Reposted by こややし(ブックワーム人民)🖖

東京大学名誉教授高橋哲哉先生から、『増補 記憶のエチカ 戦争・哲学・アウシュビッツ』(岩波書店)をご恵投いただきました。誠にありがとうございます。
この本に収められた諸論文は1990年代前半に書かれたもので、当時大学院生だった私は強い共感とともに読んだ記憶があります。
また、この増補版では付論として、
「1.植民地主義と絶滅をつなぐもの」、2「ショアーからナクバへ 世界の責任」において、現在のイスラエルによるパレスティナ人大殺戮を批判的に考察しています。
記憶をめぐる政治を考える上で必読の書と言えます。ご関心のある方はぜひお読みください。