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稲田豊史

@inadatoyoshi.bsky.social
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ライター・コラムニスト・編集者|『このドキュメンタリーはフィクションです』『ポテトチップスと日本人』『映画を早送りで観る人たち』『ぼくたちの離婚』|Xでつぶやかないことを(なるべく)つぶやく inadatoyoshi.com

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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 25/02/2025
一般的には傑作じゃないしヒットもしてないけど、今の自分の心境に超絶ピンポイントでドンズバ刺さっちゃう映画に出会うことってあるじゃないですか?(映画の素晴らしさってそれだと思うんですけど)それが、これ。アメリカでの興行もレビューもひどいんだけど、試写でメチャクソ染みた。近々レビュー書きます。 here-movie.jp
here-movie.jp
映画『HERE 時を越えて』公式サイト
4月4日(金)公開。監督:ロバート・ゼメキス。『フォレスト・ガンプ/一期一会』のスタッフ&キャストで贈る、ある地点に暮らす幾世代もの家族の愛と喪失、記憶と希望の物語。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 10/01/2025
2024年はアウトプット多すぎたので、2025年はインプット多くしよう。ちょっとバランス悪すぎた…
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 08/01/2025
版元(出版社)を主人公とする大河ドラマ第1話のクライマックスに「お前は何かしているのか?客を呼ぶ工夫を」というセリフを持ってくるあたり、耳が痛い出版人(自分も含む)も多かろう。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 28/12/2024
例の松本人志インタビュー記事、インタビュアーのツッコミがなく松本人志の語りだけなのは云々みたいな批判があがってるけど、ライティング技術論的な見地から言えば、あんなの見せ方・書き方の形式の問題であって。丁々発止の会話をどちらかの1人語り原稿にすることも、ほとんど1人語りだった取材をインタビュアーとの緊張感あふれる対話原稿に仕立てることも、全然可能なわけで。実際にどう取材されたかなんて、完成原稿からはわからない。松本の主張の妥当性や倫理観、インタビュアー側に提灯や忖度があったかどうかの議論とはまったく別の話。
020
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 25/12/2024
令和ロマンのM-1二連覇で、戦略的かつ精密に構築された漫才に対する反知性主義的な嫌悪感が顕在化してるけど(なんだかな)、もはや、たったひとつの物差しで漫才の優劣をつけることに無理があるよね。「本」という大きすぎる枠組みで、ビジネス本と純文学と人文書の「どれが一番良書か」を論じることに意味がないように。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 20/12/2024
そもそも彼らは活字本の新刊情報に触れる機会がない。たまにTikTokでおすすめ本の紹介動画が流れてくるのを目にするくらい。ネット上に存在する新刊書評の類いは一切目に入らないし、存在すら知らない(数十人調査した結果)。新聞も雑誌も読んでないから、書評欄や新刊広告が目に触れることもない。書店を待ち合わせに使う子もいるので話題作のPOPは目に入るが、店舗数は年々減ってるので今後はますます期待できない。だからこそ、映画化やアニメ化が原作本の存在を知る数少ない機会となる。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 17/12/2024
大学生グループインタビューで「どんな活字本だったらお金出して買ってもいいと思う?」と質問したら、ある学生が「映像化された作品」と答えた。理由は「映像化されるってことは、ある程度評価されてる=おもしろいに違いないから」 色々と考えてしまう。
050
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 17/12/2024
パープレさわってる。しかしLLM(大規模言語モデル)のここんとこの進化を見てると、「今知っとくべきトピックやキーワードのそこそこ詳しめの説明」は全部事足りるから、「物語」を除いた人の手による書物は10万字とか15万字の「ひと続きの構造」でなければ論じられない内容のものしか、ますます存在意義がなくなる。ある種のイージーな新書がまだギリギリ担ってた役割は、もうほとんどLLMに収奪された感あるなー。 www.perplexity.ai
perplexity.ai
Perplexity
Perplexity is a free AI-powered answer engine that provides accurate, trusted, and real-time answers to any question.
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Reposted by 稲田豊史
うめ小沢高広 @ume.bsky.social · 25/11/2024
第3回目配信されました! 今回で最終回なので、まとめ読みなら今がチャンス しかし、なんでこのOGP?と思ったけど、なるほど「殺す」のか、だからかw www.sbbit.jp/article/cont...
sbbit.jp
生成AIはコンテンツビジネスを「殺す」のか? 「職能価値低下」の末路
生成AIが創作の場に広く進出している。ただ、『東京トイボックス』『南緯六〇度線の約束』などで知られる漫画家ユニット・うめの企画・シナリオ・演出担当である小沢高広氏と、『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』ほかアニメ・特撮分野の脚本を多く手掛ける脚本家の小林雄次氏によれば、生成AIの用途はまだまだ限定的。仕事が「奪われる」ほどのものではないという(前回、前々回記事参照)。今回は、生成AIが比較的早期に進出し、か...
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 25/11/2024
今それ聞く?みたいな素朴な疑問を、稲田が人身御供となってその道のプロに恥を忍んでズケズケ聞く不定期連載「稲田豊史のコンテンツビジネス疑問氷解」(ビジネス+IT) 今回は、ぶっちゃけ生成AIで漫画制作や脚本制作はどれくらい「楽」になる?いずれ仕事が奪われたりしない?という超素朴かつ失礼な疑問を、脚本家の小林雄次さんと漫画家ユニット・うめの小沢高広さんにぶつけ、全3回にまとめました。 www.sbbit.jp/article/cont... www.sbbit.jp/article/cont... www.sbbit.jp/article/cont...
sbbit.jp
生成AIは創作の現場でどう使われている? 「制作コストゼロ」は実現するか
生成AIが創作の場に広く進出している。文章やイラストは言うに及ばず、漫画や音楽や動画の生成まで可能となり、そのノウハウ指南自体がまた別のビジネスをも生んでいる。そこで、あまりにも素朴な疑問をあえて投げてみたい。生成AIはクリエイターの仕事を奪うのだろうか? このような状況に、当事者たる作り手はどう対峙し、どんな手触りを感じ、どんな見通しを立てているのだろうか?
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 23/10/2024
星海社新書は1冊税込み1400円超かー。しかも本文200Pない。他社含め税込み1000円超はもはや普通になってきたし、1200〜1300円でも驚かなくなってきた。用紙代の高騰が半端ないことを知ってるので出版社を責める気はない。 www.amazon.co.jp/o/ASIN/40653...
amazon.co.jp
Amazon.co.jp: 最近のウェブ、広告で読みにくくないですか? (星海社新書 312) : 鈴木 聖也: 本
Amazon.co.jp: 最近のウェブ、広告で読みにくくないですか? (星海社新書 312) : 鈴木 聖也: 本
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 09/10/2024
最近打ち合わせた版元編集さんの至言。「今や新書はかつてのように新しいネタなんて扱わない。今新しいネタを扱ってるのはYouTubeでありNewsPicks」 新書なのに新しくないとはこれいかに。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 29/09/2024
本。電子版の価格を今よりうんと下げて紙版の価格を今よりまあまあ上げるって手はないのか。さすがに標準的なページ数の新書が税込み1000円超え、並製単行本税込み2000円前後が定着すると「本を購入して所有するのは贅沢」が今以上に普通の感覚になってしまう。紙の本はファン向けのコレクター商品、もしくは収入にも本棚スペースにも余裕がある優雅な読者人向けに振ってさ。 大手出版社の印税は紙10%、電子25%(自分の観測範囲)。ここにジャンル別・想定読者年齢別の紙・電子の売上比率を掛け合わせれば、出版社・著者双方の収入が最大化できる(紙、電子双方の)最適な値付けが見えてくる気がするんだけど。
010
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 14/09/2024
3年前に比べて本の値段が1.3倍くらいに上がってる感。
000
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 12/05/2024
めちゃ面白いのにNHKプラスで一切配信しない「世界サブカルチャー史」のシーズン4「21世紀の地政学 アイドル編」。Eテレで全3回放映されて面白かったんだけど、プレスリー 、マリリン・モンロー、御三家、西城秀樹、角川アイドル映画、小泉今日子、おニャン子クラブ 、tATu、スパイスガールズ、東方神起、AKB、BTSまで満遍なく語っといてジャニーズに一切触れないってのは、さすがに突っ込まれ待ちと思われても仕方ない。だったら最初から「女性アイドル編」と謳って女性だけ扱えばよかったのに。批判とかじゃなくて純粋に謎。教えて、知ってる人! www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7...
nhk.jp
シーズン4「21世紀の地政学」 Eテレで 4月5日~「アイドル編」からスタート! - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜
映画、ポップス、流行、社会風俗…、夢と現実の交差点、サブカルチャー。 メインからこぼれ落ちるエネルギー。人々の心の奥底を覗くとき、そこに見え隠れするのは、時代の痕跡か?それとも大衆の欲望か? 大好評の「アメリカ編1950ー2010s」に続き、シーズン2「ヨーロッパ編」、シーズン3「日本編」と、それぞれ60年代から90年代まで激動の時代、社会の空気の変化を追う、想像力の旅。 超大国の光と影、冷戦の緊...
000
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 08/04/2024
『プロジェクトX』は放映当時(2000〜2005年)、中高年層に受けていた。中心視聴者を団塊世代と仮定すると、その最年長は1947年生まれだから放映当時53歳〜58歳。今回の『新プロジェクトX』の想定視聴者は? もし団塊ジュニアだとすると、その最年長は1971 年生まれだから、今年ちょうど53歳。ただ、 www.nhk.jp/p/ts/P1124VM...
nhk.jp
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜
「プロジェクトX」が18年ぶりに復活します。旧シリーズでお送りしたのは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日本の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマでした。新シリーズではバブル崩壊以降の「失われた時代」が主戦場です。どんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられなくても、光が当たらなくても、ひたむきな仕事がある。...
100
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 08/04/2024
Xにポストなどせず、できるだけ閲覧も控え、腰を据えて書き下ろし書籍を執筆してる時期が、いちばん心が穏やかだなー。それだけじゃ到底食えないんだけど。
010
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 04/04/2024
Netflix版『三体』を完走したけど、「あれ、『三体』ってこんな話だっけ?」が最後の最後まで払拭できなかった😆
010
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 25/03/2024
妙に絵になる六本木瀬里奈とアルファード
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 18/03/2024
11年前にライターとして独立した時、会社員時代に付き合いのあった大手映画配給会社の方に「試写状を送ってもらえませんか」とお願いしたところ、すごく申し訳なさそうに「紙媒体にレギュラーで書いている方しか定期送付できない」と言われた。ウェブはダメ。署名の連載であってもダメ。つまり当時は、映画作品のPR効果は「紙媒体>ウェブ媒体」だったわけだ。隔世の感あり。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 15/03/2024
「不適切にもほどがある!」第8話、TV 業界内視聴率高いわけだよ。皮肉じゃなくて。
010
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 12/03/2024
アカデミー賞授賞式、ロバート・ダウニーJr.とエマ・ストーンのアジアンヘイトor not騒動の日本における反応、てっきり同じ「映画ファン村」の村人同士だと思っていた人たちの間にも、解釈をめぐる深刻な分断が生じてて、なんだかすごいことになってる…
000
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 11/03/2024
インターネットは、おもにSNSは、人間の「過去を前向きに忘却して前に進む精神」に暗い覆いをかけた。デジタルタトゥーというやつ。過去のある瞬間、今よりも知性や思慮が劣っていた頃つい口にしたことが、永遠に自分を追いかけてくる。制約し、牽制し、萎縮させる。これ、人類にとっていいことだったのかなあ。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 15/02/2024
10年来の付き合いがある手練れの編集者二人と深夜まで語り合う。置きにいった時事ネタも、通り一遍の近況報告もない。各々が繰り出すすべての話題が、世の、社会の、人の業の、メディアの、「よろしくないありよう」の言語化へと自然に帰着する。4時間以上話し込み、出た結論は 「法律でXをなくすしかない」
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 09/02/2024
朝ドラで「東京ブギウギ」が話題だけど、俺ら世代はめぐ姉の「東京ブギーナイト」だよ。1992年感がすごい。 ドラマチック キーメたい、今宵〜、トーキョーブギーナーイ♪ www.youtube.com/watch?v=48PQ...
youtube.com
Tokyo Boogie NightᐸNew Recordingᐳ
Provided to YouTube by King RecordsTokyo Boogie NightᐸNew Recordingᐳ · Megumi Hayashibara · 原一博 · 渡辺なつみWHATEVER℗ King Record Co.,LtdReleased on: 2005-03-16Au...
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 29/01/2024
「このテーマで映画を△本選び、読者に合わせて気の利いた感じで紹介して」みたいなお題が得意なのは、10年近くショップ向けのDVD業界誌を編集してたから。こういうの大好き。しゃべるのも好き。 大事なのは「内容紹介」と「リコメンド」と「評論」の配分比率。もちろん媒体と読者(リスナー)によってその比率やトンマナはミリ単位で変えるし、変える技術にギャラが発生してると思ってる。…否、そこにしかギャラは発生してないとすら思ってる。でなければ映画紹介テキストなんてタダでいくらでも読めるんで。それこそChatGPTで充分。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 23/01/2024
軽やかに書いたコラムは軽やかに読める。あえて微調整を追い込まないほうがリーダビリティ的には良い、ってこともあるんだよな。クルマのサスペンション固めすぎると乗り心地は悪くなる的な。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 20/12/2023
面識ない人からメールでめちゃくちゃ雑(そのテーマで俺依頼って安直すぎん?的な)&締め切り超タイトな原稿依頼が来ることがたまにある。そういう時は結構しっかり理由も説明してお断りするんだけど、その断りメールに対していくら待っても向こうからの返信がないと、「ああ、やっぱり断って正解だった」って思う。 たぶんその人からすると、↑の意味すらわかんないんだろうなー。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 17/12/2023
「プロフェッショナル仕事の流儀 ジブリと宮﨑駿の2399日」はドキュメンタリーとして大変見応えがあった一方で、 特定の作品について「誰が誰のモデルである」と番組側がここまではっきり解釈を断定してしまうことに対するモヤモヤ これほどの労作ドキュメンタリーを放送のたった1日前にしかアナウンスしないという異常性(一定の上映期間が確保される映画と違って放送を見逃したら終わり) は気になった。 それぞれ「作品解釈の『正解』を求める世情」「映画や配信動画などのコンテンツ多すぎ&宣伝が追いついてない問題」ともリンクするなーと。 www.nhk.jp/p/profession...
nhk.jp
ジブリと宮﨑駿の2399日 - プロフェッショナル 仕事の流儀
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「紅の豚」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポ��...
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 21/11/2023
2、3年前から体感し始めた「新刊書籍の本文の一部を切り出して、ビジネス系のWEB媒体で無料公開」があまり実売につながっていない件、カルチャー系や人文系には適用されるけどビジネス系はまだまだ効果あるのかなと思ってたら、昨日話した中堅ビジネス系版元編集者曰く、彼の観測範囲でもそうなってるとのこと。数年来、担当本の切り出し記事の掲載を媒体に持ちかけて販促を仕込んできた人の言葉だけに、まあまあ説得力ある。結論は「WEBで硬質なテキストは加速度的に読まれなくなってきてる」
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 13/11/2023
よしながふみ『環と周』。オムニバス全5話、すべて200万枚セールスのシングルみたいな名編揃いだった。各編ともラストは完全に閉じない。落着しない。少し、残す。余韻というよりは「なめらかな胸のつかえ」のようなものを、完全に消化しきらずあえて残留させる。それが本全体の美しい陰(かげ)とか襞(ひだ)になってる。この味わいを企図してデザインするって…やっぱりよしながふみって天才。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 01/11/2023
映画版の主人公はトム・ホワイトじゃねーから。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 01/11/2023
本編観た人なら分かると思うんですけど、映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のwikipediaのこの説明、めちゃくちゃ誤解招くよね。無精なライターがここ参照してあらすじ原稿書いちゃうと事故が起きる。
000
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 31/10/2023
界隈では前々から話題になっていたものの、なかなか観る機会がなかった『王国(あるいはその家について)』、12月からポレポレ東中野で満を持して一般公開される。…にあたり試写で観た。 これを劇映画と呼ぶべきか、幾重ものメタ構造によるフェイクドキュメンタリーと呼ぶべきか、映画でない「何か」と呼ぶべきかは難しい。映画を観ているというより、美術館の野心的な映像展示を150分間観続けているような気分になる。 www.domains-movie.com
domains-movie.com
映画『王国(あるいはその家について)』/Domains |監督 草野なつか
こちらは草野なつか監督作品『王国(あるいはその家について)』のホームページです。2023年12月09日よりポレポレ東中野にて三週間限定公開です。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 20/10/2023
ブックライティングみたいな長時間で何回にもわたる取材の際、相手がジェスチャーで空中に四象限を描いて「こっち側からこっち側にシフトして〜」とか説明すると、音源とテープ起こしだけでは後からわかんなくなっちゃう。ホワイトボードや手元の紙にフリーハンドで書いてくたら写真撮るからいいんだけど。 なので随分前から、音声と一緒にカメラで動画取れないかなーなどと思ってるのだが(できればノートPCと繋いで録画データはPCへリアルタイム保存&電源供給)、取材机にカメラ置いてたらやっぱ相手が構えるよなー。目立たないいい方法ないかな?
100
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 16/10/2023
0−2歳向けのEテレ『いないいないばあっ!』の録画を息子(1歳)に付き合って流し見していたら、妙にアンビエントでチルアウトで現代音楽っぽい楽曲が流れてきたので「何事?」と思って確認したら、作詞作曲がクラムボンの原田郁子だった。 同番組へのGReeeeN、つんく、ゆず北川悠仁、ホフディラン小宮山雄飛、ヒャダインなどからの楽曲提供は知っていたが、いずれもそれなりにキャッチーなメロディーラインがあるところ、この「もくもくも」はわかりやすい旋律も物語性のある歌詞もない。こういうの90年代に山ほど聴いてた気がする。てーか、これが砂原良徳の未発表曲だと言われたら信じてしまうかもしれん…。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 10/10/2023
公開時に見逃してしまった『ザ・ホエール』が配信に落ちてきたので鑑賞。ものすごい角度で内臓奥深くまで刺さった…。人間ドラマを極限まで突き詰めてる。しかもいろんなレイヤーでめちゃくちゃ「美しい」。なぜこのビジュアルなのかも含めてすべてが必然、緻密。戯曲ベースの室内劇映画としては10年に1本の傑作だと思うんだけど、4月の日本公開時にはあんま話題になんなかった印象。物思いに耽る秋の夜長向き。ながら見は無理(必要があってメモ取りながら観ようと思ったけど、圧倒されて取る暇がなかった)。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 08/10/2023
Netflixの『T・Pぼん』アニメ化が界隈で話題ですが、藤子F先生は、ある程度歳とってからでないとピンと来ないような至言を、少年向き漫画にしれっと差し込んでくるんですよね。私は5歳の頃からのF信者ですが、いまだに読み飽きない理由のひとつかなと。 藤子・F・不二雄大全集『T・Pぼん』第3巻にしか収録されていない第34話「王妃ネフェルティティ」より。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 29/09/2023
そういえば中学の頃からいたよ。同じ映画料金払うなら、全米1位とか製作費かかってるやつ観るほうが「得」じゃね?って。文化や創作においても「金が回ってるもの=価値があるもの」って発想。そういう考えの人って、いい大人になっても考え変わんない(変えない?)のね。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 26/09/2023
米子と松江に講演で呼ばれ、地元紙・山陰中央新報の記者(団塊ジュニアで同世代、島根生まれ→東京の大学→地元紙にUターン就職)とめちゃくちゃ意気投合した。新聞の存在意義が問われてる。専業ライターがまともな原稿を書いて飯を食っていくことに限界が近づいている。PV獲得にプロの文章書きは必要とされず、説明文的なテキストはすべて生成系AIでOK。そういう世の中では、現場(現地)に行って、現地に根を下ろして生活している人から聞く一次情報以上に価値のあるものはなくなる。だから、それを取ろうとする/取れる状況にある記者やライターしか今後は生き残れない。いかに「ネットに載ってない情報」を足で取ってくるか。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 22/09/2023
ウートピ更新停止とのこと。フリーになって10年、寄稿、短期連載、インタビュー(受ける側)、新刊紹介とたくさんお世話になったサイトなのでとても寂しい。今まで本当にお世話になりました。 出版社や新聞社といういった大手メディアが運営してないウェブサイトの淘汰は今後ますます進む予感。その背景に、Xでまともなウェブ記事がバズらなくなったことはきっとある。 wotopi.jp/archives/148...
wotopi.jp
サイト更新停止のお知らせ|ウートピ
サイト更新停止のお知らせ平素より「ウートピ」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。突然のお知らせとなり恐縮ですが、「ウートピ」��...
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 20/09/2023
某公企業系のフリーペーパーから受けたインタビューの原稿が送られてきた。死ぬほど下手。日本語が破綻。しかもレイアウトされた誌面にライターのクレジットがないので、こちらの寄稿みたいに見える。これはいかんと必死に修正。たった800字に1時間以上。最初から自分で書いたほうが早い。 インタビュー時、そのライターは手元の箇条書き質問を上から読み上げるだけだった。しかも拙著が中心的に扱っているテーマに関するインタビューなのに、その人は拙著を読んでいなかった。 こういう人でもライターを名乗れる。だからライターって職業はいつまでたっても世間からナメられるし、いつまでたっても原稿料が上がんないのよ。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 10/09/2023
ここいらで東海テレビドキュメンタリーチームがジャニーズで1本作ったりしないものだろうか。「さよならテレビ」ばりのガチ度で。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 10/09/2023
某映画系サイトの編集さん曰く「作品のレビューが一番PVを取れない」。そして一般誌からレギュラーの映画紹介欄がどんどん減ってる&なくなってる現実。宣伝側もライターに評論してもらったり凝った企画記事仕込んだりするより、インフルエンサーに本編見せて褒めポストさせたほうが宣伝の費用対効果が高いことに気づいてる。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 06/09/2023
もうそろそろ、WEB記事のリードか本文の1行目には「※記事タイトルは編集部がつけたものであり、寄稿者の意向は反映されておりません」という定型文を漏れなく入れるべきではないのか。寄稿者ではなくサイト側のマナーとして。煽りタイトルのせいで寄稿者が不利益を被るケースが少なくない。
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Reposted by 稲田豊史
山本一郎(Ichiro Yamamoto) @kirik.bsky.social · 05/09/2023
でもYahoo!ニュースより最近はGoogleショーケース経由の閲覧が多くなったので、30万PV以上はXやFacebookなど複数のリーチを満遍なく取らないと達成しづらくはなったなあ
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Reposted by 稲田豊史
稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 31/08/2023
Xからのバズリが期待できないと、 今まで以上にYahoo転載されないと全然読まれない ↓ 媒体はとにかくYahoo受けする見出しや内容(少しでも性的なものはNG)を求める ↓ 媒体はより一層Yahooの顔色をうかがう ↓ 今まで以上にヤフトピ入りするかどうかだけが媒体の関心事に という…😭
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 05/09/2023
ちゃんと内容のある読み物記事をいくつもバズらせてきた腕っこきのウェブ編集者さんが、「Twitterのガイド枠がなくなった時、もうウェブメディアは終わったと思いました。今は人の不幸を楽しむ記事と漫画の記事しか読まれない」と嘆いていた。重い。
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 31/08/2023
寄稿記事のYahoo転載分はかなり読まれているけど、Xでのポスト(媒体&自分)は無風、という状況が最近多い。かつてのTwitter社のキュレーションや恣意的なトレンド入りには賛否あったけど、まともな媒体の記事ポストがあんまりバズらないで、しょーもない客集めポストばっかりバズる現状もどうかと思うよ。もうなんか本格的に、真面目に書いた原稿をXで告知するのが馬鹿馬鹿しくなってきた…
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稲田豊史 @inadatoyoshi.bsky.social · 27/08/2023
知らないベンチャー企業のCOOからFbに友達申請&DM。30ページくらいの会社案内PDFを送りつけてきて「記事読みました。弊社事業についてアドバイスいただきたいので、下記日程で都合の良い日をお知らせください。オンライン希望ですが対面でもいいです」。ちょっと意味がわからない。なぜ俺が、見知らぬ会社の資料を時間作って読み込み、無償でアドバイスをしなければならないのか…。丁重にお断りしたけど返信なし。ほらね、こういうとこって絶対、お断りの返信に対して返信してこないのよ。
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