どの曲を聴いても5月20日から今日までの生活のことが思い起こされてずっとべそべそに泣いてしまった エンドロールの間じゅう拍手が鳴り止まなくて、会場じゅうが万感に包まれていて、ここにいるみんなそれぞれアイドルに助けられながらそれぞれに日々を乗り越えてきたんだと思って、そのことでもっと泣いてしまった この限りなく永遠に近い宇宙の中でたったひとときに過ぎないすべての私たちが、それでもほんの少しでもより良い明日を掴み取るためにそれぞれがそれぞれの場所で足掻いていることを、希望だと思いたいし、すべての人の明日にどうか光がありますようにと思う それが例えばアイドルであれ、なんであれ