留学してから、🦾はいつも隣にいた📺がいない寂しさもあったが、それをバイトに振り切って、寂しさを紛らわせていた。ちなみに、📺は休みに帰ってくることはなくて、やり取りは手紙かメールのみ。忙しいみたいだし、あいつも頑張ってるんだろう、と思って、いつ帰ってくるの、とは聞けないままだった🦾
そして数年後。🦾の高校入学式の日。式を終えて、教室を出ようとしたら黄色い歓声が聞こえてきて、思わず窓の外に目をやれば。
そこには、金髪で長身の男がいた。ふわっとはねた金髪に懐かしさを覚え、急いで外へ出れば。そこにいたのは、めちゃくちゃカッコ良くなった📺。