仙文のもんじろの話
「接近戦は俺に任せておけ」とか、自分があまり深く考えずに言った言葉が、アイツを長いこと縛ったんだなぁとか、
もう今更振り返ってもどうしょうもないことが、卒業して大人になって何年経っても、折に触れて思い出されて、
せんぞのことが好きだったかどうかよりも、その罪悪感とも何とも分類しがたい感情の故に、彼のことがいつまでも忘れられないといい
別に何も悪いことを言ったわけでもないが、一生を共に背負えるわけでもないのに、無邪気に放った自分の言葉の重さとか
それを嬉しそうに後輩へ語っていたその時の彼の顔とともに
いやその後普通に添い遂げてくれていいが(拗れてからのハピエン大好き)