世田谷パブリックシアターにてCo.山田うん『楽興の時』。すごく良かった!前半25分、15分の休憩挟んで、後半25分の上演。ラフマニノフのピアノ曲に合わせて21人のダンサーが踊り、そこにラッパー志人の朗読が入る。大所帯の迫力。身体がいっぱい並んでいて、どこかしら動いている、全てを追いきれないその過剰さが良かった。激しい身体の動きに(ジャンプの着地を膝でしていたような気がする…)人体、壊れちゃいませんか?と何度も思った。凄みがあった。志人の詩の朗読が加わった後半からは、言葉に引っ張られて舞台全体の見え方が変わる。前半と後半の違いも面白かった。