「黒狐(くろぎつね)」です
「霊狐秘録」等に記述が見られる
黒いキツネのことで
「玄狐」とも記されています
中国の類書(百科事典)である
「三才図会」では
北山に住み
善なる王の出現と共に姿を現す
瑞獣とされ
日本でも
黒いキツネは善なるキツネであり
一般的なキツネが
齢千年を生きると白狐となり
更に千年生きるとこのキツネになると
言われています
北海道松前町西館には
人間に狩られたことで
周囲に祟りを成した黒いキツネを
供養するために建立された
「玄狐稲荷」が存在します
「黒い狐は北斗七星の化身」とする
俗説が存在しますが
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