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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai

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作家。SF Prologue Wave編集部員。 お仕事のご依頼やお問い合わせ📧yanagase.mai☆gmail.com 🏳️‍🌈🏳️‍⚧️(she/her)

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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 08/10/2026
『ルパン三世 不死身の血族』観終わりました。 やっぱりルパン好きだなあと思いました。 まさか、あのキャラが出てくるとは……ルパンシリーズへのリスペクトを感じます。 TVスペシャルのような家族で観られるルパンも好きだけど、煙草ばんばん吸う大人なルパンも好きです。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 08/10/2026
上野千鶴子『アンチ・アンチエイジングの思想』(みすず書房)読了 上野さんはSWをケア労働と捉えているのだなと改めて思いました。SWはサービス業です。 上野さんは当事者じゃないから、トランス差別も、大昔にはゲイ差別もした。 けど、気をつけて読めば老いの当事者である上野さんから学ぶことはある 2014年にボーヴォワールの『老い』を買って、その内容からずっと読むことができなくて。 私は20歳過ぎたらおばあさんだと思ったのだけれど、まだこれから実際の老いを体感するとなると怖い。けれど冒険でもあると思う。 自分が他者になっていくこと。作家として理解していきたい。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 07/10/2026
堀江有里『レズビアン・アイデンティティーズ』(洛北出版)読了 2010年代の本を今さらなのですが、読みました。アイデンティティって細胞みたいだなあと思います。私なのだけれど、日々死んで生まれて私自身が変化していく。傷を負ったときも、細胞は一所懸命に働く。 そんなことを考えました。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 07/10/2026
『VIVANT』はスケール大きくて、色んなものが横断・越境していて、ミステリーとして面白い。 んだけれど「CIAに友達がいる」で椅子から落ちそうになった。デティール詰めよう!ね!もったいない。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 02/10/2026
難波優輝『存在のさみしさについて』(創元社)|柳ヶ瀬 舞https://note.com/m_yanagase/n/naeb97205ef62?sub_rt=share_pb
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 29/09/2026
S・ダルドリー監督『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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S・ダルドリー監督『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』|柳ヶ瀬 舞
はじめに 今年も9月11日が来たので、何か映画を観ようと思った。前に観た映画だけれど、ほとんど記憶にないので、またこの映画を観た。 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は喪失の物語。 何を失ったかって? たぶん多くのひとやものを。『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』は9.11の映画だもの。ひとが死んだ話に決まっている。けど、それだけじゃない。登場人物たちは、人以外にも何か大切なも...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 23/09/2026
『オデュッセイア』観てきました。 マット・デイモンがすごく重厚感あふれる俳優になっててびっくりした。 『グッド・ウィル・ハンティング』とかライアン二等兵の時の青年っぽさがまったくなくて。 アン・ハサウェイめっちゃ綺麗でした。 ル・グウィンの『ゲド戦記』が映画化してたら、こんな感じなんだろうなと思った。 むしろ『ゲド戦記』は『オデュッセイア』とかを参考にしたんだろうなあ。 オデュッセウスが海で遭遇する困難たちって、ホントゲドが見舞われる困難によく似てる。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 22/09/2026
難波優輝『存在のさみしさについて』(創元社)読了 難波さんはお名前を存じていたけれど、初めて読みました。めちゃくちゃ面白かった。 副題の「気分はどのように世界をつくるのか」で購入を決めました。双極性障害は気分の病気だから。 感想はnoteにまとめたいです。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 22/09/2026
太宰治『ヴィヨンの妻』(新潮文庫)読了 何度も書くけど、太宰は男としてクソなんだけど、なんでこんなに女性心理を描くのが上手いのか、苦悩がエンターテインメント性を帯びるのか、勉強になります。 太宰の倫理観から生まれる苦悩には共感します。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
THE ECCENTRIC OPERAーSerenade チャイコフスキーのセレナーデにボードレールの詩を乗せてオペラっぽく歌う、というよく分からない、てんこ盛り曲。 Spotifyにはないので、CDを取り込んでリピートしています。しかしYoutubeに公式で上がっているとは。ありがたいです。 youtu.be/20hYp6Qy92I?...
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THE ECCENTRIC OPERA (ジ・エキセントリック・オペラ) - Serenade (セレナーデ)
YouTube video by VAN J-MUSIC (HQ Sound)
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
小説書く以外にもしたい仕事があります。 「ユリイカ」で書いたBL論を発展させた評論も書きたい。 けど、いちばんしたいのはインタビュー。山田和子さんと早川茉莉さんにインタビューしたい。山田さんも早川さんも素晴らしいお仕事をされていて、尊敬しています。 12時間 山田和子さんはル・グィンやアンナ・カヴァン、バラードを訳されて、最近では韓松の「医院3部作」の翻訳もなさっている。「医院3部作」は今いちばんアツいSFだと思う。 山田さんは『季刊NW-SF』の編集長としても活躍されていたので、当時のSFを取り巻いていた雰囲気みたいなのもお話を聞きたい。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
『ルックバック』、初めて是枝裕和監督作品で観たくないと思う作品です。 訂正される前、通り魔が統合失調症であったという事実が、もう耐えられないです。 私は双極性障害で発達障害があり、小説を書くというクリエイターです。『ルックバック』で私は殺す方であり、殺される方であるということ。 たぶん、そういう作品を観ることは私に混乱しかもたらさないと思います。是枝作品は欠かさず観てたから残念です。 精神障害を持つ人間はクリエイター向きだし、クリエイターとして多いし、目指すひとも多いです。 あまりに配慮が足らなさすぎて、すこし苛立ちます。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
太宰治『斜陽』(新潮文庫)再読了 私に足りないエンターテインメント性って太宰的なものではないのかと思って再読。たぶん『斜陽』が一番すきだと思う。次点は『女生徒』。 地の文と会話文がシームレスで読みやすい。ここも真似したいです。 太宰は男としてクソなんだけど、苦悩は共感できます。 太宰はひねくれていたから小説を書いたとは思えないんですよね。むしろ倫理的で純粋だからこそ、小説を書かなくちゃいけなかった。やることやること道徳に反し、屈折したように思えるけど。そのギャップから生まれる苦悩が太宰小説の根底にあるのだと思います。 そして単純に物語として面白い。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
『教皇選挙』観終わりました。 ただの選挙の話なのに、手に汗握るミステリー。 「権力争い」は「政治的」なのかという謎があったんだけど、やっぱり政治なんだなと思いました。くだらないかどうかは別として。 私ももう少し世渡り上手くしなくちゃいけないのかなあと思うけど、好きなことだけしたい…
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
イーストウッド監督『インビクタス』観終わりました。 イーストウッド監督は「善きこと」を無条件に、愚直なまでに信じる映画監督なんだなと改めて思いました。こういうのを成熟というのかなあ。 春樹の『夏帆』もそんな感じ。けど、イーストウッドの方がリアリティを追及してるのが好感触です。 ラグビーシーンがね、ルール分からないのに面白いと思うし、手に汗を握ってしまう。 春樹の場合、絵本作家で生計を立てるというのが現実的じゃない。どちらかというと細田守的なのかもしれないな。 そしてネルソン・マンデラが賢すぎ。モーガン・フリーマンがかっこよすぎる。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 16/09/2026
引っ越すときかなりの本を処分したけど、買い直したり、新しく買ったりで無限に増えていくよね。本。 そろそろ本棚増設しないとだめだな。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 13/09/2026
【再掲】ララァ・スンというひとりの女性について——『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』私見 note.com/m_yanagase/n...
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【再掲】ララァ・スンというひとりの女性について——『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』私見|柳ヶ瀬 舞
ララァ・スンは長い間、ファム・ファタルとして描かれていた。 彼女は死んでしまい、より強い幻想を抱く対象にされてしまった。 ガンダムでの彼女の不幸の始まりはシャア・アズナブルに出会ってしまったことだと思う。このあたりは自明なので、特筆すべきことはない。 だからこそ。『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』(以下『ジークアクス』)で何よりも評価すべきだ、と思うことはララァを殺さず、ただの女性とし...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 07/09/2026
頼むから、静かにしてくれ ——体調不良中に触れた作品への所感|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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頼むから、静かにしてくれ ——体調不良中に触れた作品への所感|柳ヶ瀬 舞
はじめに 体調が悪い日が1ヶ月近く続いている。1日の大半をベッドですごして、気が向けば、夜の街に出て少し友達とはしゃぐ。けど、結局疲れてまたベッドの中で過ごす。 少し良くなって、何冊かの本を読んで、洋ドラやアニメを垂れ流し、映画をBGMした。その中のいくつかの作品をメモしておきたい。 森瑤子『垂直の街』(角川文庫) 友人が与論島に行くというので、久しぶりに森瑤子さんの小説が読みたくなった。与...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 15/08/2026
松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』(河出文庫)|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』(河出文庫)|柳ヶ瀬 舞
はじめに 2週間以上、調子の悪い日が続いている。 鬱エピソードと躁エピソードを1日ごとに繰り返し、身体も警戒モードでASDの感覚過敏がいつも以上に強く症状として出ている。緊張はADHDの特性も刺激して落ち着きを持てない日が続いている。 2日後の17日月曜日ようやく診察だ。 だから、野菜スープのように、やさしくて、栄養があって、消化にいいもの。そんな小説が読みたい。 そして本棚を見渡して手に取った...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 14/08/2026
村上春樹『夏帆』(新潮社)|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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村上春樹『夏帆』(新潮社)|柳ヶ瀬 舞
はじめに 『夏帆』読む前に読了済みのハルキストの兄に「正直、この小説が今の君にどう作用するか、俺には分からない。だから、慎重になって 読んで欲しい」と前置きをされた。 いかにもハルキストらしい言い回しだった。大げさだと思い、ハイハイと言って、本を兄から借りた。 村上春樹が初めて女性主人公で書いた小説。興味と下劣な好奇心に煽られて、少し興奮した。 そして、読み終わったあとに、安心した。春樹がちゃん...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 03/08/2026
P・P・パゾリーニ監督『アポロンの地獄』|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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P・P・パゾリーニ監督『アポロンの地獄』|柳ヶ瀬 舞
はじめに、パゾリーニについて 『生き延びるためのラカン』でエディプスコンプレックスの話が出たので、やっぱ『オイディプス王』に触れたいなってなった。ので、ソポクレスの悲劇『オイディプス王』を原作としたピエル・パオロ・パゾリーニ監督『アポロンの地獄』を久しぶりに鑑賞。   パゾリーニ監督について簡単に説明。 ピエル・パオロ・パゾリーニは1960年代から70年代に活躍したイタリアの映画監督。...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 02/08/2026
『生き延びるためのラカン』斎藤環(ちくま文庫)|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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『生き延びるためのラカン』斎藤環(ちくま文庫)|柳ヶ瀬 舞
はじめに 024年の7月に1ヶ月半ほど精神科に入院した。あのときの体験、というか自分の状況が今も不思議で、どうにか言語化できないかと思って、最近よく精神分析の本を読んでいる。その中でラカンについてはこの本で2冊目。 新宮一成さんの『ラカンの精神分析』(講談社新書)を読んだのだけれど、よく分からなかった。特に「対象a」という概念はさっぱりだ。それは斎藤環さんの本を読んでもあまり変わらない。けど、...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 01/08/2026
これからはなるべく、読書のメモを書いていきたいな。 吉屋さんの全集第2巻の読書感想。 『吉屋信子全集2 地の果てまで 空の彼方へ』(朝日新聞社)感想|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n...
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『吉屋信子全集2 地の果てまで 空の彼方へ』(朝日新聞社)感想|柳ヶ瀬 舞
はじめに 『地の果てまで』は、吉屋信子の一般向け小説のデビュー作。 すでに『花物語』で女性からの圧倒的な支持を得ていた吉屋が、新聞小説の懸賞に応募して、受賞した作品。 作品評は、けっして十分なクオリティを持っていたとは言えないけれど(選者は幸田露伴や内田露庵)、新聞小説として妥当だと判断され、受賞した。吉屋が小説家という職業で生きて行こうと決めた決定的な作品だ。 のちに現代文学全集に収録されるこ...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 29/07/2026
精神障害者として、フェミニストとして考える『みいちゃんと山田さん』アニメ化|柳ヶ瀬 舞 note.com/m_yanagase/n... 作品の持つ露悪は、取って付けた善意がキモいんだよっていうためのものかな と、フェミニストだけど、ラディカルフェミニストってよく分からない、という2つの話。 #みいちゃんと山田さん
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精神障害者として、フェミニストとして考える『みいちゃんと山田さん』アニメ化|柳ヶ瀬 舞
はじめに 先日、アニメ化が決まったので、カウンセリングで『みいちゃんと山田さん』についてカウンセラーはどう考えているか、たずねてみた。 「作品自体は露悪的ですね。私はむしろSNSで作品への反応や感想を読んでいる方が面白いです」 冷静に作品と作品背景の社会を理解しているので、このひとがカウンセラーでよかったと思った。過剰な義憤に駆られることも同情を抱くこともない、平坦で成熟した発言に安心した。それ...
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 23/07/2026
岡和田晃『「世界内戦」とわずかな希望』(アトリエサード)読了 岡和田さんの文章は拝読してきたのですが、1冊の本として読ませてもらったのは初。面白かったです。 伊藤計劃さんへの愛のこもった評論から始まり、海外文学の評論まで。 比べるべきではないですが、やっぱり読書量が圧倒的に違う。嫉妬。 特に面白かったのは増田まもるさんのインタビューと佐藤亜紀さんの『醜聞の作法』のレビュー。 何冊も読みたい本が出てきて困りますが、嬉しい悲鳴なのかもしれないです。 数歳しか違わないのに、知識量の違いがやっぱり悔しい。私ももっと、がんばるぞー!おーー!! そして読みやすい文章でした。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 22/07/2026
庄司薫『ぼくの大好きな青髭』(中公文庫)読了 庄司薫こと福田章二さんが亡くなられたので再読。赤黒白青の中で『青髭』がいちばん好きです。 『青髭』は不思議な焦燥感と強迫観念に包まれていて、それが「新宿」に象徴されて、浮かび上がるのが好き。庄司さんが描く都会が好きなんだろうなあ。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 21/07/2026
トマス・ヴィンターベア監督『アナザーラウンド』観終わりました。 マッツ・ミケルセンを意識して観たけれど、アルコール依存症のマッツは見たくない…ストイックな感じが好き…となっていました。けど、ラストのダンスですべての不平不満が吹っ飛んで、マッツカッコイイ…好き…となりました。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 21/07/2026
ケン・リュウのマイノリティ描写がダメというなら何ならいいのか。私は李琴峰の『ポラリスが降り注ぐ夜』の短編「二丁目の日暮れ」を推したいです。SFじゃないけど。 主人公は失恋したばかりのレズビアンで、一夜の慰めを求めるけれど…っていう話。 結局、相手から「失恋くらいで赤の他人を搾取するんじゃないよ」って感じで二丁目に取り残される。 「レズビアン」というマイノリティもかなりグラデーションがあって、そのなかでもいがみ合ったり、連帯したりしている。 単純にマイノリティだからとかではない、人間関係の複雑さと躍動感があります。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 20/07/2026
ケン・リュウ『紙の動物園』(ハヤカワ文庫)読了 マイノリティを描くときには、その少数派の人間の持つ卑近さみたいなのが必要だと思うのよ。「性格の悪い障害者」とか「ビッチなセクマイ」とか。ケンが描くマイノリティ像ってけっこう画一的な感じだなあと思う。 マイノリティを描いてはいるんだけれど、けっこう物わかりのいいキャラクターが多い、というか、人物がキチンと後悔するっていうのが優等生的というか……。人間の持つ身も蓋もなさみたいなのが、ない。 短編という性質なのかもしれないけれど、イマイチ食べたりなかったです。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 17/07/2026
矢川澄子『「父の娘」たち』(平凡社)読了 矢川澄子が森茉莉やアナイス・ニンなど女性作家の一生について言及した1冊。 BlueSkyで矢川さんの話をして、読みたくて積読を崩しました。貴重な森茉莉との対談も収録されています。 私もたいがい少女趣味なので矢川さんのいう「精神が貴族」という概念に首肯。 また森茉莉、アナイス・ニン、尾崎翠、野溝七生子、野上彌生子の晩年についても言及していて、矢川さんが女性作家の晩年にとても興味を持っていたのだろう。ますます矢川さんが生きていらっしゃれば、と思いました。 解説は安定の高原英理さん。矢川さんのアンビバレンツさを指摘していました。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 17/07/2026
さくらももこ『もものかんづめ』(集英社文庫)読了 あまりに有名すぎて読んでいなかったエッセイ。ももこのおじいちゃんの話が面白いから読んでみてと言われて読みました。 最後の対談土屋賢二さんとの対談でももこさんが「感動なんていらない。必要なのは笑い」と言っていて納得しました。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 15/07/2026
サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』読了 「バナナフィッシュにうってつけの日」はここに収録されているのかと知って&プレミアムカバーにつられて購入&読了。「バナナフィッシュにうってつけの日」と「小舟のほとりで」が素晴らしく切なかったです。特に「小舟のほとりで」は女性の母としての姿、妻としての姿、ひとりの女としての姿が短いなかに凝縮されていて本当に美しかった。 そしてサリンジャーは若者を書くより、子どもの描写の方がうまいと思う。「マシュマロに毒を塗って食べさせる」というセリフ、なかなか思い浮かばないと思うのよね。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 13/07/2026
原田マハ『楽園のカンヴァス』(新潮文庫)読了 気になっていた原田マハさんの小説を。やっぱり読ませる作品で、面白かったです。 固有名詞をどこまで現実に寄せるのだろうか、という点も気になりました。新聞社を架空のものにするっていうのは権利関係の問題なのかなあ。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 13/07/2026
『シャッターアイランド』観終わりました。 断崖絶壁に囲まれた島。そこには精神病棟があって、ひとりの女性患者が行方不明になる。主人公は連保捜査官で、彼女の足取りを追う…。 主人公の自我が徐々にゲシュタルト崩壊していくのが生々しかったです。精神疾患ってまさしくこんな感じ。 多分主人公は統合失調症なのかもしれないと思いました。でも具体的な病名を挙げないのはいいなと思いました。その疾患への偏見にも繋がりかねないし、あくまでフィクションですよっていう。 しかしスコセッシ監督って男性を撮るのがお上手だなあと思いました。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 10/07/2026
ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』読了。 本屋で目が合いました。名前だけ知っていたのですが、新訳が出ているということで購入しました。 「絢爛たるファンタスチカ」でした。どっかんばったん色々起きて、(悪)夢のような酔いに襲われて、最後はどっかーんと爆発する。派手な小説です。 傾向でいうと、ゲーテの『ファウスト』からシリアスさを抜き、ドストエフスキーのテンションの高さをマシマシにした感じ。なんでロシアのひとって色んなものが過剰なのだろう。過剰な人間が書いているだけなのだろうか。 ブルガーコフのファンになっちゃいました。メロメロです。次は『犬の心臓』読みます。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 09/07/2026
『サウンド・オブ・ミュージック』観終わりました。 知り合いが車の中でサントラを流していて、何気に観ていないなと気づき鑑賞。 「私のお気に入り」はJR東海とコルトレーンの演奏で知っていたので、元はこんな感じなのかと思いました。エーデルワイスやドレミの歌もこの映画発と知ってびっくり。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 05/07/2026
加藤忠史『「心の病」がみえる脳科学講座』(翔泳社)読了 主に双極症を研究されている加藤さんの本。最初の総論は高校生物の知識があった方がいいかなと思いましたが、図解もあり読みやすかったです。 やはり気になったのは発達障害と双極症の章でした。 病気について取り扱っている本なので、問い合わせは以下にしてください、と注意書きがあったのが印象的でした。藁にも縋る思いの方も多いのだなあと思いました。 そういう意味では検脳先とかも解説してくれててありがたいです。私の脳みそが使われることで、他人が苦しむ必要がないならそっちがいい。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 05/07/2026
『氷の城壁』完走。 4人とも可愛いですね。ウェブマンガから発信されていたんですね。ひと昔前だと、少女マンガ誌とかで連載しててそうって思いました。いま少女マンガ誌を眺めると、随分様変わりしてる感じです。 話がまわり始めたところで終わってしまったので、2期を今から楽しみにしています。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 03/07/2026
マツモトトモ『ルームツアーズ』(白泉社)3巻読了。 マツモトトモさんのマンガが好き…きゅん…。ということで久しぶりの新刊。夏子さん、私と付き合って! マツモトさん初連載作品『キス』が大好きで、出てくる音楽を今でもよく聴いています。Spotifyにプレイリストがあるよ。要チェック!
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 03/07/2026
ルル・ミラー『魚が存在しない理由』(サンマーク出版)読了。 生物分類学者であったディヴィッド・S・ジョーダン。数多くの魚類を発見し、分類した彼の不屈の精神と彼の影を描く生物エッセイ。 序盤、なんで私はジョーダンのようにカオスに立ち向かおうと秩序を作れないのだろうか…と鬱々。 けど、読み進めていくうちに「ジョーダンってヤバイやつじゃない…?」という疑問がムクムクともたげました。そしてジョーダンは悪名高い学問に手を染めていく…。緊張感たっぷりで「科学」のアイデンティティを問い直したくなる1冊でした。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 03/07/2026
原一男『ゆきゆきて、神軍』 youtu.be/l-ksx0efY6U?... 観終わりました。 なんだかんだと言って今回含め2回目の視聴です。 確か最初は今村昌平が監督するはずだった…という話をきいたことがあります。 私の祖父はエンジニアとして徴兵されて、前線にはいきませんでしたが、孫である私に一切戦争の話はしませんでした。乞われても何も話ませんでした。この映画を観ると、なぜ語りたがらないかがよく分かります。ひとの人生を変える反戦映画です。
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ゆきゆきて、神軍
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 01/07/2026
ル=グウィン『天のろくろ』(ブッキング)再読了 確か『闇の左手』の次に読んだル=グウィンのSF。スゴいスゴいと読んでいて思ったけれど、内容をさっぱり忘れていたので再読。 昔のSFって結構精神疾患患者が出てきて、精神病というのがミステリアスである意味魅力的なものだったのだなと思いました。 『天のろくろ』は夢がテーマで、ル=グウィンの小説にしては珍しく恋愛模様も描かれていたりと、思弁的な感じがより強かったかも。 訳者の脇明子さんが書いていたけれど『ゲド戦記』2巻の発売の直前に今作は発表されたらしい。異性愛的な要素が強い2巻との関連を感じました
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 01/07/2026
アニメ『淡島百景』完走しました。 歌劇団が好きだけれど、好きなだけではどうしようもできないいじめや加害の問題と向き合った作品。 真面目な作品で、年代を超えた問題なんかもあり、志村貴子さんの真摯さがそのままアニメになった感じです。 最後のシーンは物語らしく、美しかったです。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 01/07/2026
P・フォンデス『めくらやなぎと眠る女』観終わりました。 村上春樹の短編を翻案としたアニメーション映画です。やっぱり「かえるくん、東京を救う」はいいなあと思います。 「蜂蜜パイ」も素敵なのですが、映像化には向いてないかな?確かニコニコ動画でゲーム化されていたような……。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 25/06/2026
J・ユージェニデス『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』再読了。 S・コッポラ監督第一作目『ヴァージン・スーサイズ』の原作。 高校時代からことあるごとに何度も読み返しています。今回はあまりにぼんやりしているので、ぼんやりした作品を読みたくて再読。 読み進めるごとに思い出される我が黒歴史……。 もうちょっとあれやこれやしていたら、もうちょっと楽に10代も過ごせたのではないのだろうか……と思います。 でも、この作品みたいに自殺せずによかったなあと思います。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 23/06/2026
S・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』観終わりました。 ブレインフォグがひどいので色々諦めて観慣れたソフィアの映画を眺めていました。可愛い映画なんですよ。 ボブ役がビル・マーレイでよかった。役者を間違えるとただのムッツリおじさんになっちゃうもん。 あと、スカーレット・ヨハンソンの垢抜けない感じがめっちゃ素敵なの……。「あどけない」っていう言葉通りな気がします。 『ロスト・イン・トランスレーション』はOSTも素晴らしい。はっぴいえんどの「風をあつめて」も収録されていて、今でもよく聴きます。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 23/06/2026
上野千鶴子を単なるアジテーターとしてしか評価していない人間は『資本主義と家父長制』とか読んでないんだろうなと思う。 フェミニズムとかを差し引いても、社会学の本としてダイナミックさを感じましたよ(ダイナミックさは大味にも繋がりますが……)。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 20/06/2026
『マンダロリアン・アンド・グローグー』観てきました。 (『子連れ狼』+『はじめてのおつかい』+SF冒険物語)÷3=今作みたいな。 人間の幼児とか小さい生き物というのが苦手なのですがすべてグローグーにして見ると心穏やかになれます。 いつかグローグーを置いてディンが死ぬと思うと今から号泣。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 20/06/2026
アニメ『霧尾ファンクラブ』完走。 恋する女の子って気持ち悪いよね!というコンセプトにすごく頷いて観ました。 恋する女の子が可憐に見えるのは少女マンガの弊害だと思います。 藍美ちゃんも波ちゃんも10代の恋する女の子で自意識過剰ですごく可愛かったです。1クールで終わってくれたのもありがたいです。
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柳ヶ瀬 舞 Yanagase Mai @m-yanagase.bsky.social · 19/06/2026
石井好子『東京の空の下オムレツのにおいは流れる』(河出文庫)再読了。 エッセイからサービス精神を学ぶ③ 『巴里の空の下~』は何回か読み返しましたが、『東京~』は久しぶり。料理が苦手ですが、本にならってナスのキャビアを作ったことがあります。本に出てくる料理って美味しそうですよね。 エッセイ3冊を読み返したけれど、どこかで笑っちゃうところがあって、それが大事なのだなあと思いました。その笑いも全然嫌なものじゃない、スッキリ爽やかで軽やかな笑い。 文筆におけるホスピタリティとはユーモアなんだなあと、当たり前のことに改めて気づきました。
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