これはウマむ…世界線の伊剣なんだけど、剣くんちゃんがラストラン有馬を勝ったその夜、トレーナー伊は剣くんちゃんにレースを挑んで当然負けるんだよね。
伊は子供の頃に初めて見たウマの生のレースに脳が焼かれて、自分もあんな風に誰よりも速く強く走りたいと思ってたけど、ヒトである自分はウマ達みたいには走れなくて、それでも憧れのそばにいたいと思ってトレーナーになった事をターフに寝転んだまま、息も絶え絶えに語るんだよね。それで剣くんちゃんのラストランを見て、感情が抑えられなくなって絶対に勝てない勝負を挑んじゃうんだよね。
そんな伊に、剣くんちゃんは「君がそう考えていた事はわかってた」って言うんだよね。