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更田

@sara---da.bsky.social
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☀ / 無断転載× AI学習× / 成人済 / ☀️右 wavebox.me/wave/4wx0wk4r6w33cnne

PostsRepliesMedia
更田 @sara---da.bsky.social · 08/10/2026
表紙です🌅
171
更田 @sara---da.bsky.social · 06/09/2026
ラギカリ🍩② ドーナツデート
0123
更田 @sara---da.bsky.social · 04/09/2026
ラギカリ🍩 結局行く
0111
更田 @sara---da.bsky.social · 21/08/2026
致命傷で済みました
130
更田 @sara---da.bsky.social · 10/08/2026
ジャミカリ🌅
1277
更田 @sara---da.bsky.social · 21/07/2026
最近になってツムツムを始めました、ようやくクリアできて嬉しいです
050
更田 @sara---da.bsky.social · 20/07/2026
陽だまり2A
02410
更田 @sara---da.bsky.social · 20/06/2026
0193
更田 @sara---da.bsky.social · 01/05/2026
卒業しても思い出すときがあるモブ
0263
更田 @sara---da.bsky.social · 25/04/2026
難しくてかわいいオルトを描いています
091
更田 @sara---da.bsky.social · 09/04/2026
三つ編みスカーフにも絨毯要素あればいいなという絵です
0210
更田 @sara---da.bsky.social · 28/03/2026
8章とは関係ない練習をしてました
0193
更田 @sara---da.bsky.social · 18/03/2026
開催ありがとうございます。 小説『いつかあなたのそばへ帰る』を明日から展示予定です🐍☀️ スペースは い-10 です。 URLとパスワードは会場内のお品書きに記載します。 #うたオア7
12311
更田 @sara---da.bsky.social · 03/03/2026
🌇
0193
更田 @sara---da.bsky.social · 21/02/2026
や……りました
0236
更田 @sara---da.bsky.social · 25/01/2026
2/2 omake
0220
更田 @sara---da.bsky.social · 25/01/2026
4章直後のジャミカリ 1/2 大切にしたい☀️VS大切にしたくない🐍
13511
更田 @sara---da.bsky.social · 10/01/2026
ミニアニメのデフォルメ具合かわいいですね
0161
更田 @sara---da.bsky.social · 31/12/2025
0183
更田 @sara---da.bsky.social · 12/11/2025
おまけです
1185
更田 @sara---da.bsky.social · 12/11/2025
渋滞 踊ろう
2206
更田 @sara---da.bsky.social · 31/10/2025
🏖️
0214
更田 @sara---da.bsky.social · 29/09/2025
下書き段階で書き留めた言葉も
0152
更田 @sara---da.bsky.social · 29/09/2025
ジャミカリ てんでばらばらの人生♪
15616
更田 @sara---da.bsky.social · 06/09/2025
pixivにあげた小説の表紙ですが、こっちにも置いときます
0193
更田 @sara---da.bsky.social · 25/07/2025
奮闘(モブ)
0172
更田 @sara---da.bsky.social · 06/07/2025
ビニール袋が犬に見えたラギカリ
0236
更田 @sara---da.bsky.social · 24/06/2025
#うたオア4  明日からよろしくお願いします~。漫画がUPでき次第またポストします。
0158
更田 @sara---da.bsky.social · 20/06/2025
あれ?
0196
更田 @sara---da.bsky.social · 16/04/2025
5歳…5歳…と念じながら描いています
0152
更田 @sara---da.bsky.social · 15/03/2025
月
03812
更田 @sara---da.bsky.social · 09/03/2025
🖤
04411
更田 @sara---da.bsky.social · 05/03/2025
2/2
氷嚢から伝い落ちた水滴が教科書の表紙を濡らす。それに気付いたカリムがカーディガンの裾で雑に拭うのをぼうっと見ていた。促されるまま、包みを開けて錠剤を口に放り込む。
コップを出すのに苦戦しているみたいだったから、呼吸するのと同じくらい無意識に胸ポケットのマジカルペンを引き抜いた。ジャミルが出現させた銀のコップに、控えめなオアシスメイカーが注ぎ込まれる。魔力の扱いもこの半年で少しは進歩したらしい。
「どうだ? ちょっとは気分マシになったか?」
真水で白い錠剤を飲み下す。カリムは秘密を話すみたいに、声をひそめて話しかけてきた。さっきよりもジャミルに近づいた顔は、心配という感情がそのまま飛び出たような表情だった。ジャミルが例えここで嘔吐しても、吐しゃ物を平気で受け止めそうなくらいの。
そんな表情と相対しながら、ジャミルはやけに冷静な頭で想像した。
眉間にしわは寄せないでほしい。真横に結ばれた唇は笑みの形であってほしい。瞳に映るのは毒や暗殺から遠い光景であるはずだと、そう願う未来が来ることを。
今は満足感がはるかに勝っている。授業はとっくに始まっていたが、カリムはジャミルのためにここにいた。ジャミルが大丈夫と言ったら大丈夫なのだという、昔からの決め事を飛び越えたカリムが。
「マシになった。でも、悪いが授業は休もうと思う。保健室に行くからお前はクルーウェル先生に伝えてくれないか。実験室の場所はわかるだろ」
「そんくらいわかるぜ! クルーウェル先生には伝えるけどさあ、保健室に一緒に行ってからじゃダメかな? お前が心配だよ」
表情と言葉で雄弁に感情を伝えたカリムは、ジャミルが手に持ったままだった氷嚢を取って額に押し当てた。オレのバンダナで巻けば固定できるかなあ?と馬鹿げたことを言うので、自分の手と交代させる。
「ジャミル、どうしても?」
「……大人しく着いてくるのが条件だ。寄り道はなし」
「おう、行こうぜ! あれ? もうみんな出てったのか~」
ジャミルの鞄を持ったカリムは、ふとあたりを見回して驚いた顔をした。もうも何も、授業は10分ほど前から始まっている。ジャミルと保健室に行った後、クルーウェルに言伝を伝えて、カリムが自分の教室でトレインに怒られるのはしばらく先だろう。
「帰る時も寄り道はせずにまっすぐ戻れよ、カリム」
「わかった! でも、朝はなんともなかったのにな。もうすぐサマーホリデーでバタバタしてるし、日頃の疲れってヤツかな? あんまり大変だったらおんぶするからな」
「いい。自分で歩ける」
頭を無理に上げず、ゆっくりと椅子から立ち上がった。長机を迂回したカリムがジャミルの元まで来て大人しく待っている。体勢が変わっても気持ち悪くならないことを確認して、ジャミルはカリムの手を握った。
「お!?」
「カリムが言ったんだろ。お前の方に出口があるんだから、先進んでくれ」
握った手で軽く小突くと、不思議そうな顔のまま足を動かす。何を言ったのか思い出そうとしているのだろう。カリムの手は慣れ親しんだ温度だった。握り返してくる手のひらは柔らかく、これからもたまには良いかと思えた。教室の扉をくぐるという段階で、あ!と声が聞こえる。
「言った! 大変だったらって!」
間近でジャミルを見つめる、よろこびに溢れた顔をしっかりと確認して、「そうかもな」とジャミルは呟いた。
090
更田 @sara---da.bsky.social · 05/03/2025
7章後のジャミカリ🧊 1/2
ケホッと小さくせき込んだ。口元に手の甲を当てて、もう一度出た咳を誤魔化す。クラスメイト達は次の教室に行き始めていた。腹部のうねるような気持ち悪さが引くまで座っていたいと思って、手持ち無沙汰に、今朝用意した教科書がきちんと鞄の中にあるか確認してみる。
一時間目―ついさっき―の教科書、ある。錬金術の宿題、ある。古代言語学の教科書……ない。鞄の底で押しつぶされているのかもしれない。カリムの教科書もよくそうやって折れ曲がっていた。
「オレのと混じっててさあ。届けに来たぜ!」
そんなことを考えていたからか。目の前にズイッと差し出された教科書の裏から、弾けるような笑顔が現れた。メイク、よし。ターバン、よし。カーディガン、異変無し。普段の癖でその様子に問題がないことを確認する。ジャミルの席から一段下にカリムは立っていたので、目線の高さはほぼ同じだった。受け取った教科書に視線を落としたまま話す。
「お前が持ってたのか。今朝鞄に入れたはずなんだが……まあいい、届けてくれてありがとう」
「いや、オレの鞄に入って…」
「お前もこれから移動教室だろ? 早く行かないと授業が始まるぞ」
矢継ぎ早に言葉を重ねると、カリムは首をかしげてジャミルの目をじっと見つめた。ちらっと見たのが運の尽きだ。視線が交差したのはほんの一瞬だったが、腐れ縁にとってはそれで十分だった。
大丈夫だと言う前にあたたかな手のひらがジャミルの額を触る。鼻腔をくすぐったのは今朝つけてやった香水だ。初夏に似合うブラッドオレンジとシナモンの香り。カリムの手は二秒ほどその場に留まり、それから右頬に移動した。親指の腹がジャミルの頬骨あたりを撫でる。
「ジャミル、熱がある。汗もかいてるじゃないか」
「大丈夫だ。薬も飲んだし、別に大したことじゃない」
嘘だ。薬は飲んでいないし、胃のむかつきは強くなっている。今朝は本当に大したことなかったのだ。今や保健室へ行くことも検討の一つには入っているが、カリムに付き添われてなんか冗談じゃなかった。というか、さっきよりも具合が悪くなっている気がする。
カリムはまたジャミルの頬に親指を滑らせた。それが汗を拭っている動作だと気付いて、頭痛に響かない程度に顔を背ける。主人が従者の汗を触るな。
「ほんとに?」
「本当の本当に」
意固地になっていると頭の片隅で気付きつつ、折れることはできなかった。適当に相手をしておけば満足する奴だと思ってカリムと長年接してきたのだ。一回大げんかしたからといって、自身の弱みをはいそうですかと素直に見せられるだろうか。適当さが染みついて、殴っても叩いても取れやしなかった。
大人しく腕を下ろしたカリムがカーディガンをごそごそと触る。ちょうど数人が固まって教室を出ていき、座っているのはジャミルだけになった。黒板の上にある時計が三分後には違う教室にいなければならないことを教えている。
「大丈夫かもしれないけど」
カリムが少し俯きながら右手を差し出してきた。見慣れた錠剤の包みが乗っている。ジャミルが調合した感冒薬だった。うつむいて視線を逸らすさまが珍しくて、思わずその横顔を見つめる。
「あと、え~っと、できるかわかんねえけど……」
焦れた様子のカリムがジャミルの動かない手を取って、包みをそっと手のひらに落とした。ついで、マジカルペンをわたわたと取り出す。眉間にしわを寄せるのは似合わないなと他人事のように思った。
「えっと、よし。やるぞ」
出でよ、氷嚢。そっと囁くカリムの声に応じて、マジカルペンの先にシュルシュルと冷気が集まる。白い靄とともに現れたのは正しく氷嚢だった。
ジャミルの目の前に出てきたそれを反射的に受け取る。氷枕より一回り小さく、ずっしりと重たい。ひんやりとした冷たさが心地よかった。
「は、初めてできた!」
小さく歓喜の声が聞こえて顔を上げた途端、頬をほてらせたカリムと視線がぶつかる。褒めてやらねばと思うのに、声は出なかった。ウィンターホリデーまでだったら「へえ、すごいじゃないか」とか適当なことを言っていたはずだ。その場を穏便に済ますためならなんだって。
「ああ……そうだな…」
1160
更田 @sara---da.bsky.social · 24/02/2025
いろいろなヘアスタイル
04213
更田 @sara---da.bsky.social · 16/02/2025
青背景どこかで描いたぞと思ったら二年前に描いてました 当時にくらべて描きたいものを描けるようになってるなと思います
0185
更田 @sara---da.bsky.social · 14/02/2025
夢見るのね
04415
更田 @sara---da.bsky.social · 07/02/2025
🤨
0163
更田 @sara---da.bsky.social · 03/02/2025
長髪カリムくん
04619
更田 @sara---da.bsky.social · 12/01/2025
😄
1255
更田 @sara---da.bsky.social · 09/01/2025
☀️
0193
更田 @sara---da.bsky.social · 13/12/2024
ぶかぶかのカリムくん
0245
更田 @sara---da.bsky.social · 18/11/2024
最近描いて気に入ってるイラストも上げておきます
05917