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小野寺系

@kmovie.bsky.social
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Real Sound、CINRA、CINEMORE、 Meets Regional 、シネマトゥデイ、キネマ旬報などで書く映画評論家。映画の“深い”内容を分かりやすく伝えます。ご依頼、お問合わせは k-onodera.net/?page_id=380で。

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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 6h
公開中『我々は宇宙人』について書きました。感覚で世界に接していた小学生時代のノスタルジックな光景が描かれていく本作。思いもしなかった方向に物語が転がり始めます。アニメ映画の常識から逸脱する企画と作風は、どのようにして生まれたのか? realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
アニメ表現の慣習を打ち破る挑戦 門脇康平監督『我々は宇宙人』が切り拓いた新たな地平
公開が始まったアニメーション映画『我々は宇宙人』。その造形や感覚的な線の面白さ、そしてロトスコープを利用したことによる実在感あふれる表現の数々……。魅了されるよりも先に、「これ、大丈夫なのか」という危惧を直感的に抱いた。ここでは、そんな疑問を持たせる本作は何だったのかということを考えていく。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 10h
配信中『ダウンタイム』について書いています。美容整形というセンシティブな題材に切り込んだ、日本のNetflixドラマシリーズ。技術の進歩とビジネスの拡大が生み出す功績と問題を描きながらドラマが示したのは、整形という分野を飛び越えた、相手の心を尊重する姿勢でした。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
美容整形のリアルに迫る『ダウンタイム』 松岡茉優演じる医師の変化が問う“他者への眼差し”
美容整形業界にスポットを当てたNetflixシリーズ『ダウンタイム』が配信され、話題となっている。センシティブな題材をもとに視聴者の興味を喚起しながら、同時に意外なテーマを浮かび上がらせる本シリーズがたどり着いた答えとは何だったのか。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 10h
公開中『しびれ』について書きました。新潟を中心に、父親の影響から“声”を失ってしまった子どもの青年時代までの孤独な時間が語られていく作品。北村匠海などが演じる主人公に寄り添ったカメラが映し出す世界が、観客に閉塞感と親への割り切れない感情を痛切に体感させます。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
北村匠海×内山拓也『しびれ』が映す孤立と愛の模索 声なき青年の眼差しが突きつけるもの
北村匠海が主演を務めた内山拓也監督の最新作『しびれ』は、深刻な思いを抱えながら、一人の青年の姿を主観的に表現する。そんな本作が、いったい何を描き、いまの社会や観客の心をどのように照らし出すのかを考えていく。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 18h
「小野寺系 | THE LAB」立ち上げに際してのコラムを書きました。『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』記事について語りながら、いま自前で記事を配信する意味を考えます。今後、評論やインタビューなどオリジナル記事が無料配信されていくので、登録をお願いします。 kmovie.theletter.jp/posts/cbb5d6...
kmovie.theletter.jp
「足し算」から「引き算」へ ――自前メディアで映画評論を書くということ
新たに立ち上がった「THE LAB」。その存在価値とは何なのか?映画『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』の評を書いたことを契機に、ある意味所信表明としての文を書きました。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 06/10/2026
「小野寺系 | THE LAB」という、私個人が記事を発信するサービスを立ち上げました! プロ向け執筆プラットフォーム「theLetter」を利用しています。あなたのメールアドレスを無料登録することで、私から直接記事がメールで配信されるようになります。ぜひ登録お願いします。 kmovie.theletter.jp/about
「小野寺系 | THE LAB」
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 06/10/2026
公開中『八つ墓村』について書きました。幾度も映像化された横溝正史の小説を、清水崇監督が新たに映画化。「恐怖の村」シリーズを彷彿とさせる因習・ホラー表現を押し出したアプローチは、果たして原作軽視なのか。実際のところを考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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清水崇版『八つ墓村』は「金田一ではない」のか? 尾上松也が体現したより現代的な人間像
日本のミステリー小説の巨匠、横溝正史の探偵小説『八つ墓村』が、日本のホラー映画界の旗手・清水崇監督によって、新たに映画化された。公開が始まってから、その反応は賛否が分かれ、SNSでは否定する意見も目立っている。本作の内容を振り返りながら、そうした意見が妥当かどうかを解説していく。
002
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 05/10/2026
公開中『ルックバック』について書いています。アニメーション映画版も記録的なヒットとなった、藤本タツキの原作漫画を是枝裕和監督が実写映画化。実写ならではの魅力と新たに加えられた箇所、改変によって不安定になった部分など、分析しています。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
是枝裕和監督『ルックバック』の存在意義を考える 原作の強みと実写映画ならではの“改変”
是枝裕和監督による実写映画『ルックバック』が公開された。アニメーション映画に続き、再び映像化された本作は、はたしてどのような出来だったのか。ここでは、実写映画版である本作の存在意義がどこにあるのかについて考えてみたい。
012
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 22/09/2026
公開中『オデュッセイア』について書きました。古典に挑戦し、自身最高の動員数を獲得したクリストファー・ノーラン。ギリシャの伝説を表現しながら、“帰れない男”のモチーフを描いたノーラン監督の新たな“変化”とは何だったのか。新たな支持の理由とともに考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
クリストファー・ノーランはなぜ古典的な英雄譚に挑戦した? 『オデュッセイア』にみた変化
クリストファー・ノーラン監督の最新作『オデュッセイア』は、古代ギリシャの著名な叙事詩を映画化した作品である。果たして彼は、なぜこの題材を映画にし、多くの観客を呼び込むことに成功したのか。この映画が何を本当に描いているのかを考察しながら、その理由を解き明かす。
0103
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 15/09/2026
公開中『顔 -かお-』について書きました。娯楽作品のなかで社会の問題や人々の閉鎖性を描き続け快進撃を続けてきたヨン・サンホ監督。“顔”という要素を使い、限定的な条件のなかでこれまで以上に痛烈なメッセージを投げかけています。いつの間にか観客も“試されている”一作。 cinemore.jp/jp/erudition...
cinemore.jp
『顔 -かお-』閉鎖された共同体の不健全、押し潰される個人 ※注!ネタバレ含みます|CINEMORE(シネモア)
われわれにとって、「顔」とは何なのか。社会の閉鎖性からくる理不尽な構図をエンターテインメントの中で描くことで、韓国の映画・ドラマ界を牽引しながら現代の問題を告発してきたヨン・サンホ監督。そんな彼が、独自の視点で厳しく問いを突きつけたミステリアスな映画が、この度公開された『顔 -かお-』である。一見すると、醜いと言われ続けた女性の悲劇を描いた作品に見える。しかし本作は、そうした悲劇を引き起こした原因...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 14/09/2026
公開中『バックルームズ』について書いています。どこまでも広がる謎の部屋と廊下の連なりに迷い込む人物の姿を追う本作は、何を表現しているのか? 不安と安心、両極の感情を呼び覚ます「リミナルスペース」の本質に切り込んだ、不穏すぎる内容を解説します。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『バックルームズ』徹底考察 見事に解明した“リミナルスペース”がもたらす不安感と安心感
YouTuber出身のケイン・パーソンズが異例の若さで長編映画監督デビューを果たした『バックルームズ』が世界的に大ヒットしている。批判もある『バックルームズ』が、何を真に描いた作品だったのかを考察する。
031
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 14/09/2026
公開中『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』について書きました。度重なる延期の末に公開された13年ぶりの続編映画は何を描いたのか? 神話化した魔法少女の物語を再度“人間の物語”へと引き戻すために行われたさまざまな試みと、その目的を考察します。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』徹底考察 神話性と人間性の葛藤
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、3度の延期を経てついに公開を果たした。長いブランクをものともせず、多くの観客からの支持を集めている本作は、これまでのシリーズから何を引き継ぎ、何を加えたのか。さまざまな角度から、その実体を考えていく。
001
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 13/09/2026
配信中『メーデー』について書きました。ライアン・レイノルズとケネス・ブラナーのコンビによる、アメリカの『トップガン』型アクション映画。世界の現実が過酷さを増すいま、果たしてその内容を楽しむべきなのか? 思い込みを打ち崩す作中の意外な展開もあわせて考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『メーデー』が示した“交流”の可能性 『トップガン マーヴェリック』より一歩進んだテーマ
ライアン・レイノルズとケネス・ブラナーが出演するアクション大作『メーデー』の内容を検証しながら、この映画が何を描いているのか、そして、そこにどのような新しさがあるのかについて考えてみたい。
020
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 11/09/2026
明日、仙台三越のエル・パーク仙台にて、映画批評の講座をやります。定員に達しましたが一名キャンセルで空きが出たようなので、ぎりぎりですが、よかったらどうぞ。 docs.google.com/forms/d/e/1F...
docs.google.com
【書いて見つける、新たな視点】申し込みフォーム
このたびは、批評講座「書いて見つける、新たな視点」にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。 本講座は以下の2種類の参加形態から選択して申し込みが可能です。 詳細:https://note.com/kaitemitsukeru/n/n0377a13726b4 ・リサーチャー参加(通年) ・一般公開レクチャー参加 ◎リサーチャー参加(通年) ※受付終了しました ◎一般公開レクチャー参加...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 11/09/2026
Blu-ray&DVD発売のタイミングで、アニメーション映画『花緑青が明ける日に』について書きました。日本画家・四宮義俊監督が手がけた、多くのアニメ作品とは楽しむ角度が異なる一作。そこに込められたテーマは、“割り切れない”世界に生きることの実感そのものだと感じました。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『花緑青が明ける日に』にみたアニメーションの根源的な力 “花火”に込められた深い意味
Blu-ray&DVDでフィジカルリリースされた、四宮義俊監督によるアニメーション映画『花緑青が明ける日に』。いつまでもリピート再生したくなるような本作の魅力を紐解く。
013
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 09/09/2026
全国順次公開中『星の時』(1985年)について書きました。ブラジル映画の名作が時を超え日本で4K修復版で公開。原作者、監督、主演俳優……女性たちが生み出す、観客の視線に媚びない女性像が生々しく鮮烈! “いまの映画”であり続けている名作です。観られる環境の方は是非。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『星の時』80年代ブラジル映画の傑作が未だ先鋭的な理由とは|CINEMORE(シネモア)
80年代のブラジル映画の傑作『星の時』が、修復された4K版として、日本の一般的な劇場で初公開されている。この背景には、原作者であり「ブラジルのヴァージニア・ウルフ」と称される作家、クラリッセ・リスペクトルの再評価が進んでいる状況が挙げられるだろう。リスペクトルの最後の小説を映画化した『星の時』の内容は、凄まじく先鋭的であり、あまりにも鮮烈。ブラジルの貧困や弱者の状況を過激に描写したことで、現代にお...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 24/08/2026
公開中『ブルーロック』について書きました。日本代表での活躍を夢見る若手FWたちのサッカー監獄を舞台にした異色ストーリーが人気。原作漫画、アニメ版に忠実な本作の画期的な部分や、日本サッカーの決定力不足と社会の在り方を考える先行作品の存在など、解説していきます。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『ブルーロック』の実写映画としての革新性 観客を沸かしたストイックな職人的手法
高橋文哉が主演を務めた実写映画『ブルーロック』の革新性とはどこにあったのか。作品の背景にある哲学や製作体制にフォーカスすることによって、ゴールのカタルシスを生み出したものが何だったのかをあぶり出していきたい。
020
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 24/08/2026
配信中『ワイルド・シング』について書きました。かつての若手ダンスユニットが、20年後に再起を目指すというストーリーの韓国映画。カン・ドンウォンをはじめ、20年前の強烈キャラを演じる俳優たちの奮闘を見守ることができる、メタ的楽しみもあるコメディです。 realsound.jp/movie/2026/0...
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カン・ドンウォンが“19歳”までも演じる新境地 『ワイルド・シング』の笑える特殊性
2000年代のきらめきを「K-POP第一世代」の躍進とともに描き、さらにその時代を青春として生きた元スターたちの現在の奮闘をコメディとして表現した映画『ワイルド・シング』。本作の笑える特殊性と、それが笑えるからこそ大きく響く、現在の社会への提言の存在を明らかにしていきたい。
032
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 19/08/2026
公開中『白パンと独裁者』について書きました。第二次大戦時のドイツ北部の島を舞台に、母親に白パンを届けようとする少年が奔走する姿を描く一作。感動的なストーリーだからこそ、その裏に潜んでいる観客の心情を問うてくるファティ・アキン監督の仕掛けに戦慄させられます。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『白パンと独裁者』観客の感情を告発する、少年の純真に潜む恐ろしさ|CINEMORE(シネモア)
ドイツ社会のアウトサイダーや犯罪者などのドラマを描いてきた、映画監督ファティ・アキン。そんな彼が、ドイツ映画界で俳優・監督として活躍した恩師ハーク・ボームの幼少期の記憶をもとに、彼と共に映画化した一作が、『白パンと独裁者』(25)だ。その記憶から生み出されたストーリーは、一見、第二次世界大戦の苦労とノスタルジーが絡み合った成長譚であるように感じられる。しかし、そこには観客にも波及していく、真に恐ろ...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 19/08/2026
公開中『ミニオンズ&モンスターズ』について書きました。舞台となるのは、なんと「ローリング・トゥエンティー」こと1920年代ハリウッド。無声映画とトーキーのはざまで、変遷する時代の映画制作の夢が描かれます。クトゥルフ神話やユニバーサル・モンスターズとの繋がりも。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『ミニオンズ&モンスターズ』が試みたシリーズの解体と掴んだ原点 映画史を讃歌する仕掛け
人気シリーズ第3弾『ミニオンズ&モンスターズ』は、自らのシリーズ映画そのものを解体し、その魅力の根本に立ち返るという施策をおこなったように思える。ここでは、その仕組みがどうなっているのかを具体的に解説していきたい。
177
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 13/08/2026
公開中『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』について書きました。ヒーロー映画停滞のなかでの大ヒット。その内容は、想像以上にMCUに接続したものに? そして、現代にフィットした“責任”の配分を問うテーマを考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』が“ヒーロー映画”として成し遂げたもの
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、興行的な成功をもたらしたことへの納得のいく点や意外な点がさまざまに存在していた。本作で何が描かれていたのかを具体的に検証しながら、ヒーロー映画としての事情と成し遂げたものについて考える。
054
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 13/08/2026
『ヌーヴェルヴァーグ』にあわせ、初期ゴダール作品がリバイバル中。このタイミングで、現在の目から見る、いまも“異物”であり続けるジャン=リュック・ゴダールの作風について書きました。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
ジャン=リュック・ゴダールを現代的な視点から再考する 監督作が“異物”であり続ける理由
2026年のいま、われわれが初期ゴダール作品に触れる意味とは、何だろうか。リチャード・リンクレイターが『ヌーヴェルヴァーグ』において、映画を生み出す者の視点から、ジャン=リュック・ゴダールという存在を神格化させずにいきいきとスクリーンに映し出したように、過去の伝説ではなく現代的な視点から、ゴダール監督…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 06/08/2026
公開中『メレディス・モンク 踊る声、歌う身体』について書きました。ビョークやデヴィッド・バーン、坂本龍一などを魅了してきたメレディス・モンクとは何者か? その活動を追ったドキュメンタリー映画である本作を通し、多数の“創造者”を生み出した表現と精神を考えます。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『メレディス・モンク 踊る声、歌う身体』人々に創造性を!「クリエイターズ・クリエイター」たる生き様|CINEMORE(シネモア)
音楽史のなかに、きわめて個性的で不思議な人物がいる1960年代から現在まで第一線で表現活動を続ける、メレディス・モンクである。作曲家であり、歌手であり、振付家であり、演出家であり、映画作家でもある。音楽、ダンス、演劇、映像、インスタレーション……あらゆる領域を横断しながら作品を発表してきた彼女は、半世紀以上にわたって“ジャンル”という概念そのものを無効化してきた存在だともいえる。そんな謎めいた彼女...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 04/08/2026
公開中『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』について書きました。かわいい世界観と残酷な現実とのギャップが魅力の原作。今回映画化された「セイレーン編」で描かれたのは、不安と恐怖の極点。互いの言い分をぶつけ合う現在の社会との共通点と、永遠の絶望の先にある希望とは。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『映画ちいかわ』が描いた残酷で美しい世界と展開の謎を考察 不穏な幕切れに抱いた“希望”
『ちいかわ』初の長編映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が公開された。かわいらしいキャラクターのアニメーション映画という皮をかぶりながら映し出された、残酷で美しい世界と展開の謎について、できる限り深いところまで考えていきたい。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 31/07/2026
公開中『ヌーヴェルヴァーグ』について書きました。ジャン=リュック・ゴダールが名作『勝手にしやがれ』を撮り上げる瞬間を描く異色作。同じく映画史を更新させてきたリチャード・リンクレイターだからこそ、シネフィルが神格化させたゴダール像を解体し得たのだと感じます。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『ヌーヴェルヴァーグ』何になるか分からないまま撮る勇気、そこから全てが始まる|CINEMORE(シネモア)
映画史に革命を起こしたフランスの映画運動、「ヌーヴェルヴァーグ」。その記念碑的作品として知られるジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』は、いかにして生まれたのか。リチャード・リンクレイター監督の『ヌーヴェルヴァーグ』は、そんな伝説の映画の撮影現場や背景事情を描き出す一作である。しかし、この作品自体の革新性やリンクレイター監督がここでやろうとしたことが、誤解を受けたり過小評価されている向...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 19/07/2026
公開中&全国人事上映『ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー』について書きました。「ブラジルの声」と称される、唯一無二の歌声と音楽性。多くのジャンルにまたがる世界中のミュージシャンたちが絶賛する、才能の終着と未来への展望を解説しています。 cinemore.jp/jp/erudition...
cinemore.jp
『ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー』ブラジルの精神史を映し出す、その人生|CINEMORE(シネモア)
『ビトゥーカ ミルトン・ナシメント フェアウェルツアー』は、MPB(ブラジルのポピュラーミュージック)の中心人物の一人である、通称「ビトゥーカ」ことミルトン・ナシメントを扱ったもの。2022年に行なった、ブラジルから欧米17都市を巡る最後のワールドツアーの模様を中心に、彼の人生をたどる内容になっている。本作はいわゆる“コンサート映画”ではない。115分の上映時間のなかで大きな比重を占めているのは、...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 09/07/2026
公開中『黒牢城』について書きました。黒沢清監督初の時代劇映画は、戦国の知恵者の“安楽椅子探偵”というユニークな筋立てながら、前衛的な演出が抑制された、一見して時代劇らしいオーソドックスな仕上がりに。一方で“黒沢清”らしさは、その内側に存在していました。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『黒牢城』荒木村重の人物造形に重なる黒沢清の人物像 “端正な時代劇”の裏にある真の試み
黒沢清監督が初めて挑んだ時代劇『黒牢城』。“中庸”ともいえる今回の律儀な演出スタイルの奥底には、黒沢監督ならではの、人間の内面を解体していくドラマと現代的なテーマが確かに織り込まれている。さらにその裏には、監督自身の実感がこもった核心があるのではないか。作品の特徴を追いながら、真に描かれたものを考察す…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 02/07/2026
公開中『急に具合が悪くなる』について書きました。濱口竜介監督が3時間超えの長尺で描く、運命の出会いと人生の輝き。介護施設を中心に様々な問題が響き合い溶け合っていく方向性は、濱口作品が別ベクトルに進みだした傾向を示すのか? 物議を醸す演出とともに考察します。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『急に具合が悪くなる』濱口竜介の驚くべき跳躍 西洋的な合理性を超えた“あわい”の希望
濱口竜介監督の新作『急に具合が悪くなる』は、がんの転移によって2019年に亡くなった哲学者・宮野真生子と、臨床現場を歩く人類学者・磯野真穂が交わしていた往復書簡が原作。二人のやり取りを、濱口監督はいかにして映画へと変換したのか。その流れを追いながら、本作が表現したものをじっくりと解説していく。
094
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 01/07/2026
公開中『スーパーガール』について書きました。ミリー・オールコック主演にして新生DC映画の第2弾。原作コミックと往年の西部劇などを下敷きにしたSF大作です。そこに込められた意図や、賛否ある内容の完成度がどうだったのかを考えていきます。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『スーパーガール』が突きつけた新生DCスタジオの光と陰 テーマ的な強度と創造性の弱さ
DCユニバース最新作『スーパーガール』が日米同時公開を迎えたミリー・オールコック演じるスーパーガールを主人公にした本作は、正しい女性ヒーロー像の枠組みを軽く揺るがしながら、どこか乾いた手触りで進行していく。この新たなヒーロー映画が真に描こうとしたものが何かを考えながら、作品の出来についても検証していく…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 01/07/2026
配信中『オフィス・ロマンス』について書きました。ジェニファー・ロペスとブレット・ゴールドスタイン(『テッド・ラッソ』)によるロマンティックコメディ。オフィスを舞台にした往年のラブコメ展開は、果たしていまの時代成立するのかを描いた一作です。果たして結果は。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
1990年代のような恋愛映画は現代で成立するのか? 『オフィス・ロマンス』がぶつける問い
ジェニファー・ロペスが主演を務めたロマンティックコメディ『オフィス・ロマンス』がNetflixで配信された。いまの時代に、彼女が若者だった1990年代のような恋愛映画は、果たして成立するのか? という一つの問いをぶつけることが、本作の大きなコンセプトとなっている。本作が描いたものと、それが引き起こすも…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 21/06/2026
マイケルファンの小野寺です。公開中『Michael/マイケル』について書きました。公開されるや記録的大ヒットの伝記音楽映画ながら、同時に賛否の声も乱れ飛んでいる本作。その存在意義と、批判されるポイントや反論の妥当性、作風の特異性などなど語っています。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『Michael/マイケル』に賛否の声が飛び交う背景を解説 “演劇”ではなく“音楽”で描いた本質
マイケル・ジャクソンの半生を描く伝記映画『Michael/マイケル』が記録的なヒット。だが、同時に賛否の声も飛び交っている。ここでは、マイケル・ジャクソンのファンでもある筆者が、さまざまな意見がぶつかり合う背景を解説しつつ、本作が何を成し遂げようとしたのかを語っていく。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 18/06/2026
6/20公開『ディッシュアップ』について書きました。料理が繋ぐ日本と韓国の出会いが、カオスな騒動とシュールな展開を呼び込むロマンティックコメディ。どんなにシリアスな場面にも不思議なリズムでユーモアが差し挟まれる、監督の演出が特徴的な一作です。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
青柳翔とハ・ヨンスが“異文化交流”を体現 『ディッシュアップ』の言語化しがたい魅力
青柳翔、ハ・ヨンスらが出演する映画『ディッシュアップ』は、全体的に見れば、この二人の俳優によるロマンティックコメディだ。しかし、鑑賞中の手ざわりは、そうした映画によくあるお決まりのレールとは異なるところを走っていることに気づくはずである。そんな本作の言語化しがたい魅力を解き明かしていく。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 18/06/2026
公開中『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』について書きました。SWシリーズで人気となったドラマの劇場版。その魅力と不満点を挙げていきます。 realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『マンダロリアン・アンド・グローグー』は職人的な成功作に 一方で“挑戦心”への不満も
『スター・ウォーズ』の人気ドラマシリーズの映画版『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』。本作の魅力や、内容への率直な印象を述べていきながら、一本の映画としての評価をおこなう。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 18/06/2026
全国順次公開中『スカーフェイス』(1983年)について書きました。往年の名作ギャング映画を、ブライアン・デ・パルマ監督×アル・パチーノ主演で現代風にリメイクした一作。その尋常ではない“過剰さ”が現代に響く理由とは。 realsound.jp/movie/2026/0...
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ブライアン・デ・パルマによる“魔改造”リメイク作 『スカーフェイス』がいまも鮮烈な理由
どのギャング映画とも異なる特徴に溢れた『スカーフェイス』は、なぜこんなにも鮮烈なのか、そして、いま観ても心を打ち抜く点について考えていきたい。
0106
小野寺系 @kmovie.bsky.social · 04/06/2026
配信中「スパイダー・ノワール」について書きました。マーベルヒーローにノワール小説・映画などの要素を掛け合わせた原作「スパイダーマン・ノワール」を、カラー/モノクロモードで実写ドラマ化。ニコラス・ケイジがハンフリー・ボガートのような演技で体現するテーマとは。 realsound.jp/movie/2026/0...
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ニコラス・ケイジが神がかった演技を披露 『スパイダー・ノワール』が積み上げる歴史の厚み
ニコラス・ケイジ主演のドラマシリーズ『スパイダー・ノワール』が、Prime Videoから配信リリースされた。とくにアメリカ本国で大きな話題となり、批評家、視聴者からの評価も非常に高い。本作の率直な印象や、画期的な部分、描こうとしたテーマなどを、総合的に考察する。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 29/05/2026
配信中ドラマシリーズ『ワンダーフールズ』について書きました。パク・ウンビン、チャウヌ主演の、ヒーロー型超能力アクション。Y2Kの韓国で、破綻した経済問題のあおりをくらっていた地方都市の“持たざる者”たち。そこで発現した超能力が示すものは何なのか? realsound.jp/movie/2026/0...
realsound.jp
『ワンダーフールズ』が描く1999年の韓国社会の閉塞感 “何者でもない”若者たちの足掻き
Netflixで配信が始まった『ワンダーフールズ』は、ポップで爽快なファンタジーアクションのようでいて、1999年の終わり、韓国社会が直面していた閉塞感を表現している。エンターテインメントとしての本シリーズの魅力と、その背景にある韓国の一時代の社会問題、それが照射する現在の状況について考える。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 28/05/2026
公開中『ゼイ・ウィル・キル・ユー』について書きました。弱者を搾取する悪魔のマンションで、生存をかけ燃える斧を振り回す主人公の戦いをポップに描く痛快作。その舞台が100年前に建造されたホテルだったのは何故なのか。アクションの裏側にあるメッセージを読み取ります。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『ゼイ・ウィル・キル・ユー』悪魔崇拝の“死なない富裕層”が示唆するもの ※注!ネタバレ含みます|CINEMORE(シネモア)
本作『ゼイ・ウィル・キル・ユー』に用意されているのは、超高級マンションに雇用されたメイドたちが、富裕層を中心にした住人たちによって悪魔の生贄に捧げられているという、不条理な設定だ。富裕層による弱者の搾取という構図は、近年のホラー映画やサスペンス映画において、すでにひとつの定型となっている。本作はそこで、狭い密室内での過剰なバイオレンスをユーモラスに描くことで、特徴を際立たせている。洗練されたマンシ...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 28/05/2026
配信中ドラマ「マーゴのマネートラブル」について書きました。若いシングルマザーを“詰み”の状態に陥らせる酷薄な社会構造のなかに生きる女性をエル・ファニングが好演。ミシェル・ファイファー、ニコール・キッドマン演じる女性たちの強力なサポートもアツいシリーズです。 realsound.jp/movie/2026/0...
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エル・ファニングが好演 『マーゴのマネートラブル』の倫理的な危うさとエンタメ的な爽快感
Apple TVで配信中のドラマシリーズ『マーゴのマネートラブル』において衝撃的なのは、主演のエル・ファニングが、厳しい現実に翻弄され、追い詰められていく主人公マーゴ・ミレットを過激に演じている点だろう。そんな本作について映画評論家の小野寺系が考察。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 21/05/2026
公開中映画『ボタニスト 植物を愛する少年』のパンフレットに寄稿しました。新疆ウイグル自治区出身のジン・イー監督による、新世代中国映画。カザフ族の少年を主人公に、孤独な世界と日常を“周縁”からの視点で描く作品です。情報量が多く作品理解が深まるパンフなので、鑑賞のお供にぜひ。
『ボタニスト 植物を愛する少年』のパンフレット『ボタニスト 植物を愛する少年』のパンフレット
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 20/05/2026
配信中ドラマシリーズ『ソウルメイト』について書きました。磯村勇斗×オク・テギョンなど、日本と韓国のキャストで、“新たな関係”を模索する若者たちの生き方を描いていく内容。賛否分かれる理由となった、マイノリティの描き方を中心に考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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磯村勇斗×オク・テギョン『ソウルメイト』が描く精神的な連帯 マイノリティ描写での課題も
磯村勇斗とオク・テギョン(2PM)が主演を務めるNetflixシリーズ『ソウルメイト』は、ベルリン、ソウル、そして東京という3つの都市を舞台に、10年という歳月のなかで交錯する2人の青年の生き方を描いたもの。本作が内包する魅力と、同時に生まれてしまった懸念される点について、多角的な視点から考えていきた…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 20/05/2026
公開中『シンプル・アクシデント/偶然』について書きました。ジャファル・パナヒ監督を世界三大映画祭を制した史上4人目に押し上げた一作。混迷のイランを予告するような“暴力の連鎖”がテーマとなっています。私の一つの集大成といえる評論になったので、鑑賞後にぜひ。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『シンプル・アクシデント/偶然』感情と理性の間で “動けなくなる”意義 ※注!ネタバレ含みます|CINEMORE(シネモア)
体制と闘う映画監督、ジャファル・パナヒ。保守派政権による収監や映画制作禁止処分を受けながらも、イランの現状を広く伝える作品を撮り続けている巨匠である。その新作『シンプル・アクシデント/偶然』は、2025年のカンヌ国際映画祭で最高賞「パルム・ドール」を受賞し、パナヒ監督は「世界三大映画祭」すべての最高賞を制覇した史上4人目の監督となった。そんな記念碑的な本作は、持ち前のユーモアを発揮しながら体制と対...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 15/05/2026
ティム・バートン監督にとってのほろ苦作品『ダンボ』について書いています。 realsound.jp/movie/2026/0...
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実写版『ダンボ』今夜地上波初放送 ティム・バートン監督の挑戦心とほろ苦い評価
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの名作アニメ映画『ダンボ』(1941年)の実写リメイク作品『ダンボ』(2019年)には、ほろ苦い印象がつきまとっている。ティム・バートン監督による実写版『ダンボ』はなぜ興行面でも批評面でも、支持を得られない結果になってしまったのか。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 13/05/2026
配信中『親愛なる八本脚の友だち』について書きました。『ザリガニの鳴くところ』の監督が、オスカー俳優サリー・フィールド主演で、太平洋岸北西部の入り江の町を舞台に、水族館のタコと清掃員の友情を描いたベストセラー小説を映画化。ここでは、その好評の理由を考えます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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タコと高齢女性の“異種間交流”を描く 『親愛なる八本脚の友だち』が共感を集めた理由
タコと高齢女性との交流を描いたベストセラー小説が映画化され、『親愛なる八本脚の友だち』としてNetflixからリリースされた。配信開始から多くの視聴者の心を掴み、大手レビューサイトでも高い評価を獲得している本作がなぜ共感を集めたのか、そして美しい風景と“タコ”という知性を借りて何を描き出したのかを深掘…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 12/05/2026
『サンキュー、チャック』について書きました。スティーヴン・キングの原作小説を、『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン監督が映画化。ジョージ・バークリーの知覚と存在の思想や、フリードリヒ・ニーチェの「運命愛」をベースに、作品世界と物語の意味を考えます。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『サンキュー、チャック』スティーヴン・キングが問う、人生の価値とは ※注!ネタバレ含みます|CINEMORE(シネモア)
『ジェラルドのゲーム』(17)、『ドクター・スリープ』(19)と、スティーヴン・キング作品の映画化企画を手がけてきた、映画監督マイク・フラナガン。その新作となる『サンキュー、チャック』(24)は、『スタンド・バイ・ミー』(86)や『ショーシャンクの空に』(94)といった、キング作品におけるヒューマンドラマの系譜を映画化した一作である。しかも、その2作品に並べても遜色のない傑作に仕上がっているのだか...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 11/05/2026
『プラダを着た悪魔2』について書いています。約20年の時を経た、人気作の続編。今回はアンディ&ミランダだけでなく、出版業界や既存のファッション業界全体が大ピンチに。ストーリーに対して「結局金か」という指摘もありますが、そういうことじゃないという話をしています。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『プラダを着た悪魔2』は“理想”を体現した続編に 前作を凌駕する挑戦心と奥深さを解説
ファッション雑誌の内幕を描き、長く愛されてきた映画作品『プラダを着た悪魔』が約20年もの時を経て、続編『プラダを着た悪魔2』として帰ってきた。前作で描かれた要素がきれいに着地しながら、現代のさまざまな問題を扱った、テーマ性の強いものに仕上がっている本作の本質に迫り、この映画が何を描き、何を照らし出そう…
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 02/05/2026
公開中『ARCO/アルコ』について書きました。アヌシー最高賞、アニー賞などをはじめ国際的なアニメ映画賞を席巻したSF長編アニメ。作品独自の背景や、グローバルに高評価を得た理由を考えます。 cinemore.jp/jp/erudition...
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『ARCO/アルコ』設定の異なる“2つの未来”を描いた、グラフィカルな傑作アニメーション|CINEMORE(シネモア)
アヌシー最高賞ほか多くの映画賞を受賞し、近年のアニメーション界において存在感を放つ、サイエンス・ファンタジー・アニメーション映画『ARCO/アルコ』(25)が公開された。監督・脚本を手がけたのは、「バンド・デシネ」(BD)と呼ばれるフランス・コミックにおけるアーティスティックな作風をアニメーションに取り入れ、ラグジュアリーなメゾンとのコラボレーションなどでも知られる、フランス気鋭のクリエイター、ウ...
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 08/04/2026
公開中『プロジェクト・ヘイル・メアリー』について書いています。原作の他のSF作品との類似性や、『スパイダーマン:スパイダーバース』シリーズのフィル・ロード&クリス・ミラー監督が何故このストーリーを映画化する必要があったのかを考察しています。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』が共感を生む理由 SFの皮を被った“精神のストーリー”
フィル・ロード&クリス・ミラー監督のSF映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、記憶を失った科学者が異星人と協力し地球を救う物語。科学を通じた種を超えた友情と、疎外された個人の価値を肯定する人間ドラマが絶妙に描かれた本作の本質がどこにあるのかを解説。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 03/04/2026
配信中『ピーキー・ブラインダーズ 不滅の男』について書きました。実在のギャングの興亡をモデルに時代の変遷を描いた英国TVドラマシリーズの完結編映画。キリアン・マーフィー主演で、現代に横たわる問題にも通じる“不滅の魂”が描かれます。 realsound.jp/movie/2026/0...
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『ピーキー・ブラインダーズ』完結編で強調されたメッセージ 物語を締め括る“不滅”の精神
イギリスのドラマシリーズ『ピーキー・ブラインダーズ』の「完結編」としてNetflixからリリースされた、映画『ピーキー・ブラインダーズ:不滅の男』。本作の内容を基に、そこに託されたメッセージと、ドラマシリーズを完結させるテーマについて考察。
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小野寺系 @kmovie.bsky.social · 02/04/2026
TVアニメ「呪術廻戦」第3期を振り返る記事を書きました。 満載だったアニメオリジナルの描写を中心に、ネットミームや物議を醸した点、筆者ゆかりの仙台市泉区でのバトルにまつわる情報も紹介しています。 realsound.jp/movie/2026/0...
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TVアニメ『呪術廻戦』第3期は稀有なシリーズに 物議を醸したアニオリ演出などから考察
これまで以上にアニオリ(アニメオリジナル)演出が目白押しだった『呪術廻戦』第3期 。ここでは、「死滅回游 前編」が終了したこのタイミングで、この魅力的な第3期を振り返り、疑問に思う点も包み隠さずに論評する。
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Reposted by 小野寺系
(💘) @love37564.bsky.social · 01/04/2026
NIRVANAのファンなので当時「ラストデイズ」も円盤買ったのだけど、ガス・ヴァン・サントとカートがポートランドの性的マイノリティの権利を訴えるイベントで会ってたの知らなかった(NIRVANAはチャリティーで出演)。出演のマイケル・ピットのバンドPagodaもいいですよ。
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Reposted by 小野寺系
(💘) @love37564.bsky.social · 01/04/2026
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