ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 4hオトク過ぎて有難く拝みました! むちむちのお胸も薄い布に覆われてるけどがっつり見えてる中身も何のご褒美かな!?と思うほどえっちでした…🙏💕 010
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h分からセッに着地するすれ違いと同時に血みどろセッになる別の話を妄想してたんですけど、そっちはさらに捏造過多なのでまた今度… 020
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h「俺はもう、」お前とはそんな関係になれないと言おうとした水の言葉は遮られる。 「聞かぬ!」 「いいや聞いてくれ、無理だ。もうそんな風に見れない」 顔を逸らし離れようとした水の腕を父が掴む。 「あやつなどに渡すものか」 「やめてくれ……あいつとも一緒にならないから、それなら」 「それでも」 がっちりと掴まれた腕が痛い。手枷のように水を繋ぐ。 「一度は手を離してやったろう、もう離さぬよ」 逃がさぬよう水に覆い被さった。 「諦めておくれ」 050
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h水は父や鬼が人ではなくても大好きで一緒に居られれば幸せなのにどうしてそんな事を言うのか。 「人で無い相手を選ぶならば」 水が何も言えないでいる間も父は話し続ける。 「儂にしておけ」 今さら何を、と怒りがわくもののすぐに脱力感が襲ってきた。父を想うのは怖い、父は信頼できる男だがこれについては信じられない無理だと水は思った。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h暗く淀んだ目に射貫かれて身を固くした水の唇に父のそれが重なる。思わず固く閉じた口にぬらりと舌が這い唇を食む。「ん、んむっ」顎を掴む手にぐっと力を入れられ、僅かに空いた隙間に指を突っ込まれた。無理に抉じ開けられた口内を舌が蹂躙し唾液が流し込まれる。暫くして漸く離された水は咳き込みながら父を押しやった。 「なに、しやがるっ」 「塗り替えてやっただけじゃ」べったりと付いておった、忌々しい。そう言いながら父が顔をしかめる。「あやつはやめろ、人外などと一緒になっては幸せになれぬ」 水の幸せを、なぜ父が決める?人となら幸せで人ではないなら幸せになれないだなんて、そんなこと。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h「よりにもよって人ではない者を選ぶなど……」 苦々しく吐き捨てた父は続けた。 「ならば儂でも良かったではないか」 「は、あ?」 『儂でも良かった』とは、どういうことだ。水がどんな思いで父へ想いを告げたのか、父は分かっていない。 「お前が、……俺を振ったんだろ」 「それは…っ!同族と共にある方が良いと思ったのじゃ、おぬしを儂に縛り付けてはならんと……」 「儂がどんな想いでおぬしの手を離したと思うておる!おぬしが人間の女と…家族を持つならばと、それなのに」 迫るよう距離を詰めた父が水の顔を片手で掴む。 「妖怪の男を選ぶなど許せぬ」 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h長年共に暮らしてきて父の無表情から感情を読み取れるようになっていた水には父が怒っていると感じられ、想像していた反応との違いに戸惑う。 「許したのか」 「ゆるす?」 とん、とん、と父の指がその唇を叩く。唇をゆるしたのか、と言いたいのだと理解した水は顔を赤らめた。 「いつの間にそのような仲になった?」 浮気を責めているような声で「随分と仲良くなったようじゃのう」「いつからじゃ?」「儂の知らぬ所で会っていたのか」「好きになった男にはすぐ身体を許すのか?」と重ねていく。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 12h「好きなやつができた」 ぴしり、と空気の軋むような音がした。それに気付かない水は気まずさに顔を下げたまま続ける。 「俺は、お前たちとこのまま暮らしたいと思っているし、そいつとどうこうなったとしても何も変わらない」 父の顔を見れない、自分は緊張しているようだ。他人事のように水は考える。 話しているのは水なのに、どこかこの状況を俯瞰して見ているような変な感覚だった。 「相手はお前も知ってるやつで」 「あの男か」 「っ……、そうだが」 低く重い声には咎めるような音がたっぷりと含まれていた。 驚いた水が顔を上げると父は無表情であった。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 13h所用で遠出から帰ってきた父は久しぶりの水の顔を見て嬉しそうに笑った。離れていたと言っても数日のことだが、父にとって片割れとも言える水のいない時間は落ち着かず早く帰りたい気持ちが足を急がせた。 水も予定より早い父の帰宅を喜び、無事に帰って来た事に胸を撫で下ろす。 いつも通りのおかえりとただいま。風呂に入るか?飯は食うか?と問う水をじっと見つめた父が訝しげな顔をする。 「儂の居ない間に、何かあったか?」そう言われても水には覚えがない。 「?いや、特に何も無いが…」 そうか、と納得のいかない顔をした父を風呂へ促して食事を用意する。食事後、先延ばしにしても仕方ないので例の話をすることにした。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026父のぽよ心地を気に入ってぽよぽよぽよぽよ触り続ける水さんを受信しました…🙏 まんまる父がこの後どうなるのか…新刊を読めるのを楽しみにしております✨ 010
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026出入り口にぎゅむっと詰まるの想像したら…🤣それもまた可愛い~! どこかに詰まる度に水さんが頑張ってアシストするんですね🥰愛ですね… 110
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026あってます!通販も本当にありがとうございます🙏✨待機させてもらってます🫡 まんまるでぷくぷくした父めちゃくちゃ可愛いですね🥰 確かにこれは水もつい食べさせてしまう…こんなに丸く大きくなっても可愛いなんて…!🫶💕 110
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026嫌悪感が無かったことに水はほっとしたが、何故かとても寂しくて哀しい。 こういう時は嬉しくなるものではないのか、愛しい者との口付けの経験が無いので水には分からなかった。 その後はふたりとも黙ってただ手を握り合っていた。 ここまできて漸く水も男との関係を父に告げなくてはと考えた。今まで水にとって男は人外の知り合いのひとりであったが関係を先に進めるのであれば、これからは『そういう事』も増えていくだろう。 驚くだろうか?水にも愛しい者ができたと喜ぶのだろうかと考えたところで胸がチクリとした。何故だろう、何が痛いのだろう。水は首を傾げたが父へ何と伝えようかという事へすぐに思考は流れた。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026半年か一年、もっとかかったかもしれないがこの男と恋仲になっても良いような気がした。 父と鬼を一等に置くことを受け入れてくれて、離れなくて良いと言ってくれる。この穏やかな男となら残りの人生も父と鬼とそれからこの男で楽しくやっていけるかもしれないと夢想した。 初めて水から手を握ると男はひどく驚き無理はするなと心配までするのでつい、自分で引いた線を越えてしまう。 「好きに、なってしまったかもしれない……はっきりと分からなくてすまん」 ずるい言い方をした。下を向く水の手を握り返した男は「うれしい」と言って水の顔に手を添え、そっと上げさせる。 ごく近い距離を更に埋めて唇をそっと重ねる、触れるだけのそれ。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 05/10/2026家族ぐるみの交流とは別に、男と水だけでの交流も続いた。ふたりきりの僅かな時間を繰り返し重ねているうちに、いつの間にか水は男を身内の枠に入れてしまったのである。 父の馴染みの妖怪たちも水にとっては近しい者となっていたがそれよりも更に親しく、父と鬼よりは全然遠い位置だが確かに親しい者になってしまった。 最初は例えば花をくれた。たくさん話をして好ましいと思うようになった。何でもないような話で笑う声だったり、手を握っても良いかと顔を赤くしたり、男が水を見ると嬉しそうにはにかむのが可愛かった。そうやって少しずつ距離は近づいていったのである。 130
Reposted by ササナミ(ひとり)土草鹿介(かすけ)10/11西1コ52a @hutatume2.bsky.social · 04/10/2026▼サンプル xfolio.jp/portfolio/hu... URLが押下できなかった…xfolio.jp寸分対_すんぶんあいて(サンプル) - 鹿介父↔水。 084
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026自分から出力されるのは基本ハピエンだけなんですが、自分はメリバをハピエンの中の一つもしくは大体ハピエンと判定している節があるので 人によってはハピエンじゃないものも混ざっているかもしれない 020
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026水の一番大事な相手は父と鬼ちゃんで変わらないので大丈夫です!! ただちょっと、恋仲?の……親しくして身体を重ねるような相手ができるかもしれないだけで…! もしかすると水が幸せなら父は喜ぶのかもしれませんし……? 110
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026それからも水に逢いに来るのは変わらなかった。 何度も顔を合わせればそれなりに親しくなるものである。元々男はとても良いやつであったし、どうにも嫌いになれない。 水は最初にきちんと伝えたのだ。それでも会いに来るのは向こうが決めたこと、何も気まずく思うことはないはずだが振った相手が会いに来るのだからそうもいかない。ここにきてあの時の父の気持ちも分かってしまった水であった。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026水も父に想いを打ち明けたあの時、こんな風に笑えていただろうか?随分前のことでもう思い出せない……いや、もうそういう意味で父を好いてはいないのだから昔の事など関係無い。 水にとっての父は家族で友で、父と鬼がもっとも大事な存在だとそれだけなんだ。 だからもしもこの先、水に友だちや知り合いが増えて恋人のような存在ができても、ふたりが一番大事な存在であるのは何も変わらない。 「俺はあのふたりが一等大事だ、何よりも大切にしたい。どんなにあなたが俺を思ってくれても変わらない。だから」 今度はこそはっきりと言った。諦めてくれないか、と。 その日、男は寂しそうに笑って帰って行ったが 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026しかしそうじゃなくて、水が思ったのは「ただ傍に居られればいいなんて、つらいだろう」 男は一度きょとんとした顔をして少し考えて言った「同じ想いが返ってこないのはつらいかもしれない。でもあなたが幸せならそれで」我も幸せだ、と笑った顔に呼吸が止まった。ころしてバラバラに砕いて深くに埋めて存在を消したはずの昔の想いが息を吹き返したようで胸が痛い。 カラカラに乾いた口で「すまないが、俺はもう……誰のこともそういう意味では好きにならないだろう。だから」ほんの僅かな望みも無いのだと言わなければならないのに言葉は途切れた。 「ええ、それでも良いのです」 穏やかな顔で笑えるのは男が人外であるからだろうか。 130
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026【注意、この先モブ水を含みます】 男は父と水の住む地域の近くに越して来た。たまに父を飲みや遊びに誘い、父の不在時には水に逢いに来る。 暫くはこの辺りに住むと父に伝え、水にはあなたの寿命が尽きるまで共に居たいと言った。 水が男を見てくれなくても近くに居ることだけは許してくれないかと言う顔が、昔の水に重なった。ただ父の傍に居られればいいのだと、恋しいと喚く胸の裡を無理やり塞いだのが。 すぐには言葉が出て来ず黙った水に男は笑う「我らと人の寿命差は心得ている、それでもあなたを見ていたいのだ、あなたの傍にいたい。できれば拒絶しないで欲しい」と。 寿命差、人と人外の間には確かにそれがある。 141
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 04/10/2026すみません、最初に注意書きを入れ忘れてしまいました。 この後に軽いモブ水を含みます。 モブはただひたすら良いヤツですので水が若干惹かれます、モブ→←水が苦手な方はご注意ください。 010
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026うわー!起きろ👁️!!と自分でも思います笑 でも👁️は💧のことを家族で友だとしか思っていないはずなので何の問題も無く、大丈夫…ですよね? 110
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026爆睡していた残念な👁️…… 起きてから水に「昨日お前を送ってきてくれたやつ、少し話したけど良いやつだな」って言われて、 何も知らない👁️は「そうじゃろう!あやつは良いやつなんじゃ😊仲良くしてやってくれ」って返したりします。 110
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026それから茶を飲むなどして少し話した男はまたそのうち会いにくると言って帰っていった。 男との会話は面白く、思慮深さや穏やかな性格に好感を抱いた。人の姿をしているが人ではないものだから多少警戒はしていたものの、男の様子と父の旧知だということも相まって水はすぐに警戒を解いた。 ひどく酔っていた父は昼過ぎまで寝ていて男が来て帰るまでの間に起きて来ることはなく、特に伝える必要も無いかと軽く考えた水はこの事を話しておこうとも思わなかった。 140
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026いつしか長い時間をかけて水から父への想いは穏やかなものだけになり鬼と父を守りたいのだと命の限りだが一緒にいられる間はふたりの笑顔がたくさんみたいのだとそれだけになっていた。それはそうと友として相棒として時には父と羽目を外して遊んだり無茶をする時もある、水の考える理想の関係だった。 それに変化が訪れたのは妖怪の宴から帰宅した父が珍しくベロベロに酔っていた翌日のことである。 旧知と再会したそうで昨夜はその者が父を送り届けてきたのだが、その男が翌日に改めて訪ねて来た。何でも水に一目惚れしたのだと言う、たまに会いに来ても良いかと請われた水は了承した。 その男の目がとても真摯であったからである。 140
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026振られて愛おしい恋しい切なさに胸を裂かれたが、それもその晩の寝床で少し泣いて終わりにした。そうして翌朝にはいつも通りの水である。 父が申し訳なさそうに水の顔を窺い見るので背を叩き「振られたからって俺は落ち込んでない。お前も普通にしてていい」と本心で笑ってやることもできた。 それから暗示でもかけるように水は徹底して父のことを友だと、共に暮らす家族だとただそれだけの想いを自分に許して暮らした。 時が過ぎていくうちに父の態度も戻り、家族の形へと綺麗に収まった 150
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 03/10/2026父水の話なんですが、 結ばれると思っていないけどけじめをつけるために告白した水の望んだとおり、答えを返した父 その返答も水が好きだと思う誠実な父の言葉と姿であって、大部分は安堵であったがやはり胸の痛みはあった。期待なんてこれっぽっちもしていなかったはずなのに悲しい苦しいと思ってしまう自分を嫌悪した。 その場では今までの経験が生きたのかなんとかいつも通りに笑えて「聞いてくれてありがとう」とだけ 「さぁて寝るか」とふたりでしとりと酒を交わす時間はお開きとなった 1214
Reposted by ササナミ(ひとり)劣情りぽじとり @nntnanother.bsky.social · 01/10/2026ききちち10/10開催です ご参加くださった皆様ありがとうございます たくさんの素敵なききちち作品が集まって楽しい企画になっています 04717
ササナミ(ひとり) @halussnm.bsky.social · 01/10/2026シリアスというか内容は重いし戦闘あるから作中でたくさんしぬし、戦いや頭脳戦の途中に挟まるギャグの系統が、これはどういう系だと言ったらいいんだ?好み分かれるんじゃないかな 000