FCU空軍屈指のエースパイロットであった彼だが、ソトア軍による電撃侵攻によって開戦直後に乗機ごと所属空軍基地を喪失。実力を発揮する間もなく撤退を余儀なくされる
度重なるヘリでの撤退、そして墜落。FCU軍の壊滅的被害の混乱も重なりデータベース上はすでにMIA扱いとなる
自身も決死の逃亡を経て身柄、軍歴を示す物を全て失っており、空母エンデュランス到着時点ではもうイコンとして発揮しうる材料は残されていなかった
これがFCUが「シーヴの翼」という偽りの撃墜王を演出せざるを得なかった理由
すなわち"今のレックス"の前任は"前のレックスであるコープ"だが、そのコープのある意味での前任もまたレックスだった