私が施設を調べていたら一人の女の子が居ました。
名前はソウレイと言い私と同じシスターで違う世界から来たとの事です。
私と同じソウレイベースのシスターですが私とは違うカスタムされていました。
私の身の上を話聞き終わったら彼女は私に手を差し伸べてくれました。
『もう一人でないよ、私と一緒だよ』
それは不思議な感覚でした。
彼女とは他人とは思えない感覚。
同じソウレイベースだから?
誰も居なくなり孤独から救いの手を必死になって掴み取る。
『私はもう孤独では無い』
気付いたら私は彼女に抱きつき泣いていました。
そして彼女は一緒に旅をしないか誘ってくれました。
こうして私たちの旅は今始まる