『先生のお庭番 (徳間文庫)』朝井まかて
気になっていた本。お庭番って文字通りのほうでしたか。出島に奥方と住むシーボルトの園丁として、熱心に庭師として腕を磨き試行錯誤する熊吉(コマキ)が主人公。シーボルトを先生と敬い、最後までその気持ちは変わらない。先生が日本の植物や自然を愛してくれていると信じ続けている。西洋と日本との自然観の違いは学生の頃少し学んだけれど、その違いにコマキはさぞ驚いたことだろうなぁ。最後の再会シーンも温かい気持ちで読めた。史実は知っているし、独特な言葉遣いなど慣れないこともあったけど、新鮮な気持ちで…
#読書メーター
bookmeter.com/books/8068827
bookmeter.com
『先生のお庭番』|感想・レビュー・試し読み - 読書メーター
朝井まかて『先生のお庭番』の感想・レビュー一覧です。電子書籍版の無料試し読みあり。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。