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こたろう

@kotaro-ryo.bsky.social
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国内外の純文学と哲学、 それと少々の自然科学 本屋あるいはカフェに現れる 自称高等プレカリアート 永遠のリベラルアーツ 浮世離れした世界をあなたに 超朝型の虚弱体質 読書速度は約25p〜50p/dayの鈍行運転 元々は理系で学んでいました

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こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 17h
noteを再開して数ヶ月も経たない僕ですが、創作活動の場を、KADOKAWAが運営するカクヨムに少しずつ移すことを検討しています。 最終的には、完全に移行させたいです。 noteはもはや悲惨な数のAIスロップに汚染されており、しかもそれを運営自らが推奨してしまっている状況です。 僕が文字通り魂を削って小説を発表する場は、ここではないと悟ったんですね。 そこで、カクヨムです。 まだ一話しか移行していない状況ですが、もし宜しければご高覧ください。よろしくお願いいたします!
kakuyomu.jp
漁 虎太郎 - カクヨム
漁 虎太郎 - カクヨム
0111
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 02/10/2026
昨晩の粗食 #青空ごはん部
左下:卵かけご飯
右下:サンマとシシャモの塩焼き
   ひじき
上:キムチ
0270
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 30/09/2026
長編小説の前編をnoteにアップしました。 華やかだった前回の扉絵とは打って変わり、今回はあの氷河期のリアルを、僕の実体験に基づいて、これでもかとぶち込んだ内容になっています。 主人公ののちの救い主になる、弁当屋の可憐な女性も出てきますが、この前編では、時代に翻弄された男の悲哀を描くことに力点が置かれています。 その性質上、あまりスキ(いいね)は貰えないでしょう。 ですが、この絶望的な前編が、今を生きる皆さんに、僅かでも響くものがあればと思って、身を削って書きました。 お気に召されましたら、スキボタンを押していただけると幸いです。(非会員でも押せます)
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【長編小説 #7】氷河の闇を祓う神獣(前編)|漁 虎太郎
1. 冴えない男性と、その暗澹たる地獄 ここは近畿の大都市に存在する、ある比較的大きめの街。ポツンとひとつだけ、寂しげに建っている超高層ビルから吹き下ろされる、いわゆるビル風が額に当たって、僕の前髪と眉が揺れる。 はじめのうちは、それにも爽やかさを感じていたが、その感覚も今では、完全に消え失せつつある。 この街、巷では第三の都心と言われているらしいが、そんなことは僕にはもうどうだっていい。僕...
051
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 25/09/2026
近くの公園で美しい彼岸花を撮る この公園、いつも一人の還暦あたりのおじさんが管理していて、園内をつねに四季折々のキレイな花で満たしてくれている この方自身は、厳ついかのように勘違いされてしまう人かもしれない だけど、植物好きに悪い人はいないという理念を持つ僕は、ただ静かにこのおじさんを尊敬している
赤い彼岸花が咲き誇る白い彼岸花も負けていない
0200
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 21/09/2026
7,000字近くの短編小説をせっせと書いていましたが、完膚なきまでにラノベになったので、扉絵も(たぶん今回だけ)ラノベ調にチェンジ 舞台は中高一貫の私立中学校です 教育熱心だけど泣き虫な理科の先生(女性)と、優しさと知性を共存させている静かな生徒(男の子)の恋物語みたいになっています 以上、完全にラノベです、本当に(以下略) でも完全度はこれまでの中で最も高いのではないでしょうか。気が向いたら読んでみてください
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【短編小説 #6】 天使の落とした羽根 【ライトノベル風】|漁 虎太郎
1. 恐怖の女帝 気だるい、午後の国語の授業。だけどこの授業は、鏑木 啓太(かぶらぎ けいた)たち生徒にとっては、終わりの瞬間まで油断がならなかった。 スーツに身をビシッと構えた、担任の先生。その眉間は皺が寄りがちで、切れ長の眼はすこし吊り上がっている。 そんな先生が、その威厳に満ちた眼光を、静まり返った生徒たちへ氷の矢のように注ぎながら、今回の授業の終わりを告げている。 「いい? 今日の...
180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 20/09/2026
例のnote小説の6作目をただいま書いているのだが、展開がえらくラノベ調になってきている… 記事三つに跨る長さの失恋小説のプロットを練ってあるのだが。 だけど、最後まで書き切る作業を繰り返すことに意義があると思って、愚直に書いていくことにしたい。
0140
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 19/09/2026
相互さんの多くが読んでいるし、いわゆる人物再登場法による世界観の組み立てに興味があるので、中上健次『岬(文春文庫)』を買ってみた。 名前と生い立ちしか知らない作家さんなのだが、どことなくマイノリティの方々の強靭な生き様が予感され、期待値は高い。 生い立ちは異なれど、僕もまたマイノリティに属する人間の一人である。この作品は何か大切なものを教えてくれる、そんな予感がしている。
0170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 17/09/2026
小説をAIに書かせる、または手伝ってもらうのは個人の自由だと思うが、僕はAIの力に頼りきって出来たような小説を読みたいとは思わない。 たとえそれがどんな形態であっても、ヒト個人の内側にある芸術の芯を翻訳する、いわば表現行為は、そのヒト自身によって行われていなければ、少なくとも僕には響かないのだ。 そんな 『ヒトによる、ところどころ瑕疵のあるヒトらしい翻訳』こそが、ヒトの作る芸術の真価だと思うし、僕の愛するものである。 その大切な翻訳を完全無欠なAIにさせることは、その人の個性を削ぐ非常に勿体ない行為だ。 そう僕には思えてしまうのだが、皆さんはいかがお考えだろうか。
2261
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 14/09/2026
久しぶりに僕の中で短編に属する小説(≠掌編)をアップしました。 関西の小学生の淡い恋物語です。少しご都合主義的で、まだまだ下手ではありますが、面白さでは今までの中では高いレベルに位置していると思います。 もちろんですが、AIの力は借りていません。 良かったら、読んでみてください。スキ(いいね)やコメントをいただけると、嬉しいです。
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【短編小説 #5】 算数博士の恋|漁 虎太郎
1. はじまり カツカツと、黒板にチョークを打ち付ける硬質な音が、後ろまで響く。明るく照りつける窓と、細い音を立てて優しくたなびくカーテン。いつもの教室だ。 長らく続いていたチョークの音がようやく止まり、長身の先生がよく響く声で問題を出した。 「……ふう、じゃ、この角度C、わかる人ー? こりゃあな、ちょいむずやで。解けた子は天才や!」 「おっしゃー! 俺は天才やー、一瞬で解いたろー、見とけ...
170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 08/09/2026
あれやこれやと色々なコンテンツに手を出したくなる真夜中定期 きっと寝不足で精神的に不調なのだろう、あえて何もせず寝るのが一番賢明そうだ
0180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 06/09/2026
1. 昨日の朝方 どことなく不穏なグレーの雲を手前に、紺青に高く澄んだ空と美しいうろこ雲が広がっていました 今、神戸は曇り。しばらくはこの青空もおあずけです 2. 重厚な古典文学と、ポップな現代小説を並読していますが、遅々として進みません やっぱり僕には、一冊一冊を順番に読んでいくスタイルの方が似合うようです
昨日の青空とうろこ雲
0180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 05/09/2026
久しぶりに #本棚 をアップしてみます 今回は、普段あまり光を当てないけど、雑然としながらもバリエーション豊かで興味深い本が集まっている4段目・5段目をチョイス カント自身による『純粋理性批判』の入門書である『プロレゴメナ』、大江健三郎のノーベル賞受賞作品にして代表作『万延元年のフットボール』、さらに長年安部公房の遺作とされてきた『カンガルー・ノート』など気になったりします 万人受けする(ように思う)宮沢賢治やゲーテは、かつて少し齧りましたが、いずれもっと読んでみたいです。ベタにマルケス『百年の孤独』もいいかも しかしこうして見ると、谷崎の『細雪』を、この分厚さでよく読めたものですな
僕の部屋の本棚(4段目・5段目)
1250
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 02/09/2026
『山月記』における李徴の悲劇は、本来「上級官僚」として生きる定めにあった人間が、「詩人」として生きる道を選択してしまった一点にあると思っている。 李徴は本質が官僚気質だから、自分がデキる人間だという自負を持っていた。 だがそれが、彼の創作した詩においては致命的なまでに悪く作用してしまったように見える。 彼の詩には、すべてにおいて自己顕示欲が垣間見える。 僕はこの欲望が友・袁傪をして「彼の詩には何かが足りない」と思わしめたものの正体であると思うのだ。 結果、心の奥底に眠っていた彼のあの破滅的な獣性に負けてしまい、あのような悲しい結末を辿ってしまったと思うのだ。
0140
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 02/09/2026
noteに四作目の掌編小説を投稿しました。 舞台はある商業ビルの地下に鎮座するゲームセンター。 あるゲームをめぐる、熟達したおじいちゃんと未熟な『僕』との、無言ながら熱のある魂の共鳴を描いた物語になっています。 鉤括弧「」を使わない、ハードボイルド調の文体で書いてみました。良かったらどうぞ! スキ(いいね)を貰えると、尻尾を振って喜びます。note非会員の方も、気軽に押してみてくださいね。 なお、この作品は以前ここに投稿し、好評を博した実話が下敷きになっています。
note.com
【掌編小説 4】 ゲームセンターと凄腕おじいちゃん|漁 虎太郎
1 ここは大きな繁華街。二つの大通りが交わり、信号が変わるそのたびに、縦横の道路の車が代わりばんこに忙しく去来する。 そんな営みが昼も夜も、そして今後も半永久的に続きそうな、眠らない街。 車内のドライバーには、仕事のことで頭がいっぱいのビジネスマンもいれば、愛する妻や子どもたちとレジャーに赴く浮ついた気分のお父さんもいるだろう。 みんなが、それぞれささやかで幸せな日常を送っている。 その交...
0110
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 31/08/2026
松坂駅で赤福餅を買って来ていたのですが、冷蔵庫で保存して、今食べたところです。 母へのお土産として買った赤福。美味しい美味しいと言いながら二人で四つずつ食べました。結構お腹も膨れますね。 母上も喜んでくれて何よりでした。長生きするんやでー!
松坂駅で買った赤福餅
1230
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 29/08/2026
少し前から、小旅行がしたいと思っていました。 そこで今日は大阪上本町駅から近鉄のこの急行に乗ることに。 この電車。昨今のご時世には驚くべきことに特別料金がいらないんですよ。お金のない僕みたいな人の、心強い味方です笑 三重の松坂行きのため、そこまで乗り尽くそうと思います。楽しみです! (なお松阪牛を食べる予定はないです😅)
近鉄の
普通料金だけで乗れる
豪華列車
1220
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 26/08/2026
完全創作の掌編小説を書きました。 ヒーリングな雰囲気漂う『僕』と、数学好きでシンプルを好む『友達』の、大学と居酒屋での友情物語です。 前の童話とテーマが似ていますが、主人公たちが人であるだけ、親しみも湧くと思います。 良かったら読んでみてください。いいと思ったらスキ(いいね)を押してもらえると、作者冥利に尽きます。 (note非会員でも押せます) なお、これは実話ではありません。
note.com
【掌編小説 3】シンプル|漁 虎太郎
1. 講義室にて 「数学で食っていきたいんや。おもろいやんか」 微積の授業が終わった講義室。休憩のために出ていく学生たちを尻目に、ボサボサの髪をかき分けながら、友達はふとそう言った。 静かだったけど、そこには断固たる決意が垣間見えた。 彼がこんなことをカミングアウトするのは初めてだ。突然の発言に、僕はたじろいだ。こういう時、僕はいつも戸惑う。困ったものだ。 おいおい、それはさすがに難しい...
060
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 24/08/2026
最近、学業的に伸びる子ども、伸びない子どもがよく議論されている。 僕の答えは至ってシンプルだ。少し古臭く感じると思うが、一言で言えば、忍耐力、これに尽きる。 『伸びる子どもは、しばらく自分の力と知識だけで答えを必死に見つけ出そうとする。答えを見たら負けだと思う。一方で伸びない子どもは、直ちに答えを見て、それを丸写ししようとする』 これは僕が(ボランティアの)教育現場で度々見てきたことだ。 純粋な学力を伸ばすとき、共感力や謙虚さとかは、ほとんど関係がないようだ。 横柄で、人柄面では疑問符のつく学者だって、昔から大量にいるではないか。
1150
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 19/08/2026
調子が出てきたので、掌編小説の二作目にチャレンジし、書き上げました。完全オリジナルの童話。 互いに口は悪いけど、実は仲がいいヤドカリとイソギンチャクの名(迷?)コンビを描いた作品です。よかったらどうぞ! スキ(いいね)を頂けるととても励みになります。note非会員の方でもスキは押せますので、気に入った方はよろしくお願いします!
note.com
【童話】 相棒 【掌編小説 2】|漁 虎太郎
プロローグ ヤドカリは、自分の身を守ってもらうために小さなイソギンチャクを背負うことがある。魚とかイカとか、そういう怖いやつらは、イソギンチャクのトゲにある毒が恐ろしくって近づけない。 その一方で、もともと動けないイソギンチャクは、ヤドカリにあちこちの場所に連れて行ってもらえる。色々な景色が見られ、様々なところで栄養豊富な食べ物を食べることができる。 このように二人とも大満足……のはずだ。...
1140
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 18/08/2026
これが昨晩制作した掌編小説になります。 初めての制作にしては、結構ほんのりと優しく感動できる仕上がりになったかな、と自画自賛しています。 良かったらどうぞ!スキ(いいね)を頂けると、励みになります。(note非会員でもスキは押せます)
note.com
【初作品】籠の中の村人たち【掌編小説】|漁 虎太郎
※ この小説のアレンジ、AI学習、その他の著作権侵害になりうる行為は、いかなる形でも禁止いたします。 ©️ 漁 虎太郎 1 今日も、こもった雰囲気、濁った空気を突っ切って、僕らは籠から窓を見上げる。空の色が、以前とはっきりと違う。 高く澄んでいる紺青のキャンバスに、以前にはほとんど見なかった雲が浮かんでいる。ほどよく水に溶かした白い絵の具を垂らして、刷毛で薄く掃いたみたいに見える。 「も...
1130
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 17/08/2026
又吉直樹さんが指導する1分小説という番組を観た。 だからじゃないけど、僕もやっぱり小説書いてみようかなという気になれた。 その自信はないし、才能もなさそうだけど、やってみない限りは得意不得意は分からないものだ。。 まず短いものから試そうか。
2180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 15/08/2026
昔から慢性的に陥っている状態がある。脳内で描いているビジョンが大きすぎて圧倒されているのだ。 このビジョンはTOEIC800点や900点の騒ぎではない。 スモールステップに分けて行動するのが吉とよく言われるが、金縛り状態でそれも難しい。たぶん生来アレコレと動いてみるのが苦手なのだ。 ビジョンが学校や資格の合格みたいな小さなものなら予定通りに行動し、そして実現してきた。だからそれなりの自信は持っている。 だが遥か彼方の巨大なビジョンはあたかも蜃気楼のようだ。それに対面してだるまさん状態である🫠
1160
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 14/08/2026
このポテトチップスのケースは、まさに灰色の時代である現代の象徴のようにしか僕には見えない その灰は人々の心の色かも知れないし、あちこちの戦場で立ち昇る硝煙の色かもしれない だけどいつか再び色が着き、鮮やかな彩りのもとで皆が笑い合える日々が来ると信じているよ おやすみ
ポテトチップス うすしお味
カルビー / 銀白色のケースにて
0210
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 14/08/2026
1日最低でも30分は読書時間を確保するようにした。 おかげで『ミドルマーチ』など読書熱が再燃しはじめた。いい傾向だ。 ヴィクトリア時代のイギリスが舞台だが、作中にはあらゆる箇所に当時の窮屈さが濃霧のように立ち籠めている。 だけど、世の男たちから一段低く見られるような理不尽な社会にも臆したり屈することなく、自分の信念を貫き通していく女性たちは偉大だと思う。 「ジョージ・エリオット」という男性的なペンネームを用いながらも、優れた理性でロジカルにかつ愛を込めて作品を書き上げたメアリ・アン・エヴァンズ。 この作品が現代もなお、世界的に読まれる意味を探りながら読み通していきたい。
0180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 11/08/2026
TOEICの勉強にかまけて、『ミドルマーチ』も『風の歌を聴け』もいまだ完読していないどん亀アカウントはこちらになります🐢 『ミドルマーチ』に至ってはまだ4巻中1巻というスピード感。はたして今年中に読めるのか!?
TOEIC公式問題集、
『ミドルマーチ』、
『風の歌を聴け』の
三冊を一堂に
1160
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 10/08/2026
夕方に歌ったカラオケ 最近のカラオケ、90点は出やすいですが、95点以上は急激に出にくくなりますな… 久しぶりに95点が出ました。
楓 / スピッツ
95.027点 / DAM
0150
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 08/08/2026
村上春樹の作品が難解と言われるのは、そもそも理解することが、水を両手で掬って保持するようなナンセンスな行為だからだろう。 そこに必死に意味を求めようとすればするほど、その意味は指間からするりと抜け落ちていく。考えるな感じろを体現している作家なのだ。
0160
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 07/08/2026
村上春樹を読むと発想力の大海に溺れてるような気分になるよね。 特にこのプロローグの『風の歌を聴け』は、まさに個人が臆病な自尊心と尊大な羞恥心の鎖を断ち切り、偉大になる第一歩を踏み出す過程が描かれている気がする。 誰かのセリフじゃないけど、今やるしかないと感じるね。
0180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 07/08/2026
明確に脳疲労だから 久々に村上春樹成分を摂取するよ!
風の歌を聴け / 村上春樹
講談社文庫
0190
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 05/08/2026
AIスロップや人為的な嘘と偏見の温床になっているnoteというプラットフォームは、もはや創作の場ではなく、令和の2ちゃんねると化しているように思う。Xも似たようなものだろう、知らんけど この時代に人が言葉や文章を紡ぐ意味って何だろうと時々考えるよ
190
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 03/08/2026
暑い中、9/27に試験を申し込んであるTOEICの勉強を淡々とこなす日々である。 たとえAI翻訳が全盛期を迎えていても、語学の重要性はあまり変わらないというのが僕の信条だ。いい脳トレにもなるし。 だけどここに来て皆さんの投稿を読むと、読書熱を再燃させることができる。 海外文学を読んでいらっしゃる方が多いのだが、その選書センスの秀逸さには、いつもながら驚く。 並行作業が苦手な僕だが、ここは少し勉強の手を休め、勘を取り戻すべく、30分間の読書から再開してみよう。新たな発見があればいいな。 (写真は先日明石で食べた玉子焼き(いわゆる明石焼き)。美味しく頂きました!)
昨日明石で食べた
玉子焼き(明石焼き)一式
0200
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 30/07/2026
『グレート・ギャツビー』や『ハツカネズミと人間』を読んでピンと来なかった人間なので、米文学に著しい抵抗感がある。 即興的な雰囲気が合わなかったのだろう。英文学は◎なのだけど。 同じ英語で書かれたはずなのに、作中で流れる空気がまるで違っているのは面白いという見方もできそうだ。 だけど、フォークナーだけは読んでみたい。 たぶん物質主義的なイメージは他の米文学と変わらないだろうけれど、その世界的な影響力は群を抜いている。それは未だ衰えていない印象を受ける。 ハマる人にはハマるみたいだし、代表作『響きと怒り』を次の候補に入れてみようか。
0170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 29/07/2026
ミドルマーチ、ジェンダー論が多くて時々疲れる。他が秀逸なだけに尚更。 男性陣が頻繁に口に出す『女性は気まぐれ』という文言はその典型だ。僕の一般的印象では、むしろ逆(男性の方が気まぐれ)だが。 でも時代背景を汲み取り、俯瞰して読むのも大事だよね。
1140
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 28/07/2026
アプリのバグだと思うが、Blueskyで長文が投稿できなくなってしまった。困るが、主張を端的に纏めて投稿するいい訓練になりそうだ。
0150
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 27/07/2026
東野圭吾さんが亡くなられた。僕は俄かではあるが、控えめに言って大ショックだ。 名作を次々と発表するエネルギーに溢れたお姿に、多大なる勇気を貰っていたことを思い出す。もはやそれも無くなったのである。 だけど、だからと言って挫け続けてはいけない。 東野さんの珠玉の作品たちはこれからも輝き続けるし、日本語で原著としてそれらを読めることに、今後僕らは感謝し続けるだろう。 東野さん、ありがとう。 どうか安らかにお眠りになってください。
容疑者Xの献身
東野圭吾 著 / 文春文庫
0220
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 20/07/2026
共感力、調べたところどうやら僕ぐらいの年齢がピークだそうだ。 これから下がっていくと考えると少し寂しいものがある。 だけど共感力にも、思わず共感してしまう力(情動的)と、一呼吸おいて理性的に共感する力(認知的)の2種類があって、それらは一人の人間に共存しているらしい。 認知的共感力を鍛えたら、今後の総合的な力が維持できるのかもしれない。 そのためにはあえて一人の時間を設けたり、共感する相手を絞ってみることも大切だという。 一見逆説的だが、やってみる価値はありそうだ。
0201
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 18/07/2026
ミドルマーチ1(光文社古典新訳文庫)を読む日々。 主人公たちの人柄がハッキリしているため、読みやすく、どんどん続きを読ませる牽引力がある。 頭の回転が速い理論派で、理想の現実化に邁進するドロシアと、平凡な善人として描かれるシーリア。 ただ作中にもあるように、シーリアの方が(今風にいえば)現実的で、社会性は高そうである。 物事の核心を見抜くのが得意で、その能力に自信を持っているが、時々勘違いするドロシアは、あたかも自分を見ているようで、親近感が湧く。 彼女の成長ぶりを観察することで、僕ら読者も変われるかもしれない。
0170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 17/07/2026
疲れすぎた時には難しいが、Blueskyのタイムラインでフォロワーの皆さんの投稿を丹念に読むのが好きだ。 当然のことだけど、すべての人にはそれぞれ固有の自分と、自分を取り巻く世界が存在していて、皆さんの投稿は図らずもそれらを垣間見せる窓になっている。 そこからは文字通り『青空』的にクリアなパノラマが広がるかのようだ。 僕は自分のアカウントという限定された窓から、その世界を観させていただく。 皆さんと、皆さんを取り巻く世界は、きっと一つの文学作品にも比肩するものであるはずだ。 それを少しでも観ることができるのは、僕のような疲れた人間にとって大いなる癒しになるのだ。
1270
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 14/07/2026
TOEICの投稿をすると時々、見知らぬスパムアカウントから、AIで作成したかのような知ったかコメントを頂戴することがあるのを発見した。 コメント欄を清潔に保つためしばらくリアクションをフォロワー限定にする。。
0120
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 13/07/2026
ところでドストエフスキーは、日本でもそこらにいそうなごく一般の人を精密に観察して、詳らかに描写するのが上手いよね。 スネギリョフやマルメラードフみたいな正直者から、ラキーチンやガーニャ、レーベジェフみたいな癖者まで。 その守備範囲は広く、ドスト氏がどんな種類の登場人物にも愛情を注いで描いていたことが窺える。 ドストエフスキーは、やっぱり大物だよ。
0150
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 12/07/2026
TOEICの勉強の狭間に『ミドルマーチ』を読む日々。体力がないから、細切れに。 時々自分が目標に向かって進んでいるのか、迷走しているのかわからなくなるけど、やるしかないのだ。
1160
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 10/07/2026
本日の粗食 #青空ごはん部
夕ごはん
0320
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 08/07/2026
ドストエフスキー『白痴』を読みはじめて少し経つが、早くも最後まで読めるか不安が射している。 4巻もあるから大変だが、ここは、前に無事購入できたエリオットの『ミドルマーチ』を読む方が賢明で、タイムリーかもしれない。 あの光文社古典新訳文庫だから、読みやすさは折り紙つきだろう。よし、今から読んでみようか。
ミドルマーチ 1巻目
ジョージ・エリオット 著
廣野 由美子 訳
光文社古典新訳文庫 版
0230
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 06/07/2026
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ』 Amazonで四巻まとめて売っていて、特に四巻目は在庫が残り一冊だけになっていた。 そこで、価格や今後の入荷予定を考察しながら、熟慮して購入するに至った。 ところが翌日、梅田のジュンク堂に行ってみたところ、結構な数の『ミドルマーチ』が全巻入荷されているではないか。 しかし現在、世界的に注目を浴びている小説だし、いつまた購入が難しくなるかわからないから、この判断は正解だったと思うことにする。
2170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 05/07/2026
二つ以上の見解が持てる物事がある時、自分に近い一方の視点だけで、それを把握して批評しようとするとドツボに嵌る可能性が高い。 幼い頃に『相手の立場になって考えなさい』と言われたあの経験がようやく身に染みる。 それは思いやりを持てと言う意味だけに留まらないのだ。 双方の視点を見て、客観的にしかも自分の価値観に反しない方を選ぶ必要がある。 だからSNSやニュースサイトでは反射的に好き嫌いを押すのではなく、ひと呼吸おいてから冷静に見つめることが大事。それらはその判断のいいトレーニング材料になってくれる。
0160
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 03/07/2026
って、センチメンタルな分析してる時でもないか。少し本でも読もう。そして寝よう。
090
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 03/07/2026
新たな文章を読んだり、土地を見たり、音楽を聴いたりした時のあの斬新な一体感のようなものが、歳を経るごとに年々衰えていっているような気がしてならない。 これは感性とかに分類されるものだと思うが、歳を取るとやはり、それも鈍ってくるようだ。 対象をドライに分析する自分が文章や土地に触れた時に存在していて、素直に感激できないというか。 こう言うこと、考えた人は一杯いそうだけれど。 フォロワーの方には瑞々しい感性を備えた人が沢山いる気がしている。その感覚、大切にしてね。
0170
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 01/07/2026
英語の勉強に疲れたときには日本語(翻訳物でもいい)の小説が五臓六腑に染み渡る。。
0150
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 01/07/2026
TOEIC 665点とかいう、なんともビミョーなスコアを所持しているので、底上げしようとして英語の勉強をはじめている。現在10日目。 でも、これは主観的な意見だけど、TOEICの試験ってあまり英文が面白くないのよね、、ひたすらビジネスライクで。 もう少し楽しい英文ならガンガン勉強する気にもなるかもしれないけれど。 大学の頃に使っていた教養英語の教科書でも引っ張り出すかな。 とりあえず6ヶ月続けて、800点以上を目指します。
3年前のTOEIC試験結果
Listening 350点
Reading 310点
合計 665点
1180
こたろう @kotaro-ryo.bsky.social · 29/06/2026
短文を投稿する練習もしないといかんなぁ、シンプルで心に響く文章が書きたいぜ…!
0130