『閃光のハサウェイ キルケーの魔女』全然観る気が起きなくて、ようやく鑑賞。
序盤の連邦による虐殺を除くと、戦争の悲惨さはスタイリッシュなビジュアルとリッチな映像に覆い隠されてしまって、現実の時勢でこれを観ている場合なのかなと後ろめたさが強かった。
同時にギギの貴族的な暮らしぶりこそが戦争で莫大な利益を得る資産家達の姿なのかもしれないなとも思う。
実際にギギは戦争で死んだ庶民に想いを寄せはせず、パトロンやハサウェイ、ケネスなどの強い雄を想うばかりで確かに魔女なのだろう。
本編は靴音がやたらと印象的なのと、ハサウェイの真の問題はクェスじゃなくチェーンなんだってことは分かった。
そりゃお前が悪い。