Sign in

Tatsunori KUMAZAWA

@ktatz.bsky.social
142 followers 74 following 42 posts

大阪市立自然史博物館 外来研究員。 ハエ、アブ等の双翅目が好きで、在野で研究に関わる。メインはアシナガバエ。時々コケ植物にも。 オンライン生物雑誌『ニッチェ・ライフ』編集委員長。 『趣味からはじめる昆虫学』(オーム社、編著) 『在野研究ビギナーズ』(明石書店、分担執筆)。『ハエハンドブック』(須黒達巳さんとの共著、文一総合出版)

PostsRepliesMedia
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 16/09/2026
10/17(土)、京都で開催される生き物系イベント #いきもにあ2026 に「ニッチェ・ライフ」のブースを出展します(土曜のみ出展です)。これまでは見本誌展示のみでしたが、今回は過去に発行した巻の頒布(実費程度の想定)を検討しています。 全文無料で読める雑誌ですが、紙媒体として欲しい方がどれくらいいるか、空の向こうのXで簡単なアンケートを実施中です。よろしければご協力お願いします。 x.com/NicheLife_Tw... #いきもにあ
ニッチェ・ライフ13巻の表紙。観察ケース写真の特集号ですいきもにあ2026のPR画像
063
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 03/08/2026
ハエ擬態のゾウムシ! 一瞬「クチナガハリバエみたいやけど何か変」と思ったら全然違った。
010
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 18/06/2026
某所のホテイアオイ。アカウキクサsp(たぶん外来アゾラ)とオオカナダモ、ヒシという面々と水面の占拠争いをしている。 私はホテイアオイを見ると、原産地である南米で、幼虫がホテイアオイの植物体内で生活するアシナガバエが見つかっていることをいつも思い起こす。 これはThrypticusという、アシナガバエにしては珍しく幼虫が植物の茎などに潜って生活するタイプの属で、日本にも同属の種がいる。見つかったのは2004年と割と最近だが、1-2mmという小ささから見逃されていただけではと思っている。ちなみに同所的に2種いる。
水面に浮かぶホテイアオイ。他にアカウキクサspやヒシがいる。
100
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 01/03/2026
オンライン昆虫学会議(OCE2026)、懇親会にちょっとだけ参加できた。 私のホームページを活用いただいているという話を聞き、大変ありがたい(&あまり更新できてなく申し訳ない)限りです。 検索表情報とか種リストとか、文献に残す+ホームページにも掲載、みたいな形で、長く残る形で発信したい。
050
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 18/02/2026
【朗報】4/6に文一総合出版から『ハナアブハンドブック』(酒井淳一 著)が出版予定! 書影や見本ページも出たようです。 『ハエハンドブック』では30種弱を扱ったハナアブ科を138種掲載! 日本に460種ほどいるハナアブ科の1/3ほどがカバーできます。 早春からよく見られるハナアブ観察のお供に最高な一冊間違いなしです。ハエハンと合わせてぜひ。 www.bun-ichi.co.jp/news/tabid/t...
ハナアブハンドブックの書影
05422
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 15/02/2026
みんなで作る双翅目図鑑とハナアブの世界、昨年消失の危機にありましたが、サーバー移転されて復旧したようです。本当に良かった。 双翅目図鑑 diptera.2-d.jp ハナアブの世界 syrphidae.2-d.jp
0257
Reposted by Tatsunori KUMAZAWA
ぬまがさワタリ@『いきものニュース図解』ほか3/19同時発売 @numagasa.bsky.social · 08/02/2026
選挙結果を受けて、見渡す限り「最悪だな〜〜〜」という空気ですが(同感です)、こんなこともあろうかと書いておいた「選挙結果に絶望した人に見てほしい地図」という記事を公開しました。「民主主義指数マップ」と、人類がずっとリアタイで繰り広げている闘いについて。 暗い心にちょっぴりでも、火を灯せれば幸いです numagasablog.com/entry/2026/0...
numagasablog.com
選挙結果に絶望した人に見てほしい地図 - 沼の見える街
これを書いている時点(2/8の夜)で正確な選挙結果はまだ知らないが、結果に関係なく言えることがある。2026年2月の衆院選は、最悪だった。これほど何の大義もない解散総選挙は近年見たことがないし、しかも雪や寒さに襲われる地方民の心配も気にかけることなく、政権はこの2月に選挙を強行した。 結果どうなったかといえば、まさにドンピシャで選挙日前後が豪雪となり、予想通り日本各地の人々に多大な負担をもたらした...
420101094
Reposted by Tatsunori KUMAZAWA
安田菜津紀 Natsuki Yasuda @natsukiyasuda.bsky.social · 08/02/2026
例え自分が投票した候補が落選したとしても、「もう終わった」ではありません。 「選挙で選ばれた=全権委任された」ではないし「民主主義=選挙が全て」でもありません。 今後もデモや署名など、意思表示の様々な方法を駆使し、選ばれた人間がそれにどう向き合うか、大切なのは「これから」。
31021477
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 01/01/2026
午年にちなんだ双翅目を考えて、真っ先にウマバエが出てきたけど、日本でほぼ見られない幻に近い存在なので写真がない⋯ 軍馬がいた頃はいたらしいけど、今はどこかに生き残ってるやろうか
092
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 31/12/2025
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。
060
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 29/12/2025
先日ニッチェ・ライフの編集委員会議(オンライン)をした時に、生物の分布記録をデータベースに登録するのでなく、報文として出版されることがまだ多いのはなぜかという話になった。 いろいろ意見が出たが、引用されやすく業績になりやすい、に加え、出版の喜びという話が出た。これは結構大事かも。 いきものログやiNaturalistといった、生物分布情報を集約するデータベースへの登録は、生物の分布状況の知見を蓄積し、利用するという点では確かに合理的ではある。 ただ、報文としてまとめた記事が出版されることに、データ登録にはない達成感やコミュニケーションが生まれるという側面は確かにある。
132
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 29/12/2025
日本蘚苔類学会から、50周年記念トートバッグ、野帳、それに『コケ類研究の手引き』三訂版の三点セットが届いた! 手引きにはDNAバーコーディングやコケ栽培の手法、コケスポット情報が追加されている。 いまコケの研究は特にしてないけど、一コケ好きとして入っておきたくなる学会です。 特典はルーペの予定から変更されたそうですが、十分豪華なセット(オリジナルルーペもちょっと見てみたかった⋯)
0113
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 28/12/2025
生成AI、生物の記載論文と形態用語、標本写真を学習させたら、ちゃんとした同定補助AIを作ることはできそう。 事前学習用に精度の高いデータを用意するのが大変そうやけど、本気出せば対話型で種を絞り込むこともいける気がする。 ただ事前学習のために、AI に事前学習させられるほどその分類群に通じた人を育成する必要があるか。 生物写真をアップしたら、「背面からの写真はありますか」「交尾器の写真を追加してください」とか聞いてくるAI、何かの分類群限定でもほしい。 TaxonGPTというプログラムは提案されているらしい。 www.biorxiv.org/content/10.1...
biorxiv.org
TaxonGPT: Taxonomic Classification Using Generative Artificial Intelligence
To address the challenges of consistency and quality in taxonomic classifications, we have developed a Python program called TaxonGPT, that utilizes the natural language processing capabilities of gen...
040
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 23/12/2025
ゆるコンピューター科学ラジオの堀元さんが、博士と話す新チャンネルを始めたのを見た。最初は進化生物学者の鈴木さんがゲスト。命名の話見てたら、いきなりキングギドラシリスの話出てきて笑った。 youtu.be/f5qtd6CFljk?...
youtu.be
動物の命名はなぜ失敗だらけなのか?
YouTube video by 博士と道化師
021
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 23/11/2025
オープンアクセス生物雑誌『ニッチェ・ライフ』13巻公開にあたり、各記事のジャンル別一覧付き見どころ紹介noteを書きました。 記事数多すぎてどれを読むか迷うという方のナビゲートになれば幸いです。 note.com/k_tatz/n/na7...
note.com
オープンアクセス生物雑誌『ニッチェ・ライフ』13巻を公開しました|T_KUMAZAWA
「すべての生き物好きのためのオープンアクセス生物雑誌」として発行を続けている『ニッチェ・ライフ』、このほど第13巻を公開しました。 ニッチェ・ライフ第13巻全文はこちら ※今回からJ-STAGE公開になりました。合わせて◯号→◯巻に表記統一になりました。 様々な分類群の生き物についての記事投稿を集めに集め、実に76報、200ページ超えというボリュームになりました。哺乳類から魚類、昆虫、植物、ヒ...
072
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 15/11/2025
オープンアクセス生物雑誌「ニッチェ・ライフ」第13巻を公開しました! 76報214ページと大幅ボリュームアップ! さらに巻頭特集「魚類観察ケースの楽しみ方・極め方」の7記事を掲載しました。そのほか多彩な分類群に関する記事が盛りだくさんです。 今回よりJ-STAGEにて本公開とします。ホームページでは全編pdfを公開予定です(準備でき次第更新します)。 www.jstage.jst.go.jp/browse/niche...
jstage.jst.go.jp
ニッチェ・ライフ, 13 巻
ニッチェ・ライフ編集委員会が発行. オープンアクセス
063
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 13/09/2025
映像の世紀 高度経済成長編をNHKプラスで見た。大変面白かったです。 敗戦後、犠牲を伴いながら成長してきた軌跡が垣間見えた。話に聞くことはあったけど、ドア開けたまま走る電車とか交通戦争とか、日本が新興国だった時代を感じた。オリンピックと戦争(朝鮮、ベトナム)という特需は大きかったと思い知らされる。 この時代に戻りたいとは思わないけど、これからの日本のことをいろいろ考えさせられた。岡本太郎の言葉が重かった。 www.nhk.jp/p/butterfly/...
nhk.jp
シリーズ昭和百年(3) 高度成長 やがて悲しき奇跡かな - 映像の世紀バタフライエフェクト
昭和30年から18年間、日本は毎年10%近い成長を続け、給料も目に見えて上がった。しかし豊かさの代償は大きかった。企業では長時間労働が常態化し、東京は急激な人口流入でゴミがあふれ、川は悪臭を放った。東京五輪に向けた突貫工事が始まると、人命軽視の事故も頻発した。経済至上主義は、生活環境を犠牲にしながら突き進み、各地で公害も発生した。犠牲になりふり構わず突っ走った高度成長の悲しき熱狂の映像記録である。
040
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 07/09/2025
双翅目談話会の関東同定会(昨日)+採集会(今日)に参加。 ハエ好きがたくさん集まり、ハエに関する話を存分にできるとても充実した場でした。 植物とハエの関係とか、講演の話も最高に面白かったです。まだ書けない話もあるのがもどかしい。 今日の採集会では、これ昨日聞いたやつ! な種にも出会えた。見える世界が広がるのが早かった。 お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
021
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 18/08/2025
最近文章を書けなくなっているので、とりあえず用もなくSNSに書き込むリハビリをしようと思う。意味あれ。
020
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 16/08/2025
子どもたちと火垂るの墓を見た。ずいぶん前に見たきりで、だいぶ久々。 改めて見ると、単に戦争の悲惨さ、むごたらしさだけではなく、人の心に余裕がなくなることの恐ろしさがきめ細かく描かれているのが印象的だった。 豊かさがいかに脆弱な基盤の上に成り立っているかを感じる機会の多い今の時代にも通ずるテーマを描いた傑作と思う。 ハエ屋としては、ハエやウジ虫までかなり細かく描かれていたのもポイント高かった。神は細部に宿っていた。
061
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 12/08/2025
明日8/13 (水)、姫路のローカルFMラジオ「FMゲンキ」の番組でハエハンドブックの話が放送されます。お相手は昆虫好きのパーソナリティ赤松さやかさん。ご自身の番組で「今日の昆虫」コーナーをされているとのことで、個人的にはそちらのほうが気になってます。 インターネットラジオやPodcastでも聴けるそうなので、姫路に住んでいない方もぜひ。 fmgenki.jp/genkijin/
fmgenki.jp
020
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 22/07/2025
双翅目談話会の関東同定会が9/6(土)に開催決定となりました。会場は東京大学です(8年ぶり2度目)。私も参加予定です。 翌日7日は採集会等無いので、行きたい人は各自採集に行きましょうのスタイルです。2枚の翅の昆虫(ハエとかアブとか)に興味のある方はぜひ。
010
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 17/06/2025
ラーメンにウジ虫が混入したニュースがあったのを知りました。 ニクバエかハモグリバエではと言われているそうですが、動画見る限りではノミバエ幼虫あたりではないかと思います。 写りが小さすぎて全く断定はできませんが、細長い外見と動きの速さ、食品に発生するところはノミバエ幼虫の特徴に合います。 細長すぎるようにも見えますが、少なくともニクバエ、ハモグリバエではないと思われます。 動画は小さすぎてほぼ見えませんが、苦手な方は一応ご注意ください。 www.youtube.com/shorts/Nf_5-...
youtube.com
ラーメンを食べようとしたらウジ虫が。。 #shorts
YouTube video by Mainichi Japan
020
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 06/06/2025
#虫の日 は少し過ぎましたが、皆様のおかげで、ハエハンドブックが出版からぴったり1年で重版となりました。 誤植の修正に加え、この1年での分布追加、学名変更などを反映しています。 万博で話題のシオユスリカは残念ながら載っていませんが、ユスリカ科は10数種載っています。
091
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 20/05/2025
万博の大屋根リング周辺にユスリカが大発生しているようです。 不快と思う人は多いと思うけど、たくさんの生き物の餌となって生態系を支える存在でもあり、「いのち輝く万博」の一つの姿であるとも思える。 当座の対処は、来場者の不快感やアレルギーリスクの低減を思うと、殺虫剤などで密度を減らすくらいしかないとは思う。実際そうされているらしい。 ただ、ユスリカ知識を広めて、長期的に不快感をほんの少し下げることは可能ではと真面目に思う。 なぜこんなに発生するのか考え始めると、SDGsや持続可能性についての理解も深まると思うし、万博で扱うテーマに合致してると思う。
130
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 04/05/2025
ネブトクボヒゲアシナガバエ Syntormon flexibilis Becker, 1922 が家の周りでたくさん見られるようになった。交尾してる個体も! 触角のカッコいいほうがオスです。 #FlyWeek #Diptera
Syntormon flexibilis Becker, 1922mating of Syntormon flexibilis Becker, 1922
020
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 04/05/2025
双翅目(ハエ目)を讃えるFly weekがはじまっていた。 4/30-5/6まで。 #FlyWeek (Xでは同じハッシュタグで違う内容の発信がいっぱいかかる…)
051
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 27/04/2025
大阪市立自然史博物館の特別展「貝に沼る」で、福田先生の講演会がYouTubeに期間限定配信されてるので見ていた。 「幻」のような個別性が大切になるというのは分類学の特徴かもしれない。「沼った」のではなく「沼らされた」というのもちゃんと理由があったのですね。 後半で須黒さんの「図鑑を見ても名前がわからないのはなぜか?」が絶賛されていた。 www.youtube.com/live/c_Ge-bK...
youtube.com
特別展「貝に沼る」講演会②「貝類のまぼろしに沼らされて」
YouTube video by 大阪市立自然史博物館
052
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 25/03/2025
ビロウドツリアブが、英ガーディアン紙が選ぶ今年の無脊椎動物の最終候補10種に選出! 日本でも春に普通に見られるけど、イギリスでも同じようです。
031
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 21/02/2025
シロアリの巣の中で生きるクロバエ科の幼虫がモロッコで発見!  シロアリに襲われないよう、触角のような突起を生やして、体表面の化学組成もシロアリに似せてるらしい。 好白蟻性のクロバエ科の発見は初めてのようです。眼のようなお尻の気門がかわいい。 誰でも投稿できる自然観察記録サイトのiNaturalistで10年前に投稿された写真がきっかけで新発見に至ったの、すごい夢がある。 phys.org/news/2025-02...
phys.org
Fly larva with a fake termite face can infiltrate termite mounds and socialize
Nature is full of impostors, and many of them are found in the insect world. Certain species, such as the bee fly or the ant spider, are experts at misdirection and their ability to confuse predators ...
091
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 18/02/2025
ハエハンドブックに生態写真をご提供いただいたmouuuusa さんが描かれたハエハンドブック・スペシャルカバーをゲットしました。やわらかテイストのイラストが素敵です。 安斉俊さんのイラストカバー(サイン入り)も並べて、ハエハンのコレクションが揃いました。嬉しい。 スペシャルカバーはセブンイレブンのネットプリントで2/22まで印刷できるとのことです。ハンドブックの着せ替えを楽しみたい方はお早めに。 twitter.com/muakbno/stat...
0134
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 11/02/2025
渋沢栄一記念財団機関誌「青淵」2025年2月号に、ハエの話を寄稿させていただきました。 本文には書いてませんが、渋沢栄一の孫である渋沢敬三氏が動物学者を志したものの銀行家になり、民俗学研究に取り組まれたというのを初めて知りました。 www.shibusawa.or.jp/outline/seie...
050
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 30/01/2025
ハエ研究者リスト「Author of the fly names」の漢字表記チェック、修正リスト(136名)を公開しました。 リンク先よりpdfでダウンロードできます。 公開の許可をいただいたEvenhuis博士に感謝申し上げます。 diptera-bio.jimdofree.com/%E8%B3%87%E6...
diptera-bio.jimdofree.com
Author of Fly Names Fourth Edition Errata
Neal Evenhuis博士が出版された「Author of Fly Names Fourth Edition」(2025)(http://hbs.bishopmuseum.org/publications/pdf/tr74.pdf PDF直リンク)は、世界中の双翅目研究者7,116名のリストです。非常に網羅的で価値のあるリストですが、ただ一点残念なことに、日本人研究者の漢字名に誤植が散見されま...
011
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 22/01/2025
新年早々公開されていた、ハエ目の論文著者リスト「Authors of Fly Names」。第4版で、掲載人数は7,117人(リンク先の2025年のところにpdfあり)。 すごい仕事で大変価値のある文献だけど、残念ながら漢字表記の間違いが多くある。ここ数日で、情報提供いただいた分も加えてちまちま修正箇所のリストアップを進めて、なんとかチェック完了。著者に送ります。 一番驚いた誤植は「橋本隠す紀要」と「だから吉文は」。日本語の壁を感じます。 hbs.bishopmuseum.org/publications... twitter.com/K_Tatz/statu...
010
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 11/01/2025
基礎研究のことを考えていた。研究に縁がない人にこそ、研究の(ちょっと不思議な)世界のことを伝えるべきと思う。 基礎研究に限らないけど、論文出すのにお金払うとか、でも査読はボランティアとか、外から見ると不思議な文化がいろいろあると思う。 思うに、自分のいる界隈の外の人に、内情を伝えたいっていうのがずっとある気がする。ハエも、現代詩も、音楽も、それ以外のことも。それが一番面白い。 逆に知らない界隈の話も聞きたいから、カザフスタンのシャーマンの話とか聞いてる(最近ゆる民俗学ラジオで聞きました)。
040
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 08/01/2025
らんま1/2 にちなんだ、雌雄同体の甲殻類が新種記載されていたのを知った。高橋留美子先生の許可ももらっているらしい。 他の雌雄同体の生物にも、らんまの名前がついてもおかしくないかも? 学名はApseudes ranma、そのままランマアプセウデスが和名のよう。 命名規約的には、男性でも女性でもある「らんま」に献名するときには、学名のranma に -i とか -ae とかの接尾語つけないんですね。 論文のEtymology見てないけど、性別がどちらでもある人に献名する例はあまり聞かないのでレアケースかも。 www.hokudai.ac.jp/news/2024/07...
hokudai.ac.jp
新着情報: 水族館の水槽から新種のタナイス目甲殻類を発見~「らんま1/2」の早乙女乱馬(らんま)に因んで「ランマ」アプセウデスと命名~(理学研究院 講師 角井敬知)
2024年7月30日 ポイント ●名古屋港水族館の水槽で発見、飼育していたタナイス目甲殻類が新種であることが判明。●ハサミ型の脚の内側に摩擦音器の可能性のある構造を発見。●種名が確定したことで、ごく近...
1257
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 30/12/2024
いつもはしめ飾りを店で買いますが、今年はワークショップで子どもと一緒に手作り。多少の粗は御愛嬌ということで。これも生物多様性の恵みですね。 子供の代になっても、しめ飾りの植物が豊かにある自然を残せるようにと願いを込めて。 今年一年ありがとうございました。良いお年をお迎えください。
自作しめ飾り
040
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 16/03/2024
【新刊】『ハエハンドブック』(文一総合出版)が5月末発売予定となりました! コロナ前から作っていましたが、ようやく完成が見えてきました。 単独の図鑑がなかったハエ、アブ、カ、ガガンボなどのハエ目(双翅目)を約400種掲載。同定が難しいハエの仲間を調べる助けになる本を目指しました。ミニコラム約30本を含め、盛り込めるだけ内容を詰め込みました。 ハエトリグモハンドブックを出版されたの須黒達巳さんとの共著です。はじめは不可能と思っていたハエたちの白バック生体写真を多数撮影いただきました! 生体写真が少ない種も多く、必見です。 www.bun-ichi.co.jp/news/tabid/t...
ハエハンドブック書影
0297
Tatsunori KUMAZAWA @ktatz.bsky.social · 28/02/2024
登録してみた。Twitterもたまにしか使ってないけど、こちらもたまに使います。
030