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迂闊 in progress 『プルーストを読む生活』を読む生活
本を読む 思いだす プルーストのある日々
二十二歳の誕生日にマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』14巻セットをもらった著者は、迂闊にもプルーストを読む生活をはじめてしまう。
伴走(=併読)するのはもちろん柿内正午『プルーストを読む生活』だが、本家と同じく逸脱し、かつて読んだ本や観た映画、これまでの人生におけるさまざまなできごとを思いだし、また戻り、より重層的な思考と筆致になっていく。
そ...