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もんぽよLB

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もんぽよ飛行船専用アカウントです。 メインはこちら @monpoyo.bsky.social 新旧製作中のものや完成品を投稿いたします。

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もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 11/10/2026
ツエッペリン飛行船の浮遊ガスは主に水素を使っておりました。水素と聞くとすぐに大爆発のイメージが付きまとう感じですが、密閉された入れ物に水素のみが充満している場合は発火することはありません。これは第一次大戦下、連合軍がツエッペリン飛行船を飛行機で銃撃した際に「案外火が付かないのネ。んーこりゃ困った」といった状態になり専用の銃弾や爆弾が用意されました。火災にあったツエッペリンは大戦下の飛行船とLZ4、LZ129くらいで少ないんですョ。
0230
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 11/10/2026
LZ7、LZ8はツエッペリン飛行船の中でも特徴的な形をしています。どちらも事故で失われているのは既に記してありますが、LZ7は天候不順なところで無理な飛行を行ったための事故でしたが、LZ8は格納庫前の広場に着陸する際に突風に見舞われそのまま格納庫の屋根に衝突し大破しました。格納庫の上にぐったりと折れて大破したLZ8から長い梯子で乗客が避難する写真も残っています。この2艇は表に出ている資料、写真が少なく「なんでかなぁ?」と疑問に思っているのですが、DELAGやツエッペリンでは黒歴史の扱いなのかなぁなんて思ったりもします。どちらも大破しているんですが機体は炎上することがなかったんですよね。
1240
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 11/10/2026
Luftschiff Zeppelin 8 Deutschland Ⅱ (1200mm) 後部の工作は暫く前からはじめていたのですが、縦方向のトラスを必要分揃えたほうが歪みが出にくいと考えてちまちまと作っておりました。 組み立ては、縦方向のトラスを一旦くっつけたところにリングを設置していきました。リングの入るところは刻みを入れておいたので位置決めもらくちんです。 とりあえず5本で固定できるので設置してみました。ここまでで1000㎜オーバーになりました。まだ止めていないところが多いので持つとクタッとしますがトラスが入ればしっかりすると思います。
1477
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/08/2026
Luftschiff Zeppelin 8 Deutschland Ⅱ (1200mm) 後部の胴体はラフな図でごまかしていたのですが、いい加減きちんと決めないと形にならないので寸法を決めて清書しました。最後尾まで直径100㎜と50㎜のリングが2枚必要なので作って仮組みしてみました。こんな感じですね。 船体の工作も漸く折り返しです。
0415
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 20/07/2026
Luftschiff Zeppelin 8 Deutschland Ⅱ (1200mm) 昨晩、予定通りにガス導入排出パイプが15個揃ったので組付けていきます。 この部品の組付けのために、縦方向のトラス組み立てがストップしていましたが、漸く進めることができます。
0398
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 11/07/2026
Luftschiff Zeppelin 8 Deutschland Ⅱ (1200mm) 縦方向のトラスとリングを一部固定しましたのでようやくしっかりしてきました。 とはいえ、横に寝かせて作業すると微妙な歪みを拾ったり反りが出たりするのでガス導入排出パイプは吊り下げた状態で固定していきます。 このほうが曲がって付いたりしないのでいいかもしれません。 初期ツエッペリン飛行船は軍用試作機の面が強く操舵方法も確立していなかったこともあり事故を大なり小なり起こしています。鳴り物入りで竣工したLZ7は1910年にテウトブルグの森に墜落し大破しています。この大破した部材はLZ8として再生されます。
0406
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 27/05/2026
LZ7とLZ8の外観の差は知っている方でも見間違うくらいそっくりですが、プロペラマウントの前にカナード状の羽が追加されており後部の動翼(方向舵)のレイアウトが違います。 この後部方向舵はLZ7では水平安定板の上段に左右と垂直安定板を中心に2枚の方向舵のレイアウトになりますが、LZ8の事故写真を見て「あるぇ?左右の方向舵下段にアルョ?」と気が付いてから資料探索の旅となりました。 ツエッペリン資料館にはLZ8の模型があることは知っていたのですが、みんな前から写真撮るんですよねー。 今回、面白い資料としてLZ8で提供されたメニューとか操船ゴンドラに子供達が乗ってるものなんかも見つけました。
0200
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 27/05/2026
Luftschiff Zeppelin 8 Deutschland Ⅱ (1200mm) 前回、ガス導入排出パイプの仮付けまで進めてみたんですが、縦方向のトラスがきちんと固定していなかったのでクタクタして作業しにくいです。 急遽トラスの固定方法を考えてみてリングにピンを立ててトラスと接着します。「この方法がいいかな?」とピンの量産を進めています。 メインのほうでちょっと触れたんですが、探していたLZ8の資料が見つかりましたので今回からタイトルはLZ8に変わります。 LZ7とLZ8はほぼ同型機なんですが、LZ7が事故で大破した部材から改めて組みなおした機体がLZ8となります。
1455
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/05/2026
初飛行は大失敗に終わり二度と姿を見せることはなかったということです。 検索をかけるとポッキリ折れた飛行船の写真がヒットすると思います。 この経緯を知って興味が出たこともあってかなり前から試作したものをメインに投稿したのですが、こちらは組み始めたものを投稿しました。 流石、英国製!ドイツと考え方が違い外装を支える支柱が複雑です。 すんごい面倒なのと作っているうちに歪んでよれてきたので作り直しを考えております。
0170
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/05/2026
1911年ドイツではすでに飛行船が国内航路が開かれており軍用飛行船の数も着々と増えていく状況で英国は脅威に思っていたことは想像できます。 ヴィッカースによるこの飛行船は数々の新要素を備えてはいたのですが、先に書いた重量過多により改装を余儀なくされます。これがまずかった。重量を減らす為船体を支えるキール材を外すことになりました。準備が整い初飛行の日を迎えたHMA1はドックから海上へ引き出されていきます。ふわりと機首が上を向き上昇をはじめた次の瞬間中央から亀裂が走り折れてしまいました。 乗員は我さきにと海へ飛び込んで逃げたそうです。
1220
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/05/2026
閑話休題 HMA No1 HERMIONE (MayFly) LZ7の工作が停滞しているので英国の飛行船HMA1をご紹介します。 今回LZ8の資料を探している途中で英国の飛行船のサイトを見つけて併せて狂喜乱舞です。HMA1は英国初の飛行船になるハズだったものです。 HMSハーマイオニーを母船とし係留装置も設置される予定でした。 ですので記録される正式名称はハーマイオニーなんですが、メイフライの名前のほうが通りが良いです。「かげろう」と訳されるのですが「5月に飛ぶ」と噂されるも機体の重量過多で初飛行が延期となり「そのうち飛ぶんじゃネ」に話が変わっていった大変不名誉な通り名ではあります。
1373
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/05/2026
Thank you. We still have a long way to go, but I hope you enjoy it.
010
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 05/05/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) ガス導入排出パイプの工作がちょっと出来たので位置確認のため仮設置してみます。 糊代は下のほうが大きいので天地をひっくり返して作業します。 飛行船は船内のガスの量を調節しながら上空から降りてきますので途中で船内浮遊ガスを放出することがあります。この部品が無くても模型としては成立するんですが、ガスの出し入れ方法を可視化できそうな部品ですので個人的には付けないとちょっと物足らなく感じています。 トラスの固定が未だ済んでいませんので暫くは治具に入った状態で作業します。
1384
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 02/05/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 今日から連休です。先週のうちにやっておこうと思ってたんですが、今日からがんばります。 さてGasableitung beiですが、参考にしたのはLZ11の図です。 LZ4~LZ6まではとてもよく似た飛行船ですが、LZ7,8は新設計の機体で参考にするなら後の機体が近いんじゃなかろうかと考えてLZ11と同じ体で作ることにしました。早速材料のカットです。組むと簡素な部品ですが、部材にするとこれで半分です。連休で組付けまで終われるカナ? トラスとリングの接続点の検討も始めました。ん~どうしょっかな?
0468
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 25/04/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 安定板の支柱が出来上がったので治具を移動して残りのリング3枚を設置しました。今週はこれをトラスで部分的に固定してガス導入排出パイプを作ろうかなと思います。 さて、LZ7とLZ8の資料集めも順次進めているんですが、見たことあるものばかり出てきています。ドイツのツエッペリン資料館 図書館にはありそうなんですが、閲覧できる良い方法がないかなぁ?と模索しております。出版物も見てみましたが、すげぇ高い!桁間違えたかと思いました。
05912
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/04/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 先週までに組みあがったトラスを全て設置しました。全体の1/3くらいまで進んだような感じです。トラスは1本400㎜ですのでリング15枚分には2本とちょっと必要です。とりあえず800㎜まで組んでおきましたが、3枚分リングが残りましたので治具から一旦外してズラシテ再設置した後で組みたいと思います。 このリングの後端には安定板が載せられますので支柱を作っておきます。 LZ7に安定板の支柱があったかは定かでないのですが、安定板はかなりの面積で風を受けるところですので芋付けってのはなぁ・・・と考えた次第です。
0433
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 12/04/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 昨日までに出来たトラスをリングに設置していきます。 下段から設置をはじめます。十字方向にトラスが入ると、ほぼ動かなくなりますので治具から外して作業ができるようになります。 1㎜プラ棒は400㎜ですので途中で継ぐ必要があります。下段は真ん中辺りで継ぎましたが、継ぐポイントを散らしておくと強度に影響がでません。 逆に同じところで継ぐとそこから折れてしまう可能性があります。 2枚目のカットは継ぎポイントのところです。 下の1㎜プラ棒は上のトラスで接着しますのでこれを継ぎポイントにしています。
0477
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 11/04/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) 今回は絵として全く映えないのですが、飛行船の工作で一番手間がかかってしまうトラスの組み方です。 1㎜プラ棒を5㎜ピッチで線を引いておいた型紙に並べてチップを貼り付けてていきます。これまでは、1個づつチップを乗せていったのですが、今回画期的な方法を思いついて20㎜くらいの長いもので5本いっぺんに貼り付けてみました。こりゃ早いわ♡ トリミングしたものに1㎜棒を接着していきます。しっかりピンセットで押さえないと部分的に浮いたりするのが厄介です。表面を研磨して出来上がりです。明日はリングに設置していきます。
0386
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 05/04/2026
Thank you. The content will get even more intense from here on out, so please enjoy.
120
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 05/04/2026
Luftschiff Zeppelin 7 Deutschland (1200mm) LZ11の紹介も終わったので止まっていたLZ7を進めたいと思います。 LZ7は船体のほとんどが同じ径のリングですので、そこから進めていきます。リングが出来上がってきたので仕上げに入ります。1㎜角棒の入る穴を棒ヤスリで通しておきます。若干広めにしておくほうが後々の調整が楽になります。リングの縁は結構とガタガタなので100番のヤスリで平にしておきます。立ててまっすぐ立つようなのでこんなところでしょうか。最後に治具に14枚設置して今日はおしまいです。新作ですのでこれから週1回くらいの投稿になります。
1519
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 27/03/2026
ありがとうございます。 新作も控えておりますので、また御覧いただければ幸いです。
010
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 27/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 完成です。なんとか形にしました。 LZ10、LZ11は私が大好きな飛行船ですので再挑戦も考えております。 出来上がると愛着も出てくるもので今では「そんなに悪くないんじゃない?」なんて思ったりしています。 LZ11は1912年に初飛行し9000人を超える乗客が空の旅を楽しみました。 第一次世界大戦の勃発でドイツ軍に練習船として買収されます。 1915年に飛行船基地での格納作業中に後部を破損し修理不能となったため廃船となりました。このときに撮影されたであろう写真を見つけてそれに仕様を合わせて作った次第です。
16613
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 26/03/2026
ありがとうございます。単純な工作の積み重ねですが、楽しんでいただいたようでよかったです。
010
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 26/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 残った工作は動力ゴンドラとプロペラまわりです。 動力ゴンドラは前後に設置されており各々エンジンが搭載されています。 LZ11では客室ゴンドラは、きちんと囲われているんですが、動力ゴンドラは吹きっさらしになっています。最高時速36㎞で飛行できたそうです。 LZ11の離床から上空で旋回するまでの短い動画がありまして、機首を上げて離陸する姿は飛行機のような感じでした。平行にふわふわと上に上がっていくものとばかり思っておりましたのでびっくりです。また旋回も非常にクイックで旋回半径も小さいことは更にびっくりでした。
1435
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 25/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 後部安定板の続きです。厄介な動翼の設置が終わった状態です。 このままゴンドラを設置して作品展に持っていったのですが、後ろ側曲がってる?とありがたいツッコミをいただいたので持ち帰った後で後部を矯正しました。 3枚目が直す前で4枚目が矯正したものです。 矯正は仕方ないので船体のトラスを切ってグイっとして接着しました。 まだなんか曲がっているみたいに見えるんですが、正対しなければちょっとマシかな?とこのあたりで手を打ちました。 ちょっと角度を付けて見るとわからないんですけどネ。
0355
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 24/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 客室ゴンドラの目途がついたので後部安定板の工作を進めます。 初期ツエッペリンでは後部安定板の形状、レイアウトが機体によって様々であり仕様変更も度々行われています。機体の判別ポイントの一つではあるんですが、LZ11の姉妹艇LZ12(ZⅢ),LZ13ハンザは前から撮影したものしか見たこと無くてよくわかんないです。LZ11を作る前に写真を眺めておりましたら軍に移管された後の後部安定板まわりの写真(事故写真)が出てきましたのでそれで作っていきます。DELAGで運用されていた状態と動翼レイアウトが違います。
0322
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 23/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 客室ゴンドラと竜骨を設置していきます。 このLZ11とLZ7は客室ゴンドラに磁石を仕込んでスタンドの接点としてあります。全長800㎜くらいですがガッチリとくっついて十分支えます。 飛行船自体の重さはかなり軽いのでもうちょっと大きな1200㎜サイズでもイケそうです。今回は全体にイマイチな出来でしたがこれは正解でした。 竜骨で機体を支えてはいるんですが、若干しなりが残ってしまいました。
0342
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 22/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 船体が出来上がってきたので外板の支持体を張っていきます。 いつもは若干太めなプラ棒を使っていたのですが、今回はなるべく実艇に近づけることが目標でしたので支持体を0,2mmの真鍮線にしてみました。 これも失敗の巻で、かなり繊細になったのですが離れて見ると張ってあるのかよくわからない状態に仕上がってしまいました。プラ材のほうがよかったなぁ・・・。 前側を塞ぐ前に撮ってみましたが、前ピンでそんなに違和感ないように見えるかも知れませんが、目で見るとゴチャゴチャしている感じが強くやっぱりヤリ過ぎでした。
0657
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 21/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise なんとか形になってきました。 ヨレているトラスは気が付いたときに直しながら進めていますが、あっちを直すとこっちが歪みの繰り返しで泣きそうです。 丁度この頃にLZ7を作りはじめて、LZ11が教訓となりましたのでリングは厚いものにして縦方向に1㎜プラ棒を通して作りました。  LZ7はサクサク作ることが出来、歪みも小さかったですね。 段取りの詰めが甘かったと反省しますが、LZ11の方法だと私の持っている実艇のイメージにかなり近く作れるんですよね。 今後更に組み方を考えて再挑戦するかもしれません。
0453
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 20/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 歪んでしまったものはしょうがないので、どんどんトラスを組んでいきます。 邪魔になりそうな後部は一旦外して作業しました。 この状態で張線の密度がかなり高い感じがして、次はもうちょっと減らそうと思ったんです。本に掲載されている状態に近いのですが、800㎜サイズではちょっとヤリスギタ感が否めません。実際に近づけることも大事ですが、程よく省くことも大事ですね。もう一回り大きいと丁度よかったかもしれません。 問題の縦方向のトラスは案の定ヨレヨレになってきて、おまけに自重でしなるんですよね。やっぱりプラ棒入れておくべきでした。
0496
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 20/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise リングのパーツは出来上がっているので縦方向のトラスで繋いでいきます。 全体の様子が見れるように上下にトラスを入れてみました。 この状態でもわかるんですが、リングが歪んでヨレヨレです。 あー 0,5㎜にすればよかった。+0,2㎜は伊達ではなくこんなに歪むのはちょっとなぁ・・・。ここまで組んでしまったので縦方向のトラスで矯正することにしました。が、正直うまくいかなかったんですよ。
0373
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 仕様を決めたらそれで出来上がりまで通さないとちぐはぐになってしまうので組んでいくことにしました。 この時点ではあまり気にならなかったのですが、リングの厚みのバラつきと歪みが困ったことになります。 原因は薄いプラ板を使ったことと、張線が多すぎたため部分的に考えていた厚みと変わっていたことでした。 0,2㎜の真鍮線も3本重ねると0,6㎜になるんですよ。 リングの厚みは1㎜と勘定していたのでこれは大誤算です。 まだ4枚しか組んでないのですが、張線も多すぎてちょっとうるさい感じに見えます。これが15枚重なると・・・。
0362
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 19/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise リングをどんどん作って仮組みしてみます。 今回は、今までのやり方と変えて縦方向のトラスを組む際に支持体となるプラ棒を通さずトラスだけで組んでいく方法をとりました。 1㎜プラ棒でトラスを組んでリングのところで刻みを入れて固定します。 これまでの方法では一旦1㎜プラ棒を通すための穴を開ける必要があり、リングの外周が5㎜以下で作りにくく気になっていたんです。 この方法でリングを作り外周は3㎜となって思うような感じになったのですが、これが2つ目の大失敗でした。
0260
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 18/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise 検証をはじめてリングの直径に対して全長が足らないと気が付いたので写真と見比べて比率の一番近いイラストを模型のサイズに拡大コピーしてきました。 リング間の長さが決まったので型紙を作ってみました。 このリングの型紙はツエッペリン飛行船の一級資料Zeppelin Luftschiff Bauに掲載されている図からリングの張線をできるだけ再現しました。 また、ガス導入排出パイプの図も掲載されており準じて部品を作ることにしました。 リングには0.3㎜のプラ板を使ったのですが、これが大失敗の一つ目でした。
0282
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 18/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise こちらの500㎜サイズを作った後で写真や資料が見つかったことが800㎜サイズを作った動機です。 写真数枚から作った500㎜サイズはプラ棒の長さが400㎜と決まっているのでそこから決めた寸法です。ひと月で作ると決めておりまして、全長、リングのサイズは比率を考えずにとりあえず恰好にしたような感じです。 可愛らしい感じに仕上がったのですが、どうも写真の感じと違うなぁ・・・と違和感があり写真資料を再度探していきました。 気が付いたのは比率が全く違うことでした。もっと長いんですよ。 そこからが検証のはじまりです。
0261
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 17/03/2026
Luftschiff Zeppelin 11  Viktoria Luise (序) 本日よりLZ11 ヴィクトリア ルイゼをご紹介いたします。 先に申し上げますが、失敗作です。(だめじゃん) 失敗作ではあるんですが、いろいろと挑戦して欲も出たことが原因ですので次作の為の勉強と割り切ったところです。 また、コレを作っている途中でいつも使っていたSNSがサービス終了となってやる気を失ったことも原因の一つです。 とはいえ、800㎜サイズでできうるだけの情報を放り込んだ野心作であります。 ヴィクトリア ルイゼ フォン プロイセン皇女の名を持つ美しい飛行船です。 お楽しみいただければ幸いに存じます。
0435
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 16/03/2026
そうなんですよー レッド・ツェッペリンって名前も一役買ってるかな と。 あ レッド・ツェッペリンは大好きですョ。(笑)
010
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 16/03/2026
作品展に本作を持っていきますと 「あーコレ知ってるぅ ぼかーんてなったヤツですよねー」ってたまに言われちゃうんですが・・・。苦笑しながら「コレ違う飛行船なんですよ」ってお返事いたします。まぁ巷の飛行船の認知なんてそんなもんだとは思っているんですが、せっかく今回記事を作りましたので、きちんと違う飛行船であることは書いておきたかったんですよネ。 また、聞いた話ですが、ツエッペリンの功績をナチスのものと解釈されている方もいらっしゃるようでそこははっきり「違う!」と述べておきたかったんです。 そんな感じでオマケのつもりだったんですがLZ127の話をザっと紹介した次第です。
1403
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 16/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 完成です。作業時間は、途中の中断時間を除くと2年半くらいです。 大きな飛行船の大きなモデルが欲しいと始めたものでしたが、思った以上の形になったなぁと満足しております。 このような機会をお許しいただいたエアロベース様に改めて感謝申しあげます。 このモデルを仕上げるまでに様々なノウハウや考え方が身に付き、とても良い勉強になりました。 1000㎜オーバーの作品は現在LZ127とLZ4の2艇ですのでそろそろ新作を用意したいなぁと思っております。 ツリーにもうちょっと写真をあげておきます。
16010
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 15/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 塗装が乾いたのでゴンドラを設置します。 ゴンドラと各部に張線をして完了になります。 はじめた頃に考えていたことが形になりました。 同時に作業期間が長かったので終わっちゃう寂しさがありますネ。
0478
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 15/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 残る工作はゴンドラです。 木地完成からかなり時間が経っていましたので所々壊れてしまった部分があり修理してついでに客室ゴンドラに手すりを設置しました。 客室ゴンドラは詳細な写真が豊富で、もっとディテールを足せばよかったかな? 工作が済んだので塗装します。 下塗りにラッカーサンディングを塗って#600のペーパーで軽く研磨したあとでグンゼ(あクレオスですね)のクリヤーブラウン+クリヤーオレンジの混色で塗ってあります。近くで見ると若干透けて見えるくらいに仕上げました。 これを設置すれば工作はほぼ終了です。
0417
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 15/03/2026
LZ127とフーゴーエッケナーの功績については以上になります。LZ129建造以降の話は硬式飛行船の終焉ということで木地完成時までの記事に記しました。 前段の硬式飛行船の終焉において、いきなり登場するエッケナーが米大統領と会談できる立場であったことはお解りいただけたのではと思います。 また、ドイツ政府やナチスドイツがツエッペリンやDELAGに対し助力したわけでなく自力で航路開拓、資金集め、各国との交渉にあたっていたこともご理解いただけたのでは と思います。
0150
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 15/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 船体の工作が完了したので後部安定板を設置していきます。 4つの形状はサイズが違う程度でほぼ同じものです。 エアロベースのキットでは垂直安定板下段に膨らみのある後期型の安定板になっていましたが、新規で作りましたので膨らみの無い前期型に変更しました。 LZ127の南米航路は成功し新しい飛行船建造の目途が立ってきました。 エッケナーにはこの大西洋横断航路をドイツを起点に北米便、南米便、北米南米を結ぶ便と周回するような航路を構想していたようです。 1936年には新造船LZ129ヒンデンブルク号が竣工します。
1334
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/03/2026
エッケナーはブラジルを訪れ南米航路開拓をブラジル政府と協議します。 アルゼンチンの隣国であるブラジル政府はこの話を好機と受け止めドイツ~ブラジルへの航路が就航することになります。 ドイツ~ブラジルまでの片道90時間~99時間という短時間での移動は船舶航路に比べても圧倒的な速さでありました。 エッケナーの目論見は見事に当たりこの南米航路はツエッペリンとDELAGの収益を大きく伸ばすことになります。 このブラジル航路の中で図らずもLZ127は海上での待機を余儀なくされる事態となり船舶から必要物資を受け取りながら7日間にも及ぶ洋上待機となります。この待機時間は連続飛行時間の記録となりました。
0160
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 全体の支持体が張り終わりました。これで船体の完成です。 木地完成時にはゴンドラの部品も出来上がっていたので仮設置してみました。 1920年代~1930年代にかけ南米のアルゼンチンは世界の先進国と位置づけられており欧米諸国から豊かなアルゼンチンに仕事を求める多くの労働者が目指す土地でありました。その状況をDELAGのエッケナーは飛行船を使った物資、人員、通信の高速輸送に需要があり採算が見込めると考えておりました。当初スペイン~アルゼンチンの航路が計画されましたが、スペイン内では動乱の時代となりこの案は実現しませんでした。
1457
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/03/2026
そこで航空郵便物を調査の協力を申し出たソビエトの艦船と交換するといった企画を行うことになりました。飛行船から北極、ソビエトを経由して届けられる手紙の特別感は高くこの企画は大当たりします。 本来の目的、北極調査も空からの地形調査をはじめ新発見もありLZ127は空中基地として大活躍しました。 このように短期間で数々の冒険に旅立ち成功を収めたLZ127は、ツエッペリン社とDELAGの大黒柱としてドイツーブラジル間の定期便航路を開拓、就航します。
0130
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 14/03/2026
Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 外板の支持体が漸く半分埋まりました。このあたりは黙々と組んで段々慣れてきたころですね。若干作業速度も上がってきています。 DELAGは、航空郵便事業も展開しており世界一周飛行においてもその業務が行われております。各地より集められた郵便物を飛行中に目的地で投下する方法がとられていました。飛行船が運んだ郵便物という特別は手紙は送料が非常に高額であったにもかかわらず定期便の終わりまでこの業務は行われています。1931年にLZ127は北極調査飛行に出発しますが、調査だけでなく何かしらのインパクトが欲しいと考えられました。
1394
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 13/03/2026
コレを買ったのはかなり前で、まだ現在のようなフレームモデルを作る前になります。箱絵のようにパネルラインが入っているものとばかり思っていましたら・・・。 まぁそうだよね。ってちょっと考えればわかるんですがアッサリ箱絵に騙されたなぁ。接着にはランナーでテストしてみてラッカーシンナーを使いました。普通の模型用接着剤では乾くのが早すぎるのでテープで仮止めしてスポイトで流し込みました。まぁこの模型のおかげかなぁ?LZ127の資料も沢山集まったりフレームモデルを作ろうと一念発起できたのは。 そういう感じで愛憎渦巻くプラモデルなんですよネ。
0190
もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 13/03/2026
閑話休題 Luftschiff Zeppelin127 Graf Zeppelin 皆さんはプラモデルを買ってきて箱を開けた瞬間に愕然としたことがありますでしょうか?私はレベル1/96アポロサターンVと、このホーク1/245グラーフ・ツェッペリンがまず浮かびあがります。 どちらも大型のプラモデルで「さぞかしみっちりとパーツが入っているに違い無い!」・・・いやみっちり入ってたんですよデカいパーツが2つ。 箱絵がスゲェかっこいいのに、つるんとした1mの半身が2個。箱絵詐〇じゃん これを仕上げんが為いろいろLZ127を調べることになったんですよ。 昨年よりプロポーションの改造をはじめております。
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もんぽよLB @monpoyolb.bsky.social · 13/03/2026
このような功績があったにも関わらず、ドイツ政府はツエッペリン社に援助の手を差し伸べなかったのです。 第一次大戦の敗戦から続くドイツ国内の経済的な不況は深刻でとても援助できる状態では無かったと云います。 もう一方の飛行船製造会社シュッテランツ社に至っては戦中に建造した飛行船のそのほとんどが未払いであったそうです。 こうした状況を打破したのはLZ127によるドイツー南米(ブラジル)への定期航路でありました。
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