りどちにとって「努力する」「勉強する」「正しく振る舞う」「期待に応える」ことは、そもそも褒められる対象ではない
むしろ
「できて当然」
「それくらいできるでしょう」
「できなければできるまでやる」
という世界で育っている
だからりどちの中では、いつの間にか
「自分ができること=人間なら当然できるべきこと」
になってしまった
だから、誰かがルールを破ったとき
「この人は事情があってルールを破ったのかもしれない」
より先に、
「どうして当たり前のルールを守らないんだい?」
という怒りが出る
しかもりどちの場合、1番厳しいのは自分自身に対してなんだよな…
続きはあとで!