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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber

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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 22h
ノーベル賞解説、今年も書いてるよ! これは昨日発表があった、ノーベル物理学賞の解説記事 『IceCubeニュートリノ観測所への決定的な貢献、および天体起源の高エネルギーニュートリノの発見』 lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/...
lab-brains.as-1.co.jp
2026年ノーベル物理学賞について分かりやすく解説!『IceCubeニュートリノ観測所への決定的な貢献、および天体起源の高エネルギーニュートリノの発見』 - Lab BRAINS
2026年ノーベル物理学賞の詳しい解説だよ!/「彩恵りりのニュース解説!」では、サイエンス妖精の彩恵りりが軽いノリと言葉で、最新の科学研究や成果などのニュースを解説するよ!
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 22h
ノーベル賞解説、今年も書いてるよ! これはおととい発表があった、ノーベル生理学医学賞の解説記事 『光駆動型イオンチャネルおよび光遺伝学 (オプトジェネティクス) に関する発見』 lab-brains.as-1.co.jp/enjoy-learn/...
lab-brains.as-1.co.jp
2026年ノーベル生理学医学賞について分かりやすく解説!『光駆動型イオンチャネルおよび光遺伝学 (オプトジェネティクス) に関する発見』 - Lab BRAINS
2026年ノーベル生理学医学賞の詳しい解説だよ!/「彩恵りりのニュース解説!」では、サイエンス妖精の彩恵りりが軽いノリと言葉で、最新の科学研究や成果などのニュースを解説するよ!
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
先方からは特に指定がなかったので、ヨドバシカメラの販売先のURLを添付するのよ! www.yodobashi.com/product/1000...
yodobashi.com
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
丸善出版の公式サイトはこちらー www.maruzen-publishing.co.jp/book/b101663...
maruzen-publishing.co.jp
人間知能の正体 - 丸善出版 理工・医学・人文社会科学の専門書出版社
知能に関する真偽の不確かな情報が氾濫しているなか、多くの研究データに基づく正確な知識を得たいひとのための一冊。 Ian J. Deary 著
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
また、「有意な差がある」と「結論として差がある」というのは異なるという点を説明してくれるなど、読者が研究内容を受け止める時に注意すべき点は、とても注意していると感じたよ。知能の、特に差という点だと、男女差などの二項対立に陥りがちなので、こうした注意書きはとても誠実だと思うのよ。 もしも、この本を読んでみたけど難しいと感じたら、私は次の読み方をお勧めするよ。まずは章のタイトルを読み、そのあと一気に章の最後まで飛び、1~2段落で書かれた結論を先に読む。こうすると、この章では何が言いたいのかが明確化するので、難しい部分を理解する時の道しるべになると思うのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
っていうのは、この本は内容がガチな分だけ、一般書として紹介するには正直難しめなのよね。かといって本当の専門書というわけでもないので、これは一般書では満足できないけど専門書を読むにはまだ難しすぎる、橋渡し的な役割にある本なのかな?というのが私の率直な感想になるのよ。 この本では、1つ1つの研究の内容に言及する際に、どういった手法でどういった結果を得たのか、その詳しい点を重点的に解説しているのよね。「論文に興味はあるが読み方が分からない」という人には、まさにうってつけかなぁと思うのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
この本では、さまざまな研究の内容を引用し、「この研究では何を分析し、どんな結果が得られたのか?」というのをとても丁寧に分析しているのよね。研究は様々な時代から引用しており、同じような内容の「何十年も前の研究」と「近年の研究」を比較するなど、とてもしっかりしてるのよ。 著者のイアン・ディアリさんは、心理学分野の専門家で大英帝国勲章を贈られるほどの人。なのでガチな専門家がきちんと内容を書いているという意味で、内容は折り紙付きよ。ただ、専門分野を一般の人々に向けて書いている科学書の観点で評価すると、この本の評価はどうしようかなという感じよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
AI (人工知能) の言葉は、ちょっと前までは研究やSFの分野でしか使っていなかった用語。ところが今では日常的にその言葉を使うまでになっているよね。ところで、私たちはAIに限らず「知能」という単語を素朴に使っているけど、そもそも知能というのはいったい何だろう? この本では、「人間の知能」という、割と知ってそうでよく知らない、分からないものについて、いろんな角度から解説しているのよね。例えば「加齢による変化」「男女差 (性差)」のようなものから「ある分野の天才が、他の分野ではダメダメなのか?」みたいな結構抱きがちな疑問にも答えているのよね。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 09/08/2026
『人間知能の正体 「個人差」はどこからくるのか?』 こちらを献本いただき、書評の依頼を受けましたので、書かせていただきましたのよ~。リプ欄参照! 著者: Ian J. Deary 翻訳: 柿沼一雄、大井由貴 発行: 丸善出版 定価: 2860円 (税込) ISBN: 978462142396-4
書影『人間知能の正体 「個人差」はどこからくるのか?』

著者: Ian J. Deary
翻訳: 柿沼一雄、大井由貴

発行: 丸善出版
定価: 2860円 (税込)
ISBN: 978462142396-4

許可を得て使用
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
[参考文献] (一連の写真については研究チーム提供) "広島県大久野島におけるイノシシによるウサギの記録 ―人気観光地のエサやりがもたらす生態系への影響を検討― ". (Jul 31, 2026) 福島大学. www.fukushima-u.ac.jp/news/Files/2...
fukushima-u.ac.jp
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
[原著論文] Shingo Kaneko, et al. "Wild boar predation on feral rabbits in a tourist-fed island population: ecological and management implications from Okunoshima Island, Japan". Journal of Ecotourism, 2026; DOI: 10.1080/14724049.2026.2705843 www.tandfonline.com/doi/full/10....
tandfonline.com
Wild boar predation on feral rabbits in a tourist-fed island population: ecological and management implications from Okunoshima Island, Japan
Human–wildlife feeding interactions can alter animal behavior, population dynamics, species interactions, and ecosystem processes, but their indirect effects on non-target wildlife remain insuffici...
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
ウサギの島という観光資源を維持するならば、ウサギの存在はきちんと責任をもって管理すべきって話。今回のイノシシによる生きたウサギの捕食行動がショッキングな出来事だと位置づけるならば、その背景をもっときちんと探り、こうしたことが起こらないよう管理する仕組みが必要だと考えられるのよ。 最後に、論文の重要な部分を引いて、この解説を〆るのよ。「動物が近くにいて接しやすいほど、人々は動物と関わりたい傾向にある。しかし、少しの間しかいない観光客とは異なり、在来生物はずっと影響を受ける。観光が個々の動物と、その相互作用に及ぼす、累積的な影響を過小評価してはならない。」
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
やっぱ、ウサギが可愛い動物だというのは分かるし、癒しを求めて何か無条件の保護をしてあげたいと思うのもよく分かるのよ。でも、ウサギの過度な増殖をもたらし、一連の問題を引き起こしているという点から見ると、現在の状況は、ウサギに偏重した立場で考えても、決していい状況じゃないのよね。 そして大久野島の問題は、大久野島のウサギを飼育動物として管理する機関が存在しないことにも起因しているのよね。そういう管理がされないままである場合、ウサギは野生動物だとみなし、観光客によるエサやりを制限すべきって話になるのよ。
茶色のかわいらしいウサギの写真 (研究チーム提供)大久野島ビジターセンターの様子 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
また、COVID-19 (新型コロナウイルス感染症) のパンデミックで観光客が激減した時期には、大久野島のウサギの生息数も激減することも考えれば、ウサギの数は観光客のエサの量の影響を受けていると考えることができ、ウサギの島という環境は、外来種とは別の側面でも人為的に作られたと考えられるのよ。 こうして考えると、今回目撃された「イノシシによるウサギの捕食」は、大久野島の環境保全を考える上で問題の本質とは言えないのよね。むしろ、ほぼ規制がない状態での観光客によるエサやりが、イノシシを抜きにしても自然環境の悪化に関連する1つの要因になっていると考えるべきなのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
イノシシがウサギを食べたことについて「イノシシが増えすぎてイノシシが食糧不足に陥ったのでは?」という反応もあったよ。ただむしろ、増えすぎて現在の食糧不足を招いているのはウサギ自身なのよね。イノシシは、少なくとも直接には食糧不足に関与してない可能性が高いよ。 さきほど、大久野島のウサギの生息数は約1000匹と書いたけど、この数値自体がある意味 "不自然" なんだよね。なぜなら大久野島の元々の植生から考えると、大久野島で生息可能なウサギの数は175匹から287匹と推定されるのよね。これは、観光客が急増する前、2006年の時の約200匹と一致しているのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
大久野島にある背の高い植物は、ある一定の高さより上は青々としているのに、下側は枝を晒している骸状態よ。ウサギが届く範囲の植物はほぼ全滅なことから、論文ではこれを「ラビットライン (rabbit line)」と呼んでいるね。おまけに、普段なら食べない有毒植物にすら食べた痕跡が見つかっているのよ。 イノシシがウサギを食べたことについて「イノシシが増えすぎてイノシシが食糧不足に陥ったのでは?」という反応もあったよ。ただむしろ、増えすぎて現在の食糧不足を招いているのはウサギ自身なのよね。イノシシは、少なくとも直接には食糧不足に関与してない可能性が高いよ。
背の高い植物に見られるラビットライン。ウサギの口が届く範囲の葉が食べつくされており、後ろ側の景色が透けて見えている様子がわかる。 (研究チーム提供)有毒植物キョウチクトウの枝。本来なら毒性のため食べられることがないが、これにはウサギの齧り跡がある。 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
ただ気をつけなきゃいけないのは。この研究は例えば「観光客のエサやりがイノシシの "不自然" な行動に繋がっている」と証明する内容ではないということ。珍しいイノシシの行動を報告しつつ、「今後、大久野島で研究すべき課題を示した研究」というのが正しい理解だろうね。 実際のところ、自然に関するお話では、何が "不自然" かという表現自体が取り扱い注意なワードではあるんだけど、あえてこの表現を使って言うなら、ウサギの島という現状自体も "不自然" なのよね。大久野島の植生は、瀬戸内海国立公園の中にも関わらず、ウサギの食害を受けているからね。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
大久野島ではウサギ以外へのエサやりが禁止されており、ほとんどの観光客はそれを守っているはずだよ。ただ、イノシシがウサギを追い払ってエサを食べてしまうケースや、観光客がたくさんエサをまく場所と時間にイノシシが出現するということもあったみたいなのよ。 こうなってくると、イノシシはウサギというよりも、そのエサにひかれて出現している、と考えることができるんだよね。積極的に襲っているというよりも。そういう行動が起こる確率が他の生息地と比べてありえないぐらい上がっている、ということが今回の観察研究から示唆されるのよ。
ウサギのエサを食べに来たイノシシの様子 (研究チーム提供)ウサギ用の水を飲みに来たイノシシの様子 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
イノシシにこのような行動をとらせる、そのギャップを埋めるひとつの要因が「観光客によるウサギへのエサやりかもしれない」と兼子教授などは考えているよ。
ピークシーズンにおける、1日分のエサの食べ残しの量 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
大久野島にはタヌキ、キツネ、イタチなどの不肉食動物がいないので、死骸を "片付けている" のはイノシシということになるよ。大久野島では、他の地域と比べかなり高密度でウサギの死骸が発生することになるので、イノシシはウサギの死骸を食料とする機会が継続していることが示唆されるのよ。 ただし、「死体や巣穴の弱った動物を食べる」という行動と「元気な動物を狩る」という行動にはギャップがあるよね。先ほど書いた、イノシシの糞からウサギのDNAが見つかったというのはヨーロッパの事例なんだけど、その研究でもそう言われているよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
福島大学の兼子伸吾教授などの研究チームは、このイノシシの独特な行動に関する研究を行ったよ。大久野島のイノシシは、観光客がウサギのために置いたエサを食べている場合があるから、これはエサやりという行為が、エサやり対象外の動物の行動も変えるかも、という研究ということになるよ。 まず大久野島には、ウサギや鳥の死骸がほとんどないのよね。観光客が見つけたウサギの死骸は回収されるけど、茂みや巣穴のような簡単には見つからない場所の死骸はどうなんだろう? 確かにカラスのような腐肉食動物はいるけど、鳥は茂みには入らないのよね。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
「イノシシは雑食なので、ウサギを食べてもおかしくないんじゃないか?」と思う人がいるかもね。まぁ確かに、ウサギを食べること自体が不思議という話ではないよ。他の地域でも、イノシシの糞からウサギのDNAが見つかっており、死骸や子供、弱った個体を時々食べていると考えられているのよね。 しかし大久野島で目撃された例は、元気いっぱいの大人のウサギ (活動的な成獣)を襲って食べるという点が独特なのよね。これは明らかに従来の予想とは異なる行動であり、研究者の予想と実際の行動にギャップがあるのか、大久野島のイノシシだけが違う行動をしているかのどちらかということになるよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
さて、細かい背景はさておき、大久野島のウサギは人為的に持ち込まれた外来種なのは間違いないのよ。ウサギの口が届く範囲の植物がほぼ食べつくされており、現在の個体数は観光客のエサの量に依存することもわかっているなど、近隣の島と比較してかなり独自の生態系が形成されているよね。 その結果、大久野島にいるウサギ以外の動物の生態にも影響が表れていると思われるのよね。例えば、イノシシが生きたウサギを捕食するという行動が観察されているんだよ。これは2017年と2024年に目撃例があり、2024年については今回の論文を書いた著者の1人が確認しているよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
この結果は「大久野島がウサギの島として有名になった結果、飼っていたウサギをこの島に捨ててしまう人が継続的に出ているのではないか?」という状況を示唆するのよね。今回はこの研究は深堀りしないけど、『うさぎのしま』という本の解説部分に書かれているのよ。 x.com/sekaibunka_j...
x.com
世界文化社 こどもの本【公式】 (@sekaibunka_jido) on X
【新刊】 『うさぎのしま』発売になりました。 (作/近藤えり・たてのひろし) 広島県大久野島。かわいいうさぎたちに会うために、多くの観光客がこの島を訪れます。一組の親子が白いうさぎを見つけました。 「あの子、白いね」 「あの子のおかあさんも、白い?」 https://t.co/WRn5vvJApT ↓
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
ちなみに、大久野島は第二次世界大戦の前から毒ガス兵器の製造工場が置かれており、現在でもその跡地があることから、ウサギの起源をこの歴史と関連付ける説があったのよね。ただ遺伝子を調べる限りでは、起源までは迫れなかったものの、最近でも新しい系統が流入しているのがわかっているんだ。
大久野島にある長浦毒ガス貯蔵庫跡 (研究チーム提供)大久野島にある発電所の跡 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
みんなは瀬戸内海にある「大久野島」という島を知っているかな? 名前は知らなかったとしても、島内に多数のウサギがいる「ウサギの島」という話なら聞いたことがあるよという人も多いはず。大久野島はまさにその島で、0.7平方kmほどの面積に約1000匹 (羽) ほどのウサギが生息しているのよね。 一昔前は知る人ぞ知る島だったんだけど、近年は国内外から多数の観光客が島を訪れるようになっているのよね。ただ、この島には元々ウサギが生息しておらず、系統的にも国内のノウサギではなく外国のヨーロッパアナウサギ。国内外来種ですらなく、よく知られた方の外来種ということになるよ。
大久野島のウサギの例。茶色の毛色。 (研究チーム提供)大久野島のウサギの例。1匹は白色で赤目、もう1匹は茶色に黒目と、異なる色をしている。 (研究チーム提供)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 07/08/2026
ウサギの島として有名な大久野島にて、イノシシが生きたウサギを食べるという行動が目撃されたよ。この背景を探ってみると、この狭いスペースでは書ききれないほど複雑で深い背景が見えてくるのよね。この論文に書かれたことについて、リプ欄で解説していくよ。 www.tandfonline.com/doi/full/10....
大久野島での目撃者への聞き取りに基づく、イノシシによるウサギ捕獲時の再現図 (イラスト: 近藤えり)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 08/07/2026
いったん強化した宣伝はここで一区切りということで。学術的に興味深いものの、ややもすると間違った方向に取り上げられるかもしれない研究について、第一著者の稲垣せんせーにもご協力を頂き、解説を書きましたのよ! 稲垣せんせー、ご協力に加えコメントもありがとうございました!
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Reposted by 彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber
松浦はこ🗓 暦の擬人化|1巻発売中 @mats-box.com · 06/07/2026
気になるのであとで読むメモ!
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
Twitterでも同じ投稿をしました! x.com/Science_Rele...
x.com
彩恵りり🍀科学ライター兼Vtuber (お仕事募集中/5メディアで連載中) (@Science_Release) on X
【初めに】 今回紹介する研究は、イノシシの同種の死体への交尾 (necrophilic behavior) や関与に関する内容を含みます。 第一著者の稲垣先生にもご協力いただき、本論文の内容が適切に伝わるよう解説します。リプライ欄に続きます。 https://t.co/clejKWFgx2
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
【参考文献】 "死体と交尾し、腐敗を見届けたイノシシ~同種の死体に対する有蹄類の貴重な反応を記録~". (Jun 26, 2026) 広島修道大学. www.shudo-u.ac.jp/research/new...
shudo-u.ac.jp
死体と交尾し、腐敗を見届けたイノシシ~同種の死体に対する有蹄類の貴重な反応を記録~
死体と交尾し、腐敗を見届けたイノシシ~同種の死体に対する有蹄類の貴重な反応を記録~
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
【原著論文】 Akino Inagaki, Kei Okuda, Maximilian L. Allen & Shinsuke Koike. "Mating Attempts and Sustained Interest Behaviors of Wild Boars (Sus scrofa) Toward a Dead Conspecific". Ecology and Evolution, 2026; 16 (6) e73848. DOI: 10.1002/ece3.73848 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
onlinelibrary.wiley.com
Mating Attempts and Sustained Interest Behaviors of Wild Boars (Sus scrofa) Toward a Dead Conspecific
We documented behavioral responses of wild boars (Sus scrofa) to a conspecific carcass using camera traps throughout the full decomposition process. One adult male exhibited necrophilic behavior and ...
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
「イノシシが死体と交尾する行動の世界初記録」と書けば、その良し悪しは別にして、インパクトは強いかもしれないわね。ただ、こうした情報を見た時こそ、表面的な理解に留めず、このような学問的な意義や興味深さを知ってほしいと思うのよ。だから今回、こんな風に解説したのよね。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
【稲垣先生のコメント】 (2/2) 今回、イノシシという世界でも比較的広範囲に生息している種において、交尾行動に限らず、その後の死体が白骨化するまでさまざまな行動を見せたということに、ぜひ着目してほしいです。 1事例かつ偶然の記録だったので、その行動の意義まではわかりませんでしたが、この論文を機に、動物死体を介した相互作用にも様々なものがあり、それを追求していくことで新たな学術的な発見があるかもしれないことを感じ取っていただければと思います。 (引用終わり)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
【稲垣先生のコメント】 (1/2) 普段の生活の中で動物、ましてや野生動物の死後を知る機会というのはほとんどないかと思います。同じ仲間の死体に関心をもつ個体がいるということを知っていただけたことだけでもまずは嬉しいです。 もう少し深堀りすると、哺乳類による同種死体への交尾行動は稀な記録ですが、さらにこれまでの記録のほとんどは、偶然その様子を見たという単発的な観察が多く、その後その個体が死体とどのように接していたかといった記録まではないことが多いです。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
この研究は、イノシシという比較的観察研究が進んでいない領域において、死をどのように捉えているのか、死体とどのように相互作用するのか、という点に情報を与える貴重な記録と言えるのよ。また豚熱などの感染症の広がりという文脈で考えても、死体との相互作用の理解は重要な知見を与えるのよね。 稲垣先生に[SK12.1]「読者にこの論文から一番読み取ってもらいたいことはなんですか?」と質問したところ、このような回答を頂きましたのよ! 以下引用させていただきます。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
さらに今回は、死体の腐敗が進行した後も関心を示し続いていたことに加え、白骨化した死骸の肋骨を噛んでいる行動も特筆すべきところになると思うのよ。死体を避けずに関心を示し続けるという点は興味深いし、時々見られる共食い行動も、もしかすると一般的な習慣ではない可能性が示唆されるからね。 骨を噛む行動については本当によくわからないのよ。軟骨を食べていればカルシウム摂取かもしれないと推定できるけど、少なくとも今回はそうじゃないみたいなのよね。過去にも同様の報告はあるけど、今のところその意味は不明で、その点では謎が増えたと言えるかもしれないね。
オス個体がメスの白骨化した死体の近くで休んでいる様子。原著論文動画2よりキャプチャー。 (CC BY 4.0)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
稲垣先生達は、推測される原因として、匂いとして嗅ぎ取れる何らかの化学的シグナルを可能性として挙げているのよ。死体であるメスが発情状態であった場合、それを嗅ぎ取った可能性があるからね。交尾行動をした雄も、交尾をする前に死体を調べる行動が見られたことから、この仮説が出てくるのよ。 ただ、今回の調査で使われたメスの死体は、授乳をしていなかったこと以外の情報を事前に調べていないことや、交尾行動をしたオスの個体が最初に死体を訪問したのが設置の4.6日後なこともあるので、そのような化学的シグナルが残っていたかどうかは不明なのよ。よって現時点では結論を出してないよね。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
そもそもとして、野生動物がなぜ死体と交尾行動をするのか、はっきりしたことはあまり分かってないよ。哺乳類や鳥類におけるこれらの行動は、生殖ホルモンの変化と死体の姿勢や外観によって誘発されるか、あるいは社会的に不利な立場にあるオスが交尾の機会を得るための戦略だとする説があるのよ。 ただ少なくとも、今回のイノシシの体格は、社会的に不利と言えるような感じではないのよね。また、死体は横向きに置かれた上に、交尾行動を取ったオスによって頻繁に転がされたから、交尾行動を誘発したのが姿勢だけであるとは考えにくいのよ。こんな感じで、すぐに分かる要因は見当たらないのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
ここで重要な点は、これまでに死体への交尾行動が記録されていた哺乳類との違いになってくるよ。有蹄類の社会は霊長類や鯨類と比べると比較的単純で、そこまで手厚い子育ても行わないのよね。だから冒頭で説明した動物の死生観という観点から言えば、イノシシは研究の対象になっていなかったのよ。 そう考えると、今回の記録は学術的にとても興味深いものではあるんだけど、一方で注意しないといけないのは、あくまでも今回は1個体で記録されたものであり、珍しい行動なのかどうかは判別がつかないのよね。分かるのは「死体に対する複雑な反応においては個体差がある」この点に絞られるよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
一方で、イノシシで稀に記録されている共食い行動は、今回は観察されなかったのよね。これは、死体に明確な関心を示していた大人のオスだけでなく、今回カメラに記録された残りの2個体 (若いメスと性別不明の亜成体) においても見られなかった行動になるのよ。 稲垣先生達が調べたところ、野生動物における死体への交尾行動の記録というのは本当に珍しく、イノシシを含む有蹄類の中では初報告になるのよ。また文献調査でも、哺乳類では11例目、陸生哺乳類に限れば4例目なので、やはりこれは珍しい観察記録になる訳なのよね。
哺乳類における、死体との交尾行動が記録された過去の事例の一覧。原著論文表3より作成。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
当初狙った記録としては、死体の大部分は無脊椎動物によって消費され、脊椎動物で食べたのはタヌキとハシブトガラスであった、というものだったんだけど、全体の半分以上の録画時間に写り込んでいた、全3個体のイノシシの行動、特にオスの成獣1個体の行動が興味深かったのよね。 このオス個体は、10月6日から10月18日の13日間、計12回に渡って死体の元を訪れており、そのうちの最初の2回の訪問で交尾行動をしていることが観察されたのよね。加えて、死体が腐敗して白骨化するまでの間、死体のそばで休む、足で踏んでみるなど、関心を示す行動が観察されたのよね。
3個体のイノシシ (A・B・C) が、異なる腐敗度合いの死体を訪れる様子を示した写真。原著論文図1より引用。 (CC BY 4.0)オス個体がメスの死体にマウンティングや鼻突き行動をとっている様子。これは死体に対する交尾行動であり、有蹄類としては初めての記録である。原著論文動画1よりキャプチャー。 (CC BY 4.0)
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
東京農工大学農学部附属野生動物管理教育研究センターの稲垣亜希乃先生達の研究チームは、この知見の空白域に関する興味深い報告をしたよ。 と言っても、これは偶然得られた結果なのよね。元々の研究テーマは、イノシシ (Sus scrofa) の死体を食べる脊椎動物の記録が目的だったのよ。 今回の研究では、農業被害防止のために罠による捕獲で得られたメスの死体を使ったのよね。もちろん、法律や倫理に沿う形で入手できたものになるよ。死体は2023年10月1日から11月11日まで、栃木県日光市のスギ林に設置され、動きを検知して録画するカメラによって、白骨化するまでの様子を記録したのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
野生の哺乳類における、同種の死体に対する行動の観察記録では、遠ざかったり共食いしたりすることが知られているよ。珍しいものとして幼体の死体の世話や死体との交尾行動も観察されているんだよね。しかし報告は比較的、ヒト以外の霊長類、長鼻類 (ゾウの仲間) 、および鯨類に限られているのよね。 霊長類、長鼻類、鯨類の共通の特徴は、血のつながりがない個体同士でも深い絆がある高度な社会を形成すること、そして恐らくはそれを支えるための大きな脳を持っていることなのよね。要は、情報がかなり偏っているということ。もっと違う動物ではどんな反応をするのか、知見がまだまだ足りないのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
今生きている動物はいずれ死を迎える。これは避けがたい運命であり、私たちヒト以外の動物も、自分と同種の個体の死に出会っているはずなのよね。同種の死体にどのように反応するのか、言い換えれば動物の死生観を知るのは、動物の生態や行動の全体を把握する上では重要な知見となるはずなのよ。 しかし自然界には多種多様な分解者がいて、死体を速やかに分解して土に還らせるので、研究者が死体を見つけてそれを観察するという機会に乏しいのよね。 このため、野生動物が同種の死体を出会った時にどう反応するのかという部分には、知識的に大きな空白があるのが実情ではあるのよ。
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 06/07/2026
【初めに】 今回紹介する研究は、イノシシの同種の死体への交尾 (necrophilic behavior) や関与に関する内容を含みます。 第一著者の稲垣先生にもご協力いただき、本論文の内容が適切に伝わるよう解説します。リプライ欄に続きます。 onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/...
onlinelibrary.wiley.com
Mating Attempts and Sustained Interest Behaviors of Wild Boars (Sus scrofa) Toward a Dead Conspecific
We documented behavioral responses of wild boars (Sus scrofa) to a conspecific carcass using camera traps throughout the full decomposition process. One adult male exhibited necrophilic behavior and ...
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 18/06/2026
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 18/06/2026
アサコミのページでは『こよみごのみ』第1話の試し読みができますのよ! asacomi.jp/episodes/0d0...
asacomi.jp
こよみごのみ・第1話 時の歯車と暦の使い | アサコミ
こよみごのみ・第1話 時の歯車と暦の使い 主役は[元旦]と[大晦日]!! カッコカワイイ暦の擬人化コミック!!昭和・平成・令和と時代は流れ、それとともに薄れゆく四季折々の行事―ー。なんとその影響で一年の計を担う「元旦」が記憶喪失になっていた!!このままでは「時の歯車」が停止してしまう!!元旦の相棒「大晦日」が原因究明に向かうが、「暦の使い」たちに次々とエラーが起こり始めたから、さあ大変ー!!
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 18/06/2026
うんそうなのよ、松浦はこさんは国立天文台とコラボしてるのよ。ヤバいでしょ? 最後に、書評と全然関係ない個人の感想を言えば、私は節分ちゃんが好き。まぁなんかちまいキャラが好きだというのもあるかもしれないけど~~~! ちなみにカバー裏あり〼
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彩恵りり🧚‍♀️科学ライター兼Vtuber @sciencerelease.bsky.social · 18/06/2026
『こよみごのみ』を読んでみると、なんとなしに作者である松浦はこさんの心の叫びが聞こえるのよね。ただそれは、「伝統とはこうであるべき」みたいな原理主義の押し付けということじゃないよ。「ちょっと起源について思いをはせてみては」という投げかけだと私は受け取ったのよ。 松浦はこさんが漫画を担当した『角川まんが科学シリーズ 星と宇宙の科学 地球の危機を回避せよ!』でも言ったけど、暦って割と難しい話をしているってイメージがついちゃってると思うのよね。その意味では『こよみごのみ』は、うまくエンタメに落とし込めていると思うのよね。 bsky.app/profile/did:...
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