小西いずみ @knsizm.bsky.social · 05/10/2026母語じゃない言語,まあスペイン語なわけだが,で文学的文章を書くということをはじめてやってみた。もともと中級レベルの能力しかないこともあって,まず日本語で考えてという部分も一部あったけど,全体的にはそうでもなくて最初からスペイン語で書いた。少なくともいったん日本語で書いて訳したわけではない。なんというか,非母語話者が書いた文学作品というものの面白さというのが,今までとは違った感覚で理解できるようになった気がする。 021
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 04/10/2026日琉諸語研究の皆様 日本語諸方言コーパス(COJADS)のデータを、音声注釈ソフト ELAN ファイル(.eaf)でデータ損失なく取り込むには一手間かかります。それを簡単に行えるWin11, 64bit用のGUIアプリを作りました。どうぞご利用ください。 github.com/KonishiIzumi...github.comReleases · KonishiIzumi/COJADS2ELAN日本語諸方言コーパス(COJADS)の配布データを ELAN 形式に変換するツール. Contribute to KonishiIzumi/COJADS2ELAN development by creating an account on GitHub. 121
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 20/09/2026山梨県早川町で古民家宿泊施設「月夜見山荘」、蕎麦屋「おすくに」を経営している鞍内さんが、「山の共同よろず小屋」建設プロジェクトのためのクラウドファンディングを実施しています。 camp-fire.jp/projects/953...camp-fire.jp山との関わりを暮らしの中に取り戻す 「山の共同よろず小屋」建設プロジェクト山と関わりながら楽しく暮らす仲間を増やすため、山菜採り、狩猟採集、保存食づくり、蕎麦打ち、石積みなどをともに学び実践する「山の共同よろず小屋」を早川町につくります。地域の人と訪れる人が手を動かし、知恵や技術を持ち寄りながら、山の暮らしを次へつなぐ拠点です。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 19/09/202610月17日(土)の東京大学ホームカミングデイの文学部企画「ことばの多様性とその未来」に、長屋尚典先生 、宮川創先生、藤井光先生とともに登壇します。司会は髙岸 輝先生。私は山梨県奈良田方言の記録と継承の試みについてお話します。ぜひご参加ください。 u-tokyo-hcd.com/program/2026...u-tokyo-hcd.com東京大学ホームカミングデイ毎年10月に開催する東京大学ホームカミングデイの公式サイト。プログラムやスケジュール情報をお届けします。卒業生はもちろん、一般の方もご参加いただけます。東大キャンパスで楽しい一日をお過ごしください。 001
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 08/09/2026『日本語の研究』22巻2号、展望号の「総説」では肥爪先生が、日本語歴史コーパス(とその底本の新編全集)のみに頼ることの恐ろしさについて、端的な具体例(源氏物語・紅葉賀の「御前」はゴゼンかオマヘか)を挙げて示している。みんな、読もう。 030
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 02/09/2026【拡散希望】連れ合いがインスティトゥト・セルバンテス東京で「スペイン語で旅を書く」というワークショップ形式の講座を担当します。スペイン語中~上級者向けですが、ご興味のあるかたはどうぞご参加ください。 escribir-el-viaje.peatix.comescribir-el-viaje.peatix.com9/29スタート:スペイン語で旅を書く ― 紀行文ワークショップスペイン語で旅を書く ― 紀行文ワークショップ講師:スソ・モウレロ 日時:9月29日・10月6日・13日・20日・27日・11月10日(毎週火曜日、全6回)時間:19:00-20:... 001
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 30/08/2026富山県が、先日の大雨の災害義援金を募っています。 www.pref.toyama.jp/1200/kensei/...pref.toyama.jp富山県令和8年8月大雨に係る災害義援金の受付について 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 27/08/2026『国語と国文学』8月号、 野村剛史先生の「ガ・無制約主格へ」という論文が掲載されているので、みんな読もう www.chikumashobo.co.jp/product/K2608/chikumashobo.co.jp『國語と國文学 2026年8月号』|筑摩書房筑摩書房『國語と國文学 2026年8月号』の書誌情報 012
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 12/08/2026方言学の国際会議 Methods は、正式名称がいつのまにかMethods in Dialectology and Language Diversityとなっていて(前はLanguage Diversityはなかったと思う)、9年前に国語研究所で開催されたときよりも少数言語・方言のドキュメンテーションや復興の発表が多かった。これは開催校の場所柄、そして、開催スタッフのひとりで私の発表の司会もしてくださったMolly Babel先生がNorthern Paiuteの記述研究と言語ドキュメンテーションにも最近携わっておられることも大きいのかもしれない。 152
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 12/08/2026I attended the 19th Methods in Dialectology and Language Diversity International Conference (METHODS XIX), held at the University of British Columbia from August 4–7. (cont.) methodsxix.ubc.camethodsxix.ubc.caHome Page - Methods in Dialectology and Language Diversity XIXWelcome to Methods XIX! 19th Methods in Dialectology and Language Diversity International Conference Conference Theme: “Rethinking Our Assumptions” UBC will be hosting the 19th “Methods” conference fr... 110
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 12/06/2026Wikipedia どころか KAKEN nrid.nii.ac.jp/ja/index/ ですら、「名誉教授」となっていても実際にはそうでない場合があるという学びを得た。nrid.nii.ac.jp 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 27/05/2026Le petit prince 「星の王子さま 」の訳、21章の apprivoiser をどう訳すかがすごく難しい。どの日本語訳も苦労した様子がある。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 09/05/2026今年度の学部ゼミでは基礎資料紹介のあと、論文講読。 連休前の初回と来週の第2回はそれぞれ 佐藤久美子 (2024) 「関東・東北地域における動詞ラ行音節の撥音化と促音化の実態」 doi.org/10.15084/000... 平塚雄亮 (2024) 「方言の変化と維持:福岡市方言の終助詞タイを例に」 www.hituzi.co.jp/hituzibooks/...doi.org 010
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 09/05/2026ひつじ書房から『日琉諸語における情報構造と文法現象』が出ます。 私は編者の一人であるとともに、「日本語諸方言における動詞の単純推量と準体推量の対立類型」の章を執筆しました。https://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1294-3.htmhituzi.co.jpひつじ書房 日琉諸語における情報構造と文法現象 竹内史郎・下地理則・小西いずみ編竹内史郎・下地理則・小西いずみ編 056
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 24/04/2026『日本語文法』26巻1号に奈良田方言の疑問文についての論文が掲載されました。 奈良田方言では疑問文での推量形の用法が広く、共通語に直訳すると「あなたはどこに行くのだろうか?」にあたる形式が「あなたはどこに行くの?」相当の質問文になることなどを論じました。 www.9640.jp/book_view/?1...9640.jp日本語文法 26巻1号日本語文法学会 編集・発行 010
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 24/04/2026韓国ドラマ「おつかれさま」폭싹 속았수다、もうすぐ見終わってしまう。このようなドラマを日本でも作ってほしい。NHKのドラマには匹敵するものがあるかもしれない。ネットフリックス日本には期待していない。 100
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 05/04/2026年度はじめ恒例、東京大学教養学部報、辞典案内 www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/b...c.u-tokyo.ac.jp教養学部報 - 東京大学 大学院総合文化研究科・教養学部 020
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 17/03/2026発表が終わりました。お聞きくださったかた、コメントをくださったかた、ありがとうございました。セッション関係者の懇親会にも参加でき、視野が広がるとともにとても楽しい時間を過ごすことができました。 010
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 13/03/2026Claude Codeの助けを借りてここまでできた。もう言うことない。 1. 発話を音素表記したものから,辞書を参照して,自動形態素解析。 レコード(1発話単位)ごとに 2. 未知語や分析が曖昧なトークンがあれば指定 3. 発話全体の分析が正しいか確認。必要なら修正。 4. 確定して出力。 121
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 04/03/2026業績管理はresearchmapで一元化すればいいと思っていたが,国際的にはORCIDにも入れなくてはいけないのか。doiがあるやつ以外は面倒くさいなあ。 010
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 04/03/2026現スペイン政府のまともさがようやく日本で認識されつつあるな。サンチェス政権はずっとああいう姿勢だ。イスラエルのガザ攻撃もずっと非難している。しかし,国内で盤石かというとそうでもなくて,今回のアメリカとイスラエルへのいち早い批判声明も賛否両論らしい。 0101
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 04/03/2026完成度はともかくとしても何事も締め切りよりかなり前に一通り完成させる院生某氏。私には絶対にできないのでいつも感心する。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 03/03/2026中国の日本国費留学生が,中国の機関による最終的な採否発表がなされないままで,混乱している。日本の大学の留学生対応部署の対応も大変である。学生をそんな気持ちにさせ,同僚にいらない仕事を増やした件の発言に改めて怒りがわいてくる。 041
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 24/02/2026日琉諸語・諸方言の単語アクセントに関する論文集が出版されました。 私は、奈良田方言の章を担当しました。オープンアクセスです。概説論文ですが、複合語アクセントなど新しい情報も含みます。 brill.com/display/titl...brill.com 157
Reposted by 小西いずみまつーらとしお @yearman.bsky.social · 24/02/2026長崎方言の解説論文(英語)が出ました。オープンアクセスです。他の論文も含め日本語のプロソディを体系的にまとめたものは初ではないかと/Nagasaki (Word-Prosodic Systems of Japonic Languages) brill.com/display/book...brill.com 063
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 27/01/2026「奈良田方言の昔話」 をzenodoで公開しました。 音声と文字化テキストのほか、共通語訳、形態素分析・グロスを付しています。 doi.org/10.5281/zeno...doi.org 011
Reposted by 小西いずみ小西いずみ @knsizm.bsky.social · 14/01/2026日本音響学会 第155回研究発表会の1日目(3月17日)スペシャルセッション「音声コミュニケーション研究における音声資源の活用と展望 2」において、 山梨県奈良田方言音声データベースの構築 と題して発表(招待講演)を行います。どうぞご参加ください。 acoustics.jp/annualmeetin... 001
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 18/01/2026「韻律語」という用語が、南琉球のアクセント研究で使われていることは知っているが、本来は形態論の一般的な用語のはずで、そのつもりで自分の発表タイトルに使ったら、南琉球のアクセント研究をしている一部の人には南琉球のようなアクセント単位を指す用語だと誤解されてしまうようだ。「韻律語」ではなく「音韻語」とするかもっと具体的に「名詞+接語」とかにしておけばよかったか。 120
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 18/01/2026私の遺産のウェブサイト、某研究会も某講座もどちらもhttps対応してないまま。wiki形式で作ったのがあだになってるかなあ。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 18/01/2026広島大学でチューターをしていた学年の卒業生の同窓会のために、2月に6年ぶりに広島に行く予定をたてたら、偶然、山元隆春先生の最終講義も同じ日だとのことで、最終講義の後に同窓会という理想的なスケジュールとなった。 最終講義のお知らせは、「卒業生・修了生のみなさまへ」と始まるメールだった。その枠に入れてもらえるなんて、嫌味ではなく嬉しい。6年ぶりの広島、楽しみだなあ。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 17/01/2026サバティカルで半年間だけど奈良田に住んでよかったのは、なんといっても、話者とも他の住民のかたがたとも親密度が格段に増したこと。今は住んでないけど、行事とかの連絡をもらっている。さっきはIさんに電話して、月末の約束をした。お互いに話しかたが前とは明らかに違う。本当にうれしい。 020
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 14/01/2026日本音響学会 第155回研究発表会の1日目(3月17日)スペシャルセッション「音声コミュニケーション研究における音声資源の活用と展望 2」において、 山梨県奈良田方言音声データベースの構築 と題して発表(招待講演)を行います。どうぞご参加ください。 acoustics.jp/annualmeetin... 001
Reposted by 小西いずみ小西いずみ @knsizm.bsky.social · 23/12/2025「奈良田方言の韻律語におけるアクセント実現規則」という題目で、1月20日 (火) 15:10~17:10、NINJALコロキウムで発表します。国語研とオンラインでのハイブリッド開催です。 www.ninjal.ac.jp/events_jp/20...ninjal.ac.jp第158回 NINJALコロキウム「奈良田方言の韻律語におけるアクセント実現規則」 | 国立国語研究所国立国語研究所の催し物情報です。研究者から一般の方,児童・生徒まで様々な方を対象としたイベントを実施しています。 154
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 11/01/2026奈良田の昔話「琴路のこと」の、文字化・注釈を更新しました。 形態素分析・グロス付けを行いました。 #奈良田 #早川町 github.com/KonishiIzumi...github.comNarada_LanguageArchive/discourses/mukashibanashi/kotoji_no_koto at main · KonishiIzumi/Narada_LanguageArchiveLanguage archive of Narada, a regional variety of Japanese - KonishiIzumi/Narada_LanguageArchive 010
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 09/01/2026奈良田ことばの機械可読用の辞書が、1730語ほどになったので、ChatGPT5.2にこんなことをやらせてみている。かなりの精度で形態素解析できる。少なくともELANの補完機能より私にはずっと楽だし、このプロンプトとか辞書を作ること自体が形態論の考察になっているのがよい。ChatGPT5.2はPythonコードを書いて処理しているようなので、それを渡してもらえればローカル環境でも同じことができそうだ。ある程度固めてから、院生のLさんに見てもらうのがよさそう。 141
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 05/01/2026Chat GPT 5.2、「先生はアクセント表記(上付き記号等)も扱われると思いますが、」とか、私を「先生」と呼び、尊敬ラレル形を使ってくるのが、気持ち悪い。 011
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 05/01/2026奈良田方言の借用語のアクセント資料をzenodoで公開しました。 272語の単語単独と例文の発話。音声データ付です。 zenodo.org/records/1815... #奈良田 #早川町zenodo.org奈良田方言のアクセント資料: 借用語作成者:小西いずみ、吉田雅子 この資料は、山梨県奈良田方言の借用語(英語などヨーロッパ諸語からの借用語)のアクセントのデータを、音声ファイルとともに提供するものである。 000
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 30/12/2025年末のNHK-FMの充実っぷりがすごい。今は、昨日の「大友&バラカン ジャズ・リポート」を聞き逃し配信で聞き直している。後で、さっきの「高田漣・井上園子 弦とことばの交差点」を聞き直す。 041
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 29/12/2025奈良田のMさんと、ある物語の奈良田ことば訳をつくっている。まず私が訳して文字化したものを、確認・修正してもらってから、発話してもらう。 「つ」 /tu/ は [ʈu]なんだけど、読み上げ原稿に「とぅ」と書いたら「これは何? どう発音する?」となったので、「つ」と書く。 また、「づ」 /du/ と 「ず」 /zu/ の区別があり、「づ」であるべきところを「ず」と書いてあると、つまってしまう。私が間違って「一つずつ」と書いたら、どうしても言いよどんでしまって、「あっ」と気づいて「一つづつ」と直したらすんなり発話できた。 020
Reposted by 小西いずみまつーらとしお @yearman.bsky.social · 25/12/2025アドベントカレンダー「言語学な人々」追加の7日目はだんろさん。歌詞の助詞に???な話です。なじみの歌も歌詞をじっくり聴くと…となります/歌の中の「!」「?」な助詞たち note.com/san_et_al/n/...note.com歌の中の「!」「?」な助詞たち|だんろこの記事は「言語学な人々Advent Calendar 2025」のために書きました(担当日をはるかに過ぎてしまって白目しか剥けないです) adventar.org もともとはドラマの中の表現について書くつもりだったのですが、クリスマスが過ぎてしまうので、手持ちの材料でさくっと書きます…。 あまりまとまりがないのですが、↓の記事の更に「補遺」という位置づ... 111
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 28/12/2025とてもおもしろかった。個々の例も「へえ~」と思うところが多かったが、FFイタリア語版の一部のキャラクターの話し方がイタリアの方言や外国訛りのイタリア語に翻訳されているという状況に対して、「当時嫌がってた人がかなりいた」というのが、日本とだいぶ違うなと思う。 011
小西いずみ @knsizm.bsky.social · 27/12/2025出版社による索引づけのための指示文書の冒頭、なかなかよい。 「コンピュータ技術の発達にかかわらず、索引づけは残念ながらコンピュータに任せられる機械的な作業ではない。これには、思考、知識、そして常識が要る。」 021