午後は高松から電車とバスと船を乗り継いで粟島へ。あて先のない手紙を留め置く漂流郵便局。もともとは瀬戸芸の作品の一つだったが、13年経った今も毎週土曜日に3時間だけ開設されている。訪れて手紙に目を通してみると、いつか誰かが手に取るかもしれないものを、Webではなく紙で残す意味がたしかにありそうに感じて、わたしもその場で3通のはがきをゆっくり書いた。道端ではねこを抱えた島の人とお話したりもして、もっとゆっくりしたかった。それにしても、猛暑だったり飛行機の遅延で待たされたりしたとはいえ、あまりにもビールを飲みすぎた一日だった(6本くらい飲んでしまった)。やっぱりなんかいまちょっとおかしいんだと思う。