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節分の日。ハワードがカオルを鬼役に指名して意気揚々と取り出したるは、豆を撃てる特注の鉄砲。日頃いいようにあしらわれているハワードは恨みを晴らさんと引き金を二度三度。しかしカオルの素早い動きに、弾は一度たりとも当たらず。ハワードは終いにバラ撒くように乱れ撃ち。するとカオルが急接近しそのまますぐ横を通り過ぎる。ハワードは振り向くが、そこではたと気づく。頭に手を伸ばせば、そこにはカオルが着けていたはずの鬼の面。アッと思ったその時、カオルが親指で弾いた豆がおでこに赤い痕をつけるのだった。