今ふと『羅小黒戦記2』の終盤で無限が大変な「活躍」をするシーンを思い出して、あれが中国側のプロパガンダっぽいみたいな感想もちらほら目にしたが、あれはアメリカっぽい武力をさらなる武力でねじ伏せるというより、「いや、お前らつよつよ兵器をたくさん用意してイキってるけど、もはや現代における"力"のあり方って、そういうことじゃないだろ」みたいな、テクノロジーの発展や社会情勢の変化も踏まえたうえで、前時代的な武力や暴力に対する冷笑というか、達観した作り手の現実主義(そして少し捻った平和主義)の発露として受け止めるべきではと。
実際にアメリカ最大の好戦イキリマンが第三次世界大戦に突き進みある今、なおさら思う