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マクラーレン代表、前代未聞の”ソフトウェアバグ”に理解示す「再発は防ぎたいが、不具合は受け入れるべき」
マクラーレンF1のチーム代表アンドレア・ステラは、マレーシアで行なわれたバーレーンGPで見られたような深刻なソフトウェアのバグは、現行のレギュレーションでは起こりうると「受け入れている」と述べたが、FIAが同様の事態の再発を回避してくれることを期待していると語った。 雨に見舞われ、大きく遅れたバーレーンGP決勝のスタートは、フォーメーションラップ中に多数のマシンが加速できなくなり惰性で走行するという、深刻なソフトウェアバグが発生したため、いったん中止された。このバグは、複数の要因が重なったことで引き起こされたもので、複雑化した現行パワーユニット規定で初のウエットコンディションでのレースだったことも影響していた。 FIAのエンジニアが緊急修正プログラムを作成し、各チームがそれをマシンにインストールするまでの間、雨も止んでいるのにレースができない状況は、F1にとって大きな汚点となった。その後のレースがエキサイティングなモノとなったのは不幸中の幸いだろう。関連ニュース:F1【解説】一体何が起きていたのか? ソフトウェアのバグで複数台のマシンが突如ストップ。FIA再発防止を確約「バグがないソフトウェアなどないが……」