⬜︎零晃
ささげもの、傷に気付かぬ獣の子。 | 二月・ロリショタスキー www.pixiv.net/novel/show.p...
アンタの真っ赤な瞳から産まれた流れ星が、俺様の心臓に向かって流線を描いて落ちて来たんだ。
軽音部ふたりぼっち時代捏造🐺一人語り。書くかわかりませんが🦇視点でハッピーエンドに持っていきたい。
#零晃
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#35 ささげもの、傷に気付かぬ獣の子。 | enst - 二月・ロリショタスキーの小説シリーズ - pixiv
窓の外には雪がちらついていた。少しばかり外に出る用事があって本来の目的に遅れたから、咎められない程度の早足で廊下を進む。きゅ、きゅ、と湿った音を鳴らして辿り着いた先は、この一年未満で通い慣れた聖域。ノックもせずにドアノブを回せば、楽器が鎮座する部屋の割にしんと静まり返って薄暗い室