待井健一 @machiiblue.bsky.social · 14/04/2024不安で落ち着かぬまま、 日暮れに散歩に出て、 一枚。 強い西陽の中の 風景は、そんな中でも 、いや、だからだろうか、 永遠の夏休みのように美しかった。 後から振り返ったら、きっと大切な一枚になると思うのです。 060
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 12/04/2024幼い頃からの想い出が 目一杯詰まった、 千里中央セルシー。 何処かで巨大廃墟として 紹介されているのを見て、 「ああ、そうか、廃墟って 呼ばれるのね」と、 改めて思った。 大勢の人たちで目一杯賑わっていた頃を知っているせいか、 何処か現実感がないのです。 080
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 11/04/2024春休み最後の休暇は、 久しぶりにNさんと。 食事を待つ間に、テーブルを挟んで思い思いに漁港をスケッチ。 骨休めと言っていても、 スケッチは別腹なのです。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 06/04/2024来年この季節が巡ってきた時には、 もう団地も桜もなくなっているらしい。 いつもよりじっくり、ゆっくり。 幼い頃からずっと窓の外にあった景色が 消えるのは寂しいけれど、 こうして感謝とともに閉じ込めて おくことはできる。 020
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 03/04/2024画面の中で建物やら道やらを描いて消していじくり回してるのって、そこに住まう人々が長い営みの中で増改築を繰り返して熟成発酵させた感を出したいのかもしれない。次第に水平垂直も線も、各々予期せぬ方向へ歪んでゆく。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 02/04/2024畑作業をしていたお爺さんに 「こんなとこ絵になるのんですか?」と言われて、 それが毎度のことながら嬉しいのです。 072
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 02/04/2024高低差×俯瞰。 実景見て描いておかないと、 こういうのは体感的に 出しにくい気がする。 地元には平地がないので、 練習には事欠かないのです。 010
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 01/04/2024初めてこの職場に来た時も、 そして今日も、 すぐ近くに車を停めて、 湖を眺めて一息ついてから仕事場に入っている。 何故かここではコトリンゴさんの「悲しくてやりきれない」を聴くのが常で。 大きな節目の日、日記がわりの一枚。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 31/03/2024不安でいよいよ たまらなくなると、 この丘にやって来る。 風に吹かれながら ペンを走らせると、 少しだけ気持ちが和らぐ。 もう人生で何度も何度もくり返し描いているのに、 それでもこれからも 死ぬまでここを描き続けて ゆくのだろう。 愛憎の交差。 010
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 31/03/2024御堂筋線延伸から 三日目の喧騒。 みんな次々にカメラを構えて 撮りまくっていた。 これもいずれ当たり前になるのだと思うと不思議。 020
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 30/03/2024なんだか、タイムラインに篠島が流れてきて、すごく懐かしくなって。 東京での風景画企画展に出展したもので、珍しく景観自体ほぼアレンジなし。色は違えど、傘もこうして吊るしてあったのが可愛かったのです。 また彷徨いたいなあ… 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 30/03/2024まだコロナ禍に旅した際、旅先でペンのインキが切れたことがあった。 どうしようかと思い、島の文房具屋さんを訪ねてみたら、おばあちゃんが一生懸命棚を探して替インキを出してくれたのだった。 2年越しに訪れたら、89歳のご主人が迎えてくれて、大阪に集団就職した時の思い出話をしてくれた。 010
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 30/03/2024真昼の路地裏の静けさ。 体質的に夜中や夜更けに出歩けなくなって、あの独特の高揚感とか異世界感を体感できなくなったことを呪ったこともあるけれど、 こうして世界から人が消えたかのような 真昼をゆけるのなら、 それもまた良しなのです。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 29/03/2024お腹が減ってても 容赦なく客引きをしてくる島の床屋(※個人の妄想です)。 スルーして100メートルくらい歩いたけど、抗えず戻ってきて描きました。 010
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 25/03/20244年前の作品と、先日のスケッチです。 椅子が代変わりしていたのに 気づきました。 手摺はジャマだったので、作品では 取っ払っています。 このままずっとここにあって ほしい・・・ 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 25/03/2024坂の途中の椅子くんと 再会。 5年ぶりくらいだろうか… なんだか旧知の友と会えたような嬉しさがこみ上げた。 作品にもしたし、ここに座ってプロフィール写真にも使ったっけ。 020
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 25/03/2024蛇行して路地を縫う 急階段。 ほんの少し離れてしまえば、 観光客もいなくなって、 鳥の声しか聞こえなくなる。 春霞で彩度の落ちた景色は、 午睡で見る夢のよう。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 24/03/2024猫の細道。 観光客が行き交うさ中、 時折人が途切れてしんとなる 瞬間がある。 陽射しだけが ゆらゆらしていて、 思わず目を細めてしまう。 040
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 22/03/2024何年ぶりかに入った、 奈良の地酒のみの居酒屋。 すぐ横地下鉄の改札。 ああ、くそ。 ちょっと酔拳してるくらいがちょうどいいんだよなあ、線。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 21/03/2024おびただしい行列の出来ているおでん屋さん。 この日、久しぶりに昔から縁の続いている卒業生さんたちと呑んでいたら、なんと出逢ってから23年経っているのだという。 当時の私の歳なんか、すっかり追い越されてるやん。途方もない。 でも、しみじみ嬉しい。 030
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 20/03/2024最後の授業が終って、 足繁く通ったウラナンバの路地をスケッチ。 授業ないのにわざわざ駆けつけてくれた学生さんと並んで描く。 嗚呼、これはツールだ。 言語化出来ないところで 語り合える。 050
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 19/03/2024@rabirabilovey.bsky.social 許可を得て、昨日 最後の日の授業風景を スケッチ。 いつかこの日のことを、 懐かしく振り返る日まで。 130
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 18/03/2024長らく勤めた専門学校、 最後の一日。 数年前、見知らぬ校舎に 入る前に、ふと立ち寄って空を眺めた公園に行って、 同じように時計と空を眺めてみた。不思議な感覚。 040
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 17/03/2024田園の真ん中に佇む、 誰かの小屋。 多分1年半ぶりとかになる 水彩で。 ペン画がそうであったように、ひょっとしたらこれも 日記や一服と等列にできるかもしれない。 私の場合、キーになるのは 「失敗しても知ったことかい」というのが重要なのだと、今更ながらに気づきました。 051
待井健一 @machiiblue.bsky.social · 15/03/2024香の匂いと、時折射す西陽と、 遠くで聴こえる読経。 訪れた私達以外、他に人影もなく、山頂の寺院にて それぞれに描いて愉しむ。 許されることなら、 あと一時間くらい、 この薄暗い隙間に座り込んでいたかった。 若い頃は思わなかったけれど、 読経って、しみじみ良い。 020