【松魚売り】(かつおうり)
江戸っ子にとって初鰹は特別なもの。
鰹は五穀豊穣の恵みをもたらす梅雨と夏を連れて来る大変縁起の良い魚として、真っ先に将軍に献上されためでたい魚である。
将軍のお膝元の江戸っ子としては、なにはさておき食べたかった初鰹。その初鰹が出回ってお祭り騒ぎの江戸の町の様子が伝わってくる舞踊である。
初鰹を売る江戸っ子の魚屋が盤台を担いで、威勢のよい振りを踊る。
「かつを、かつを」
と、短い売声で盤台を担いで花道を出る。
◆女の子の両側には、二人の黒子が舞台のお手伝いをしています✨
●背景:東京の豊洲市場🐟🏢
豊洲市場の上を飛行機が飛んでいます✈
#イラスト