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島の自然と防災

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伊豆諸島の気象、地震、火山、海洋などの自然現象と防災に関する情報

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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 23h
台風の中心から外側に向かって吹き出す上層の流れが下降気流になって雲が切れています。伊豆大島から西方向を撮影しました。
右下:気象衛星赤外画像(気象庁HP、抜粋一部改編)
1191
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 06/10/2026
【3つの台風】 ~世代交代~ ノロは日付変更線を超えてハリケ-ンから台風に ~雲の形状と位置から~ ①27号 大きく北へ盛り上がる渦構造も目が潰れてきている 今後衰弱過程に入りうねりを残して加速しながら日本の東へ離れる ②28号 目がくっきり 最盛期を保って西進し偏西風に出会うと大きくスライス転向 ③29号 中心に積乱雲の集団が凝縮中で目が出現していない これから発達しながら北上してどこで偏西風に当たるかが鍵
気象衛星赤外画像(気象庁、抜粋一部改編)に台風27・28・29号の気象庁進路予報予報円の中心線概略を記入
1292
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 05/10/2026
【昨日の火山性地震】 震度1が1回、無感11回 【伊豆大島の火山性地震の特徴】 ●震源が浅い 下から突き上げられるようにいきなりドーンとくる 元町で有感でも波浮では無感のことがけっこうある 地鳴りのように感じることがある ●無感地震が多発 数日間続き、ピ-ク時は1時間に100回以上 ●有感地震(最大)が初めに起こる 有感地震は初期に起こることが多い 震度1~最大震度4 ●前回の地殻変動の山を越えると多発する 現在、地殻変動の膨張期で、まだ、前回のピークを越えていませんが、このまま膨張が続くと超えて、地震が多発する可能性があります。 (地震予知は確立されていません。予知ではなく経験則です。)
上:地震の日別回数、左下:震源分布図、右下:時空間分布図
(伊豆大島の火山活動解説資料、気象庁HP、抜粋一部改編)地殻変動と火山性地震との関係イメ-ジ
下図は地殻変動のグラフ(気象庁HP、抜粋一部改編)
1333
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【6.地震等への備え】 地震は突然起こりますので、普段からの備えが重要で、このような伊豆大島の火山性地震の特徴を知っておくことも大切です。 また、これまでに供給されたマグマは地下深部に蓄積されていると考えられ、今後火山活動が活発化する可能性がありますので、火山活動の推移に注意が必要です。
0263
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【5.現在の地殻変動の状態】 現在、地殻変動の短期的な膨張期にあり、このまま膨張が進むと、過去の事例のように、火山性地震が多発する可能性もあります。
1222
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【4.北部地震多発の事例】 2014年7月には、北部で地殻変動の膨張に伴って火山性地震が多発し、岡田地区では若干の被害がありました。
0182
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【3.地震発生の仕組み】 伊豆大島火山の地下5㎞~10㎞にはマグマだまりがあり、そこにマグマが供給されると膨張が起こります。そのときに周辺の岩盤を破壊するので地震が起こると考えられています。
0173
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【2.地殻変動と地震との関係】 伊豆大島では、地殻変動の短期的な膨張に同期して地震が多発しています。
0162
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
【1.現在の状態] 伊豆大島で10月4日13時19分に震度1(元町)の火山性地震が発生した後、防災科研等の地震計データを見る限りでは地震は発生していないようです。監視カメラによる三原山山頂の状態にも異常はないようです。
0182
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
火山性地震が発生しました。 13時19分、震度1(伊豆大島元町)、M2.1 大島北部海域、ごく浅い 三原山山頂火口中央火孔の噴気の状態など火山活動に特に変化はないようですが、伊豆大島火山では、現在、地殻変動の短期的な膨張期にあるため、このような地震が今後も発生する可能性があります。 詳細は後ほど・・
0226
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 04/10/2026
リィくんは、鶏ささみを茹でてあげると、一気に食べる。そして、食器をピカピカに舐めてから、ソファ-で満足気に背中をスリスリする。 そんな食事中に、かみさんが帰宅すると、一応、玄関に行って儀礼的にお迎えするが、すぐに戻ってまた食べ始める。 かみさんは、私より飯か、と、とても気に入らないらしい。 食べ終わると、リィくんは、異変に気付くのだが、ちゃんと心得ていて、肉球を舐めたりして、絶対に絡みに行かない。 カミさんは、これにも余計腹が立つらしい。 そんな夕食時に、このカルパッチョちょっとあっさりめだね、とか、うっかり言うもんなら、塩コショウの瓶がぶっ飛んでくるので、気を付けなければならない。
リィくんとかみさん
0212
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 03/10/2026
1位:大島・利島・新島・神津島・三宅島、東京・横浜・千葉 青ヶ島4位、八丈島圏外 【9月の月降水量】 太平洋高気圧が東に偏って張り出したこと、台風の影響を受けたこと、秋雨前線が停滞したことなどから、東日本太平洋側の多くの地点で記録更新しました。 伊豆諸島では、平年の2.3倍~6.1倍(グラフ)という異常さ! 大島と新島で倍数の値が最も高く、北と南にいくと低くなっているのは、この辺りに前線が停滞していたことを示しています。 (グラフの短い棒は、年降水量比、3割から7割が1ヶ月で降った!) 要因のひとつである、太平洋高気圧の偏りは、エルニーニョ現象との関連がありそうな気がします。
9月の降水量・日照時間の平年比の分布(気象庁HP、抜粋一部改編)9月の月降水量平年比、数字は9月の月降水量、観測デ-タは気象庁
0253
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 02/10/2026
爽やかなナライ風で久々のラウンド たっぷりと雨水を吸ってビシッと伸びた芝は、とても手強いです。 それに、クラブハウスは、建て替え工事中です。 スタ-トホ-ルのすぐ上でガガガ-ガガガ-、ショット時もガガガ-、ここはガード下か?くらいの重機のデシベル、おかげ様で強い芝目への対応と、何があっても集中力切らすことなくショットを打てる練習になりました。
0324
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 01/10/2026
こんな青空見るのは何日ぶりだろう 【台風26号は東海上へ】 24時間雨量の最大:八丈島58㎜ 10min平均風速の最大:三宅島坪田10.8ⅿ/s 気象庁波浪実況の最大:北部海域2.8ⅿ、南部海域4.6ⅿ 【台風27号発生、小笠原諸島へ】 積乱雲の集団がまとまり、1週間ほどかけて台風27号になりました。 今後、北寄りに向きを変えて、6日ころに小笠原諸島の東海上に達する可能性が高くなっています。 その後、各国モデル・AIモデル、気象庁GSMともに、北緯30度を過ぎるころから、東寄りに向きを変えて、日本の東海上へ離れるような進路予報になっています。 【気象衛星赤外画像3つの熱帯じょう乱】
気象庁アメダス風向・風速の図に主な地点の24時間雨量を記入
0324
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 30/09/2026
【台風26号伊豆諸島南部へ】 台風26号は、1000hPa・最大風速18m/sに弱まり、活発な積乱雲域は台風周辺の北側一部、前線活動も全体としてそれほど活発ではありません。 今夜遅くから明日朝にかけて、八丈島・青ヶ島付近に接近、明日の日中には関東東海上へ進んで、夜には関東南部でも更待月が見られそうです。 台風過ぎて、長かった秋雨もようやく終わりに。
台風の影響イメ-ジ、量的予報と下図は気象庁HP
2365
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 29/09/2026
【台風26号衰弱ステ-ジへ】 最盛期に達する間もなく、中心付近の濃密な積乱雲域が分裂して、不活発な下層雲が多くなり、中心気圧990hPa・最大風速は30m/sにダウン、この後、暴風域がなくなり、明日朝伊豆諸島に接近するころには、996hPa・23m/sと衰弱ステ-ジへ 伊豆諸島では、強風注意報クラス、雨も多い所24時間100㎜程度、波・うねりは八丈島で6mの予想です。
0324
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 28/09/2026
【秋霖の終臨】 台風26号の通過を契機に停滞していた秋雨前線が解消、 移動性高気圧に覆われて晴れる日が多くなってきます。 やっとです、やった🙌 【台風26号と27号?】 26号は1日に伊豆諸島に接近する可能性が高くなっています。 予報円の中心は1日9時に青ヶ島の東、予想中心気圧990hPa・最大風速30m/sです。 一方、太平洋熱帯海域では、積乱雲の集団が渦状にまとまって熱帯低気圧に、今後、発達して北上する予想もあります。 【3つの熱帯じょう乱】 台風26号、熱帯低気圧、ハリケ-ンノロ
週間予報天気図9月30日21時~10月/5日21時(気象庁HP、抜粋一部改編)気象衛星赤外画像10月26日10時~28日10時(気象庁HP、抜粋一部改編)
1395
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 27/09/2026
【台風26号最盛期へ】 濃密な雲域に囲まれた目がくっきりしてきました。今夜には955hPa、45m/sに発達する予想です。 【進路予報の誤差の考え方-私見】 1日9時の予報円の中心は青ヶ島の東海上、半径は370㎞です。 予報円の大きさは70%確率になるように決められています。 各国アンサンブル平均進路は、気象庁進路予報中心線付近に収束しています。一方、1日9時の位置は、早いのが3つ、遅いのが3つ、気象庁GSMは遅めで紀伊半島はるか沖です。 このケースでは、空間(進行方向)の誤差より、時間(遅れ進みの)の誤差の方が、考慮されていると考えることができそうです。 【おまけは赤外画像】
台風進路予報図(気象庁)に各国アンサンブル予報(GPV Weather)のおおまかな進路範囲と位置を記入気象衛星赤外画像(気象庁HP、抜粋一部改編)
2423
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 26/09/2026
【台風26号乗り遅れ?】 1日9時の予報円の半径460㎞ 沖縄の南で転向して北上すれば偏西風に乗って加速・・と思いきや・・偏西風谷の前面の流れに乗れずにのんびりする可能性を含む予報です。太平洋高気圧が思いのほか頑張っているのも要因のひとつ。 1日9時の予報円内にアンサンブル予報を重ねてみると、進行方向は東北東方向に収束しています。 一方、各国モデルの1日9時の位置をプロットしてみると、速さの差がけっこう大きく、やや遅い方が多いです。 【気象衛星赤外画像】 乗り遅れてあまりのんびりしていると、次の熱帯じょう乱が北上してきて、相互作用でグルグル回るとか・・?
台風進路予報図(気象庁)にアンサンブル予報の進路と各国モデル(GPV Weather)のアンサンブル平均の1日9時の位置の概略を記入気象衛星赤外画像(気象庁)
台風、ハリケ-ン、熱帯じょう乱に発達しそうな積乱雲域、偏西風
0322
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 25/09/2026
7月に蒔いた家庭菜園の🍉 8月は順調に育ち 9月の大雨で葉が枯れたけど収穫まで何とか頑張って 今日割ってみたら・・・ 😄👍😁
雨と日照のグラフは気象庁HP雨と日照のグラフは気象庁HP
0374
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 24/09/2026
【台風26号進路予報】 気象庁アンサンブル予報では ①沖縄の南で転向して紀伊半島~房総半島、伊豆諸島へ ②沖縄~八重山諸島~台湾周辺海域で減速 ➀は直線的、太平洋高気圧の後退とともに北西⇒北⇒北東へ向きを変えて、偏西風に乗って加速するイメ-ジです。 ②は台風を移動させる流れが弱くなり、バラツキが大きいです。 *精度の高いECモデルは①ですが、台風が転向して進み方が安定するまでは、まだ、まだ、不確実です。 *ECモデルは、台風の移動に関わる太平洋高高気圧や寒冷渦、偏西風などの大規模な場の予想の精度が高いです。
台風アンサンブル予報(気象庁HP、抜粋一部改編)、赤い線はアンサンブル予報の幅の中央付近気象衛星赤外画像(気象庁HP、抜粋一部改編)に台風進路予報図を重ね書き
偏西風と太平洋気圧の位置は、予想(10月1日21時高層天気図、気象庁HP)から転記したイメ-ジ
1507
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 23/09/2026
【54636000㎥、45000杯、46年】 左:大島全体で降った雨の量を計算 中:50mプール何杯になるか 右:大島の水道量何年分になるか この島だけでこの数字 台風が生涯に落とした水の総量はいったいどのくらいか、計算始めたら、地球の数字なのに宇宙で使うような桁になったので、やめました。 この雨、実は、低緯度から高緯度へ、水⇒水蒸気⇒水、このサイクルで膨大な熱を運んでいます。 台風が、温暖化を一生懸命に緩和(均一化)しようとしているのだけど、なかなか追いつかない、それで、もっと強い台風が生まれて、せっせと水(熱)を運ぶ・・ 自然の悲鳴が聞こえてくるような気がします。
1363
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
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1463
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
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2241
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
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3345
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
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2341
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 22/09/2026
【Bskyの皆様】 フォロワーの皆様、伊豆大島ジオパーク関係・防災関係の皆様 2026年9月台風第25号に関する防災情報の投稿に「いいね」をたくさんいただき、リポストしてくださり、どうもありがとうございました。 また、島内の様子などを教えていただき、どうもありがとうございました。 今朝、大島北部と島内で一番雨量の多かった中部を見回ってきました。特段の被災カ所は認められず、830ミリも降って何事も無かったことに安堵し、いくらかの驚きもありました。 今後も被害が想定される現象について、できる範囲で災害の軽減に参考になるような情報を発信していきますので、引き続き、どうぞよろしくお願いします。
16111
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【台風25号は東海上へ】 伊豆諸島の東海上、18時推定、勝浦の南南東約110㎞、北東へ30㎞/hで進んでいます。 全般にピークは過ぎつつあります。 【雨量】 大島では820ミリを超え、9月の月降水量の2.4倍が2日間で降りました。グラフの縦軸の右目盛り1000ミリって、異常です。 【土砂災害リスク】 土石流災害死者があった2つの事例には、1時間降水量の値で届いていませんが、一触即発の危険な状況です。 現在までに、大きな被害の情報はありません。 詳細は明日以降に明らかになると思います。 【暴風・波浪】 吹き返しの風は、それほど吹きませんでした。 八丈島では波浪による被害が起こったようです。
1548
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
神津島と八丈島の風向が変わってきました。 台風は御蔵島・八丈島間を抜けつつあるようです。 大島~御蔵島の雨のピークは、あと数時間のようです。 今回の台風25号で、最も懸念していたことが、ひとつ起こってしまいました。大島の北部と中部との雨量差です。2倍の開きがあります。 これは、2013年伊豆大島土砂災害時にも発生した現象で、局地的な収束線と上空~地表の風の向きの違いによるものです。 もうひとつの懸念は土石流の発生ですが・・
1385
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【雨雲の動きと進路予報】 台風25号は八丈島の北西、推定40㎞ 中心を取り巻く大雨帯は夕方までがピーク 【雨量】 大島では昨日からの雨量700ミリを超えた! 【土砂災害リスク】 もう起こっている可能性が高い? 土石流は??? 【2013年伊豆大島土砂災害時の外輪山とその12年後】 「鬼が降りてきて山を引っ搔いた」と言った方が・・
0397
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【いま伊豆大島で起こってること】 「雨量」 元町アメダス 13時までの3時間に192ミリ! 「写真」 雨量強度50~80㎜/hの大粒の雨が風で舞って視界も悪い 「起こってほしくないこと」 家屋浸水、沢の増水、氾濫、道路損壊、がけ崩れ 停電、通信障害 もしかしたら土石流?
0345
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
レベル5 大島町に土砂災害特別警報発表
0273
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【暴風警報】 伊豆諸島北部にも暴風警報が発表されました。 【災害リスク】 暴風は、風による直接の被害だけでなく、外輪山斜面の根の浅い樹木を大きく揺すって、地面を不安定にする作用があるため、がけ崩れが起こりやすくなります。 過去に、外輪山急傾斜地が大規模に崩落し、崩落した土砂が住宅地に押し寄せて土石流被害が発生した事例では、いずれも非常に強い風が吹いたと推定されます。 特に、野増~元町・岡田・泉津等の土砂災害特別警戒区域・土砂災害警戒区域等においては、大雨に加えて、暴風が土砂災害リスクを高める要素になると考えられます。
0184
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【土砂災害リスク】 伊豆大島では20日からの雨量が430ミリを超え、過去に、外輪山急傾斜地などで規模の大きながけ崩れが発生した事例に相当する雨量になっています「図の赤い四角の中の黒い星印」。 昼過ぎから夕方には、台風の接近により、さらに雨が激しく降ると予想され、もし、1時間に60ミリ以上の雨が数時間続いたり、1時間に80ミリ以上の雨が降ると、人家被害をもたらす土石流のリスクが非常に高い危険な状態になります「図の右上方向ほど危険な状態」。 【狩野川台風土石流被害】 台風の経路、規模、強さは異なりますが、大島で総雨量448.3ミリ、最大1時間雨量88ミリを観測し、土石流が発生した台風事例です。
1315
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 21/09/2026
【台風25号最盛期の勢力で伊豆諸島へ】 960hPa、最大風速40m/s、瞬間55m/s 気象庁予報円中心は、15時から18時に八丈島と御蔵島間を北東へ 【千葉県、伊豆諸島で24時間雨量150以上】 大島では20日からの雨量が430ミリ 千葉県でも200ミリを超える大雨 既に、大雨による浸水などの被害が発生しているところがあります。 今後、~夕方・夜にかけて、台風の接近とともに、さらに雨が激しくなり、雨量も多くなって、災害リスクが高まってきます。 台風は最大風速40m/sに発達し、弱まることなく伊豆諸島に接近する見込みで、暴風による大きな災害が発生する恐れがあります。
0264
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 20/09/2026
【避難指示】 大島町は、19時に、大島町全域の土砂災害特別警戒区と土砂災害警戒区域に避難指示を発令しました。 【台風25号、伊豆諸島には最悪の経路】 気象庁台風進路予報 明日18時予報円の中心は三宅島の東南東約40㎞(御蔵島の東北東)、965hPa・最大風速35m/s・瞬間50m/s 【災害の特徴】 伊豆諸島では、暴風・高波・大雨による複合的な大きな災害の恐れがあります。 特に、台風の風(特に吹き返し)・波・雨(本体と北側)の分布の特徴から想定するのは 台風の北側、大島では浸水・土砂災害 台風の目に入りそうな三宅島では、暴風波浪害と浸水・土砂災害 台風の南側八丈島では、暴風・波浪害 です。
0232
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 20/09/2026
【台風25号影響】 各モデル進路予報は、八丈島・新島間を北東進、平均は三宅島・御蔵島付近を明日15時~18時に通過、明日午後に雨・風・波のピークがありそうです。 【台風事例】 2000年3号を追加します。 最低中心気圧や進行方向などに違いがありますが、雨や風の予想が同程度で、災害の種類と規模の参考にしたい事例です。 【特に留意】 伊豆諸島では2週間前に特別警報が発表されるほどの雨が降り、その後も雨が続き、地盤はたっぷりと水を含んでいます。台風が三宅島付近を通過すると、局地的な前線が形成されて伊豆諸島北部では猛烈な雨が降って土石流のトリガーになる恐れがあり、極めて危険な状態になると思います。
台風が気象庁進路予報の中心を進む場合の雨・風・波の影響イメ-ジです。2000年台風3号の経路図に台風25号の進路予報(気象庁)を重ね書き2000年台風3号の主な要素と気象観測値、被害状況
0325
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 19/09/2026
【台風25号最盛期の勢力で伊豆諸島へ】 960hPa・35m/s、21日に伊豆諸島に接近する可能性が高くなりました。 【台風事例】 三宅島八丈島間を北東へ進んで、房総半島に接近した、1996年9月台風17号の事例です。伊豆諸島では大雨と暴風による被害が発生しました。東海~関東地方南部では、家屋全半壊898棟、床上浸水2612棟などの被害が発生しました。 【大雨になる2つのパタ-ン】 ①台風の南東暖湿流と関東地方内陸部からの北東冷気流が衝突して、沿岸部~伊豆諸島北部に局地的な前線を形成し、猛烈な雨が数時間続くことがあります。 ②沿岸地形により雨雲が発達し、同じ地域で大雨が続くことがあります。
1996年台風17号の経路図に2026年台風25号の進路予報(気象庁)を重ね書きした。予報円の大きさや位置には、多少のズレがあります。1996年台風17号の要素と各地の気象観測値大雨になる2つのパタ-ンイメ-ジ
局地前線と沿岸南東部斜面の地形効果
2313
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 18/09/2026
【台風25号】 中心気圧975hPa、最大風速30m/sに発達、予報円の中心は20日夜~21日朝に伊豆諸島八丈島付近を通っています。 【特徴】 高気圧の影響もあって、北東の強風域が非常に広く、波も十分に発達しています。また、前線が伊豆諸島に停滞しているため、台風接近前から大雨が予想されます。 【経路が類似する2002年台風13号】 8月の台風であり、強さと勢力が異なりますが、経路が台風25号の予想進路に類似しています。 伊豆諸島では大雨になり、がけ崩れなどが発生しました。 先行する雨量が多くなっているため、このときよりも大きな土砂災害が発生する恐れがあります。
1353
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 17/09/2026
【台風25号進路予報揃い踏み】 21日9時の予報円は半径320㎞とまだ大きいのですが、 各国アンサンブル予報は、小笠原の南~西、北緯30度で転向、伊豆諸島に接近する進路に揃ってきました。 伊豆大島と青ヶ島の間を北東へ進む可能性が高くなっています。欧州モデルは青ヶ島付近です。 【台風25号影響の特徴】 ・最盛期の勢力で伊豆諸島に接近、20日~22日 ・秋雨前線が停滞 ・台風の東側から北側に暖湿流による活発な積乱雲群が広く分布 長雨により土砂災害が起こりやすい状況になっていて、さらに、秋雨前線と台風による雨で大雨災害のリスクが高くなります。 詳細は、明日以降にお知らせします。
1514
島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 16/09/2026
【伊豆諸島?】 ・気象庁進路:小笠原の南~西~伊豆諸島 ・欧州:小笠原~北緯30°転向~伊豆諸島南部 ・米国:欧州モデルとほぼ同じ ⇒昔は欧州モデルの精度が良くて、重視することが多かったです。 今も? 【イメ-ジ】 ・太平高気圧の縁を回って北西進~北上 ・偏西風の谷が下りてきて北東へ加速 ⇒これ妥当かなと思います。 【誤差】 ・太平洋高気圧の衰退 ・偏西風の谷の深まりと南下 ⇒高気圧の盛衰次第で台風が向きを変えるタイミングと場所が違ってくるし、経路も変わります。 谷に乗れれば順調に抜けて行くけど、乗り遅れるとウロウロしたりします。 【週間予報天気図】 大廻りしすぎ?
台風進路予報図に気流系を記入(気象庁HP、抜粋一部改編)週間予報天気図(気象庁HP、抜粋一部改編)
左上:台風アンサンブル予報(気象庁HP)に欧州モデルの平均経路を記入
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 15/09/2026
熱帯低気圧は、今夜には台風(1000hPa、最大風速18m/s、25号)に発達し、日本の南を西北西へ進む予想がされています。 その後、気象庁アンサンブル予報では、北緯25度~30度帯で転向して、九州・四国・中国地方へ向かうメンバ-が多くなっています。 一方、ECMモデルでは、伊豆諸島へ向かうメンバーも多いです。 気象庁週間予報天気図では、奄美・沖縄近海から東シナ海へ・・ その後、気象庁GSMモデルでは、東シナ海を北上して日本海へ・・ まだ、不確実です。
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 14/09/2026
【米軍基地】 那覇から北部へ向かう経路上の土地の大部分を占めていた。 左側に果てなく広がるまばやかなコバルトブル-の海とは対照的に、右側には、フェンスに囲まれた広大な平地に格納庫等が整然と並んでいた。 友人は、ダイビングポイントを語るときも、とても穏やかに沖縄なまりで話した。それが、突然、強い口調で突き放すように言った。 「沖縄が戦争に利用された、何も終わってないさ」 かつて 【この基地】 から直接に、連日のようにベトナムにB52爆撃機が飛び立っていったのである。 あれから50年、何が変わったのだろう、これからどう変わるのだろう。 昨日、沖縄県知事が決まった。
中央白黒の写真は、約50年前の西表島祖納の豊年祭、準備から参加させてもらった。約50年前の写真(コダクロ-ムから印刷した写真をデジカメで撮影)
ニコノスⅢ、28㎜/f3.5、マクロは接写レンズ・サンパックマリ-ンストロボライトGN28を使用
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 13/09/2026
【沖縄市民平和の日】昭和20年9月7日の天気図 前線が秋の気配を濃くしている、一方、沖縄では、台風のうねりがまだ終わらぬ夏を表す。 そして、今日は選挙。 沖縄へ初めて行ったのは、パスポ-トが不要になってから数年後のこと、こんな海があるのかと衝撃を受けた。 そんな西表島でひと夏を過ごしたときにお世話になった賄いのおばちゃんは、年齢よりもずっと老けて見えた。 笑うと、目元も口元もいっそう皺くちゃになった。 あまり、多くは語らなかったけれど、食堂で二人きりになると、昔のことをぽつりと話してくれた。 具体的にはとても表現できない、思い出すことにさえ身が凍って震える、凄惨な戦争体験があったらしい。
昭和20年9月7日の気象庁天気図昔の八重山諸島昔、八重山の海で撮影した水中写真
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 16/08/2026
孫たちが帰って静かになった。 膝にちょこんと座って昔話を聞くのが好きで、骨っぽくて座り心地が悪いのかモゾモゾしながらも耳をすましていた。古い写真を見せたりすると一段と目が輝いた。 馬に跨り軍服に日本刀を備えた祖父の写真を見たのは、ちょうど孫の年ごろだった。とてもかっこよく見えた。だが、例えば七五三のような記念写真であって「ほんとじゃない」と、ずっと思っていた。 天気図の南方、ルソン島北部で祖父は戦死した。天気図の日付の2ヶ月ほど前のことである。餓死であったらしい。遺骨さえない。 私は・・ 私も、同じ年代の多くの方々と同様に、膝に座ったときの感触を知らないし、昔話を聞いたこともない。
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 09/08/2026
積雲状の雲は、層雲状に比べて、隙間があるので、晴れ間が出たり、月明かりが射したりして、視界が良い場合がある。 それゆえ、長崎は、選ばれた。 1945年8月9日午前6時の天気図 九州北部は晴れていたが、福岡では上空に層状の雲が広がっていた。一方、佐賀では高積雲が観測されている。 この雲の切れ間から垣間見えた長崎に、数十万度の火球が炸裂した。一瞬のうちに、数百メートルの爆風を伴う衝撃波が人々と全てのものを襲った。 そして、視界を奪うだけでなく、ささやかな夢を見ることさえ叶わなくした。
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 12/09/2026
寒いなと思って、薄い布団を引っ張り出して寝たら、夜中に何かモゾモゾするのに気が付いた。 モコ、モコっと、モグラのように出っ張って動いていた。 まさか、布団に潜んでいたなんてこと、ある訳がない、と思いつつ、握りこぶしの小指側でボコっと叩いてみた。 そいつは、確かに硬い感触があった。 けれど、何もいない。 すると、となりで寝ていたカミさんが、頭を撫でながら、何やら呟いた。 あっと思って寝たふりをしてるうち、そのまま寝てしまった。
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島の自然と防災 @kajiyaakimi.bsky.social · 11/09/2026
【レベル2土砂災害注意情報】 大島、新島、三宅島、御蔵島 これまでの大雨で土砂災害が起こりやすい状態になっていて、普段よりも少ない雨量でがけ崩れなどが発生する恐れがあるので、今後の雨の降り方、町村の避難情報等に留意してください、という意味があります。 特に、大島では4日から10日までに837ミリ降りました。 もし、1時間に50ミリ前後の雨が降ると、レベル4になる可能性が高いのですが、現在の雨雲の動き(気象庁HP)では、そこまでの雨域はみられません。
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Prismaぷりすま🤍💙💚💛 @bluetauri.bsky.social · 10/09/2026
けっこうめんどうでしょ🤣🤣 でもね…感謝してるから 出来るんよね… 時に投げ出したいと思ったこと 数回あるよ🤣🤣 でもね…初心忘れべからずでね リポストを誰もしてくれなかったのに…今や100名近くまでね… 感謝しか無いよね、 まして…そちらは防災情報だからね…人命に関わるかも知れん それを広めてくれるって 感謝だよね… その一端になれて光栄です🙇🏻‍♂️
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