真実の終わりと民主主義の未来フリードリヒ・ハイエクがトランプ政権を目にしていたら何と言っただろうか。現在の世界各地の政治状況を前にそんなことを思ってしまう人は少なくないだろう。「ヨーロッパのファシズムという試練のうちに鍛え上げられた新自由主義は、市場の自由主義の秩序を、ファシズム的な感情や全体主義的...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 07/06/2026
ジュディス・バトラー:非暴力の力 www.youtube.com/watch?v=HN5D...
youtube.com
Judith Butler: The Force of Nonviolence
YouTube video by Whitechapel Gallery
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 07/06/2026
ブログ更新。 ジュディス・バトラー著 『非暴力の力』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『非暴力の力』 | 荒野に向かって、吼えない…
ジュディス・バトラー著 『非暴力の力』非暴力の力エピグラフにはマハトマ・ガンディーとマーティン・ルーサー・キング・ジュニアの言葉が掲げられている。タイトルを考えれば驚きはない。では道徳哲学も参照される本書はガンディーやキングの非暴力を哲学的に考察するものだろうか。そういった面もあるが、それだけなのではない。エピグラフにはもう一人、アンジェラ・デイヴィスの言葉も引かれている。ジェンダーのバランスを取...
032 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 26/05/2026
ブログ更新。 C・D・B・ブライアン著 『友軍の砲撃』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『友軍の砲撃』 | 荒野に向かって、吼えない…
C・D・B・ブライアン著 『友軍の砲撃』友軍の砲撃 (上) 単行本C・D・B・ブライアンといえば日本では村上春樹が『偉大なるデスリフ』を訳したことでこの作品で知られている……というか、現在ではこれ以外にほぼ知られていないとしていいかもしれない。アメリカにおいてはブライアンが二〇〇九年に亡くなった際の死亡記事で各社が代表作として上げていたのがこの『友軍の砲撃』であった。原著Friendly Fire...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 21/05/2026
ブログ更新。 ハン・ガン著 『光と糸』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『光と糸』 | 荒野に向かって、吼えない…
ハン・ガン著 『光と糸』光と糸 単行本 ノーベル文学賞受賞記念講演に加え、エッセイや園芸日記などが収録されている。講演「光と糸」はハン・ガンという作家の創作に対する姿勢、そして創作過程を率直に述べたものとしていいだろう。奇をてらったようなことをせず、かつ慎重に言葉を紡いでいくというのはいかにもハン・ガンという感じがする。引っ越しのために倉庫を整理していたところ古い日記帳が出てきた、というところから...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 15/05/2026
ブログ更新。 吉見義明著 『焼跡からのデモクラシー  草の根の占領体験』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『焼跡からのデモクラシー  草の根の占領体験』 | 荒野に向かって、吼えない…
吉見義明著 『焼跡からのデモクラシー  草の根の占領体験』焼跡からのデモクラシー──草の根の占領期体験(上) (岩波現代文庫 学術483)一九三五年頃から敗戦直後までを扱った『草の根のファシズム』の続編にあたり、戦後の日本の民衆の心理や生活について考えていくものである草の根のファシズム 日本民衆の戦争体験 (岩波現代文庫 学術452)昨日まで「鬼畜英米」と唱えていた人が一夜にして民主主義者に豹変し...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 12/05/2026
ブログ更新。 吉見義明著 『草の根のファシズム  日本民衆の戦争体験』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『草の根のファシズム  日本民衆の戦争体験』 | 荒野に向かって、吼えない…
吉見義明著 『草の根のファシズム  日本民衆の戦争体験』草の根のファシズム 日本民衆の戦争体験 (岩波現代文庫 学術452)一九三五年頃から四五年八月までの約十年間、日本社会はどのような雰囲気だったのだろうか。狂信的な日本主義にすっかり覆われ、ほとんどの人が政府に無批判になり熱烈に戦争を支持していたのだろうか。あるいは物言えば唇寒し、政府に批判的なことを言えば何をされるかわかったものでないので多く...
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 08/05/2026
ブログ更新。 宮崎駿の予言的言葉 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
宮崎駿の予言的言葉 | 荒野に向かって、吼えない…
とある対談で宮崎駿がこんなことを言っていた。「あくまで勘ですけど、映画を作るときというのは、こうやってこうやれば納まるという、やぐらみたいなものをまず組み立てるわけです。あそこに登ってこうやっておけば、ここらへんでできるだろうって感じで。つまり、解決するためには、解決可能な課題に絞りこまなきゃいけない。なんか映画の秘密みたいですけど、こいつをやっつければケリが着くとか、この問題をクリアすれば、世界...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 04/05/2026
1/7, Judith Butler: "Precarious Life: The Obligations of Proximity" www.youtube.com/watch?v=KJT6...
youtube.com
1/7, Judith Butler: "Precarious Life: The Obligations of Proximity"
YouTube video by Nobel Prize Museum
010 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 04/05/2026
ブログ更新。 知識人としてのジュディス・バトラー satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
知識人としてのジュディス・バトラー | 荒野に向かって、吼えない…
とある本にこんなところがあった。「私たちがさらされている反知性主義の高まりとメディアにおける検閲受容の動き。これはアメリカ合州国の一般の人びとがこうした傾向を支持していると考えることもできるだろうが、メディアが「公共の声」として機能しながら、実はそうした人びとの公共性とは距離を置いたところで活動しており、結果的には政府の「声」を私たちのために報道しているにすぎない、ということ。つまり、その声とメデ...
011 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 01/05/2026
prof. Robert Hampson | Joseph Conrad Today www.youtube.com/watch?v=Se--...
youtube.com
prof. Robert Hampson | Joseph Conrad Today
YouTube video by Instytut De Republica
001 0
stk0.bsky.social @stk0.bsky.social · 01/05/2026
ブログ更新。 ロバート・ハンプソン著 『評伝ジョウゼフ・コンラッド  女性・フランス・アメリカ』の感想。 satotarokarinona.blog.fc2.com/blog-entry-1...
satotarokarinona.blog.fc2.com
『評伝ジョウゼフ・コンラッド  女性・フランス・アメリカ』 | 荒野に向かって、吼えない…
ロバート・ハンプソン著 『評伝ジョウゼフ・コンラッド  女性・フランス・アメリカ』評伝ジョウゼフ・コンラッド──女性・アメリカ・フランス 単行本邦訳で本文250ページ弱のコンパクトな評伝。出生からその死までコンラッドの生涯が辿られ、そして主要作品の多くも論じられているのでコンラッド入門としてもいいだろう。同時に、訳者あとがきで山本薫はこの評伝の「新し」さを強調している。「世界のコンラッド研究を長く...
011 0