松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 03/10/2026多喜弘文准教授(東京大学)に連載「教育格差の現在地」第10回の記事を執筆していただきました。 『大学進学率「男性優位」は先進国でほぼ日本だけ…「男は大学、女は短大」昔のすみ分けが残す教育格差』 ・『日本では、1990年代よりもかなり縮小したものの、現在も男性は大学・大学院、女性は短期高等教育というすみ分けが残存している。結果として、女性に生まれると平均的には教育を受けられる年数が短い』(タテの不平等) 全文へのリンクは下記↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 19/09/2026連載『教育格差の現在地』の第9回記事を執筆しました。 ・「保護者の子に対する大学進学期待という有利不利が、家庭SES、地域、性別の重なりに沿って層状に分化」 ・「特に、家庭SESは通奏低音のように重要な役割を担っている」 ・「低SES層では地域差と性別差がより強く現れやすく、複数の不利が重なった層で大学進学期待は著しく低い。高SES層では全体として期待水準は高いが、それでも性別差や地域差は残る」 ・「これらは、近年広がる大学入試における親非大卒枠、地方枠、女子枠などのアファーマティブ・アクション(積極的格差是正策)を議論する上でも考慮すべき点」 全文へのリンクは下記↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 16/09/2026「月刊高校教育」に連載中の「探究する教育社会学」も第7回となりました。2026年10月号では、中村瑛仁准教授(京都教育大学)にご寄稿いただきました。 ・『校区のSES(社会経済的背景)が厳しいからこそ要求される役割として「学級の荒れを統制する役割」「学習意欲の喚起とケアの役割」「保護者との関係を構築する役割」の三つが見出されました。これらは一般の学校でもみられますが、対象校ではより一層際立った特徴となっていました』 ・『教師たちが獲得するこれらの役割は、教育格差の是正するうえでも重要な専門性だと私は考えています』 掲載雑誌と論文の書誌情報へのリンク↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 09/09/2026連載「教育格差の現在地」第8回記事を執筆しました! 『習い事、スマホ、旅行にも家庭の社会経済的な格差…小6・中3全国データが明かす『経験蓄積格差』 ・『高SES層ほど習い事に参加し、学習時間が長く、ゲームやスマートフォンに費やす時間が短いという関係が、コロナ禍期の2021年度とコロナ禍後の2024年度の両時点でみられた』 ・『小学校では非学習行動のSES格差が、中学校3年生では通塾のSES格差が拡大』 ・『学校外の文化的経験に関する子育て実践については、全体としてコロナ禍から回復していたが、その上昇度合いにはSESによる格差』 全文へのリンクは下記↓ 101
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 30/08/2026日本教育社会学会・第78回大会の「Ⅲ-4部会:社会階層と教育」で「学校水準における社会経済的地位と教育成果指標の関連の持続・変化:全国学力・学習状況調査の学校パネル分析」を発表します。 ↓学会大会公式ページ・大会プログラムへのリンク 120
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 29/08/2026川口俊明准教授(福岡教育大学)による連載「教育格差の現在地」第7回記事 ・『日本の教育論議は、「実態を把握する」ことが苦手』 ・『日本の教育政策は実態を把握することを軽く見てきた』 ・『昨今の教育改革は、ますます実態を把握することを軽く見る方向へ向かっている』 ・『塾や習い事が豊富にある都会で育った人たちの考えた教育政策が、それ以外の地域で暮らす人たちのことを十分考慮していなかったという実例を、私たちは既に経験したはずである。だからこそ、調査による実態把握が重要なのである』 ・『この話題に関心がある人が増えることこそが、現状を変える第一歩』 記事全文へのリンクは下記↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 11/08/2026連載「教育格差の現在地」第6回は、森いづみ准教授(中央大学)にご執筆いただきました。 『家庭の社会経済的背景(SES)が高くなるにつれて、平日と休日の勉強時間は段階的に長くなる。これとは反対に、テレビ・ゲームとスマートフォンの時間は短くなる。スマートフォンの平均使用時間は、SESが最も低い層では1.59時間、最も高い層では0.78時間と、およそ2倍の開きがある』 記事全文へのリンクは下記↓ 3678
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 10/08/2026月刊高校教育の連載「探究する教育社会学」6回目の執筆者は川口俊明准教授(福岡教育大学 )です。 『テストの点数を本人の実力や教師の指導力だけで説明することはできません。社会科学の研究が繰り返し指摘してきたのは,学力が「生まれ」と結びついているという事実です。有名な国際学力調査PISAでも,恵まれた家庭の子どもほどテストの点数が高い傾向があることが,参加したすべての国・地域で確認されています。』 ・『英語の学力格差は、国語や数学よりも大きいことがわかりました。恵まれた家庭の子どもほど英語の点数が高く。その差は他の教科よりも大きいということです』 掲載雑誌の書誌情報へのリンク↓ 2346
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 06/08/2026連載「教育格差の現在地」第5回は、知念渉准教授(大阪大学)が執筆しました。 『統計分析にできること/できないことをきちんと区別して、統計分析をする研究者と、教育の臨床に携わる研究者・実践者とが適切に協働していくことが求められる』 記事へのリンクは下記↓ 160
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 30/07/2026連載「教育格差の現在地」第4回の執筆者は垂見裕子教授(武蔵大学)です。 『全国学力・学習状況調査のデータ分析から分かったことをまとめると、小6・中3の算数・数学の学力には男女差がない一方で、「算数・数学が好き」という意識には明確な男女差があり、その差は小6の段階ですでに顕在化している。同じ学力水準であっても、女子は算数を好きになりにくく、男子は嫌いになりにくい傾向が見られる。 しかし、その男女差の大きさは学校によって大きく異なることから、「算数・数学好き」の男女差は固定的なものではないことが示唆される』 記事へのリンクは下記↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 29/07/2026毎日新聞(2026年7月29日朝刊)の「論点」にインタビュー記事が掲載されました。 『教育格差社会とは、マラソンに例えれば、全員が全力で走っていない社会です。少なからぬ人が幼い頃から走るのをあきらめたり、走る機会を十分に得られなかったりしています。東大生は足の速さだけで合格できたわけではありません。 全員が大卒を目指す必要はありませんが、目標を持てず、自身の可能性を追求していない若者がいることは、社会としての損失です』 記事のリンクは下記↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 24/07/2026『日本教育社会学会 国際オンライン会議2026』で発表します。 【発表題名】 “Persistent and widening socioeconomic inequality in Japan’s standardized compulsory education system, 2013–2024” 詳細↓ 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 14/07/2026連載『教育格差の現在地』第3回が公開されました。執筆者は数実浩佑准教授(龍谷大学)です。 ・『「教育困難」と言われた地域の学校を4年で全国水準へ 学力格差を縮めた学校の実践と「管理職失格」のジレンマ:自己増殖する学力格差を総力で食い止める学校現場、その努力を「美談」で終わらせてはならない』 jbpress.ismedia.jp/articles/-/9...jbpress.ismedia.jp「教育困難」と言われた地域の学校を4年で全国水準へ 学力格差を縮めた学校の実践と「管理職失格」のジレンマ 自己増殖する学力格差を総力で食い止める学校現場、その努力を「美談」で終わらせてはならない | JBpress (ジェイビープレス)教育の機会平等という理念は、現在の日本でどこまで実現しているだろうか。 学力格差という視点からみたとき、それは十分に実現していない。なぜなら、子どもたちの学力は、子ども自身の努力の(1/4) 010
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 10/07/2026連載『教育格差の現在地』第2回は、川口俊明准教授(福岡教育大学)に執筆していただきました。 ・「2021年度から2024年度にかけて、日本の子どもたちの学力は低下している。ただ、その低下幅は当初の分析から受ける印象よりは小さい。また、学力格差が拡大したとも言い切れない。拡大したように見える教科もあるが、そうでない教科もある。中学校英語に至っては、高SES層の低下が大きく学力格差は縮小している」 jbpress.ismedia.jp/articles/-/9...jbpress.ismedia.jp拡大したと言われた学力格差、実は中学・英語では縮小…文科省データを再分析してわかった教育格差の意外な実態 コロナ後に「家庭環境が恵まれているグループ」の方がスコアが下がった教科も、小学・中学生の学力はどう変わったか | JBpress (ジェイビープレス)知名度は低いが、文部科学省が実施する全国学力・学習状況調査には、小学6年生・中学3年生の全員を対象に毎年度実施される「悉皆調査」(しっかいちょうさ)だけではなく、対象の一部を標本抽(1/4) 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 01/07/20269人の教育社会学者による連載「教育格差の現在地」が始まりました。 第1回として、私の記事が公開されています。ご一読いただければ幸いです。 「もしコロナ禍がなければ、より具体的には、コロナ禍によって生活が苦しくなっていなければ、少なくない低SES層の小中学生本人と親は大学進学期待を持っていたかもしれない。中学生と親は、高校を選ぶ際に「お金がかからない」ことをそれほど重視しなかったかもしれないし、通塾をやめずに済んだかもしれない」 131
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 27/06/2026拙著『教育格差(ちくま新書)』は18刷となり、電子版と合わせて7万3000部を突破しました(2026年6月時点)。 刊行から7年が経過しましたが、本書にまとめたデータと研究知見は、教育を論じるうえで、いまなお重要な参照点になると考えています。コロナ禍を経て、教育のあり方を考える際に、教育格差をデータに基づいて捉える必要性はさらに高まったとも言えます。 読者の皆様、引き続き口コミと拡散をよろしくお願い申し上げます🙇♂️ 110
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 30/05/2026「日本と世界の課題」(NIRA総合研究開発機構)に寄稿した日本語記事の英語版が公開されました。 ・直訳では日本の社会的文脈を知らない読者に伝わりにくいため、英語では一から構成し直すつもりで意訳しています。 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 29/05/2026月刊高校教育の新連載「探究する教育社会学」3回目の執筆者は藤原翔教授(東京大学)です。 「選抜性の高い高校に通う生徒ほど、家庭の経済力の差が進路に結びつきやすい傾向も見られました。選抜性の高い高校への進学は、すべての生徒に同じように働くというより、裕福な家庭の子どもにとってより有利に機能している可能性があります。」 110
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 06/05/2026月刊高校教育の新連載「探究する教育社会学」2回目の執筆者は中村高康教授(東京大学)です。 ・「”海外の文献を探すためにbullying(いじめ)&socio-economic status(社会経済的地位)などで検索したところ、あまりにも簡単に多くの論文を見つけることができたのです。これはつまり、海外ではいじめと社会経済的地位を結びつける議論は一般的で、よく研究されてきたということです。にも関わらず、日本ではほとんど研究例がなかったのです”」 120
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 26/04/2026【新連載のお知らせ】 月刊高校教育で新連載「探究する教育社会学」が始まりました。監修は中村高康教授(東京大学)と私が務めます。 第1回は、監修者として私が執筆しました。拙論文 “Concerted cultivation developed in a standardized education system” を題材に、目には見えにくい社会経済的格差を、教育社会学のデータ分析でどのように可視化できるのか、という内容を書きました。 なお、掲載誌の2026年4月号は昨年度発刊のため肩書は准教授になっていますが、今年度より教授になりました。皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。 120
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 07/03/2026【論文公開】 『British Journal of Sociology of Education』誌に単著論文が公開されました。 ・コロナ禍で生活が苦しくなった家庭では、小中学生が通塾しにくくなり、子どもの大学進学期待や保護者の子どもに対する大学進学期待も低下する傾向がみられました。 ・全国パネルデータの分析から、日本のように学校制度が標準化された社会でも、パンデミックのもとで教育格差が広がりうることを示しています。 121
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 17/02/2026自治体職員向けセミナーでの講演録とスライドが公開されました。 テーマは「奨学・修学資金支援制度」ですが、その“限界”についてもあえてお話しました。 『奨学金の対象は基本的に「進学したい」と思っている子どもに限られます。しかし、出身家庭のSESによって小学校入学時点ですでに基礎的な学習技能に差があり、小4時点で学力格差と進学期待格差が存在し、それらの差は学年が上がっても縮小しません。基礎学力が不十分で大学進学を現実的に想像できない子どもの学習行動や進路希望は、奨学金“だけ”では変わりそうもない、という前提を関係者全員が共有する必要があります。』 110
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 01/01/2026謹賀新年。 論文執筆しながらの年越し、そして元旦も朝から研究。 相変わらず「教育格差」についてばかり考える一年になりそうです。 今年もよろしくお願い申し上げます。 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 08/12/2025「2050年の夢」に寄稿しました ・「社会全体を対象とした定期的な調査データで、”生まれ”と教育の結果の関連に変化があったのかを確認する必要がある。私たちにできることは、こういった指標を経済成長率や失業率のように扱い、常に政策課題の中心に据え置くことだ」 www.nira.or.jp/paper/resear... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 19/08/2025NHKラジオに電話出演しました ・「けさの“聞きたい”|子どもの学習にどう向き合うか」 ・下記リンクからお聴きいただけます(約3分ごろから出演しています) www.nhk.or.jp/radio/player... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 11/05/2025『Voice』2025年6月号に拙稿が掲載されました。 PISA2022の分析をもとに、公私立校の違いや、都市規模によって異なる私立の役割について実証的に論じています。 データに基づく「まっとうな」教育論が広がることを願い、一から書き下ろした論考です。 ご一読ください! www.php.co.jp/magazine/voi... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 19/04/20254月28日に刊行される中村高康・苅谷剛彦編『コロナ禍と日本の教育』(東京大学出版会)が届きました! 私は「第3章 コロナ禍における教育格差:学力・学習時間・ICT活用・”主体的・対話的で深い学び”」を執筆しました。 ご一読願います! 目次など↓ www.utp.or.jp/book/b101241... 010
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 23/03/2025朝日新聞の取材記事です。一読願います。URLは全文版。 「海城中入試から考える教育格差」 「全員が全力で潜在的な可能性を追求した結果、最終学歴やその後の所得が決まっているわけではないのです。これは、十分な支援があれば走り出す子が少なくないことを意味します」 www.asahi.com/articles/AST... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 22/01/2025無料オンラインイベントの参加者募集 ・北海道の公立中学校のY先生から「教育格差」についてのご相談がありましたので、皆さんと一緒に考えるイベントを開催します ・1月28日(火) 15:30~17:00 ・Google Meet (無料・事前登録制) ・詳細と参加登録は下記Googleフォームより↓ forms.gle/suKhe7TW4xSX...forms.gleオンラインイベント「みんなで考える教育格差 ~現場の声を共有する~」参加登録申請フォームオンラインイベント参加者募集! 「教育格差(ちくま新書)」著者の松岡亮二です。 北海道の公立中学校で教鞭を執るY先生から、「教育格差」についてのご相談をいただきました。その中で、教育格差に関心を広げ、現場で実践可能なアイデアを探る重要性を改めて感じました。 ただ、この大きなテーマに対して私一人で答えを出すのは難しいと感じています。そこで、皆さんと一緒に考えるオンラインイベントを開催することにしまし... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 14/01/2025「『教育格差』を書いた理由の一つは、単純に”ひとりではほとんど何もできないから”です。多くの人に理解して頂いて議論の仕方を変えなければ、過去数十年と同じく、”生まれ”によって人生の可能性が制限されている”凡庸な教育格差社会”は大きく変わりそうもありません」 www.dreampossibility.com/times/14606/dreampossibility.com教育格差は誤解されている?実態を知り、根本的解決を目指すためには | D×Pタイムズ | 認定NPO法人D×P(ディーピー)私たちは誰しも、生まれ育つ地域や家庭を選べるわけではありません。その違いが将来的に格差になるという傾向が、社会には確かに存在しています。 社会保障について何も知らない、制度を使うことには心理的なハードルがあるという人が多い日本。私たちは、社会保障制度をどのように理解すればよいのでしょうか。 「15歳からの社会保障の著者で社会福祉士の横山北斗さんに話を聞きました。 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 21/12/2024『中央公論』10月号の拙稿が、外務省の海外発信サイトに英字版として掲載されました。 読みやすくするため、文の順序や説明を調整した意訳版です。一字一句にこだわり自分で全訳しましたので、英語話者にご紹介いただけると嬉しいです。英語学習にも役立つかも? ↓全文公開 www.japanpolicyforum.jp/society/pt20...japanpolicyforum.jpEducational Inequality in Japan: Trends Before and After the Pandemic and Recent Policy DevelopmentsDefinition and Overview of Educational Inequality Educational inequality refers to the disparities i 101
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 05/12/2024朝日新聞にインタビュー記事が掲載されました。 「”出身家庭のSESによる格差の問題は、高校の時点で対策を考えたのでは遅い/幼児教育などの早い段階で対策を打ち、出身家庭や出身地域といった子ども本人に変更不可能な〝生まれ〟によって学力や興味関心に目立った差がない社会を目指して努力すべきではないでしょうか”」 下記リンクで「12月6日 11:11まで全文」読むことができます。 digital.asahi.com/articles/ASS... 021
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 16/11/2024座談会に参加しました 「医学部医学科入学者選抜の現在と,望ましい在り方を考える」 「医師として医学教育に長年携わる大滝氏,鈴木氏と,教育社会学者である松岡氏,英国の医学部入試について研究する教育学者・渡邊氏による議論」 ↓下記リンク先で全文読めます www.igaku-shoin.co.jp/paper/archiv...igaku-shoin.co.jp医学部医学科入学者選抜の現在と,望ましい在り方を考える(大滝純司,鈴木康之,渡邊洋子,松岡亮二) | 2024年 | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 13/11/2024「私大についても地域格差が拡大していたとしたら/東京圏出身の学生にとっても大学は高校の延長線上になってしまう。大学で新しくできる友人が同じ東京圏で育った実家住まいばかりよりも、キャンパスにさまざまな出身地の学生がいるほうが東京圏出身者にとっても望ましいはず」 「各大学で地域枠や地方出身者を対象とした奨学金が設置されている。しかし/大学進学意欲を持つ地方の高校生の数に限りがあるので、地域格差を縮小することは難しいだろう」 「各大学の/自主的な取り組みに任せるのではなく、国の政策として十分な予算を投じるべきでは」 mainichi.jp/articles/202...mainichi.jpこのままでは大学が高校の延長線上に 「教育は投資」の合意形成を | 毎日新聞早稲田大と慶応大の入試で、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の合格者の割合が増えている。既に判明していた国立の旧帝国7大だけでなく、「受験格差」は私立大でも広がっているということだ。背景に何があり、どのように改善すべきなのか。教育に関する格差に詳しい松岡亮二・龍谷大准教授(教育社会学)に聞いた。【 001
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 13/11/2024「東京圏にある高校の合格者数の割合は、早大は09年度に63%だったが、24年度は76%と13ポイント増加。慶大も同様に62%から13ポイント増の75%に」 「”背景に地方の少子化に加え、社会経済的に恵まれた家庭が集まっている東京圏における教育熱の高まりがあるのでは”」 mainichi.jp/articles/202...mainichi.jp早慶の合格者、4人に3人が東京圏出身 私大でも受験格差拡大 | 毎日新聞国内最難関の私立大学とされる早稲田大と慶応大の合格者に占める東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者の割合が2009~24年度の15年間でいずれも6割強から7割半ばへと増加したことが、毎日新聞の集計で明らかになった。国立の旧帝国7大学で東京圏の合格者数が増えたことが判明しているが、難関私大で 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 20/09/2024『中央公論』2024年10月号掲載記事の前半部がオンラインで公開されました。 ・「政治、行政、メディアを含め”変化”に焦点を置いた議論が散見されるが、客観的な全国を対象としたデータで確認できるのは、元から存在する教育の不平等がコロナ禍を経て僅かに拡大した姿である」 chuokoron.jp/society/1256... 後半の政策論は『中央公論』2024年10月号でご一読願います。chuokoron.jpコロナ禍前後で学力に変化は見られたか?|社会|中央公論.jp教育格差の定義と概要 教育格差とは、出身家庭の社会経済的地位(SES:Socio-economic status)や出身地域といった子ども本人に変更できない初期条件(「生まれ」)によって、学力や学歴といった教育の結果に差がある傾向を意味する。SES... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 10/09/2024『中央公論 2024年10月号』に寄稿しました。最近行った2つの研究の知見を紹介した上で、政策について論じました。ご一読願います! 今号には苅谷剛彦教授(オックスフォード大学)の寄稿記事「放置された不平等の慣性」も掲載されています。圧倒的な読み応えです。 chuokoron.jp/chuokoron/ba... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 05/04/2024「均質化する東京の難関大」後編 ・大学進学の地域格差について執筆しました。ご一読下さい ・「2023年の高校3年生でみると、最も普通科在籍率が高いのは東京都で88.6%、47都道府県で最も低いのは宮崎県の45.4%だ。大学進学と親和性が高いカリキュラムを持つ普通科の在籍率は実際の4大進学率と関連している」「東京都は普通科在籍率88.6%で4大進学率も77.6%と高いが/宮崎県だと普通科在籍率45.4%で4大進学率も40.1%に留まる。大学進学という観点では、どの都道府県で育つかによって現実的な機会に差が存在するといえる」 jbpress.ismedia.jp/articles/-/8... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 04/04/2024「均質化する東京の難関大」中編 ・東京の難関大の東京圏大学化への対策としてアファーマティブ・アクション(積極的格差是正措置)に関して執筆しました。ご一読願います。 「大学進学に不利な実態がある以上、入試と奨学金における親非大卒枠、地方出身枠、女性枠という形でアファーマティブ・アクションを行う妥当性はあるといえる。文科省も「家庭環境、居住地域、国籍、性別等」と明記の上で各大学による実施を奨励している」 jbpress.ismedia.jp/articles/-/8... 100
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 03/04/2024毎日新聞の取材を受けた後、データをお借りして、自分で分析した上で解説記事を執筆しました。 ・「東京大学の合格者に占める東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)出身者の割合が近年増加傾向にある」 ・「限られた経験のまま難関大卒になることは本人の責任ではないが、異なる出身家庭のSES(社会経済的地位)、出身地域、性別を持つ他者に対する想像力を培う機会が乏しいまま社会的に影響力の高い仕事につくことは誰にとっても望ましい状態とはいえないはずだ」 jbpress.ismedia.jp/articles/-/8... 011
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 03/04/2024地域格差についてのインタビュー記事が毎日新聞オンラインに掲載されました。 「”難関大の学生から出身家庭の社会階層や出身地域の多様性が失われるのは、東京圏出身の学生にとっても不幸だ。似た環境で育った人がキャンパスに増えれば、多様な価値観に触れる機会も減ることになる”」 mainichi.jp/articles/202... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 03/04/2024難関大合格の地域格差拡大について取材を受けました 「旧帝国7大学に合格した東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者が、2008~23年度の15年間で1・68倍に急増」 「”地方から難関大に挑戦しづらくなり、受験機会と受験結果の双方で格差がさらに広がる恐れがある”」 mainichi.jp/articles/202... 000
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 01/03/2024仕事で必要だったので朝食時に『東大生、教育格差を学ぶ (光文社新書)』を再読。面白い! 朝食メニューは新書サイズの団子(糖質140グラム)(とプロテイン40グラム)。 www.amazon.co.jp/dp/4334046541 020
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 08/02/2024「日本と世界の課題2024」(NIRA総合研究開発機構)に寄稿しました。 「全国の小中学校を対象としたデータを分析すると、コロナ禍で期待された情報通信技術(ICT)の活用と学習指導要領が定める「主体的・対話的で深い学び」に関する実践に関して、SES(社会経済的地位)による学校間格差を確認できる。具体的には、高SES家庭出身の児童生徒の割合が高い学校ではICTがより活用され、「深い学び」が実践・修得されている傾向にある」 この実証知見は現在執筆中の原稿に基づいています。 下記URLに全文(約700文字)があります。 www.nira.or.jp/paper/my-vis...nira.or.jp日本と世界の課題2024【氏名順】|NIRA総合研究開発機構日本、そして世界は、転換の時代を迎えている。国際情勢が混迷を深める中、2024年は米国大統領選挙ほか、多くの国が重要な政治日程を迎える。日本に目を向ければ、少子高齢社会の中での財政再建、ジェンダー平等の実現、脱炭素社会への転換、対外政策など、これからのグランドデザインが問われる正念場にいる。NIRA総研では、これまで『わたしの構想』誌に登壇いただいた方々やNIRAのプロジェクトに協力いただいた方々、総勢136名の専門家に、ご自身のテーマからみた日本と世界の課題や展望を寄稿してもらった。 020
松岡亮二『教育格差(ちくま新書)』『東大生、教育格差を学ぶ(光文社新書)』 @ryojimatsuoka.bsky.social · 08/02/2024高等教育研究の主要学術誌「Higher Education」に共著論文が掲載されました。 日本の大学生の留学希望と留学経験に関する社会経済的地位による格差の実証分析です。 共著者はドイツのSteve R. Entrich先生(デュースブルク・エッセン大学)とNicolai Netz先生(ドイツ高等教育科学研究センター)です。 オープンアクセスになっているので全文閲覧&本文のPDFファイルのダウンロードが可能です。 ご一読願います! link.springer.com/article/10.1...link.springer.com 010