『人獣細工』短編集
1作目 人獣細工
テセウスの舟のパラドックスで自分自身がテセウスの舟側だったら?みたいな話。
一切の好転のなさと年相応に自己アイデンティティについて悩む少女が良い感じにマッチしてて良かった。
こういう作品で周りの「普通さ」が逆に気持ち悪く感じるやつ、著書は意図的にやってるのか自分の感性の問題なのか気になる。
2作目 吸血狩り
このタイトル「吸血鬼狩り」でなく「吸血狩り」だったんですね…
吸血鬼が思いのほか弱く、8歳の子供が必死に頑張ってるのを淡々と読んでたが最後で…
腑に落ちるような作品ではなかった。
3作目 本
一番好き表紙タイトルで淡々としたホラーと思わせ来た文字数