『暗号学園のいろは』本誌連載完結に寄せて、私がこのお話をすきな理由を、西尾作品における少年兵の描かれ方を起点に連ツイで綴ってみた。
西尾維新が著作で強調しようとは思っていないのに忍ばせられている反戦の考え方が傭兵育成学校を舞台にした本作でどう描かれるのか、期待をして読んでいた。
「全ての戦争を止める」という重たい夢を据えながら、岩崎先生の力に引っ張られて、おそらく原作者が思っていたより、主人公のいろはと同級生たちは飛躍をし、とても爽やかでとてもあざやかな成長譚になっていったことがすごく面白かった、という話をしている。
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