森美術館で今月29日までの『六本木クロッシング2025』。こちらもナカナカに良い展示だったと思います。個人的には北澤潤の「フラジャイル・ギフト」が、アート作品というよりかは文化的事業という感じで興味深かったです。このプロジェクトに関わった人々やその年月、そして発端となる北澤氏の気付きなどに想いを馳せると感慨深いものがありました。こういうタイプの作品ってあんまり得意じゃなかったんだけど、自分も歳をとったということなのかな(笑)この手の国を越えた繋がりって、今後はいままで以上に大事な営みとなって行くと思います。こういうイマジネーションは忘れずにいたいものです。