Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 21/02/2025清掃が完了したので兵士長を探しているという兵士の声に、さあ知らないな見かけたら伝えておくと白々しい男を真下からぎろりと睨む。現状彼は、書庫の隅で両腕の檻に捕らえられている。見下ろす男の目は完全に愉悦だ。若い兵士は容易く騙され立ち去った。苛立ちながらも男の腕の密室から抜け出せない。 071
Reposted by しろケモを。 @kemowo.bsky.social · 30/01/2025#絵描きによる横顔選手権 横顔好き!!だけど意外と描いてない😂 …塗り終わってるのは3枚 015837
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 28/01/2025ふと見下ろした彼のつむじに一本の白髪を見つけ、無意識に手が伸びた。前触れなくぽんと置かれた掌に驚いただろう、仰向く彼の瞳に『なんだ?』と書いてある。黒髪をすく。「僥倖を見つけたんだ」「は?」怪訝に瞬く青灰色の目尻にも共に過ごした歳月の片鱗を感じ、無性に抱き寄せたい衝動に駆られる。 092
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 27/01/2025「害はないのか」王都からの帰路、彼に問いかけられた。二人は恋仲だと貴族の館で噂を耳にした。自分たちの預かり知らぬところで有りもしない関係が作り上げられている。ひとりでに苦笑が漏れていた。「おい、いいのか」「お前は困るか?」窓へと顔背けた彼が「てめぇがよけりゃそれでいい」と呟いた。 041
Reposted by しろすいぺん @cometsubpenta.bsky.social · 26/01/2025バデーニさんwipです。 背景はいつまた直すかわからないので、 いったんここで人物のほうに着手しました。 背景はアニメを参考にしてはいるんですが、 画面暗くって、仕様がわからないのでけっこう適当です。 奥のほうの机、練習のために描いてみました。 #wip #イラスト #illustration 0455
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 15/01/2025肌重ねれば熱が恋しくなり、共に朝を迎えれば情が湧く。昔地下の娼婦か誰かから耳にした言葉だ。身体を覆う男の熱に古い記憶が呼び起こされた。重みを押し退け寝台から抜け出す。汗ばんだ身体に空気は冷たい。「戻るのか」頷き脱ぎ捨てたものを手探る。不意に掴まれた片手を振り解けないのは、なぜか。 061
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 11/01/2025身体の隅々を彷徨い翻弄した昨夜の指先は、今は広げた地図上で乱れることなく陣形を動かしている。巨人に対応した動きを問われ班に見立てた駒のいくつかを後方に下げた。ならば奇行種は、と。そんなやりとりを繰り返すうち男と指先が交わった。ゆるりと視線を斜めに上げた。くすぶる熱が指先を焦がす。 051
しろ @fumitsukishiro.bsky.social · 09/01/2025xfolio.jp/features/614 クロスフォリオさんの正月特集にピックアップしていただきました。どうもありがとうございます!xfolio.jp今年は巳年!"正月"が描かれた作品<div class="gap-1" style="max-width: 800px;margin: 0 auto;">こんにちは!クロスフォリオ事務局です。今年は巳年!<br>新年というにはちょっと遅れましたが今回は「正月」のイラストを特集しました!... 010
Reposted by しろ板屋越なの @itaya54.bsky.social · 31/12/2024お年賀絵諦めてたんだけどやっぱりなんか出したくて過去のお正月絵をゴリゴリに加工してきました 改めまして明けましておめでとうございます!今年もエルリを楽しむぞー! 18934
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 21/12/2024未成年への性的犯罪をほのめかす部分あり ・裏の仕事してるフリーランスな二人組 ・年齢を偽るリ 171
Reposted by しろ板屋越なの @itaya54.bsky.social · 19/12/2024#2024年自分が選ぶエルリの4枚 描いた枚数は多くないけど自分なりに丁寧に大切に描けたとおもう! 58236
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 12/12/2024きつい日差しにうんざりしつつ警備につく。兵士の前を上官二人が通過する。「エルヴィンこっち側を歩け」「構わないが」兵士長が団長の袖を掴んで位置を変えた。「ちったあマシだな」「俺は日除けか」団長が苦笑を浮かべた。団長を日除けがわりにできるのは兵士長ぐらいだと、兵士は胸の内でこぼした。 041
Reposted by しろさぶ妄想用 @sabuhitori.bsky.social · 04/12/2024雨脚が弱まるまで。偶然入った喫茶店のマスターが彼だった。お前か工ルヴィン。その一言で彼にも記憶があると知れた。客は私だけ。会話は弾まなかった。私もおそらく彼にも戸惑いがあった。いつしか雨はやんでいた。また降るかもしれねぇ。差し出された傘。この傘を口実に私はまたここを訪れるだろう。 * カウンターの中で食器を磨き上げる彼を眺める。お前は雨の日になるとここに来やがる。閉店後の店内に声が広がる。あの傘がそんなに気に入ったかよ。口調に責める色はない。ああ、今日もまた貸してもらっても?悪びれず口にすると意外なことに断られた。生憎と貸せる傘はない、今夜は泊まっていけ、と。 071