子供の頃、家にあってよく遊んでいた手動の加減算器。
これ、単純に桁上がり桁下がりをするカウンターなんだけど、足し算か引き算を指定して、たとえば256なら百の位を2回、十の位を5回、一の位を6回押すと256と表示され、これに512を足したい場合は百の位を5回、十の位を1回、一の位を2回押すと、表示は768になっているという仕組み。
引き算は、先に引き算に切り替えてから数字を押すだけ。
ただし負の計算はできない。
計算速度はソロバンの達人には負けるけど、この計算器は知識や練習不要で誰でも使えるのがポイント。
まだ電卓が超高価な時代の機械式計算器でした。