たんプリ映画をみて
令和の若者向けに作られた作品として「持たざる者へ」向けられた作品が近年出てき始めていると感じていたけど、この作品もまさに「持たざる令和の若者たちへ」作られた作品だった
思いつく作品やキャラだと“ミラベル”、“22番(ソウル)”、“スグリ(ポケモンSV”、“ましろ(ひろプリ)”あたり
SNSにより同世代の他人と自分を比べやすくなった時代に、「自分は周りより劣っている」「秀でたものを何も持ってない」と思い込みやすい若者に向けられた自己を投影しやすいキャラたち。今回のたんプリ映画のゲストキャラも、正しくそれ。大事なのはそのキャラクターたちが作中で“何か”を見つけないこと。