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植原もにみ

@monimiue.bsky.social
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30年前くらいにどこかの田んぼに飛来した宇宙人。語尾にもにがついてる。 ものかきしてる。 TRPGしてる。動画投稿してる `25は大変だったけど年越してからはカプにくるって変態になってます。

PostsRepliesMedia
植原もにみ @monimiue.bsky.social · 07/10/2026
続き書きたいよう!!
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 07/10/2026
休憩してんだろうがセルフレジ使えボケカス
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
!?!?!
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Reposted by 植原もにみ
葬送のフリーレン 公式 @frieren.websunday.net · 06/10/2026
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
おつかれもによ!! たっぷり楽しめてなによりもに!!
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-7 「まさかヴァルちゃんが女の子連れてくるなんてねぇ」 女将が嬉々として騎士傭兵の頭を撫でる。 「そういうんじゃないよ女将さん」 「そう?お似合いよ。……それにしても、セラフィーヌちゃんのこの魔術衣……とても精巧ね。全部手編み。既製品をパッチワークして術式を魔術衣に込めるのが常なのに」 女将の目の色が変わる。土と泥にまみれたセラフィーヌの魔術衣は、清潔になっていた。 「これ魔物の羽毛ね。バジリスクとコカトリスとカタブレパスねだわ。すごい……」 「ぜんぶ同じじゃん」 「全然違うわよ。赤がバジリスク、白がコカトリス、黒がカタブレパスの毛糸よ。なんにせよ、あの子並みの魔術師じゃないわね」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-6 なるほどのー、と街長の翁は相槌を打つ。 「なにわともあれ、そんな格好じゃこの街の店には入れられんのう。まずは風呂はいってこい」 翁はセラフィーヌに長方形の紙片を渡した。 「観光客用の招待券じゃ。ようこそエジクリフ王道街へ。ゆっくり旅の疲れをとるんじゃよ」 ※ 「うぁーぉおおお!?!なにこれ、うわっ、広いー!!!」 セラフィーヌが浴場で歓声を上げていた。 ヴァルは別室で剣の手入れをしながら、鼻で笑う。 「セラフィーヌちゃんてば、面白い子ねぇ。あんなに喜んじゃって」 宿屋の女将は満足そうに笑う。 招待券で宿を手に入れたセラフィーヌは、ヴァルが懇意にしている宿屋へ彼女を連れた。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-5 「国から流れる物資は、予定どおり行き先に届いておるよ。ほれ、これは伝書鳩が持ってきおった印書」 街長は腰に携えた鞄から五枚ほどの印書を取り出した。運んでくる鳩の足印と、街紋が押印されている。 「確かに……」 街長の翁は、ヴァルの訝しんだ顔を一瞥し、セラフィーヌに視線を移した。 「ところでそのばっちいけどマヴいねーちゃんは誰?」 度し難い、とつぶやく彼女をよそに、ヴァルは伝えた。 「彼女はセラフィーヌ、魔術師です。俺が湖畔近くで土に埋まっていた彼女を拾いました」 「埋まっていたと?」 「なにやら、魔女に襲われたとかなんだとか。あの大きな湖畔も、俺が行った時にはもう……」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-4 セラフィーヌが縦に振った枝杖を、下から上へと、分断する際とは逆の振り方をすると、ヴァルの手は、磁力を帯びたように繋がる。ばちりと電流が、神経が繋がるような感覚に、ヴァルは手を放した。 「すごい……」 「ちなみに射程範囲はわたしとヴァルさんの距離。つまり1メートル以内です」 「ぜんぜんすごくない……」 その会話を最後に、ふたりは街へと歩みを進めた。 「おかえりヴァル。ちゃんと戻ってきたね」 街への門扉を潜り、道なりに進めば、街長の翁が声をかける。ヴァルは膝をつき身を屈めて礼をする。 「街長さま、ただいま戻りました。……ところで、ここ最近荷馬車が襲われただとか話はありましたか?」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-3 「たとえばヴァルさまはいま、両手を繋いでますよね?それを、わたしが目視して、繋がってる箇所をぼんやり指定して。」 土汚れまみれの魔女は、えやー、と枝杖を振るった。縦に一筋振るえば、ヴァルの繋がった手は離れる。 「うぉ。──うぉぉぉ!?!?」 亜人の騎士傭兵は驚愕した。 組んだ指が、"組まれた状態で離れている"。 左手に右手の指が。 左手に包まれた右手には5本の左指が付着していた。 「わ、わぁぁあ、わぁぁあ!?!」 断面は極彩色の断面になっていて、骨や血肉は迸ることはなかった。魔術による亜空切断。理解はするが、陰る平原で男は狼狽した。 「わたしが杖を振れば元に戻ります。っーやえっ」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
2-2 陽は傾いていた。「そんなに時間経ってたか?」とヴァルがつぶやく。 セラフィーヌが地面の中で起きたことを思い出す。 「あの魔女が笑って、飛んでいって。そこから、雨が降ってきて……朝から昼過ぎまで、私たち土の中で抱き締めあっていたかと」 「なっ、そんなに!?あの爆風で、気絶でもしたか……?なにはともあれ、再びまみえる時は気を付けよう」 ヴァルが両手をがっしりと掴み、頷く。 「ところでセラフィーヌ。お前は何ができる?」 尋ねられ、セラフィーヌの顔は強ばった。街への一本道を歩くなかで、目をそらして答えた。 「えへ、えと、くっついたものを分ける魔術。です」 「なんだそれ。分けるとは?」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 06/10/2026
【朝のファンタジーもの➀】2-1 土の中へ埋まる最中に、セラフィーヌは見た。 生身の身体では衝撃に耐えられず絶命してしまうだろう水蒸気爆発から、窮地を逃れようと、さらには自身を護ろうとした亜人の騎士傭兵の姿を。 湿った土の中、ヴァルはセラフィーヌの身体をかばっていた。 「まだ汚れてるな。すまない」 亜人のヴァルは、セラフィーヌの魔術衣を一瞥して謝った。 「いいのです。あれが最善とあなたが行動して、それに相応しい今を掴んだのですから、これくらいは必要経費というものです」 泥まみれの魔術衣姿で、セラフィーヌはにこりと笑った。 「これから街に戻るぞ。街長に報告だ。それに風呂もある」
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葬送のフリーレン 公式 @frieren.websunday.net · 05/10/2026
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
な、7から10に急に飛んでる……こわ……
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-16 魔女は騎士傭兵に返した。 「……セラフィーヌ。帰る街のない、ただのセラフィーヌよ」 濡れた体に、泥にまみれた白と赤と黒の魔術衣に、枝杖を携えた魔女は、言葉を続けた。 「その、聞いてはいたけど、あなたは……?」 銀の甲冑に、大柄な体躯の騎士傭兵は、ふた振りの剣を腰に携える。 「ヴァルだ。ただの騎士傭兵さ。さぁ、復讐しにいくぞ、セラフィーヌ」 【朝のファンタジーもの① 騎士傭兵と熾天魔女の復讐劇1 おわり 2につづく】
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-15 土で汚れた体を雨で洗い流しながらヴァルは言った。 「この街から離れた方がいい。聞いた限りだと、おまえは蚊帳の外だったし」 「い、嫌よ!あれを追ってたんだから!わたしは──」 「魔女にしてはおまえは弱すぎる。対峙したところで、家族の二の舞だ」 「だからあれを倒したいの!!」 魔女の言葉に、雨だけが鳴り響く。泥にまみれてぬれすぼった小さな体は、しっかりとヴァルを見上げていた。 「……ただの生き物なら、逃げるのが正解だろう。だが俺たちは、どう足掻いたってヒトなんだろうな」 困ったようにヴァルは笑った。 「お前、名は?」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-14 『あの娘も、なにかワタシを追っていたようだけど……くふふふっ、あれを同じ魔女とは言いたくない、あんな不粋で愚鈍で情けのないモノは、魔女ではないよね。』 見下ろすその存在は、音も立てずに上昇する。 『あの街を壊すのは簡単だ。だけど念入りに準備をしなくちゃ。ああ、たのしみだ。たのしみだ。』 そうして、その存在は見えなくなった。 しばらくして、蒸発した湖が雨となり降り注ぐ。 その最中に、ヴァルと魔女は土の中から現れた。 「あれがお前の追っている魔女か……魔女か?」 「体が女だから魔女だと思う」 「……難儀だな」 「貴方を知っていたけれど」 「それもまた難儀だな……」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-13 「そのウワサは、誰から聞いたんだ?」 「? あなたは依頼されたのでしょ?」 「「あの男に」」 言葉が重なった。埋もれた魔女と、もうひとつ。聞き覚えのある──聞き覚えのない声だ。 ヴァルは剣を抜いて埋もれた魔女の目前に突き刺した。 「ぴゃぁぁぁあ!?!?」 瞬間に、湖畔から大量の熱蒸気が溢れ、2人を包んだ。 『あいやー。おっきな騎士傭兵さまもこれでおしまいか。まー、そうさねぇ。ワタシの魔術はうん、一流だからねぇ。』 湖畔を見下ろし、赤黒い魔術衣に身を包んだ魔女は嗤った。 女体にそぐわぬどすの聞いた男の声。認識を嘲笑うかのようなその存在は、一瞬にして畔をクレーターに変えてしまった
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-12 「お前が俺の依頼主を襲ったんじゃないのか」 「ちがいます。あの人急にカエルになっちゃった」 「じゃなんで荷馬車の裏に張り付いてたんだ」 「……」 黙った魔女の頭をヴァルは手のひらでむんずと掴む。 「ちゃんと言え。埋めちゃうぞ」 「ヒィー……わたしの言うこと信じる?」 「聞いてから考える」 「……魔女を探すため」 「? ……同族の魔女か?」 「ちがう、仇」 ヴァルは埋もれた魔女の言葉に、硝子を噛み潰したような不快感を覚える。 「……続けてもいい?」 「……話せ」 「わたしの家族は、魔女に喰われて殺された。カエルにされたり、虫にされたりして。だから、ウワサを聞いてここにきたの」 「待て」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-11 ヴァルは魔女の制止を聞いていた。あまりにも情けないし、思っていたよりも弱い。 剣を振るう中で、何度も躱されるものの、真っ正面から切り裂くのは忍びないし、殺してしまっては謎が深まる。振り下ろす剣を横向きにし、峰打ちにして魔女を湖畔の柔らかい土へとそのまま埋没させた。 「ひぎゅぅ」 汚い鳴き声をあげて、胸から下を埋没させた魔女は、ヴァルを見上げた。 「さて」 納刀し、ヴァルはそこに座った。 「話してもらおうか」 「はぃ……なんでもはなします……コロサナイデ」 あまりのか弱さにヴァルは頭をかいた。 「カエルにして食べる魔女ってのはお前か?」 「ちがいます」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-10 ヴァルのふた振りの剣が、荷馬車を四つに分断した。 「見つけたぞ、魔女め!」 騎士傭兵のふた振りの切っ先が、2つの眼がそれを目視した。 その魔女は白と赤と黒の魔術衣に包まれていて、たおやかなクリーム色の髪と、手のひらほどの長さの枝杖を握っていた。 「ぴゃぁぁぁあ!?!?」 悲鳴をあげ、四つ切りにした荷馬車の荷台の裏から飛び出した。 まるで虫のように張り付いていた魔女は、大柄な騎士傭兵の剣戟を1度2度3度4度とすんでのところで躱していく。 「待って待って待って待って待ってピギャーッ!!!」 9度目の剣戟を避けきれず魔女は額から剣を受けた。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-7 ふと足元を見た。なにかを踏んでいる。滑ったなにかだと感じた。 ブーツをあげる。ゆっくりとねばついた青白い腹を垣間見る。 「カエル、だと?」 ヴァルの丸太のような足に踏み潰されたカエルは、絶命している。 瞬きを一度した瞬間、ヴァルの耳に嗤い声が届いた。 「くけけ、けけ……おっきなおっきな騎士傭兵さん。そんなカエルなんて、もっとぐちゃぐちゃに潰しましょうよ」 湖畔を囲む木々がざわめく。 「魔女か!!貴様の仕業だな!!」 ヴァルは辺りを見渡し、研ぎ澄ます。 耳を頼りに。音を頼りに外敵の在処を探す。 「そうですよぅ、騎士さま騎士さま騎士傭兵さまぁ。あなたも可愛いカエルになりまひょ──!?」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-6 「何でだと思う?」 荷馬車の男が尋ねた。ヴァルは違和感に背筋を凍らせる。 「……待て。なんでおまえは知ってるんだ?この街の近くの事なら街長は知っているだろ。あの人はこの街道の管理者だぞ。そしてここを通る荷馬車の荷物は、王国から他の街へ流通する貴重な物資だ」 男は、ヴァルの狼狽になにも答えなかった。 歩くような速さで進む馬車は、並走するヴァルの虚をつくようにぴたりと止まった。 「!?」 先ほどまで手綱を握られていた馬がいなくなっていた。 ヴァルは剣を抜いた。大柄な体で、馬車の中を覗き込む。 誰もいない。なにもなかった。がらんどうだとヴァルは目を見開いた。 「そんなばかな」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-5 「……ここまで来ればいいか。ヴァルの兄ちゃんよ、さっき、悪辣な魔術師もいない。ッて言っただろう。実はよ、出るんだよ。街から出た行商人を遅いに来るおっかねえ魔女がよ」 「魔女だって?」 「そう、悪辣魔術師ではなく魔女だぜ。……俺が聞いたウワサによればよ、その魔女は荷馬車を見つけては艶やかに笑って俺たちを魅了するんだ。そして、杖をつかってカエルにして喰っちまうらしい。荷物は菓子に、馬は肉にしてよ」 「……おそろしいな」 「ああ、おっかねえよ。これまでに俺の仲間が3人いなくなったんだ」 男は震えたそぶりをして、ヴァルに聞かせた。 「3人も消えたなら俺も噂を耳にするだろうに……」
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-4 馬車は歩くような速さで進む。 煤けた土が、車輪に踏まれ、固められていく。ヴァルは辺りを見渡した。 1本の踏み固められた道に、陽光と朝霜が降り注ぐ。青々と繁る草原の中に、装飾哺乳類が耳や尻尾を出してこちらを警戒する。かつては民家だった廃屋には、冒険者が残したであろう焚き火の痕があった。 何ら変わりのない、いたっていつもの街の外の世界だ。 「いつも通りだ。危険な魔物も、悪辣な魔術師もいない」 道なりに進めば、湖畔にたどり着いた。街から街へと荷馬車を駆る行商人は、ここで休憩をとる。煙草を吸い馬や驢馬に草を食わせる。 騎士傭兵の仕事といえば、専らそこから先の道の護衛なのだ。 ヴァルは男を見た
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-3 街のはずれにある門扉につけば、騎士傭兵に依頼をこさえた男が馬車を用意して待っていた。 「亜人の騎士傭兵さまはみんなの人気者でいらっしゃる。妬いちゃうねえ」 「ははは……照れるよ」 「……嫌味も通じないと来たもんだ。とんだお人好しさね」 けたけたと笑う男に、ヴァルは尋ねた。 「依頼は湖畔までの護衛でいいのか?」 「ああ、それでいい。」 「湖畔の先はまだ魔物がうろついている。危険だ」 「いいんだよ、そこまでで」 ヴァルは訝しんだ。 「構わなかったら、道中で訳を聞かせてくれ。今後の依頼にも響くかもしれない」 男は彼の提案に金貨を1枚弾き渡した。 「見りゃわかるさ」 門扉が上がり、馬車は進んだ
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
1-2 「おはようさん。今日も仕事かい」 「おはようございます、街長さま。ええまあ、ちょっと隣の湖畔まで護衛を頼まれまして」 ヴァルは禿頭の街長にぺこりと頭を下げる。ヴァルの身の丈の半分もない小柄な老人だが、王国直通のこの街で物流の管理を担う立場にある者だ。 「そうかそうか。みんなでちゃんと帰ってくるのだよ」 街長は笑みをこぼしてヴァルを見上げた。 ヴァルの身の丈は平均的なヒト族よりもふた回りほど大きい。魔物、魔族で例えるならオークやトロールに批准する。 畏怖されがちの体躯だが、彼はそれを身の振り方で知らしめる。 「ヴァル兄ちゃん!いってらっしゃい!」 早起きの子供が、彼に手を振った。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 05/10/2026
【朝のファンタジーもの①】1-1 魔女は気に入ったヒトをカエルにしちゃうらしい。そうしてカエル同士を戦わせて、鍛えてからヒトに戻しては将来、夫になってもらうのだとか。 そんなおとぎ話──まるで魔女の通説のような与太話を彼は信じていなかった。 守るべき家族を、魔女に殺されたからだ。 彼の名はヴァル。魔物や悪徳魔術師が蔓延る世の中で、ふた振りの剣をもって立ち向かう騎士傭兵だ。彼の兄弟家族は、魔女の魔術によって無惨にも焼殺された。 その悔恨が彼を護りし者の役割をもつ騎士傭兵という職に就かせている。 ヴァルは剣を携えて、今日も街をゆく。人は少なくなったが、活気のある護るに値する街だ。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 04/10/2026
合法ショタおじさんに「このままずっとひとりで生きてしんじゃうんだぁ!」て泣きついてるもにみだよ。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 04/10/2026
いきてた……
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 04/10/2026
ねぼうした
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 04/10/2026
めも;にじくらいにおきる
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Reposted by 植原もにみ
やす うらやか @15delicious.bsky.social · 03/10/2026
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Reposted by 植原もにみ
ぱるる @mybluebirds.bsky.social · 03/10/2026
これは美人なノビ子さん #ノビタキ #birds #野鳥 #野鳥観察 #野鳥写真 #野鳥撮影
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 04/10/2026
ごろもに
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 03/10/2026
久しぶりにおでかけできたもにみだよ。 秋葉原にて原神6周年広告巡りをしたり、コトブキヤでフレームアームズを探したり、池袋のココフォリアストアにいったもにな。 ん~!素晴らしい休日の過ごし方をした気がします!お金やばいです!!
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Reposted by 植原もにみ
葬送のフリーレン 公式 @frieren.websunday.net · 03/10/2026
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 03/10/2026
行きと帰りどっちもでちびっこに囲まれて身動きができないとかいう事案が発生したもにな
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 03/10/2026
帰宅開始もに
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 03/10/2026
いった!!! ブロッキーズのロックマンゼロと闇市で鎖に繋がれてたバクゥを買った!!
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 03/10/2026
かうもの とりょ。白よりの灰色。水性がまるい
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 02/10/2026
いきたいところ ふぉ はばら らくもけ
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 02/10/2026
あしたは!!観光!!東京侵略!
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 02/10/2026
ぐおーーきたく
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 02/10/2026
宿題は毎年泣きながら3日前からやってました
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 01/10/2026
やっとおやすみできるもによ~
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 30/09/2026
別に悪いことじゃないんだけど、娯楽はヒトが作っているもので、そのヒト性を無いものとしてオモチャとしてみるのが。ちょっともうダメだったもになー。15年くらいの知り合いおじさんたちだったにもかかわらず、それであったので。もにみの対応は残当かと。 兄に「女難の相がすごいよねぇ」て言われたのをなんとなくふりかえる。 はい。そうもに。 そんな感じでだいぶヒトの事を信用しない、ゴミを見るような瞳を得たもにみの1年だったもにな。 やさしさにはやさしさで対応してたけどね。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 30/09/2026
そういえば楽しく過ごしていたおっさんたちのサーバーからケンカ別れしてからもう1年になるもにな。はえ~早いもにな~。 あの頃は母親が亡くなってまだ間もなくに急に怒鳴られたりして(その時はこちらがしっかり説明したりして平気だったような気がした)変な恐さに支配された感じあったね。あの人たちとは、ああ、友達でもない、寧ろ邪魔者扱いされてたんだ。て。いい年してそんな風なんだ。ノンデリやっばー。て去るときはなんの躊躇いもなかったもにな。 そこからは、仲の良いような方とでも壁は作って応答するようになったもにね。 言語化することじゃないけど、オタクは信用できないよ。ヒトより娯楽が好きなのだもの。
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 30/09/2026
疲れちゃったもにな…
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植原もにみ @monimiue.bsky.social · 30/09/2026
植物性由来宇宙人vsレアアースタダ飯喰らい人工知能
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