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言い訳に使われた原子力規制委員会 廃液処理でさらに遅れる再処理工場の完成 - 日本経済新聞
日本原燃が建設中の使用済み核燃料の再処理工場(青森県六ケ所村)の完成がまた遅れる可能性が高まっている。1997年から累計で27回、完成目標を先延ばしし、今回は2026年度末を照準にしていた。原子力規制委員会のある「脇の甘い」指摘が一因となった可能性がある。再処理工場は原子力発電所で発生した使用済み核燃料を溶かしてプルトニウムやウランを取り出す施設だ。国が推し進める、使用済み核燃料を再利用する「