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幸盛

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成人済 腐女子 (影日/兎赤/黒研)

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uji @ujcnmn.bsky.social · 20/02/2026
コミティア新刊の電子書籍の予告!!! DLsite (www.dlsite.com/girls/announ...) らぶカル(lovecul.dmm.co.jp/tl/-/detail/...)
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uji @ujcnmn.bsky.social · 31/01/2026
#BLアワード2026 “フェチ部門”にて 「ベリーベリードドドドストライク♂」ノミネートしていただきました💃ウレシ~! 期間中1日1回投票できるので応援よろしくオナシャス!1/30~2/8まで♪ www.chil-chil.net/voteNominate...
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麗人編集部 @reijin-editor.bsky.social · 30/01/2026
【#BLアワード2026】フェチ部門 ノミネート作品 『ベリーベリードドドドストライク♂』ウジチャンマン www.chil-chil.net/voteNominate... bl.takeshobo.co.jp/info_reijin/...
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 22/01/2025
兎赤。好きな子を手に入れるためなら手段を選ばないbktさん
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「あの子が欲しい!」、「幸盛」と記載されています。
以下は本文の内容です。

「あかーし、俺の姉ちゃんと見合いしない?」
 大阪からわざわざ上京してきて、二人で少ししゃれたカフェに入って切り出された話題に俺の脳味噌は正常に働いてくれなかった。
 は、と吐息みたいな返事をした俺に気づかないみたいに木兎さんはミルクティーを飲みながら『なんかぁ』と続けた。
「上の姉ちゃんは結婚してるんだけど、下の姉ちゃんが相手探してて……年上嫌い?」
「嫌いじゃ、ない、ですが」
 嫌いなんてものじゃない。好きです。もう十数年も片想いするくらいには。
 その相手はそんな事も知らず話し続けるけど。
「ほんと? なら良かった。上の姉ちゃんは会わせたことあったよな。あっちはスゲ~元気だけど、下の姉ちゃんは結構おちついてて、赤葦と気が合いそうな感じ」
「そうですか」
 高校生の頃、一度だけ試合の応援に来てくれた木兎さんの一人目のお姉さんは元気で、木兎さんが女性だったらこんな感じなのかもと思った。
「読書が好きで、もちろんバレーも好きだよ。なんか……恋愛ものとかよく読むって言ってたかな。あ、宇内先生の漫画も読んでるって」
 言い方ですね。お会いしたら話が弾みそうな方だ。
 ただ、実際に会いたいと思うほど俺の気分は乗っていない。
「ダメ? あかーしがダメなら断っとくよ」
 コテン、と首を傾げる。三十路に足を突っ込んだ男がして許される動作ではない。
 でも許してしまうのは、きっと好きだから。

 あぁ。これは罰なんだろうな。十年以上も学生時代の後輩という肩書きを悪用して叶うわけもない片想いを延命させていた俺への罰。
 叶うわけないだろって、俺の光が直接殺しに来たんだ。
 
「……いいですよ。お姉さんが都合のつく時を聞いておいてください」
「いいの? やった! ありがとう赤葦!」
 嬉しそうに笑う人だ。ピカピカと後光すら見える。名前の通りに育ってきた人。
 
(もし)
 もし俺が本当にお姉さんと結婚したら地獄と天国が同時に来る様なものだ。季節の集まりには木兎家にお邪魔して、そこには木兎さんがいる。今までと変わらず酒を酌み交わしたり軽くバレーもして遊ぶかも。
 でもいつかそこには木兎さんの家族も加わって。そうすると俺は死ぬまで、彼がどこぞの知らない女性と幸せそうにしているのをみなければいけない。
 そんな地獄ってあるか。

 でも、でもでもでも!
 好きな人と家族になれるなら……親戚という括りでも家族になれるなら俺は地獄を選びたい。
 地獄でなぜ悪い。
 
 
 *****
 
「んぁ? あかーしと姉ちゃんのこと?」
「うん。本気だよ二人がケッコンしたらいいなと思う!」
「……俺? 赤葦のこと好きじゃないのかって? 大好きだよずっと、高校の頃からずーっと今までもこれからも」
「でも今の法律では俺と赤葦はちゃんとふうふにはなれない。だから、使える方法は全部試す!」
「赤葦が姉ちゃんと結婚したら家族の集まりのたびに会えるし、義理の兄弟って形にはなるけど家族になれる。今はそれだけだけど十分嬉しい!」
「おれはどんな手を使っても赤葦が欲しいから」
「あぁ赤葦、どんな返事くれるかなぁ。楽しみだなぁ!」
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 10/01/2025
兎赤。 アタシノヒカリ2。僕のそばで生きていてよ。 (1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「アタシノヒカリ2」、「幸盛」と記載されています。
以下は本文の内容です。

「赤葦」
 全ての試合を終えて、学校に帰るための支度を各々が進めている時。ちょうど俺の手が空いたのを見計らったように声をかけられた。
 久しぶりに聞いた声。来ていたのか、とも思ったけどそりゃそうかと納得もする。
 そこには木兎さんが立っていた。
「お疲れ。試合最後まで見た」
「ありがとうございます……寒くないんですか」
 木兎さんはセーター一枚で、左腕には黒のダウンジャケットが抱かれている。
「だぁって試合見てると暑いもん! こう……熱気? みたいなのがさぁ」
「それも終わったんでもう着てください。風邪引いたら自分のバレーに支障出るんすよ」
 えー、と不満そうな声を上げながら、それでもジャケットを着てくれる。
 久々に会ったらどうなるか、と思ったが案外スムーズに話せるものだ。まるで一年前に戻ったみたいに。

 会話が途切れる。すれ違う人の声、遠くで誰かが床を蹴る音、ボールが跳ねる音。そういうものが全部ぼんやりと聞こえて余計に二人の間の静寂が目立つ気がした。
「あかーしさぁ、」
「木兎さん、俺、高校でちゃんとしたバレーは辞めます」
 ぱちっと大きな目がひとつ瞬く。聞かれる前に答えた方がいい。
 なんでって言われた時の言い訳はいくつも脳内に準備していた。
 大学で本腰を入れてやりたいことがあるから
 これ以上は伸びないとわかってるから
 ……あんたが、いないから

 準備はしたけど、全部本音で口に出せたもんじゃない。まるで自分の罪を明かしているみたいで居心地が悪くて木兎さんの顔が見れない。
 どうか何も聞かないでくれという願いが届いたみたいに木兎さんは『そっか』と呟く。
「……え」
「お前の人生だもん。俺がどーこー言えるタチバじゃない」
 お疲れ。そう言って木兎さんは俺の背に腕を回して軽く抱き締める。すぐそばにある彼の頬や髪からひんやりとした感触が伝わってきてやっぱり冷えてるじゃないかと思った。

 ――いつかの夏合宿を思い出す。
 孤爪に話した『木兎さんにとってただの後輩になりたい』という言葉。本心だ。今だってそう思ってる。
 今日をもって俺のバレーボールは終わる。本格的にバレーで食べていくであろう木兎さんの人生からは降りて観客に回る。良くて、回想シーンで名前が出るくらいのモブになる。
 分かってる。分かってたけど。

(引き止めてくれんじゃないかって、心のどっかで思ってたのが最悪だ)

 *

 進めてはいたけど春高が終わるまではと目を逸らしていた受験と向き合えば卒業まではあっという間だ。
 俺は都内の大学の文学部にどうにか合格が決まった。先生も周りも余裕の合格だって言ったけど、試験の自己採点を何度しても不安だったし発表の日まで胃が痛かった。
 何はともあれ、この梟谷学園とも今日でお別れだ。両手で足りるような回数しか歌わなかった校歌も、叩き込むみたいに覚えた仰げば尊しも、もう歌うことは無い。
 校舎の前で何となく友人たちで集まってこの後のことを話す。
 打ち上げの時間までどうするか。駅前のハンバーガーショップか……。
 そんな話をしていると遠くから良く響く声で『あかぁし!』と名を呼ばれて言葉通りに身体が跳ねた。
「木兎さん!?」
 そこに居たのはジャージ姿の木兎さんだった。当たり前だけど、梟谷のものじゃない、大学の名前の入ったジャージだ。
「こんなとこで何してるんですか……! 練習は!」
「練習はこれからだから問題なし! 赤葦に会いに来たの!」
「俺に? なんで」
 友人達が『木兎さんなら仕方ないな』と言いながら俺を置いて解散していく。仕方なく無いし、結局時間はどこで潰すんだ。
 俺なんかになんの用がと思って木兎さんを見れば、当然みたいな顔して『卒業式だから』と返してくる。
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 09/01/2025
兎赤未満。akasとknm アタシノヒカリ1
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「アタシノヒカリ」、「幸盛」と記載されています。
以下は本文の内容です。

 この年の夏合宿、俺は梟谷のキャプテンとして参加していた。
 木兎さん達の代はもうあっという間に卒業して日向達にも後輩が出来たみたいだし、孤爪も何やかんやと年下を構っているみたいだ。
 長めの休憩を言い渡されて体育館を出る。風のある木陰に行きたかった。
 座って息をつく。ザァザァと木々の揺れる音と生ぬるい空気がアンバランスで、あぁ、夏だなってぼんやりと思う。
 遠くで烏野変人コンビの言い争うのを聞きながらドリンクボトルを煽る。そうしていると孤爪がやってきた。
「となり、いい?」
「いいよ」
 膝を抱えて孤爪が小さくなって座る。こうしていると、一年の時と比べればだいぶ懐かれたなと思う。
 でも孤爪はあまり自分の方から行動に起こさない。今までだって一緒に休憩したり食事したことはあるけど、それは大抵黒尾さんに連れられてとか俺が声をかけて起こるイベントだった。

 孤爪からアクションを起こす時は、何か意図がある。

「何かあった?」
「え……まぁ、うん」
 赤葦はストレートだねって孤爪が消えそうに呟く。
「孤爪が自分からこっち来る事珍しいから」
「……クロが言ってた」
「何を」
「木兎さんから『赤葦と連絡取れない』って泣きつかれてるって」
「え」
 どくんと心臓が嫌な跳ね方をしたのがわかる。遠回りして聞きたくなかった名前が出たから。
 木兎さん。木兎光太郎。昨年の代のエースで……俺の光。
「赤葦、木兎さんと連絡取ってないの?」
「取ってないというか……向こうも忙しいし」
「連絡してるのに返事が来ない、みたいな言い方してたけど」
 なんだよ全部伝わってるんじゃないか。そうなれば誤魔化したって仕方がない。
「返事はあんまりしてないかな」
「なんで?」
「あんまり近くない方が自分のためだから」
 きゅ、と眉間にシワが寄る。そうしていると余計に猫みたいな顔つきになる。音駒。ねこま。名前通りの居場所にいる男。

 じんわりと汗が額に滲んで、雑にシャツの袖で拭う。

「木兎さんは普通のエースになるために新しいステージに進んだ。梟谷でのことはもう過去のもの。だから、俺がいつまでもへばりついてちゃいけないと思って」
「よくわかんない。赤葦はずっと難しい」
「んー……同じ学校にいた間は先輩後輩って関係だったけど、今はもうOBと在校生だろ? 別に友達とも違うし……」
「でも木兎さんはよく赤葦のこと『俺のセッター』って呼んでた」
「それはだから在学中の話。今は大学で新しい仲間がいる」
 そう、新しい『俺のセッター』がいるのだろう。それを止める権利は俺には無いし、つもりも無い。
 遠くからあと五分、と声がかかる。
「あの人が普通のエースになるなら、俺はただの後輩になる」
「……木兎さんが、それを許してくれるの」
「……許すとか、じゃ、ないだろ」
 ざっと立ち上がって地面に接していた部分をパッパと払う。孤爪の顔が見れない。
「あの人の人生で俺はモブでいたいから」
「……」
「行こう。もう始まる」
 他校のメンバーも少しずつ集まっている。ここからはローテーションを組んで試合が行われる。毎年恒例のあれだ。
 ピーッとホイッスルの音が響いて駆け出す。
 孤爪がその後何を言ったのかどんな顔をしてたのかなんて、俺は知らない。
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 08/01/2025
笑っちゃうくらいブルスカに来ていない
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 18/12/2024
影日。 影山の誕生日大人編。アドッカル時空。 (1/2)
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「百二十円(税抜き)の恋」、「幸盛」と記載されています。
画像情報:generated by 文庫ページメーカー / Photo by Vek Labs on Unsplash / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

 冬の大会も後半に差し掛かった日の夜。外の空気を吸いたくてホテルのロビーを出たところで影山と遭遇した。
 所属するチームも違うしなんなら明日はアドラーズと当たる。倒すべ相手だが、今のようなプライベートの時間くらいは学生の頃のように話すこともある。
「お前どこ行くのこんな時間に」
「コンビニ。おめーも遅くに外出んなボゲ」
 遅くと言ってもまだ二十一時を回ったところだ。おれもコイツももう大人だし、日本は治安が良くてまだ街中も明るい。
「気分転換と思ったけどお前についてこっかな」
「なんで」
「何となく。 どっちのコンビニ? セブンとファミマ」
 ホテルを出てすぐの所に一軒目。そこからまた数メートル歩くと二軒目がある。さすが都会だ。
 おれは別にこだわりは無いので影山に問いかければ少し考えるような間があってから『ファミマ』と答えた。遠い方のコンビニ。
 それは少しだけ影山と歩く時間が増えるという事。

 夜の中で煌々と光る店の前に着く。影山が先に自動ドアをくぐった所で、ふとおれはある事に気がついた。
 コイツ、誕生日近くない?
 頭の中で大会の日程と影山の誕生日を照らし合わせる。多分、大会最終日の前後がそうだった気がする。誕生日が何日だったか正確に思い出せないから何となくだ。
 考え事をしながら影山のあとをついて回る。入ってすぐの雑誌コーナーを半ばまで行ったあたりで『なあ』と声をかけた。
「お前、大会期間中に誕生日だろ」
「……あー、そう、かも」
「なんで本人が適当なんだよもー! チームとかでお祝いしてくれるんじゃないの?」
「今のとこなにも……」
 今のチームの中で影山が可愛がられているのは知っている。当日何かサプライズでもあるのだろうが、本人は期待もしなければかまえてもいない。多分、バレーのことしか頭にない。
 おれは昔から友達の誕生日は祝ってやりたいタイプだ。学生の頃もお菓子とかジュースとか買って子供なりにおめでとうをしていた。
 影山が誕生日を控えていると気づいてしまった今、おれの中には『祝いたい』という気持ちがふつふつと湧いている。
「影山くん、何か欲しいものを買ってあげよう」
「あ?」
「ちょっと早いけど誕生日プレゼント! さぁ、好きなものを一つ選びたまえ。この店内で」
 影山は一瞬めんどくせぇという顔をした。要らねぇとか何とか言われるかなその時は勝手に決めちゃうもんね。
 鼻息荒くする勢いで構えていると、予想に反して影山は店内を迷わず歩いて進む。おれもついて行けばたどり着いたのはドリンク類の並ぶ棚だった。
 紙パックのジュース、乳製品、コーヒーチェーン店のロゴがプリントされたコーヒー。
 その棚からスッと一本商品を抜き取って『これ』と短い言葉と共にこちらに渡される。
 ぐんぐんヨーグル。学生の頃に見ていたものよりデザインは若干変わっているが、あの頃飲んでいたものと同じだ。

 ……えっ

「こんなんでいいの?」
「何でもいいんだろ」
 いいけどさぁ。でも、なんかもっと高いの選べばいいのにとも思う。
 それが顔に出ていたのかもしれない。影山は視線を落としてボソボソと話し始める。
「ガキの頃、お前が寄越してきただろ」
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Reposted by 幸盛
那犬 @nquanri.bsky.social · 03/12/2024
(。’▽’。)♡
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 04/12/2024
影日 百円未満の恋
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Reposted by 幸盛
あ飛☜ (゚ヮ゚☜) @afei1122.bsky.social · 18/11/2024
其中一種未來
021444
幸盛 @kabe1134.bsky.social · 17/11/2024
部、音駒回だと思ったら兎赤回だった。さいこ〜になった
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 14/11/2024
受けが攻めの携帯が鳴った時に『代わりに出て!』って言われた時に攻めの苗字を名乗るのが好き(?)
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幸盛 @kabe1134.bsky.social · 14/11/2024
引越し!避難! 影日と兎赤の話をするぞ
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