昨日何十年かぶりにディズニーランド行って、ウエスタンリバー鉄道乗ったらアナウンスの声が青野武さんで、文言もたぶん昔のまんまで出てくる恐竜もまさにこのスタイルで、本当に本当に「失われて今はもうなくなってしまったものがアトラクションという偽物で封じ込められて見世物になっている」という状況が自分でもびっくりするくらい心に刺さってしまい、青野さんの優しいお声に包まれながら、機関車から流れる煙に夕方斜陽の木漏れ日が立体的な筋を作るさまをぼんやり眺めてるうちにちょっと涙目になってしまった。
今回の中年オタクディズニーランド行軍のなかで何よりも一番得がたい体験になってしまった。