九州国立博物館特別展「法然と極楽浄土」南無阿弥陀仏と唱えれば誰でも極楽浄土に行けるという法然を開祖とする浄土宗を取り巻く色々な国宝や重文が大集合。その中でも楽しみにしていた早来迎だけど、増上寺の三大蔵経の宗,元,高麗其々の版が目の前に出てきた時は思わず声が出た。落語「寿限無」に出てくる「五劫の擦り切れ」の元の「五劫思惟阿弥陀如来坐像」螺髪が五層だけど民の声を聞くために耳の所は螺髪がないおかっぱ頭は有難くも可愛らしい。後期の楽しみは綴織当麻曼荼羅と當麻寺縁起絵巻、山越阿弥陀図。あ、法然上人坐像は音声ガイドの幸四郎丈に似てます(笑)