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明日 雨

@hinemosunotako720.bsky.social
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燗酒好き。ドラマ好き。アイコンは神田まつやの鍋焼きうどんです。ここのアカウントには、主に朝ドラと読んだ本のことについて投稿してます。フォローもフォロー解除もお気軽に、です。

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Reposted by 明日 雨
ソノヨウ @samasama920.bsky.social · 8h
#ブラッサム 分析して理解してなんとか飲み込んでみせないと自分が救われない。 けれど整理しても整理しても片付かないものが次々湧いて出てきて、きっと一生とっ散らかったままだ。 縁側で話す女二人がすごくよかった。 結局なんもわからんまま。 ただ、こころがせいせいしよる。 それでええんよ。それでええ。
041
Reposted by 明日 雨
ソノヨウ @samasama920.bsky.social · 11h
#ブラッサム 「うちへ帰りましょう お父様」 その声にだけ反応した清治と、それを「外側」から眺めるリョウにはっとしたよ… 「死にとうない」という言葉は皆に聞こえたけれど「わしは、結局、なにも」という弱音にも本音にも似た言葉は珠にだけ向けられた なんじゃそりゃ、だよなあ。リョウさん。ほんと、結局、なんもわからんままじゃ。
063
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 7h
いずれ、「自由」というテーマに珠はぶち当たる気がする。そして、清治が縛られていたものもそういう何かである気がする。精神の、魂の、自由。 これを考えないことには、その「解放」はかりそめでしかないのでは、と思ってしまうのだな。(描かれていないことを勝手に読み取った、明らかに書き過ぎな感想なのだけど) ブラッサム
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 7h
#ブラッサム 今まで三人称で描かれていた物語が、ここから一人称になった、ようにも見える。動き出した珠の「私」 - ただし、そんな「私」の不安定さもまた、思ってしまう。 結局満たされなかったのであろう父の人生の最後を目撃したこと。抑圧していた存在が無くなったこと。 「父からの解放」、 それは仮に珠に解放感を与えるのだろうけれど、父がずっと「何らか」に縛られていたことを思えば、今まで珠を抑圧していた(ように思える)ものもまた、簡単には消えてなくならないのではないか、とも思ってしまう。→
140
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 08/10/2026
いろんな感想があって、なるほどなぁ、となる。早く明日の回を観たいな。
020
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 08/10/2026
昨夜こんなことを考えていたら、本当に清治が、きちんとした「看護」を必要とする病を得てしまった。 しかし、ブラッサムは文学である・珠の文学である、ので(大雑把な言い方すぎるけど)、清治の本当の「気持ち」は開示されない。清治がそれを吐露する場は与えられない。そうした意味での清治への救済はない。(「風、薫る」の遠藤平蔵に最終的にやって来た平穏を、思わず比べてしまう。) - 珠は「父」をどう位置づけて良いのかわからないまま(守のように健全な対抗を示すこともできず、忍のように「父」を記号化することもできず)、恐らくこのまま別れることになる。父の「気持ち」がわからぬまま。
140
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 07/10/2026
私が観たいもの、を、できるだけドラマに投影しないように…と思っているのだけど、それでもそれは難しいのだよなぁ。
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 07/10/2026
「風、薫る」をまだまだ頭の片隅に置いているので、例えば、もし「ブラッサム」の清治が病を得たならば、その看護は、りんと直美どちらの担当になるだろう、なんてことをふと考える。「社会」の物語の視点を、「個人」(という自由、或いは無秩序、そうしたエネルギーを担保する型としての文学や芸術)の物語に交錯させたら、という発想。そんなことはする必要は全くないのだけど、でも考えたくなる、というところに今の私の興味がある。どちらも大きく関わり合っている、ということ。 別にここに書く必要もないのだけど(わかりにくいし)、書いてしまうところにも、今の私があるのだろうな。
070
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 07/10/2026
良いお天気だ。通勤中だけど、このまま自転車でどこか行っちゃいたいな〜
140
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 07/10/2026
珠は自分を全く憐れんでいないのだな。 その同じ眼で母のことを見ている。しかし、母の眼が見る範囲はもっと広い。「幸福」という言葉を聞いたときの、リョウの表情。 #ブラッサム
171
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 06/10/2026
#団地のふたり 最終回を観た。とても良かったなぁ。というのは、「家族」の拡張を見た気がしたからだ。 団地という場は、単体は核家族という新しい「家族」の形なのだけど、それが増殖することによってひとつの共同体・自治の「町」のようになる。 ひとつの「町」であったのはかつての団地なのだけど、では、現在は?と考えたときに、そこには、拡張する「家族」があるという可能性がある。というのが物語の提示するもの。 例えば、「ホームビデオ」的な視点がYouTubeになる!という規模の大きさが、「私たち」(ぼんやりとした、この国の共同幻想だ)皆の大晦日・紅白歌合戦、に重なるのが、すごいなぁと。→
171
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 06/10/2026
自分の人生を、自分の「普通」で生きる、というのはなんと難しいことか。自分の「普通」と、まわりの「普通」と、社会の「普通」と、それが一致しているなんて、本当は奇跡的なことなのに、皆「普通」の顔をしてそれをやってのけている。 ブラッサムを観ていると、なんだかそんな気持ちになる。
030
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 06/10/2026
清治は、幕末の動乱のようなものの再来を望むアナーキストに思えてきたな… 年齢はわからないけど、明治維新前後は多分子供時代、場所は長州だものなぁ。
030
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 06/10/2026
ああ、やっぱりこれなんだよな。過剰に「意味」を見出されるということ。 「やさしいアンナ」を読む外部者の眼(女性の地位向上の眼で読む忍、反・良妻賢母教育的な文章という眼で読む学校側)が、珠が書こうとした「まわりから馬鹿にされてもただ淡々と働く姿」を陥没させてしまう。その清らかさや美しさを、「社会への風刺」という意味に搦め捕ってしまうのだな。 (しかし、この「意味」が自然に機能するような場、としての当時の女学校だとも同時に思うので、現時点での珠がそれに無自覚なのだ、ということに、物語としての意味を感じる。) #ブラッサム
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 06/10/2026
動き出した書籍流通の効率化 書店の品ぞろえ、売れ筋に偏らぬ知恵を:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
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動き出した書籍流通の効率化 書店の品ぞろえ、売れ筋に偏らぬ知恵を - 日本経済新聞
書籍流通が大きな転換点を迎えている。紙の出版市場と書店数の縮小で従来の流通システムがもたなくなってきた。出版社・取次(卸)・書店の3者は連携して改革に乗り出している。効率化と引き換えに、多様な本に出合える豊かさを失わないようにする知恵が求められる。返本は売り上げ生まないコスト紙の出版物の市場は厳しい状況だ。市場規模はこの5年だけでも2割縮小し、2025年にはついに1兆円を下回った。書店の数も
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 05/10/2026
持っている能力がとても高いのだけど、それにあまり自覚的でなく、置かれている家庭の状況が特殊なのだけどそれを殊更悲観するわけでなく、あくまで素直に生きている珠に、おリョウが託すもの、梅が注ぐ視線、が、観ている私には、なんとなく重たく感じてしまう。 珠にとっては、全てが生きる「前提」としてあるのだろうけれど(文章を書くこと、物語を作る才、家で本を読んではいけないこと、高等女学校に通っていること…)、外側から見つめる人は、そこに何らかの「意味」をつけようとするのだよな、と。 ブラッサム
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 04/10/2026
サウジとUAE、アジア石油備蓄に協力へ 日本がエネルギー安保主導:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
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サウジアラビアとUAE、AZEC閣僚会合に参加 アジア石油備蓄への協力表明へ - 日本経済新聞
サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)がアジアの石油備蓄に協力する枠組みが動き出す。日本は金融支援や備蓄技術の提供で連携を後押しする。様々な物資の供給網で結びつく地域のエネルギー調達の支援は日本の経済安全保障の強化にもつながる。日本が主導する東南アジアなど11カ国のエネルギー分野の枠組みアジア・ゼロエミッション共同体(AZEC)が8日、フィリピンで閣僚会合を開く。特別協議にサウジ、UAE両
000
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 03/10/2026
今週の #日記 イベントがあったり、体調を崩したり、回復したり。 金曜日の日記に、ソノヨウさんの「風、薫る」感想文への感想をちょこっと書かせてもらいました。blueskyで書こうと思ったのだけど、ぼやぼや考えていたら機会を逸してしまったのでこちらに。 note.com/nice_azalea7...
note.com
日記 9月終わる|明日雨
9月26日(土) お店での恒例の落語会イベント。店がオープンした時に、偶然お客さんとしてご来店頂き、そのご縁でこのイベントを始めることになったキッカケである、立川志の彦さんをお呼びして。初期は毎年開催していたのだけど、コロナだなんだと色々と中断があり、志の彦さんの会は久しぶり。店がオープンしてからのこの10年の間に、志の彦さんは真打に昇進し、芸にはますます磨きがかかり(お客様を笑わせる!楽しませ...
010
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 02/10/2026
ブラッサム、ついつい何か感想を書きたくなるという点が恐いドラマ… という一週目感想。 (まぁまぁ予想してたので、とりあえずあんまり深入りしないようにしよ。と思ってたのに、こうして毎日感想書いてるという有様ですよ。)
080
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 02/10/2026
#ブラッサム あのまま母と弟たちが帰って来なかったら、(清治がそこに固執する、その執着と同様に)珠の内にも「失われたカナリア」が「失われた家族」として意味を持って居座ってしまう。 - そう考えると、「カナリアは戻らん!もうカナリアなんかどうでもええ!」という台詞は、父の(カナリアに託した「何か」への)執着をもぶった斬る言葉としてあるのだな。
180
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 01/10/2026
タイミングの問題だけでなく、もしあの場にいたとしても、珠は母について行く=父を切り捨てる、ことが出来なかったような気がしてしまうな… 珠は清治に、どうしようもならない(言語化し得ないない)寂しさを見ていて、自分の中にぼんやりとある同質のものと共鳴しているようなところがあるような。 何故、そんなものが珠の中にあるのかというと、こういう育ち方をしたからなのだろうけども。むむむむ… #ブラッサム
0161
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 30/09/2026
「自由」! おお、なんて「Liberty」の語義を放棄した「自由」だ! 清治は、「父」なることを拒否する人、なのだろうな。 (大きな力(家、国家、力を受容する世間)から当たり前のように求められる責務への拒否。日露戦争後に、その力が(高揚と共に)強くなっていったことも思わされる。) - ただ、その力への拒否を、力の源泉の金でやることの無力さや愚かさが同時にあるわけで… その退廃。真夜中のカナリアと父の行き止まり的退廃に、(世間が見るように「クズ!」とは思えず)美しさを見出してしまうのが、この物語の主人公なのだな、と。 #ブラッサム
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 29/09/2026
そういえば、おトキちゃんと直美がニューヨークでふたり旅してました。素敵ねぇ (高石さんの投稿への上坂さんの引用リプライ。おふたり、仲良しなのですね。) x.com/juri_kosaka/...
x.com
上坂樹里 (@juri_kosaka) on X
なんか、私っぽいかもです!!!
020
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 29/09/2026
岩国と言えば、酒処(お馴染みの「獺祭」がある)。今は市内に五蔵が残っているけれど、この頃はもっとたくさんの蔵があってガンガンお酒を造っていたのだろう。日露戦争はお酒の歴史の中でも重要で、民衆が日常的にお酒を飲むようになった時期であったり、膨大な酒税が戦費に貢献したりしている。ビールの普及もあるけど、日本酒蔵は凄い勢いだっただろうと思う。(現代からは想像つかない) 葉野の本家は酒蔵という設定だったよな。
130
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 29/09/2026
わぁ、全く同じことを思いました!!!
120
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 29/09/2026
清治は何に苛立っているのだろうか。カナリアに自分の何を託しているのだろうか。 この物語は、それをどう描くのか、という意味において。 #ブラッサム
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 27/09/2026
超重要な、小川吾郎のことを書き忘れていた… まさに、国家のための「兵力」になり亡くなった吾郎の、第二ボタンを触る癖、は、「数」の暴力から「個」を解放するものとしてあるのではないかなと思う。"スウィートホーム"としての直美との日々と、厳格な軍人としての日々との二者を生きた吾郎の(「何者か」の矛盾の、シマケンと逆の表出の仕方)、拠り所としての心臓にいちばん近いボタン。これを触るのは、子供のように甘えたい気持ち=「父」なる立場からの逸脱、なのだろうな、と思っていた。 最終回で、明もまた、第二ボタンを触る癖があることがわかるのだ。 明よ、この後の国家の「数値化の暴力」から、逃れんことを。→
150
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 27/09/2026
乾いた精神と超回転で空回りする頭とのヤバイモードに入っている…今日はもう早く寝なくてはいけない、早く寝よ自分
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 27/09/2026
「風、薫る」を観ていて思ったのは、現代的意味合いでの「マイノリティ」がいないということ。というか、主要登場人物の皆が、おおよそ「同じ属性」として生きていないのではないか、転換して、「マジョリティ」がいないということである。 幕府の治世における身分(生きる場所の差)の違いというのは強くて、建前として解放されたとておそらくその感覚は残っていたのだろう、と。 梅岡女学校に集まった女学生たちの、その出自の(まさに)多様性たるや。同じ場所で同じ目標を目指すとしても、彼女たちは最初は、同じ属性の者たち=our societyである、とは思えなかったと思う。そしてここが、この物語の強度だと思う。→
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 27/09/2026
朝ドラ #風薫る 最終回を観ての感想を書きました。 物語が対峙したのは「近代」という時代精神だったのではないか。それは現代の問題に繋がるのではないか。 物語における「父」の不在や、りんと直美が解放するものについて、など。 もっと書きたかったですが、永遠に終わらなくなってしまうので簡単に。観られて良かった、とても好きな作品でした。 note.com/nice_azalea7...
note.com
風、薫る 最終週「道標」に寄せて|明日雨
これまでの物語をきれいに畳むような最終週。素晴らしかった。 この物語が対峙してきたものは何であったのだろうか。「女性ふたりのバディ」から連想されるような「男性社会」とは少し違ったし、「権力」というのとも少しズレるような気がする。そもそも、既存の何らかの存在と「対決」する、というのもズレているような気がする。 個人的には、物語が対峙してきたのは、もっと大きな概念、「近代」なのではないかと思う。明治...
141
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 25/09/2026
#風薫る 最終回。今日は時間がないので簡単な感想だけ。 やはり、スケールの大きな物語だったなぁ、と思う。5ヶ月前の自分の投稿を振り返る。 徹底した実用書として完成したりんの本。 「今」の積み重ね、その細部が、「未来」(それは現代)へと繋がってゆく。 「風、薫る」 小さな個人ではどうにもできないような、「時代の風」について、否、「時代」を作るのは常に、小さな個人たちの営みの集積だ、というようなタイトルでもある。「時代」を常に相手にしていた物語でもあった。 ラストの現代の病院描写への説得力は、この物語ならではの力だと思った。→
190
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 24/09/2026
そして、直美の「分からない」ことの肯定は、「看護とは、いまそこにあるもの」というりんの言葉へと連なってゆく。 不確定であること。流動的であること。変化すること。関係性の中で見えてくるもの。 これは、本当にずっと、物語が描いてきたものだなぁ。 - 「未来」へと繋がるもの、というのも同時にすごく大切に描いてきたと思うのだけれど、それもまた、不確定なもの、としてあったのだなと気づく。「未来」への道標は、「いま」を見つめることから生まれる。 短期的で具体的な目的ではなくて、長期的で抽象的な「未来」。 #風薫る
180
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 24/09/2026
#風薫る 柳生と直美の会話、唸ったなぁ。良い落とし所だ、と感じた。 看護婦として、患者の生命に線は引けない。 政治家として、大きな損失や被害を前にしたときに、線を引かねばならぬことがある。 どちらも同時に存在する。正誤でも善悪でもなく。だからこそ、自分の仕事をせねばならない。直美は、生命を数量化してはいけないし(それに否を叫び続けるべきだし)、柳生は、個人への情で政策を決めることをしてはいけない。 「社会」。この物語が描いて来た、「社会」のあり方。
161
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 23/09/2026
りんとシマケンは「さよなら」を言い合って、その両者の「さよなら」のどこかさっぱりとした強さは、自己が誰からも本当に独立した自己である、という潔さ・清らかさに由来すると思うのだけど(それは、この物語の終盤にふさわしい) けれど、独立した自己が行き着く先に、また再び別れた人と巡り合う道がある、というのもまた、この物語の描くところであるような気がして(何より、ツヤとヒデの再会であり、精神の独立だけでは身を立てられなかったセツが、再びりんと直美に出会うということも、そういうことだと思うのだ) そんなわけで、シマケンとりんが再会する「未来」もまた、私はすこし期待してしまう。 #風薫る
171
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 23/09/2026
#風薫る 生きることは、変わること。 たくさんの出会いと衝突と。絡み合っていた糸が一方で再び結ばれ、一方でまた別々になる。 すべては、この結果のため、ではないのだな、と思わされるのがこの物語らしい。 物語の現時点、も通過点でしかない。ここからまた、みな、変わりながら生きてゆくのだろうから。
170
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 22/09/2026
風、薫る 「大陸浪人」という言葉を初めて知った。この中には勿論色んな人がいるのだろうし、「国家」や己の理想(思想)に身を捧げた人もとても多いだろう。そういうのは、なんとなく腑に落ちる。 でも、自分が生き延びられる混沌を求めて、という人もいたのだろうな、とも思う。理解しにくいけれど。 寛太を、アナーキストというのはちょっと違うよなぁと思い(しかし、上記のような何らかの理想主義者でもないのだ)、 でも、RPさせて頂いたこちらの投稿を読んで、リバタリアンというのはまさにピッタリだ、と思った。早過ぎる、「孤独」なリバタリアン。 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%...
ja.wikipedia.org
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Reposted by 明日 雨
ソノヨウ @samasama920.bsky.social · 22/09/2026
#風薫る カネの匂いを嗅ぎ、風をよみ、国も職業も、名前すら、ありとあらゆる束縛をすり抜ける。これは、当世流行のリバタリアン、というものなんだろか 寛太…カッコいいけど、それは、ものすごく、ものすごく孤独だな
1111
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 22/09/2026
税金で買った本 書架に入りきらない、ということ。保存し切れない、場所がない、という問題について。近頃ちょこちょこ見かける問題(国立の博物館や美術館などでと)だなぁと、改めて考えさせられる。 良いドラマ(読んでいないのだけど、きっと良い原作)だよなぁ、と。「国」で運営すること、誰にも開かれていること、ということ。→
110
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 22/09/2026
週初めに、柳生による「国家の数量化の暴力」が語られる中、寛太はそんな「国家」から逃亡し、シマケンは、そんな「明治人という矛盾」から逸脱し。それぞれに「生」を自分のものとして掴もうとしているのだな。物語の、この強度! #風薫る
0116
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 22/09/2026
#風薫る 宮川さんの閉じてゆく「こころ」に、何らかの解決をつけず、共に怒る。 というのは、山本さんの最期への応答でもあるのかな、と感じた。 変化し揺らぐ「患者の意思」を、決定してしまうのでなく、言語化して確認し合うのでもなく、日々の揺れる「こころ」を共有する。 2ヶ月前の自分の感想を読みながら、今日の回になんとなく重なるものを感じた。
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 22/09/2026
#風薫る 寛太は、混沌の中を生き抜く人… - この物語には「弱者」がいない、というのは正確でなくて、正確には、誰ひとり、庇護されるべき「弱者」として生きていない。寛太はその筆頭だと思う。 だから、彼は線を引かれた外側、に置かれることには耐えられないのだと思う。「悪」は引き受けても、「弱さ」などは御免なのだろう。 平蔵の、(体は弱いけど)「弱い人間じゃねぇと思ってるよ」が、再び聞こえてくるような気がする。
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 21/09/2026
それはそうと、柳生に対して、ひたすら「個人」の眼で語りかける(そして「同じ」と発想する)のが直美である、という説得力よ。 直美は物語当初、(柳生の文脈で言えば)「数」の外にいる、という感覚で生きていたのだと思う。 しかし、必死に生きてゆく中で、彼女は自分で自分の場所を/与えられた双六ではなく自分で自分のマス目を(そもそもスタートで双六が与えられていない)、得ていった。その営みの中で、近代的「個」を体得していった。 彼女は自然に当たり前にlibertyな個人なのだよな、と思う。柳生を「ひとでなし」と言えるのは、それこそ「おぼやけ様」の感覚が無いからなのではないかな、なんて。メモ的投稿。
161
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 21/09/2026
#風薫る 引かれた線の外。 そうだ、柳生の登場が、まさに「外」に弾かれ死の淵にあった時だったのだ、と思い出す。 新潟での赤痢患者の避病院にて、「村の秩序」の外に置かれていたのだ。→
160
明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 20/09/2026
すでにすごい降ってるけど明日大丈夫なのだろうか…予約入ってるのだけど…
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 20/09/2026
#さよならノワール 最終回まで観た。すごく良いドラマだったなぁ。 「支援」ということが、ただの概念ではないというか…私は、なかなか下手に語れないなぁと毎週思っていた。そういう領域を描いているのでは、と思わされた。 - 心理学的なアプローチはより細かに現代的になってゆくけれど(そして最近のドラマはこの繊細さを特筆するけれど) 犯罪の発生と、そこから生まれる傷との背景には、「繊細」とはまた次元の違う「社会」があるわけで…そこには、「人間」がいて、「社会」における「力」の、上と下へ掛かるエネルギーがある。これらは、歴史的にずーっと続くものなのだよな。→
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 20/09/2026
(あんまり詳しくない分野なので)なるほどなぁと思った。 AIバブルはこうして終わる 金利高と収穫逓減「死の交差」:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
nikkei.com
AIバブルはこうして終わる 金利高と収穫逓減「死の交差」 - 日本経済新聞
米国のアンソロピックやオープンAIが人工知能(AI)開発の減速を呼びかけるのは暴走への歯止めだけが理由ではないはずだ。いずれAIが資本を食い潰してしまうディストピアが脳裏をよぎるからだろう。AI産業は難問に直面している。追加投資に比べ追加収益はそれほど大きくならないという「収穫逓減の法則」だ。先人が、農地にまく肥料を増やしても思うほど収穫量は増えないとして頭を抱えた古くて新しい問題といえる。
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 19/09/2026
今週の #日記 Tシャツ最終回から、美味しいお寿司、体調不良、体調回復、上田秋成と石川淳…という一週間でした。 胃を労り、自律神経を正すことは大事。 ヘッダー写真は、たまプラーザで食べた雲丹の軍艦です。 note.com/nice_azalea7...
note.com
日記 9月三週目|明日雨
9月12日(土) 仕事終わりに、「Tシャツが乾くまで」の9話・10話を続けて観る。感想を書いていたらまた夜更かしになる…4時就寝。 (↓翌日にまとめた感想文) その後の追記(Xに投稿したものの再編集) 自分の第8話の感想を見返して思ったけども、概念としての「生者/死者」というものは、充(ないし、失...
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 18/09/2026
#風薫る 今週の感想文です。 blueskyに投稿したものも再編集しつつ、今日の回の感想も加えています。 来週に引き続くのだろうなぁというテーマが多くて(特に、「線引き」問題)、いまいち今週分としてうまくまとめられませんでしたが… 来週が最終週なんて信じられない!(勝手にまだあと2週あると思い込んでいた。) note.com/nice_azalea7...
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風、薫る 第25週 「風媒花」感想|明日雨
9月16日 看護婦の免状に関わる、勤務二年という証明書。絶対にお金で売り買いされるだろうなぁ…と思っていたら案の定であった。 明治30年の状況はわからないけど、権利としてお金で譲渡する、という感覚はあったのだろうなと少し思う。土地を売る、身分を売る、が同じようにあるというか…(江戸時代には困窮して武士身分を売る(御家人株っていうのですね)とかそういう例をよく見かける。) 身分とは特権で「株」...
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 18/09/2026
超党派で反対する(或いは賛成する)って大事なことだと思う。なんでも記号的に応援している政党(或いは反対している政党)に結びつけて、単純な善悪でものを考えていると、大事なことが抜け落ちてしまうと思う。
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明日 雨 @hinemosunotako720.bsky.social · 18/09/2026
米国からの生食用ジャガイモ輸入解禁を強く求められている現状だそうです。(今はポテチ用のみ輸入) 土に付いて病害虫が入ってきてしまう可能性、国内農業の需給のバランスの崩壊 と、(食料自給率という点でも)リスクしか無い。 記事は、ジャガイモが安くなるという消費者側のメリットにも触れているけれど、日本の農業を考えたときに個人的にそのメリットは小さすぎるなぁと思ってしまいます。 超党派で反対してゆかねば、と感じます。 - 揺れるジャガイモ王国北海道 米国産輸入解禁なら「他の作物にも影響」:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZ...
nikkei.com
揺れるジャガイモ王国北海道 米国産輸入解禁なら「他の作物にも影響」 - 日本経済新聞
米国産の生鮮向けジャガイモの輸入解禁に向けた手続きが進んでいる。国内生産量の8割を担う北海道で懸念されるのは、病害虫の侵入だけではない。価格競合による作付面積の減少、それに伴う畑作の輪作体系の崩れを不安視する声も上がる。農林水産省は北海道で9月初旬、生産者や農業団体向けの説明会を開いた。現場からは「どのような対策を国としてとっていくのか」「リスクを負ってまで認める必要があるのか」など輸入解禁に
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