モフモフモフ…
「へぇーっ、サモエドって、こんな感じかー…すごいな…最高の手触りで…。あぁー、一生撫でられそうだ…」
「フッ、流石一級特異点、こいつの偉大さが分かるか…」
「あぁ…。これは、ぺこやまの気持ちも分かるな…。田中の手入れがいいからだな」
「む…」
狛「…」
✻
「ねぇ」
「ん?」
「今日ボク、いつもと違わない?」
「…」
「…」
「…。…、うーん、いつもよりちょっと、隈が…薄い…?か…?」
「違うよ!ほら…髪…!」
「…?」
「あぁもう、触ってみてよ!」
「…。うーん、いつもと同じフワフワの…。匂いは違うけど…」
「どっち?」
「えっ?」
「だから、昼間の犬とどっちがいい?」