オゴタイがシタラを呼び出したのはシタラをひとかどの人物として認めたのではなく、チョロチョロと動き回るやっかいなネズミに釘を差すためだったと思います
モゲからしてみれば迷子にばかりなっているアホの子ですが、なぜ迷子になってばかりなのかなんてオゴタイにしてみれば一目瞭然です
ドレゲネのことは愛していても、そのドレゲネの心の中に嵐が渦巻いていることも知っている、だからシタラと共鳴してほしくはない
ならばふたりまとめて穏やかな「日常」に戻ってもらうしかない、その日々を丸く生きていてほしい
そういう宣告であって、シタラを自分と同じ高さまで持ち上げた話ではないと感じています