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10月2日(金)の 18:40 ~ 20:20 に、JR 市川駅の南口と北口で約1時間ずつ、スタンディングとビラ配りを行いました。参加人数は呼びかけ人である自分を含めて2人でした。当日の呼びかけにも関わらず、またセーファー・スペースづくりや情報保障の準備や手段が不十分な中で、呼びかけをシェアしてくれたり参加をしてくれて、ありがとうございます。前半の50分では、前日にいただいたファナックについてのチラシや、明日、10月7日(水)に渋谷で行われるパレスチナのためのマーチへの参加を呼びかけるチラシを配布しました。後半の50分では、「沖縄でいま何が起きてるの?」というリーフレットや、11月4日(水)に行われる辺野古の新基地建設工事の受注企業8社への抗議1日アクションへの参加を呼びかけるチラシを配布しました。本土から移転してきた基地も多い米軍専用施設の集中、辺野古新基地の建設工事、基地や軍隊によって起こる公害や海兵隊により繰り返される性暴力などを「沖縄の問題」と決めつけたり、沖縄の民意を無視して邪魔し介入し続け、また捨て石にしようとしているのは、米軍だけではありません。日本政府、そして沖縄県外に住むやまとの「私たち」は、加害者であり、抗議される側でもあります。日本の平和のためのアクションに参加することの他にも、やるべきことがあります。沖縄のためのアクションに参加したり、加害者としての自分に向き合うことは難しいかもしれないですが、一緒に考えていきたいです。もちろん、加害に向き合うということは、「加害に向き合う加害者である」ということで、先住民族である琉球・沖縄の人びとの感情に共感したり、代弁する(声を奪いかねない)ということは避けるべきです。当初予定していた場所である市川駅北口では、毎月の第2土曜日(今月は10月10日)に「ともにいきるいちかわ」が呼びかけている「あらゆる差別に反対するアクション」が行われています。先月にそのアクションに参加したときに初めて市川駅を訪れました。今回は、北口では音楽のイベントが開催されていたので、前半50分は場所を南口に変更して行いました。新宿や渋谷のように(かなり)たくさんの人が通り過ぎる駅以外の場所でも、そこを通勤や通学、生活で使う人に向けてアピールをすることには意味があると思います。例えば、石神井公園や、高円寺、三鷹、高田馬場などの駅前でも、注目されることはないかもしれないけれど、それぞれ大切な試みが続けられています。明日は10月7日です。パレスチナの土地は、イスラエル(とそれを傍観する世界)により今も土地を奪われ、占領され続け、その多くの歴史や文化が抹消されたままです。ガザやヨルダン川西岸、そして世界中に住むパレスチナ人やパレスチナにルーツをもつ人びとは、(2023年以降も)空爆や虐殺などの激しい民族浄化が起きたときにだけ「かわいそうな存在」として目を向けられる存在であり続けてしまっています。ハマースらパレスチナの抵抗勢力による2023年10月7日の越境攻撃について、その残虐性のみがフェイクを混ぜながら語り続けられ、文脈やその政治的な意義(ガザを16年間封鎖していることや、ヨルダン川西岸でのイスラエル人による暴力を伴う入植活動への抗議など)が無視されることは決して許されないことです。パレスチナ人やパレスチナの文化や土地を消費したりせずに、「(大量)虐殺をとめる」だけでなく、パレスチナ人の自己決定権が尊重され、故郷に戻る権利を持つこと、その必要性や重要性が認識されるためにも、明日のマーチは通過点であり、停戦後も民間人の殺害が続くガザや西岸ではただの1日に過ぎないということを述べておきます。マーチが終わっても、パレスチナのために出来ることを続けましょう。View all comments